男はどう思ってるの?重い彼女に共通の特徴や改善法は?

男性から敬遠される女性の代表的なキーワードとして「重い」ということが挙げられます。ひと口に「重い」といってもタイプはさまざまで、可愛らしさを感じるものから一歩間違えれば犯罪につながりかねないものまでカテゴリは多岐にわたります。ここでは「重い」と感じられる女性の特徴と男性側の対処法、女性側の潜在意識についてまとめました。

重い女の特徴

ネガティブ思考

いわゆる「重い女性」は潜在的劣等感を抱えていることが多く、知らず知らずのうちにネガティブ思考に陥っています。恋愛中は脳内物質の影響もあってポジティブシンキングに切り替わるものですが、生まれついた劣等感がそれをうわまわるとネガティブ思考が勝ってしまい、恋愛の真っ只中でも気分がすっきりと明るくなりません。

「どうせ」、「私なんか」などがネガティブ女性の口ぐせであり、これらの言葉を口にすることでまたよけいに気分が落ち込んでしまうという負のスパイラルから抜け出せなくなっています。ネガティブな思考や発言はまわりにいる人の気分まで暗くしてしまうため、男性から見れば「一緒にいて楽しくない女」という風に見られ、恋愛対象からは遠ざけられてしまいます。

ネガティブ思考も性質のひとつですので無理に明るくする必要はありませんが、ネガティブ女性のもつ「物事を俯瞰的にとらえられる」という美点が理解されるよう、せめて男性にとっての「恋愛圏内」にはとどまれるような努力をつづける必要があります。

連絡がしつこい

男性から見た女性の重い行動の典型パターンが「こまめな連絡」です。恋愛関係にあれば多少なりともこまめに連絡をしたくなるものですが、それが極端化し、たとえば1日に100通以上のメールというレベルになるとあきらかに常識をはずれており、健全な恋愛関係とは言えません。

メールの内容も客観的にはあまり重要とは思えないものがほとんどで、女性本人にとっては「とにかく振り向いてほしい」、「自分だけを見てほしい」という思いが先に立っており、男性側の気持ちや都合を考えている余裕がないケースもあります。辛いかもしれませんが、メールの間隔を少しずつ空ける、重要な用事以外には連絡をしない、などのルールを自分に課すことで彼への執着心を落ち着かせることが必要です。

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他の女への嫉妬心が強い

女性はもともと、男性にくらべて嫉妬心が強いと言われています。恋愛関係においてある程度の嫉妬感情はむしろ自然ではありますが、これもまた度が過ぎれば「重い」と感じられるようになり、最終的には自分自身の首を締めてしまいます。

いわゆる「重い嫉妬」のひとつの目安として、男性の交友関係に干渉するかどうか、ということがあります。嫉妬感情の激しい女性は必ずといっていいほど男性のプライベートな交友関係にまで著しく干渉し、とくに女性との付き合いについてはたとえ仕事上のものであってもきびしく制限しようとします。プライベートな飲み会などであればともかく、オフィシャルな場での人間関係まで逐一鑑賞されたのでは男性としての立場がなくなるため、次第に疎ましく思われるようになります。

さらにややこしいのは、彼氏から距離を置かれることで束縛感情がよりいっそう燃え上がることで、彼氏はいよいよ逃げ場を失い、自殺かDVか、という究極の二者択一にまで追い詰められるケースもめずらしくありません。激しい嫉妬もその本質をたどれば不安に行き着きます。彼氏のほうもそのことに気づき、できるかぎり早い段階で負の感情を薄めてあげることがお互いに傷つかずにすむ有効な対処法です。

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重い彼女が嫌われる理由

一緒の男性をもネガティブにする

人間誰しも、ネガティブな話をわざわざ聞きたくはありません。いわゆる「重い女性」は周囲が見えていない傾向があり、第三者がいる前でも得意のネガティブ発言を繰り返し、彼氏のみならず周囲の人間をも暗い気分にさせます。当然、ネガティブ発言はその場を白けさせますし、ネガティブ発言につづくのはやはりネガティブ発言しかないため、ネガティブ女性がその場にいるかぎり明るい雰囲気にはならない、ということになりかねません。

ネガティブ発言の背景には「自分だけを見てほしい」、「何とかして話題の中心になりたい」というやや幼児的な深層心理がはたらいており、彼氏のほうがその本質を汲み取って彼女の自尊心にアプローチすることでネガティブ感情が薄まり、ポジティブな感情に転化できる可能性があります。

男性の女友達と仲良くできない

「重い女性」は往々にしてネガティブ発言を繰り返すものですが、その根底にあるのは嫉妬と不安です。女性のほうも、最初から男性を困らせようと思ってネガティブ発言を繰り返したり、プライベートに干渉したりするわけではありません。「彼氏をほかの女性にとられるかもしれない」と嫉妬し、自分の存在が忘れられてしまうのではないかと不安になるからこそ、女性は男性の女友達にもマイナスの感情を抱き、その関係を阻害してでも彼氏を独占しようとするのです。

つまり、どんなに迷惑であっても、彼女の表面的な行動にばかり目をうばわれていては根本的な解決にはつながらず、かえって事態を悪化させるだけです。男性のほうも一方的に距離を置くのではなく、まずは冷静に話し合う時間をもち、彼女のどのような行動でどのように困っているかを正直に訴えるようにしましょう。

連絡や会話の中で質問が多い

これは意外と気づきにくいかもしれませんが、「重い女性」は質問魔であることが多く、普段の会話や連絡でも疑問形で話を終え、相手からの返答を待つパターンが少なくありません。ほとんどの場合、質問自体にさしたる意味はありません。心理学的に見ると、メールなどを疑問文で終わらせる女性は不安感と同時に「関係の主導権を握りたい」という気持ちが強く、相手への依存心も強いという傾向があります。

男性としては多少煩わしく感じられるかもしれませんが、質問に対しては極力すみやかにこたえるようにし、何かの都合で返信が遅れた場合はその理由をできるだけ具体的に説明して不安感をとりのぞく配慮が必要です。

重い彼女に対する男性の本音

自分の友達に対しても普通に接してほしい

男性はもともとプライドの生き物であり、彼女に対しては弱い面を見せていても、友人など第三者の前では強い自分、オフィシャルな自分をアピールしようとします。「重い女性」はそんな男性側の都合にはお構いなしにプライベートな人間関係にまで干渉し、場合によってはその友人との関係を壊すような行動をとったりします。プライドの高い男性にとってみれば自分のメンツを丸つぶれにされる行為であり、決して許すことはできません。

さらに嫉妬心の強い女性になると彼氏のネガティブな面をあえて第三者に流し、関係を強制的に断ち切る方向に仕向ける場合があります。この時点でも女性のほうに悪意はなく、あくまでも「自分だけを見てほしい!」という心理の表れですので、男性としても感情的にならず、ここだけは踏み込まないでほしい、というエリアをあらかじめ取り決めるなどの対策が必要になります。

面倒見が良いけど世話を焼きすぎないで

「重い女性」のもうひとつの特長として「世話好き」があります。同じ職場であれば毎日手料理をつくってあげたり、さらに親密になれば部屋の掃除をすすんで引き受けたり……。一見するとバランスのとれた関係のように思えますが、何事も過ぎたるは及ばざるがごとし。

行き過ぎた世話好きは過干渉につながり、さらにはプライバシーの侵害へと発展していきます。世話好きな女性には、相手を支配したい、相手のすべてを把握したいという独占欲が潜在意識として存在し、その欲求を相手に尽くすというかたちで満たしていると考えられています。

重い女性の心理

「愛が重い」と言われてしまったら…..女子がとるべき行動とは?

一緒にいないと不安

「重い女性」の典型的な行動パターンとして、彼氏の行く先々についていく、ということが挙げられます。このタイプの女性にとって、彼氏のスケジュールを逐一把握し自分も同行することこそが愛情の証であり、会えない時間はただひたすらに嫉妬と不安を増幅させる時間でしかないのです。

どんなに愛し合っていたとしても24時間そばにいられたとしたらやはり息が詰まりますし、プライベートも大きく制限されてしまいます。「一緒にいたい!」という思いが極端に強すぎる場合、それは純粋な愛情ではなく執着心の裏返しである可能性があるため、アイドルやミュージシャンなど、彼氏以外に夢中になれる対象を確保することで感情がぶんさんする可能性があります。

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重い彼女にならないために

世話の焼き過ぎに注意

母性本能の強い女性はとくに、彼氏に対して世話好きになり、あれやこれやと面倒を見てあげたくなるものです。適度な世話焼きは男性にも喜ばれますが、それがエスカレートしてすべてにおいて管理的な態度で接してしまうと男性の自尊心が傷つき、まわりまわって女性のほうも嫌な気分になってしまいます。

相手に尽くしたいと思っても、まず彼氏の気持ちを最優先し、「ここまでなら踏み込んでもいい」、「ここからは絶対にダメ!」というエリアをつねに意識するように心がけましょう。ごくまれにとことん尽くされる(尽くさせる)ことに喜びを感じる男性もいるため、そうした男性に的を絞ってアプローチするのも恋愛で損をしない方法のひとつです。

まとめ

「重い女性」は、自分自身に重いと思われている自覚がないことが最大の問題です。ゆえに知らず知らずのうちに彼氏や周囲の人たちを傷つけ、最終的には孤立してしまいます。重い女性にならないためにも、ここで紹介したNG行動リストを参考にして、健全でバランスのとれた恋愛パターンを身につけましょう。