彼女から連絡がなくて心配。彼女は何を考えてるの?

束縛感情があまり強くない男性であっても、彼女からの連絡が突然途絶えたとなれば少なからずパニックになってしまうものです。そのパニックこそが関係が深まっている証とも言えますが、気持ちのリラックス方法をあらかじめ知っておくことでフラストレーションを減らすことができます。彼女からの連絡がまばらになるおもな原因と男性側の適切な対処方法についてまとめました。

連絡の頻度

ベストな恋人との連絡頻度とは?理想って一体どのくらい?

恋人同士の連絡頻度は、さまざまな意味が込められてきます。どれぐらいの頻度にするべきなのかによっては、関係がぎくしゃくしてしまう…

多すぎる連絡

男性のほうから女性に頻繁に連絡をするケースはあまり見られませんが、支配欲や不安感がとくに強い男性の場合、女性の都合を考えず一方的にメールを送りつけてしまうことがあります。女性のタイプにもよりますが、目安として1日に5通以上の連絡はやや多く、10通以上ともなるとしつこく感じられるため、彼女の様子を知りたくても連絡は1日に3通以内にとどめ、むやみなメールはひかえるようにしましょう。「束縛されるのが大好き!」という女性でないかぎり、男性からの頻繁な連絡はただただしつこいと思われるだけなので、時間と間隔をきめたうえでメールを送るなど、男性のほうも気持ちをコントロールするテクニックを身につけておきましょう。

少なすぎる連絡

しつこすぎる連絡もきらわれますが、極端に淡白すぎる男性は女性を不安にさせます。男性はもともと女性にくらべるとコミュニケーション能力の面で劣る傾向にあり、とくに女性を喜ばせるメールとなると気の利いた文面が浮かばず、毎回ワンパターンなメールで済ませてしまう、というケースも少なくないようです。「連絡を取ろう」という男性の場合はまだいいほうで、彼女からのメールを平気で無視する、返事をしても1行か2行の文しか返さないなど、あきらかに手抜きとしか思えないコミュニケーションスタイルをとっている男性も少なからず存在します。それでも、ラブラブなうちは「あの人ってクールなのね」ということですまされるかもしれませんが、彼女の愛情がさめてきた時にほかの男に気持ちがうつっても文句は言えませんので、恋愛中であれば少なくとも1日1通以上は自分のほうから彼女にメールを送るようにしましょう。

適度な連絡の頻度とは

恋愛中においてどの程度の間隔で連絡を取り合うべきかはカップルの考え方ひとつなので一概には言えませんが、「相手のことを把握したい!」という欲求は恋愛初期においてもっとも高まり、ふたりの関係が成熟するにつれて次第に落ち着いてきます。つまり、付き合っていくうちに連絡の頻度が減るのはある意味で自然なことであり、むしろ喜ばしいことなのです。ただし、どちらか一方が急に連絡をしなくなった、メールの文面が不自然なほど素っ気なくなった、などの変化は浮気の兆候である可能性があるため、普段から相手のメールをそれとなくチェックしておくようにしましょう。また、「寝る前は必ずメールをする」などとあらかじめルールをもうけているカップルも少なくないようですが、あまりルールを明確化してしまうと後々重荷になってしまうため、あくまでもお互いの負担にならない程度に連絡を取り合うようにしましょう。

連絡しない彼女の心理って?

仕事が忙しい

社会人同士のカップルでは女性のほうも仕事をもっており、学生時代のように好きな時にスマホをチェックする、というわけにはいきません。当然、メールを返せる時間帯もかぎられてくるわけで、男性のほうはあらかじめそのあたりの事情を理解する必要があります。彼女の職種にもよりますが、平日はなるべく夜間の時間帯にメールを送る、大切な連絡事項は休日に伝えるなど、どちらか一方が負担を抱え込まないように工夫することが先決です。

もともとそんなに連絡する方ではない

メールへの依存度は人それぞれです。もともとメールによるコミュニケーションが得意な女性はわりと頻繁に返信をくれるかもしれませんが、いわゆる「非対面型コミュニケーション」を苦手とする女性の場合、メールの返信をもとめられること自体が負担になってしまう場合があります。このタイプの女性は決して彼氏が嫌いというわけではなく、むしろ直接顔を合わせれば感情豊かにコミュニケーションをとろうとする傾向にあるため、メールの返信が遅いからといって不安に思う必要はありません。

彼女から連絡がない時の男性はどう思っているの?

連絡がないと不安

遠距離恋愛ではとくに、メールなどによる非対面型コミュニケーションがふたりの愛をつなぐ命綱となります。そうした状況で彼女からの連絡が途絶えると男性としては相手の状況がわからないため、いろいろとネガティブな妄想をふくらませてしまい、よけいに不安になってしまいます。遠距離恋愛ではなくても、おたがいに忙しい場合は同じような状況になり、連絡が途絶えたことが無用のすれ違いにつながってしまうこともあります。

もしかして怒っている?

男性はもともと共感能力が低く、女性の感情の動きを細かく察することが不得意です。生まれつきネガティブな男性は目の前の状況を実際以上に悪い方向に考えてしまい、ひとりで空回りしてしまうケースも少なくありません。確かに本当に怒っている場合もありますが、ほとんどはただ何となくタイミングを逃したから返信できなかった、ということのようですので、あまり深く考えず、おおらかにかまえるようにしましょう。

連絡が来ない時の対応

しつこくメールしすぎない

彼女から連絡がこないと、文面が悪かったのではないかとたてつづけにメールを送ってしまう男性がいます。これはマナーとしても、また心理学的に見てもあきらかに逆効果であり、彼女の気持ちは離れていくばかりです。タイミングを見て返信しようと思っていても、彼氏から何度もメールをせかされたのでは返信する気どころか、彼氏への愛情さえも失ってしまいます。

理由を考えすぎない

幸か不幸か、最近のSNSには既読システムが導入され、相手がメッセージを読んだかどうかが©ひと目でわかるようになりました。これによって、「メールに気づかなかった」という言い訳が通用しにくくなったわけですが、だからといって返信がこないことをいちいち詮索しても良い結果にはつながりません。女性はもともと正直であり、もしもあなたに不満があるのだとしたら返信ストライキなどのまわりくどい方法ではなく、もっとストレートなかたちでサインを出してくるはずです。

別れのサインかも

返事がそっけない

好きではない相手にはできるかぎり時間を取られたくないと感じるのは当然の心理です。恋愛中であってもそれは同じことで、熱心にメールを返してくれていた彼女がある時から急に淡白になり、素っ気ないメールしか返さなくなったら別れのサインかもしれません。そんな状況で愛を取り戻そうとたてつづけにメールを送っても彼女の気持ちが離れていくばかりなので、男性としてはしっかりと現実を受けとめ、まず彼女の本音を真摯に聞き入れてあげることが正しい対処法となります。

まとめ

「便りがないのがいい便り」とは昔からよく言いますが、恋愛中にかぎってはあてはまらないようです。彼女からの連絡が途絶えると男性としてはついつい不安になり、浮気の可能性まで疑ってしまいますが、ネガティブ思考はさらに悪い結果を呼び寄せるだけなので、まずは客観的に現状を把握し、あまり事態を深刻に考えないようにしましょう。