男性が好むキスとは。愛おしいと思うキスの特徴

恋人とキスしたいと思うのは自然な考えですが、どんなキスをしたいのかを考えたことがあるでしょうか。また、恋人はどのようなキスを望んでいるのか理解していますか?自分だけが良ければいいという独りよがりなキスになってしまわないように、男性がどのようなキスを好むのかを考えてみましょう。

女性からキスをするとどのように思われるのか、逆に男性からのキスで相手の性格や考え方がわかったりするということもあるかもしれません。また気をつけないとせっかくのラブラブな雰囲気でのキスが台無しになってしまうようなこともあります。

男性が可愛いと思うキス


女性なら、好きな男性には可愛いと思われたいですよね。男性も女性に対して、キスがうまいことばかりを望んでいるわけではありません。キスに慣れていないことを初々しくて可愛いと思う男性は多いですし、逆に上手であれば色っぽくも感じます。

ですが経験が少ないと言っていたわりにキスがうまかったり、慣れていると邪推されてしまうこともあります。そういう場合には多少の演技も必要かもしれません。では男性に好感を持たれる、可愛いと思ってもらえるキスとはどのようなものなのでしょうか。

キスのおねだりの仕方

キスをするなら男性からリードされたいという女性は多いです。もちろん男性は自分からキスすることに抵抗はありませんし、彼女にキスしたいと思われるのは嬉しいことです。どうせなら男性からキスをしたいと思ってもらえるように、可愛くおねだりしてみるのはいかがでしょうか。

ストレートにキスをして欲しいということを言葉で伝えると男性にとってもわかりやすいので、思い切って甘えてみましょう。その時にキスではなくチューと言うと、より女の子らしく可愛い言い方になります。素直にチューしてと言ってみたり、チューと言いながら唇を突き出したりすると、男性はキスしたくなること間違い無しです。

自分から言うのが恥ずかしいという人は、キスをしてほしいという雰囲気を出すのも一つの方法です。相手の顔を見つめるだけでも良いのですが、より効果的なのは上目遣いで見つめることです。女性の上目遣いを可愛いと感じる男性は多いですし、相手のことが好きという感情や甘えたいという気持ちを伝えるには効果的です。またいつもよりも顔を近付けると、キスをしてほしい、キスをされても良いというサインがより伝わりやすいです。

上目遣いが苦手な女性や、男性がなかなか気付いてくれないという時には、さらに直接的なおねだりをしてみましょう。男性の顔を見つめて顔を近づけ、目を閉じて唇を少し突き出せば、誰がどう見てもキスのサインです。恥ずかしいかもしれませんが、女性の積極的な姿にキュンとくる男性も多いです。

こちらがいくら誘ってもキスをしてくれないという場合は、相手が恥ずかしがっているのかもしれません。男性と女性の恋愛遍歴に差があったり、女性のスペックが男性より高かったりすると、男性は自信が持てずに自分から手を出すのをためらわれることもあります。そういった場合にはうまく自分からリードしたり、キスをしやすい環境を作ることも必要です。野外やお店の中など人の目につく場所ではなく、お互いの部屋などの落ち着ける場所で、リラックスした状態でおねだりするなど、一工夫してみましょう。

可愛いと思うキスとは

女性からキスする場合は、少し照れているくらいの方が男性は可愛く感じます。少しためらって恥ずかしそうにしていたり、思い切ってキスしてきた後に恥ずかしがっていたりといった仕草に弱いです。いつまでも恥ずかしがってばかりでは違和感がありますが、普段は普通にキスをしているのに、あえて人目のある場所で自分からキスをしてから照れると、ギャップや新鮮さを感じられます。

また背伸びしてキスする時のように、頑張ってキスをしてくるというシチュエーションにも、男性は喜びます。身長差があるカップルならもちろんですが、同じくらいの身長のカップルでもうまくやればそのような状況を作ることもできます。例えば階段やエスカレーターなどの段差がある場所でなら、うまくできるという場合もあるでしょう。他にも手すりの向こう側に身を乗り出してキスするなど、高さ以外にも距離などを使うことも可能です。

女性からのキスは、軽いフレンチキスだと可愛い印象です。一瞬だけの軽いキスをして恥ずかしがっている様子を見ると、もっと照れている顔が見たくてキスを返す男性もいます。濃厚なキスがしたい!と思っていても、まずは自分から軽いキスをしてみて、相手の反応を待つのが可愛いキスのコツです。ちなみに日本でフレンチキスと言われているのは英語ではバードキスと呼ばれているもので、本来のフレンチキスは日本人が思っているよりも濃厚なキスだそうです。

不意打ちでいきなりキスをしてくるというのも男性が好むシチュエーションの一つです。全くそんな雰囲気ではないのにキスをするというのは、相手のことが好きで仕方ないという気持ちの現れでもあります。さらにキスした後に照れ笑いなどされれば、男性は可愛くて仕方なくなるはずです。家で並んで座って映画を見ている時などに、いきなりキスをしてきていたずらっぽく笑っているというようなシチュエーションなら、きっと可愛くて仕方ないと思ってもらえるでしょう。

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キスをしたあとの反応も見ている

男性はキスをした後の女性の反応も見ています。無反応ではつまらないですし、嫌そうな反応をされてしまえばその後キスをするのをためらってしまいます。逆に男性にとって好ましい反応であれば、またキスをしたいと思います。演技をしてまで無理に反応することはないと思いますが、少し意識してみるだけでも変わると思います。

男性からキスした場合は、自分がキスしたことに対して女性がどう思っているのかを気にする人が多いです。ですが直接今のキスがどうだったかを聞いてしまえば、ムードが台無しです。なので男性は直接聞く代わりに女性の反応を見て判断しているのです。キスに対する感想だけでなく、相手が自分のことをどう思っているかも気になる男性が多いようです。

男性がされて嬉しいのは、恥ずかしそうにしていたり照れているというウブな反応や、笑顔になったり抱きついてくるなどの嬉しそうな反応です。付き合い始めの頃なら恥ずかしがったり照れている様子を見られるのはとても嬉しいですが、付き合って何年も立つのに恥ずかしそうにされると、何か原因があるのか?と邪推されてしまうかもしれません。恥ずかしそうにしても最後にははにかんで笑ったりして、嬉しいということがわかるようにするとさらに良いでしょう。

逆に嫌がられるのは、キスが嫌だったという反応や、キスされたことを気にしていないような素振りです。口を拭うような仕草をしたり、飲み物を飲んだりという遠回しな反応はもちろん、嫌そうな顔をされるというのも男性にはショックです。男性はキスの後の余韻も楽しみたいので、何事もなかったかのように話し始めたりするのもがっかりしてしまいます。

自分は嫌ではないのに、相手にから見ると嫌そうに見えてしまうこともあります。例えばキスされた時に口紅やグロスなどを付けていると、キスで取れたり崩れていないか気になってしまうことがあるかもしれません。その時に少し嫌そうな顔になってしまったり、思わず口元に手を持っていったりしてしまうと、男性からすればキス自体が嫌だったと感じてしまいます。一度嬉しそうな反応をしてから、男性の唇に口紅が付いてしまっていないか声をかけてから鏡を取り出すなど、ワンクッション置いてから行動に移すといいかもしれません。

何気ない行動であっても、キスの直後にはしない方が良いこともあります。飲み物を飲むのは普段はごく当たり前な行動ですが、キスの直後だと口をゆすぎたいというふうにも見えます。また飴やガムを食べたり相手にそれを勧めるのは、キスの不快感を消したいように見えたり、男性の口臭が気になるというサインにも取られてしまいます。何気ない行動で相手を傷付けていないか、もしそうならきちんとフォローできているかどうかを改めて考えてみてはいかがでしょうか。

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色っぽいキスとは


映画やドラマを見ていると、素敵なキスシーンがたくさん出てきます。特に海外の映画やドラマでは、色っぽいキスシーンが多いですよね。自分もそんなキスをしたいと思っても、どうしたら色っぽくなるのかわからないのではないでしょうか。

実際に自分でも色っぽいキスをしてみたいと思って、真似した経験がある人もいると思います。ですがただ闇雲に濃厚なキスをしただけでは、思い描いたような色っぽいキスにはならなかったのではないでしょうか。では色っぽいキスをするためには、上手なやり方やコツはあるのでしょうか。

焦らない

まずは映画やドラマなどで見たことのある素敵なキスシーンを思い出してみてください。キスシーンの時間はどれくらいありましたか?学生同士の恋愛や日常のシーンならともかく、ロマンチックなシーンだとかなり長い時間ではないでしょうか。単純にキスをしている時間が長い場合もありますが、キスをする前や後にも十分な時間をかけていることが多いです。

例えば映画などでは、しばらく見つめ合っていたり、頬や肩に触れたり、おでこや鼻をくっつけたりといった動作があると思います。これらがないと初々しい若いカップルや付き合いたてのラブラブカップルのキスに見えるでしょう。決して悪くはありませんが、色っぽくはならないはずです。

ここからわかるのは、色っぽいキスというのは、焦らずじっくり時間をかけるものだということです。キスをすることだけを考えるのではなく、顔や体に触れたり甘い言葉をかけたりして、ゆっくりとムードを作っていくことが大切なのです。キスをしそうでしないという緊張感も、良いキスのために一役買ってくれます。

唇以外にもキスをする

キス=唇ではありません。いきなり唇にキスしてしまうとそれで終わりですが、唇以外の場所にもキスをして焦らしていくと、どんどん盛り上がっていきます。首筋やおでこ、耳などにキスしたり、唇に行くと思わせてほっぺにキスをしたりするのもいいでしょう。

男性はいつ唇に来るかわからないドキドキ感を味わえますし、我慢できずに男性からのキスになるかもしれません。大切なのは余裕を見せることです。女性が主導権を持ちつつ焦らすようにキスをすると、大人の女性ならではの色気を演出することができます。

男性の背後から抱きついて、首筋や肩などにキスをするのもいいかもしれません。この場合は簡単には唇にキスをすることができないので、男性を焦らす効果は高いです。キスをするだけでなく、耳元で囁いたりするのもムードを高めるのには効果的です。

いざ唇にキスをする時も、いきなり激しく求めるのではなくまずはソフトに触れる程度のキスをしましょう。フレンチキスや甘噛みなど色々なパターンを混ぜながら、男性をその気にさせていくのがコツです。男性が思わずキスをしたくなるように、うまく誘うのがポイントです。

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キスで五感を刺激する

キスで感じられる感覚は触覚だけではありません。せっかくキスをするのですから、五感全ての感覚を研ぎ澄まして、全身でキスを感じられるようにしましょう。そのためには、相手に感覚を意識させるような工夫が必要です。

人間の感覚の中でも非常に重要なのが視覚です。目を閉じた状態だと味や臭いがよくわからなくなるというようなことも起きるので、目で見ているのと見ていないのでは全く別物になることもあります。女性はキスの時に目を閉じる人が多いですが、目を開けたままするのとでは全く別の感覚になるのではないでしょうか。それは男性にとっても同じなので、見つめ合ったりあえて目を閉じさせたりと、視覚効果をうまく使ったキスができるといいでしょう。

聴覚もキスをする際には重要になってきます。キスをするときには、唇をつけたり離したりすることで音がなることがあります。その音をうまく使うのが、さらにキスを盛り上げるコツです。大きな音を立てると下品になってしまうこともあるので、唇を離す時に小さく音を立てたり、耳元にわざと音を立ててキスをするなど、なるべくソフトにするのがいいでしょう。

味覚や嗅覚もキスをする際の大切な要素になります。例えばタバコ臭い相手とキスをするのと、コーヒーを飲んだ後のキスと、マウスウォッシュなどを使った後のミントの香りがするキスでは全く印象は違うと思います。香水をつけたりワインを飲んだ後にキスしたりといった一種の演出が、色っぽいキスをするためにはとても役に立ちます。チョコキスやキャンディーキスと呼ばれるような、チョコやキャンディーを口に含んだままするキスが存在するのも、味覚や嗅覚がキスの大切な要素の一つだからと言えるでしょう。また初めてのキスはレモン味などと表現するのも、その表れではないでしょうか。

セックスのスタイルはキスの仕方に表れている


多くの恋人は始めに手をつなぐなどの軽いスキンシップ、唇へのキス、セックスというように段階を踏んで関係を深めていきます。キスの仕方一つをとってみても、その人の性格が出るので、まだセックスをしたことがなくてもキスからどんなセックスを好む人なのかわかることもあります。またその日の気分や盛り上がり具合がわかることもあるので、よく観察してみましょう。

舌を入れないキス

濃厚なディープキスをすることを嫌う男性は一定数います。そのような男性の心理では舌と舌を絡ませることや相手の口の中に舌を入れるという行為に嫌悪感があり、汚い、気持ち悪いという意識を持っています。また反対に相手にそのように思われたらどうしようという自信のなさが現れていることもあります。

そのような考えはセックスの時にも同じように現れてしまいます。そのためセックスをする時のキスも軽いものだけですし、深く踏み込むような行為はしません。体や性器を舐めたりいわゆるオーラルセックスを行うというような濃厚なセックスはせず、最低限の行為のみを行う淡白なセックスを行う人が多いです。

自信がない、嫌がられるかもしれないという考えの男性であれば、女性が積極的になることでキスもセックスもできることが増えていきます。ですがディープキスや濃厚なセックスに嫌悪感がある場合は、女性からしても反応が悪かったり抵抗を示すでしょう。その時は諦めるしかありません。

自覚がないだけで男性が軽度の潔癖症というケースもまれにあります。その場合セックスも好きではないこともあるので気をつけましょう。キスやセックスをあまりしたがらなくても、あなたに興味がないのではなくそのような行為に興味が持てないだけなのです。

顔を触りながらキスをする

キスをする時に頬や肩、髪の毛などを触っている男性はいませんでしたか?いつも顔や体を触りながらキスをする男性は、相手に触れていたい、大切にしたいという気持ちを持っています。触れ方が優しければ優しいほど、大切にしようという気持ちが伝わってきます。

そのような男性はセックスの時にも、体や顔に触れたり優しくキスをしながらということが多いです。キスをする時と同じように顔を見ながら、女性の反応を見て優しい行為をしてくれるはずです。セックスが終わった後のいわゆる後戯と呼ばれる時間をきちんと取るのもこのタイプの男性です。優しく見つめたり、頬をなでながらキスをしたりして、女性をとても大切に扱ってくれます。

キスをじらす

女性がキスをしたいと思っているのがわかっていても、あえてすぐにはせずに焦らす男性もいます。キスをしてくれると思ったらなかなかしてくれなかったりして、意地悪をされていると感じることもありますが、たっぷり焦らされた後にはとても魅力的なキスをしてくれるのではないでしょうか。

このようなキスができるのは、経験豊富な男性が多いです。経験豊富でもいわゆる遊び人タイプの人は自分本位のキスばかりしてくるので、セックスまでいかなくても判断できると思います。決して意地悪なだけでなく、女性を愛おしんだり楽しませようという意思が感じられるのであれば、経験豊富でも自分とのことは遊びではないとわかるはずです。

そんな男性はセックスでも女性を焦らすかもしれませんが、基本的にリードしてくれます。女性の反応を楽しんでいるように見えて、きちんと女性も楽しめるように考えてくれるので、安心してセックスをすることができるでしょう。

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まとめ


一言でキスと言っても色々なタイプがありますし、やり方によって良いものになったり悪いものになったりもします。ただキスをすればいいだけではなく、雰囲気を作ったり可愛く見えるように工夫をすることで、何倍も良いものになることもあります。キスによって性格やセックスの仕方までわかってしまうのは少し怖い気もしますが、逆に相手にどう思われたいかによってキスの仕方を変えてみるというのも有効かもしれません。