女性が不倫に走るとき。きっかけや特徴、解決策などをご紹介。

なんとなく不倫をしたという女性も多いですが、明確な理由があり不倫に手を出す女性もまた多いです。また、不倫に走りがちな女性という点では多くの事例から見えてくる特徴というものがあります。そのほか、まさに不倫関係になりそうな相手がいるけれど、それはいけないこと、できれば避けたいという悩みを抱え、解決策を探している女性もいます。

女性が不倫に走るきっかけ


女性はどのようなことを機に不倫をするのでしょうか。よくあるのは彼氏や夫に原因があるケースですが、ほかにも女性としての性質や独身男性にはない既婚男性の魅力が原因になるケースもあります。

彼氏・夫の不倫が発覚したとき

付き合っている彼氏や婚姻関係にある夫の不倫がバレたのがきっかけに不倫する女性は多いです。目には目を、歯には歯を、やられたらやり返すという考えで行動に移すというのがよくある話です。そうすることにより、裏切られたことによるストレスを発散しているというわけです。

悩み事を共感してくれたとき

男性はおだてられることに弱く、女性は共感されることに弱い生き物というのはよく知られている話です。自分の話をよく聞いて、自分のことを受け入れてくれる男性には好意を抱きやすく、とくに女性の話を聞くのが上手など、配偶者との生活を続けていく中で女性の扱い慣れている既婚男性と不倫関係になる女性は少なくありません。

環境の変化やスリルを求めたとき

夫や彼氏の長期出張や単身赴任が決まった、または自分が同じことをすることになった、新たに趣味の集まりや習い事をはじめるようになった、夫や彼氏との関係がマンネリ化して会話や二人での外出が少ないということが引き金になって不倫をすることになる場合が少なくありません。

環境が変われば新たな出会いが生まれる機会は多くなりやすいですし、現状の夫婦生活や恋愛関係も含め、日々の暮らしで満たされず、刺激欲求が強まると不倫に走ってしまうようになることがあるのです。

不倫する女性の特徴


よく知られていることではありますが、絶対に不倫をしないという女性もいれば、する女性もいます。この違いはいったいどこにあるのでしょうか。不倫する女性の特徴としてあてはまることが多いものをご紹介しましょう。

恋愛に熱くなると他に目が向かない人

人を好きになると別のことに気がまわらなくなる女性で不倫をするケースは多いです。通常、好意を抱いた相手にパートナーがいるとわかれば、相手の家族が崩壊することなどがよぎり、踏みとどまることができます。逆に自分に配偶者がいる場合も同様に、家族のことを考えて不倫関係になろうと思うのはやめます。

ところが、人に好意を抱くとまわりが見えなくなり、後先のことを考えずに不倫してしまう女性がいます。執拗に不倫相手に離婚を迫る、別れ話を持ち出されると逆上するのもこのようなタイプの女性であるといえます。

寂しさを自分で埋められない人

一人でいることが平気な人もいますが、そうでない人もいます。寂しい気持ちを友人と遊びに行ったり、趣味に没頭したりといった手段で埋めることができている人もいますが、異性との恋愛関係、肉体関係でなければ埋めることができないという人もいます。

そしてこのような人の中には、相手に配偶者がいたとしても埋められない寂しさを埋めることのほうが優先順位が高い人がいます。人によっては複数の男性を関係を持ち、寂しさを紛らわす方法をとっているケースも少なくありません。

自分の意志を流されやすい人

自分に自信がなく、人の意見に左右されやすい女性で不倫をしているケースは多いです。誘いを断れない性格である場合や、相手のいっていることが正しいと信じてしまい、心身ともに委ねてしまうのです。いけないこととはわかっていても、不倫の関係になる、続けてしまう女性にこのような人は多いです。

女性が不倫で背負うリスク


不倫には健全な恋愛にはないリスクがともないます。このことをよくわかっていない状態で手を染めてしまうと、多くのものを失ってしまうことになりかねません。自分の人生を大事に思う人は、リスクを負ってまで不倫をするのはやめておきましょう。

不倫は法律に触れる行為

不倫は実は法律に抵触し得る行為です。肉体関係をともなうような不倫は不貞行為といい、民法で定められています。該当すれば離婚、損害賠償の理由として認められる可能性が高まります。

浮気や不倫が離婚の原因になったり、慰謝料などを請求される原因になるというのはわかっていても、不法行為であるということまではわかっていない人が少なくありません。逮捕されてしまうようなことはありませんが、違法な行為をしていることになると知り、やめておこうと思える人は正しい判断をしています。

友人や社会的信用を失う


世間は不倫に対して悪いイメージを抱いています。どんなに仲良くしている人でも、自分が不倫をしていることを知ると、嫌悪感を抱いてしまうことは多いです。はじめはやめておいたほうがいいなどと助言をしてくれていても、不倫関係を継続していると友人関係を断絶されてしまうことがあります。

会社にバレるようなことがあれば、職場内での立場も危うくなります。出世コースから外されてしまう、場合によっては辞めなければいけなくなることもあります。不倫は法に反する行為であり、そのようなことをする人に重要な仕事は任せられない、一緒に仕事をしたくないと思われてしまうのはしかたのないことなのかもしれません。

独身女性は婚期を逃す

未婚の女性が不倫をしている場合には、婚期を逃してしまう可能性がある点に注意しなければいけません。不倫相手がパートナーと離婚してくれないまま年数ばかりが増えていき、結局は離婚しないまま不倫関係を解消することになるというのはよくある話です。

その後、結婚願望がある女性に待っているのは年齢が高いという不利な条件での婚活です。なかなか自分と真剣に交際したいと願い出てくれる人が出てこない、いたとしても離婚経験があり連れ子がいるなど、条件がよいとはいえない人が中心になるケースは少なくありません。

不倫などしている場合ではなかった、もっと早く独身男性との結婚に向けての活動をはじめていればよかったと後悔することがないよう、不倫はしないかすることになってしまった場合はその人との結婚が見込めそうにないと思ったら早々に関係を終わらせることが大切です。

不倫で女性が払う代償


不倫がバレてしまった結果、おとがめなしになることはあまりありません。多くの場合、何らかの形でペナルティを受けることになります。不倫がきっかけでどん底の人生を送ることを余儀なくされる形になる女性も少なくありません。

会社での立場や社会的信用を失う

不倫が発覚すると、職場での立場や社会的信用を喪失してしまいます。最悪の場合、就いているポストを退くしかなくなったり、会社をやめるしかなくなったりすることもあります。同業他社にまで話が広まってしまうと、やめたあとの再就職にも悪影響をおよぼすことになりかねません。

既婚している場合は家族を失う


女性が結婚していれば、不倫をきっかけに家族を失ってしまうリスクがあります。不倫が発覚して離婚となり、夫の側に親権が渡ると、結婚生活を送っていたころのような子供と毎日一緒に暮らしている、当たり前の日々がなくなります。自分のお腹を痛めて出産した子供に深い愛情がある女性にとっては、これは何よりもツライことなのかもしれません。

慰謝料など金銭的な代償を支払う

不倫をしたことにより、慰謝料などの損害賠償の支払いを請求されることがあります。支払いを回避したり減額したりするには法律上の知識が必須であり、弁護士のような法律のプロの力を借りるしかなくなることもあります。また、専門家の力を借りたとしても裁判で高額な支払いを求められることが決定してしまうケースもあります。

女性が不倫をしないための解決策


好意を抱いている男性はいるけれど、交際をはじめれば不倫になってしまうということは珍しい話ではありません。不倫は悪いこと、できることなら回避したいという場合には、以下の解決策を試してみることをおすすめします。

自分の立場を客観的に見つめ直す

このままでは不倫関係に発展しかねない相手がいる場合には、自身がどういう立場にあるのか、しっかりと向き合いましょう。不倫が発覚して所属している企業などの組織に損害が出るようなことになれば、減給や左遷、クビもあり得ます。

また、夫や子供がいる女性であれば離婚により、子供の親権を夫に取られてしまうこともあります。相手の配偶者に慰謝料を請求されるなど、お金を失うことにもなりかねません。冷静に今の自分が置かれている状況を考えてみれば、不倫がどれだけハイリスクなものであり、避けたほうがいいものであるのかがわかります。

不倫相手よりも、夫・彼氏との信頼関係を築き直す

夫や彼氏に不満を感じることがきっかけで、不倫に走る女性は多いです。しかしその代償はあまりに大きいということを忘れてはいけません。不倫相手に夫や彼氏にないものを求めるのはやめておいたほうがいいでしょう。夫や彼氏に不満があるのであれば正式に別れた上で、独身男性との新たな出会いを探すほうがまだマシです。

別れを選択する気がなければ夫や彼氏に対し、自分の気持ちを正直に伝えるなどして関係の立て直しができないか模索してみるとよいでしょう。夫や彼氏はもとは他人であり、考えていることは言葉にしなければ伝わりません。しっかりとコミュニケーションをとって信頼関係を修復することができれば、不倫に走りたいとも思わなくなるでしょう。

まとめ


不倫相手と仮に再婚するという願望が現実のものになったとしても、自分や相手の家族を犠牲にし、またそのことによって受けることになる自分自身に対するペナルティもあり、幸せになるというのは難しいものです。

また、テレビドラマなどでは不倫に魅力があるような描き方がされていますが、実際のところは相手はただ肉体関係や金銭を求めているだけに過ぎないというケースが多いです。現実と非現実を混同することなく、自分にとって本当に幸せになれる相手はどういう人なのか、しっかりと考えましょう。