キスマークの付け方とその心理とは?カンタンに消す方法も!

恋人とのセックスやスキンシップの時に、体の一部分にキスマークを付けることはよくあります。遊びだったり愛情を示したかったり、理由は様々です。ではどのような心理で恋人同士でキスマークを付けるのか、どのような意味があるのかはご存知でしょうか。意外と知らないキスマークにまつわる話をご紹介します。

キスマークが持つ意味


キスマークを付けるという行為には色々な意味があり、二人の関係性や付けるときの状況、その人の性格などによって変化します。しかしキスマークを付けたいと思う心理というのは、ある程度共通したものがあるようです。また他人から見た時にどう見えるかというのを考慮して、キスマークを目立つ位置に付けることもあります。

浮気防止

キスマークがあるということは、キスやセックスをするような間柄の相手がいるということを示しています。そのため服を着ていても見える位置にキスマークがあると恋人がいるという意味になります。普段は見えない位置であっても、浮気をしようとすれば浮気相手には見えるので、自分が浮気相手または二股をかけられているということに気付くのです。

そのため恋人の浮気を防止する目的でキスマークを付けることがあります。恋人本人の自戒や他の異性に対する牽制を兼ねられ、恋人の浮気を疑っているという態度を出す必要もないので、とても平和的です。恋人も浮気相手も本命がいるということを同意の上で関係を持っている場合には、あまり効果は発揮できません。

性的な征服欲

キスマークを付けられるということは、性的関係にあることとほぼイコールです。そのため自分が相手とセックスをしているという征服欲を満たすためにキスマークを付ける人もいます。自分に自信がなかったり、社会的地位が自分より高くモテる恋人を持っている人に多い傾向です。

キスマークを付けられる側も、相手に征服されたい、所有されたいといったような被虐的な欲望を満たすことができます。全ての男女に当てはまるわけではないですが、キスマークを付ける側はサディスティック、付けられる側はマゾヒスティック的な面を持っていることが多いです。

熱い愛の証

セックスで気分が高まったり、相手への愛が溢れてしまうと、衝動的にキスマークを付けたくなることもあるのではないでしょうか。また忙しくてなかなか会うことができないカップルや遠距離恋愛などの事情がある場合には、相手の体にキスマークを付けることによって、自分の気持ちを刻み付けるために行うこともあります。

女性はキスマークを付けてもらうことで、相手の存在を常に意識していられるという考え方をする人もいます。お互いだけを愛しているという愛の証としてキスマークを使う人はかなり多いです。

独占欲の表れ

独占欲を満たすためにキスマークを付けるのは、男性に多い傾向です。動物などもそうですが、自分の所有物であることを相手や周囲の人に示すための行為というのは大切で、いわゆるマーキングに相当する行為です。

キスマークというわかりやすい目印を付けておくことによって、周りからちょっかいを書けられることは減りますし、恋人にも自分の所有物であるという感覚を持たせることができます。逆に女性が男性に対する独占欲でキスマークを付けると、重いと取られてしまったり束縛を嫌われたりすることもあるので注意が必要です。

女性が知っておきたいキスマークの付け方


キスマークは肌に刺激を与えることによってできる内出血です。強い刺激を与えれば痕は付きますが、うまくやらないと痛い思いをするだけだったり、すぐに消えてしまったりします。せっかくキスマークを付けるのであれば、キレイに長く残るようにしたいですよね。うまくキスマークを付けるためには、どのようにすれば良いのでしょうか。

軽く甘噛みして

キスマークを付けるためにはキスをするときのように口を付けて吸うのが基本ですが、力の弱い女性の場合はうまくできなかったり、時間がかかったりします。相手にも一緒に楽しんでもらうためにも、合間にキスや甘噛みを取り入れたりして、作業になってしまわないように工夫をしましょう。

吸うだけでは力が足りなければ、少し噛んで痕を付けることもできます。その場合は歯型が付いてしまわないように気をつけましょう。少し噛んだあとに口で吸ったり、唇を使って噛むように刺激するとうまくいきます。

唇を密着させて吸う

 

 

 

 

 

キスをする時のように肌に唇をつけるのでキスマークと呼ばれていますが、キスと同じようにすればいいというわけではありません。口はキスをする時のように小さくすぼめますが、キスマークを付けたい場所に隙間ができないように密着させます。その状態で息を吸うようにするとキスマークが付けられます。口はウと発音する時のような形にした方が、きれいな丸い痕を付けることができます。あまり口をぎゅっと閉じてしまうと、線のような形になってしまいキスマークらしく見えません。

肌との間に隙間ができてしまうと、うまく吸えなくて痕がつきません。それどころか空気を吸う時に大きな音が立ってしまい、恥ずかしい思いをすることもあります。やりすぎかもしれないと思うぐらいに大げさに密着させても大丈夫です。

口の中は真空状態に

肌を吸う時にはだた空気を吸い込むのではなく、口の中を真空状態にするようなイメージで吸ってみましょう。そのまま引っ張っても吸い付いて離れないというくらいに、しっかりと真空状態を作ってください。その状態でさらに吸うのが難しければ、唇を使って少し噛むような刺激を与えるのもいいでしょう。

ゆっくりと時間をかけて

しっかりと痕を付けたいのであれば、かなり時間をかけた方が良いです。特に女性の場合は肺活量が低かったりすると一度や二度ではうまくできません。一回一回時間をかけて、何回も繰り返し痕を付けるくらいのつもりでやったほうが、きれいなキスマークを作ることができます。

とはいえずっと吸っているだけでは単調ですし、時間がかかると男性も飽きてしまいます。吸いながら時々口を離してキスマークを付けている部分にキスをしてみたり、少し歯を立てていたずらしてみたりして、お互いに楽しめるように工夫をしましょう。時間をかけて痕を付ける場合は、位置がずれてしまわないように気をつけましょう。同じ場所に繰り返し刺激を与えないと、きれいなキスマークにはなりません。

男性が女性にキスマークを付ける理由


先程キスマークを付ける心理を紹介しましたが、特に男性が女性の体にキスマークを付けるのにはどのような理由があるのでしょうか。女性とは違う理由がある場合も少なくありません。

他の男を近づかせないため

目立つ場所にキスマークを付けることによって、彼氏がいるということを周囲に知らしめようとするのは男性特有の理由です。彼女は自分のものだという独占欲と満たしつつ所有権を主張でき、他の男を近づけさせないためにも使うことができます。彼女に対してもむやみに異性と遊ぶようなことをしないよう、プレッシャーをかける意味も持っています。

目立つ部分にキスマークを付けるような男性は独占欲が高いということは傍から見てもわかるので、わざわざそのような男性の彼女に手を出そうという男性はあまりいないでしょう。また二人の仲がうまくいっているという証明にもなるので、隙きがあると思わせにくくもなります。

愛情表現の一つ

男性は彼女に対して自分の所有物という感情を抱くことが多いですが、それは決して女性を下に見ているわけではありません。自分の物だから大切にする、守るという意味もあるのです。そのため自分の所有物であるという印として、キスマークを付けることがあります。これは決して束縛するためではなく、女性に対して自分の愛情を示す行為なのです。

特に難しいことは考えずに、とにかく好きという気持ちが溢れ出してしまってキスマークを付けてしまうということもあります。うまくいっていなければキスマークを付けることもないので、難しく考えずに仲が良いからと考えてしまってもいいのではないでしょうか。

二人の秘密を残すために

他者へのアピールだけでなく、自分や彼女が見るためにキスマークを付けることもあります。特に普段は見えない位置に付けるキスマークは、二人にしか見えない秘密の印としての意味もあります。キスマークを見てお互いのことを思い出したり、相手の気持ちを感じたりする目的でキスマークを付けることもあるのです。

特に会える時間が限られているカップルにとっては、キスマークはただの印以上の意味を持つこともあります。会えない時間を恋人の代わりに埋めてくれる、そんな意味も持っているのかもしれません。

いたずら心

相手に気付かれないようにキスマークを付けて、反応を楽しむこともあります。男性は好きな女の子にちょっかいを出すのが好きなので、キスマークに気付いた彼女が照れたり怒ったりする反応を見たいといういたずら心でキスマークを付けるのです。わざと目立つ所にキスマークを付けて、人に見られることを恥ずかしがる彼女の姿を見たいという人もいます。

自分が浮気相手だったり二股をかけられている場合には、本命や他の相手にあえて見せる目的でキスマークを付けることもあります。それは本命に対する挑発だったり、宣戦布告だったりすることもありますが、単純に二股をかけている恋人に対するいたずらのこともあります。

キスマークは付ける場所によって意味が違う?


キスマークは色々な場所に付けることができますが、実は付ける場所によってそれぞれ意味があります。なんとなく付けることもありますが、深層心理では相手に対してこのような気持ちを持っているのかもしれません。

キスマークを胸に付けるのはセックスの時くらいにしかできません。そのため胸の周囲にキスマークを付けるのは、性的な征服欲という意味合いが強いです。また心臓に近いため、相手の心に自分を刻みつけたいという意味を持つこともあります。女子が好きな男子の第二ボタンをもらうという行為の延長線上でもあるかもしれません。

男性の場合はとにかく女性の胸が好きという理由からキスマークを付けることもあります。自分の好きな場所に対してキスマークを付けることで、それが自分の物であるということを自分や恋人に対して示すためです。時にはセックスの時に意図せず付いてしまうということもあるかもしれません。

首筋

首筋にキスマークを付けると、服を着ている状態でも非常に目立ちます。そのため相手が自分の所有物であることを示したり、特定の相手がいることをアピールするために使われたりします。また首筋というのは人間の急所とも言える部分なので、そのような場所を好きにさせる相手=親密といった意味もあるでしょう。

首筋にキスマークを付けることで、独占欲を満たしたり下心を持った異性を遠ざけることができるので、束縛したがる人や浮気を心配する人は首筋にすることが多いです。恋人に対する執着心の表れでもあり、相手への気持ちの強さがあらわれやすいです。自己主張が強いタイプや目立ちたがり屋の場合も、首筋にキスマークを付けることを好む傾向にあります。

細い人でも二の腕には多少脂肪が付いているので、柔らかい腕が好きという人がキスマークを付けます。お腹なども同じで、フェチ的な意味合いが強くなってきます。そのような人はキスマークを付ける以外にも、よく腕やお腹などを触ってきたりするのではないでしょうか。腕などのその部分が可愛い、愛おしいと感じているのでしょう。

他の場所とは違い、あまり深い意味はないことが多いです。多くの人に共通する心理というよりも、その人独特の理由があると考えられます。

太もも

太ももの内側などは、恋人同士でなければ見る機会はほとんどありません。他人からは見えませんが、自分たちからはよく見える場所です。そのため愛情を確かめ合ったり、二人だけの秘密の印として使われることが多いです。恋人に気付かれないようにキスマークを付けて、慌てさせたり恥ずかしがらせたりといったいたずら目的にもよく使われます。

同じようにいたずら目的でキスマークを付けることが多いのは背中です。背中は本人には見えないので、思わぬところで人に見られて恥ずかしい思いをすることもあります。一方で背中にキスマークを付けるのは、相手を好きだという自分の気持ちを刻みたいという心理による場合もあるので、全てがいたずらとは限りません。

キスマークをキレイに消すには

キスマークを付けた時にはよくても、後から冷静になるととても目立ってしまっていたりして恥ずかしくなったことはないでしょうか。それ以外にもキスマークがあることがふさわしくない状況もありますし、なんとかして消したいということもあるでしょう。付けてしまったキスマークをきれいに早く消すにはどうしたらいいのでしょうか。

歯ブラシを使って消す

意外に思える方法ですが、実は海外では定番なのが歯ブラシを使う方法です。キスマークのある部分とその周りを、歯ブラシのような物を使って軽く刺激します。この時に強くこすりすぎてしまうと、真っ赤になってしまい逆に目立つこともあるので気をつけましょう。

適度な力で刺激すると最初は全体的に赤い色になりますが、15分ほどで色は引きます。歯ブラシでこすったことで血行が良くなり、早くきれいに治すことができますよ。硬めの歯ブラシを使って軽くこするのがおすすめです。

ファンデーション

 

どうしても消えない場合、女性であれば手持ちの化粧品で隠してしまうというのも一つの方法です。ファンデーションを塗る前にコンシーラーを使って、周りの色と自然に馴染むようにしておきましょう。赤みを抑えるための緑系や青系のコンシーラーがあるとベストです。うまくやらないと明らかにキスマークを隠しているというのがわかってしまうので、自分の肌の色に合ったファンデーションを使って上手に隠しましょう。

ファンデーションを付けていては不自然な位置の場合、絆創膏や湿布などを上から貼ってしまうという手もあります。しかし首筋に絆創膏や湿布を貼っていれば、親しい人にはどうしたのか聞かれるでしょう。うまく言い訳ができないと不審に思われますし、それによってキスマークを隠していることがバレてしまうこともあります。予めどのように言い訳するかを考えておいた方が良いかもしれません。

氷で冷やす

キスマークは内出血なので、冷やすことによって炎症が抑えられるとされています。氷や保冷剤などがあれば良いですが、何もなければ水で濡らしたタオルなどでも構いません。また冷やした後にカイロなどで温めてまた冷やす、というのを繰り返すのも効果的です。手軽にできる方法ですが、キスマークを付けて時間が経ってしまうと効果が出にくいです。家にあるものですぐにできるので、応急処置という意味合いが強いかもしれません。

ビタミンKの入ったクリーム

長い間消えない痕の場合には、科学の力に頼ってみましょう。赤ら顔が気になっている女性の場合、スキンケアのためにビタミンK入りのクリームを持っているかもしれません。実はビタミンKはキスマークを消すためにも使える成分なので、スキンケア用のクリームでも消せる場合があるのです。ビタミンKには皮膚の表面にたまった血液を体内に再吸収させやすくする働きがあるため、赤ら顔の対策やキスマークを消すために使うことができます。特別な成分ではないので、ドラッグストアなどで簡単に手に入れることができます。

まとめ

キスマークは愛の証であり、同時に恋人や周囲の人に対して自分の想いを伝える手段にもなりえます。しかしあまりに自分勝手すぎると、時には相手を困らせてしまうこともあるので、相手の気持ちもよく考えてからするのが良いでしょう。

普段見えない場所にするのであれば、やましいことがない限りデメリットはありませんし、恋人からの信頼を得られ気持ちを確かめられたりと良いことばかりです。お互いの欲求をうまく満たし合いながら付き合っていけるように、相手がどのような気持ちでキスマークを付けているのか考えてみるのは大事なことかもしれません。