年下彼氏とのつきあい方!気をつけるべきポイントは?

近年、年下彼氏との恋愛を楽しむ女性が増えてきています。年下を好む女性はもちろん、年上女性にリードされる感覚を良しとする草食系男子も多くなってきているためです。ですが年下との恋愛には、年上や同年代と付き合う時とはまた違った注意点を押さえておくことが欠かせません。

年下男性とは、どのように付き合えばよいのでしょうか。

以下では、

  • 年下彼氏との関係は不安が多い?
  • 年下彼氏の本気度が知りたい!チェックシート5項目
  • 年下彼氏は年上彼女に何を求めている?
  • 年下彼氏を夢中にさせたいなら意識するべきこと

と、年下と恋愛するときのポイントについて詳しく説明していきます。自分の方が年齢も経験も上だからといって、楽に付き合えるわけでもありません。ポイントを押さえて、幸せな関係が築けるよう工夫してみてください。

年下彼氏との関係は不安が多い?

恋愛においては、やはり安心感が重要になってくるでしょう。年下彼氏との恋愛は、不安になることが少なくありません。

主には、以下のような面において不安を感じやすいです。これらを覚悟できるタイプの人が、年下との恋愛に向いているといえるでしょう。

ただの遊びではないかと疑ってしまう

一般的に考えて、男性は年下女性の方を好むような印象があるでしょう。守ってあげる、養ってあげる、そんな感覚こそが男性の持つ一般的な恋愛観であるためです。一方、女性が年上となると、むしろ男性は引っ張ってもらったり、守ってもらったりする側という感覚になりやすいです。

そうなってくると不安に感じるのが、相手が遊びとして付き合っているのではないかという点です。こちらが本気であっても、また相手が口で本気と言っていたとしても、遊びの可能性が伴います。楽しいお付き合いの中でも、ふとそんなことが頭をよぎったとき、不安な気持ちになるでしょう。

将来を真剣に考えているかわからない

年下彼氏が恋愛として年上を好んでいたとしても、結婚相手にまで年上を求めているかは分かりません。あくまで、恋愛として楽しみたいだけであり、将来を真剣に考えていない可能性もあります。結果、年上女性は、不安を抱きがちです。

男性は若いから良いですが、年齢を重ねた女性は、その恋愛を続けることで婚期を逃してしまうかもしれません。見た目の問題はもちろん、家族や出産といったことも考えなければならないため、大きな問題になってくるでしょう。本気で年下と恋愛するのであれば、しっかり相手を選ぶことが大切です。

若い女の子に乗り換えられてしまわないか

遊びの恋愛であった場合、自分に飽きてしまうとすぐに捨てられるかもしれない、そのような考えも頭によぎるでしょう。相手は若いですから、同じく若い異性との出会いも日常に溢れているはずです。自分より魅力的な若い子と仲良くなったり、逆に若い子から言い寄られたりしたときなど、浮気に発展してしまう可能性が懸念されます。

とはいえこちらは、年上であることに違いはないため、若い子ならではの魅力や楽しさを提供することができません。そうした理由から、日々浮気の心配をしなければならないため、もどかしく感じるでしょう。

結婚を急いでもらえない

前述の通り、年齢を重ねた女性は結婚のことを意識しなければなりません。早いうちに結婚したい、そんなふうに思っている人も少なくないでしょう。

ですが若い彼氏は年齢的に余裕があるため、結婚を急いでほしいというこちらの気持ちを察してくれない可能性があります。

年下彼氏の本気度が知りたいなら行動をチェック!

上記のような理由から、年下彼氏と付き合うときにまず知っておきたいのが本気度でしょう。どれだけあなたのことが好きでも、遊びの恋愛と考えられていれば最後は悲しい結末を迎えてしまいます。

以下のチェックポイントを役立てて、相手の本気度を探ってみてはいかがでしょう。

チェック1:彼から連絡してくれることが多い

あなたが彼を好きであれば、自分から頻繁に連絡することでしょう。それと同様で、彼氏もまたあなたのことを好きであれば、自分から数多くの連絡をしてくるはずです。年下である、若いといった理由から、狭い視野で本能的に好きになっているとなれば、なおさら積極的でしょう。

にもかかわらず、自分からは連絡をほとんどせず、こちらから連絡しなければ会話やメッセージのやり取りができないとなれば、あまり本気でないことも考えられます

チェック2:デートの約束や行き先の提案を積極的にしてくれる

連絡と同様で、遊ぶときの積極性でも本気度を探ることができます。楽しい時間を過ごしたい、あなたを心から楽しませたい、もっと自分を好きになってほしい、本当に好きであればそんな風にデートの約束や行き先についてもこだわるでしょう。

その点、素っ気なかったり、デートの約束や行き先もあなたにまかせっきりにしているとなれば、あなたをどうでもいいと思っている可能性すら考えられます。デートに関する積極性について、思い返してみてください。

チェック3:体だけの関係ではなくイベントなどを一緒に楽しんでくれる

体の関係が充実していれば、相思相愛なのかといえばそうでもありません。体は進んで求めてくるけど、それ以外のデートはおろそかにしているそういったタイプは本気度を疑うべきでしょう。いつでも性の解消に役立つ、そんな都合のいい相手と思われている可能性すらあります。

逆に、体の関係と同様に、もしくはそれ以上にデートや旅行、季節のイベントなども一緒に楽しんでくれているとなれば、あなたとの関係を本気で考えていることが予想できます

チェック4:自宅に招くなどプライベートを共有してくれる

プライベートを共有してくれるということは、つまり自分のことをもっと知ってほしい、肩の力を抜いた関係で付き合いたい、そんな意志が窺えます。実際、自宅で時間を過ごしたり、家事や料理もするような関係になれば、親密度は一気に高まるでしょう。

そうした理由から、プライベートを共有してくれるタイプは結婚を意識してくれているとも考えられます。本気の恋愛であることに期待がもてるでしょう。

チェック5:彼の友人や両親に彼女として紹介してくれる

プライベートの共有にも似ていますが、それ以上の本気度を窺えるのが友人や家族の紹介です。自分の友人や家族にあなたを紹介すれば、周囲も公認の仲となります。

それこそ、別れたくても別れにくい状況すらできあがるでしょう。進んでそのような状況を作ってくれているとなれば、さらなる関係性の発展、そして結婚まで期待できるかもしれません。

年下彼氏は年上彼女に何を求めているの?

年下彼氏と円満な関係を続けるには、相手の求めに応え続けることが大切です。年下女性の方が付き合いやすいのが一般的である中、あえて年上の自分を選んでくれたわけです。

もちろん、それ相応の目的があるのでしょう。主には、次のような要素が考えられます。これらの提供を維持できるよう、工夫することが大切です。

包み込んでくれるような大きな愛情

年上女性には自分以上の余裕や経験値を見いだせます。これにより、年下彼氏はあなたに母性を感じていることでしょう。

つまり、包み込むような大きな愛情や優しさです。年上を好む男性は、こうした要素に魅力を感じるケースが少なくありません。年上ならではの余裕で、包み込むような意識が効果的でしょう。

彼を安心させる癒しのムードを演出して

母性により演出できるのが、癒しです。大きな愛情で包まれると、体の疲れや心のストレスが安らげるような感覚になることでしょう。

そこであなたも、可愛さであったり男女の駆け引きなどではなく、癒しを与え安心させるような意識をしてください。自分だけの安らげる場所として、あなたを大事にしてくれるでしょう。

落ちつきがあって気配りができること

若い男性から見て、年上女性はいわばお姉さんのような存在です。若い女性にはない、落ち着きや大人ならではの気配りに魅力を感じることでしょう。

またそうした面から学んで、自分を成長させたいと考える男性もいるかもしれません。相手が若いからといって若者ぶるのではなく、年上ならではの落ち着きや気配りを意識すると効果的です。

経済的にも精神的にも自立していること

年齢が若いとなると、まだ収入が安定しておらず、精神的にも不安定な状態かもしれません。相手がフリーターであり、こちらは正社員や管理職などの立場にある、そんな関係であるとなおさらでしょう。

そのため、自分にない経済面や精神面の安定に魅力を感じるかもしれません。

自分の知らない世界を教えてくれること

経験値の豊富さもまた、若い男性からみて魅力的に映るでしょう。相手の年齢にもよりますが、若いとまだまだ人生経験も浅いです。

そこで、自分の年齢だからこその経験を魅力的に話してあげるのです。自分の知らない世界を話してくれるあなたに、引き込まれることでしょう。

優柔不断な年下彼氏はリードしてもらいたいことも

前述の通り、年上女性を好む若い男性には優柔不断で積極性の低い、いわゆる草食系男子タイプが少なくありません。そのため、自分をリードしてほしいと考える人が多いです。

期待に応えて、デートや体の関係を楽しむときに、自分主導になってあげてみてはいかがでしょう。ただ年下扱いされすぎる接し方は、嫌う男性が多いですバランスを考えてリードすべきです。

ありのままの自分をさらけ出して受けとめてもらいたい

若い女性の前で、男性は何かと格好をつけようとするでしょう。それこそあなたが年下男性と付き合うのと同様で、求めに応えたい、応えなければならない、そんな意識が伴うためです。

それを良しとする男性なら良いですが、ありのままでいたい、自由な付き合い方をしたい、リラックスしていたい、そんな考えを持つタイプは疲れてしまうでしょう。年上のあなたには、ありのままを受け止めてもらえる、そんな面に惹かれて魅力を感じているのかもしれません

自分だけに甘えてくれるかわいらしさ

大人年代ともなれば、女性とはいえ強さを見せたりたくましく生きなければならなかったりもするでしょう。そうしなければ、仕事をやっていけない、社会生活が送れない、プライドを傷つけられるといったことに繋がってしまいます

そんな大人の女性が、自分だけには素をさらけ出して甘えてくれる。年上を好む年下男性は、そんな姿を好むことが多いです。大人な振る舞いを意識しつつ、ときには甘える仕草を見せると、より好きになってもらえるでしょう。

年下彼氏を夢中にさせたい!意識するべきことは?

効果的なアピールの仕方も、やはり年下彼氏におこなう場合は年上や同年代にする方法は異なります。テクニックだけでなく、年上だからこその注意点についても押さえておくべきです。

意識しておくポイントについて、ご紹介します。

「オバサンだから」などの卑屈な態度はNG!

事実、あなたは年下彼氏より若くありません。それこそ、自分は「オバサンだから」という卑屈なイメージも持っている場合もあるでしょう。若作りしてイタいと思われることに比べたら、まだ謙虚でいる方がマシ、そんな考えも伴うかもしれません。

ですが、年下彼氏の前では年齢面で卑屈になるのはNGです。そのせいで、何とも思っていなかった彼氏が「年上はオバサンだ」という認識を新たに持ってしまう可能性も懸念されます。年上だからこその魅力を持った一人の女性として、堂々としていましょう。

オトナの女性らしさを見せる

年上彼女の武器は、やはり年上ならではの魅力です。オトナの色気や振る舞い、落ち着き、経験に培われたテクニックなどで男性を引っ張っていくのもおすすめです。

オトナな魅力に惹かれたからこそ、彼氏も年上のあなたを選んだわけです。きっと、効果的な手法となるでしょう。

たまには弱いところを見せて彼のプライドを満たして

年齢も経験も彼氏より上のあなたは、やはりあらゆる面で優位に立てるでしょう。彼氏ができない技術的なことや悩み、社会的常識においても、年上からすれば大した問題でないかもしれません。

ですが、だからといっていつも余裕綽々でいるのは避けるべきです。きにはできない部分や弱い部分を見せて、彼を立ててあげましょう。これにより、プライドを満たすことに繋がります。

彼の頑張っていることなどを察知して褒めてあげる

同年代や年上彼氏と付き合うとき以上に、褒めることを心がけましょう。年下彼氏は、いわば人生の先輩であるあなたに褒められることで、自信をつけられます。

年上の彼女と付き合っているからこその、特権ともいえるでしょう。仕事やデートの演出、勉強面などに頑張っている面を見つけて、意識的に褒めてみてください。

ジェネレーションギャップはさらりと受け流す

年齢に違いがある以上、少なからず生じるのがジェネレーションギャップです。年の差カップルともなれば、話が通じないことすらあるかもしれません。

ですが、そうしたことがあってもあまり気にしないでください。気になったとしても、さらりと受け流しましょう。ジェネレーションギャップがあってないような存在とすることで、気にすることなく付き合っていけます。

食事する店やデート先は年下彼氏の経済力に合わせて選ぶこと

あなたが年上であれば、経済力も上であることが多いでしょう。ですが、年下彼氏は自分が男であるという理由から、いつも奢ってもらってばかりの関係性はあまり良しとしないはずです。

そのため、相手の経済力に合ったデートを意識しましょう。自分の感覚で選んでいると、彼氏は経済面が苦しくなり、別れを切り出すかもしれません。

あなたを選んでくれた彼を信じることが大切

束縛や詮索は避けるべきとはいえ、恋愛関係にあると、つい好きの気持ちが高じてそのような考えにも至ってしまいがちです。それでもなおそうしたことで重たくならないようにするには、どうすれば良いのでしょう。

大切なのは、とにかく彼を信じることです。年下という選択肢がある中で自分を選んでくれたわけですから、もちろんあなただからこその魅力を感じたのでしょう。そこに自信をもって、疑いの気持ちを持たないようにするべきです。

まとめ

年下のかわいい感じに惹かれている、そんな年下好き女性も少なくないでしょう。ですが、年下と付き合うには上記のようなポイントを押さえておくことが欠かせません。

ただ好きであるというだけでは、うまくいきにくいためです。お互いを思いやりながら、支え合いながら付き合って良ければ、年齢を問題に感じることなく幸せな関係が築けていけるでしょう。