化粧崩れを防止するメイク方法アイテムを紹介

季節を問わず、化粧崩れは起こります。綺麗に見える化粧も大切ですが、化粧崩れを防ぐ工夫も知っておきたいですね。

この記事では、化粧崩れを防ぐためにできること、化粧崩れを防ぐ化粧水の付け方やメイク方法、化粧崩れ防止に役立つアイテムなどについて紹介します。

化粧崩れを防ぐためにできること

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化粧崩れを防ぐためにどのようなことを工夫したら良いのでしょうか?普段心がけたいことを詳しく紹介しましょう。

ヘアメイクアップアーティスト・megさん
化粧崩れとは、【ファンデーションが浮いている】【ファンデーションのひび割れ】【アイメイクのヨレ】【アイブロウが消える】といった、メイクしたての美しさがキープできなくなっている状態のこと。特に汗をかきやすい時期や乾燥が辛い時期は化粧崩れが起きやすいといえます。
また、肌質によっても化粧崩れは起きやすいですね。特にオイリー肌の方はベースメイクの崩れが気になりやすいかもしれません。
せっかくメイクしたのなら、なるべくメイクしたての状態を長くキープしたいもの。化粧崩れを防ぐためには以下のようなことを意識し心がけるといいですよ。

メイク前には十分な保湿が大切

化粧崩れを防ぐには、メイク前の十分な保湿が大切です。肌が乾燥しているとファンデーションのノリが悪くなり、化粧崩れしやすくなります。乾燥しやすい人は、特に保湿効果の高いスキンケア商品を選びましょう。

化粧水、乳液の順に、ハンドプレスで肌になじませましょう。保湿しようと乳液をたっぷり塗る人もいますが、それは化粧崩れの原因になるのでおすすめできません。適量を塗るようにしてください。

ベースメイクは肌にしっかり密着させる

ベースメイクの化粧下地は必ず使うようにしましょう。下地を塗ることで、ファンデーションを肌にしっかり密着させて化粧崩れを防止することができます

化粧下地はファンデーションと同じブランドでライン使いするのが相性が良く、おすすめです。塗るときはどちらも薄めにするのが化粧崩れ防止のための大切なポイントです。

厚塗りメイクは厳禁

厚塗りメイクは化粧崩れの原因になります。下地もメイクも、薄塗りを心がけてください。気になる部分を隠すために厚塗りすると、肌の透明感も無くなります。隠したい部分があるときは、コンシーラーを使ってその部分だけ隠すようにしましょう

崩れないコスメ選び、使い方を覚えるのがおすすめ

化粧崩れを防ぐには、崩れにくいコスメを選び、正しい使い方を覚えましょう。化粧崩れを防止するコスメを使うことで、長く綺麗なメイクを維持することができるでしょう。

化粧崩れを防ぐ基本のキ!化粧水の基本的な使い方

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化粧崩れを防止するには、化粧前のスキンケアが大きなポイントになります。特に大切なのが化粧水の付け方です。ここでは基本的な付け方を紹介しましょう。

コットンに五百円玉大に、化粧水を馴染ませる

大きめのコットンを用意しましょう。コットンに500円大の量の化粧水を馴染ませます

コットンを2つ折りにする

馴染ませたコットンを2つ折りにしてください。コットンに化粧水が良く馴染みます。

コットンを中指と薬指にのせて、指で挟む

コットンを中指と薬指にのせ、両側の指で挟みます。こうすることで顔につけやすくなるでしょう。

4本の指をピッタリと揃える

4本の指はピッタリと揃えましょう。化粧水を均等にパッティングすることができます。

頬の上で円を描くように、2〜3回コットンを動かす

頰の上で円を描くように、2〜3回コットンを動かしましょう。力を入れず、優しく動かすのがポイントです

額の上で中心から外側に向かって、コットンを動かす

額は中心から外側に向かい、コットンを動かしましょう。ここでも力を入れずに優しくが基本です。

目元は優しく動かす

目元はまぶたの上と下を、目尻から目尻に向かってコットンを動かしていきます。目元の皮膚は柔らかいので、特に優しく動かしましょう

鼻は顔の丸みに合わせてゆっくり馴染ます

鼻の両脇は顔の丸みに合わせて、上から下にゆっくりコットンを動かします

口元は円を描くように

口元の周りは円を描くようにコットンを動かします。こちらも目元同様に、優しく動かしましょう。

フェイスラインは輪郭をなぞるように

フェイスラインは輪郭をなぞるようにして、化粧水を馴染ませていきましょう。

量が少ない時は化粧水をたす

化粧水の量が足りなくなったら、足していきましょう。肌全体にタップリいきわたるようにしてください

完了

これで完了です。化粧水が肌に浸み込み、しっかり潤いました

化粧崩れしない!艶肌かつカバー力抜群なベースメイクの方法

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化粧崩れしにくいだけでなく、艶肌でカバー力もあるメイク方法を紹介しましょう。特に崩れやすい夏場のメイクにおすすめです。

下地を塗る

スキンケアで十分な保湿をしたあと、UV効果の高い下地を塗ります。数カ所に点置きして、ムラなく塗りましょう

リキッドファンデーションを指で点置きし、スポンジで薄く伸ばすように塗る

リキッドファンデーションを指で点置きします。目の周りは避けて、顔全体にスポンジで薄く伸ばすように塗ってください。化粧崩れを防ぐには、薄くつけるのがポイントです。乾きが早いので、手早く塗りましょう。

目元にリキッドファンデーションを薄く塗る

目元は皮膚が薄く動きのある場所なので、ファンデーションを濃く塗ると崩れやすくなります。パフに残ったファンデーションを、薄く塗っていきましょう

コンシーラーをブラシに取り、隠したい箇所に置く

コンシーラーをブラシに取って、隠したい場所に置きましょう。隠したい部分はファンデーションで厚塗りせずに、コンシーラーを使うのがポイントです。

置いたら、隠したい箇所の周辺をぼかす

スポンジで、コンシーラーの境目をぼかします。一番隠したい場所には触らずに、周りをぼかしましょう。

クリーム、リキッドタイプのコンシーラーでくま、鼻元、口角を隠す

目元や口元のカバーは化粧崩れ防止にクリームかリキッドタイプのコンシーラーを使います。クマや鼻の周り、口角など気になる部分を隠しましょう。

クリームチークを頬骨周辺に起き、スポンジでポンポンとぼかす

クリームチークを頬骨周辺に指で数カ所に置いていきます。そのあと、スポンジでポンポンとぼかしていきましょう。

パウダーをパフで取り、テカってしまいやすい部分、コンシーラーを置いた部分に置く

パウダーをパフに取り、Tゾーンなどテカリやすい部分、コンシーラーを置いた部分になじませましょう。テカリやすい部分をパウダーで押さえることで、化粧崩れを防ぎます。

完成

これで完了です。しっかりカバーして、夏でも崩れにくい艶肌メイクが完成しました

プロが教える!化粧崩れを防ぐ7つのメイク術

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ここでは、プロも実践する化粧崩れを防ぐ方法を7つ伝授しましょう。

①ベースメイクにスポンジを使って不要な油分をオフする

ベースメイクは薄く均一に塗るのがポイントです。厚塗りなどで余分な油分があるとファンデーションがうまくのらず、崩れを招く原因になります。スポンジで抑えて、不要な油分をオフしましょう

②アイメイクの仕上げにパウダーでフィックスさせる

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アイシャドウやマスカラなどのポイントメイクも、汗や皮脂が原因で崩れやすくなります。アイラインを引く前に、パウダータイプのアイシャドウを使うと持ちが良くなるでしょう。アイメイクの仕上げには、パウダーをつけてフィックスすることで、崩れを防ぐことができます

③皮脂を吸着するタイプのパウダーを活用する

化粧崩れの原因のひとつが過剰な皮脂です。メイクの仕上げに皮脂を吸着するタイプのパウダーを使うことで、崩れを防ぐことができます。おすすめはルーセントパウダーです。皮脂を吸着しながら、透明感のある仕上がりになるでしょう。ブラシを使うことで、均一に薄く塗布することができます。

④涼しい部屋でメイクする

メイクは涼しい部屋で行ってください。温度が高い場所では、メイクしながら汗や皮脂が出てきてうまくメイクできなくなります。特に夏など気温の高い日は、エアコンがきいた部屋でメイクすることが必須になるでしょう。

⑤部位によってはメイクを引き算する勇気を

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夕方になるとどうしてもメイクが崩れてしまう人は、崩れやすい部分のメイクを引き算する勇気も必要です。暑い日でメイクが崩れるのが予測できる、化粧直しをする時間がないといった場合には、いつもよりメイクを簡単にして化粧崩れのリスクを避けるようにしてみましょう。

⑥崩れる前提で、メイクを先回りするのもおすすめ

化粧は崩れるものという前提で、マツエクや眉のティントなどでメイクを先回りしてしまうのもおすすめです。化粧崩れしやすいのに頻繁に直す時間がない人には、とても助かるでしょう。メイクをする時間を短縮できるというメリットもあります。

⑦ミスト状化粧水でメイクしたての美しさをキープ

化粧崩れ対策におすすめなのが、ミスト状化粧水です。ミスト状化粧水は、サッとひと吹きするだけの手軽さが人気。メイクの上からひと吹きすれば、肌の潤いを保ち、メイクの持ちを良くします。化粧直しもこちらとパウダーがあれば、簡単に済ませることができるでしょう。

おすすめの化粧崩れ防止下地を紹介

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化粧崩れ防止におすすめな化粧下地を、タイプ別に紹介しましょう。

プチプラで高評価な化粧下地

ここではプチプラだけど人気の化粧下地を3点、ピックアップしました。

セザンヌ 皮脂テカリ防止下地

メイク崩れの原因になる皮脂を吸収する化粧下地です。ベタつかずサラサラの感触で、ファンデーションの持ちを良くします。皮脂吸着パウダーが毛穴の凹凸をカバー。光拡散効果によって肌に透明感を与えます。

水や汗に崩れにくいウォータープルーフ処方。 SPF28・PA++と、UVカット効果も万全です。

サナ 毛穴パテ職人 化粧崩れ防止下地

商品名の通り、気になる毛穴の凹凸をカバーする下地です。毛穴レスな、透き通る明るい肌に補正できます。テカリを防ぎ、さらさらな感触。ファンデーションのノリを良くして、化粧崩れを防ぎます。

スガオ シルク感カラーベース

塗った瞬間から、シルクのようなさらさら質感に仕上がる化粧下地です。皮脂吸着パウダーがテカリを抑え、ソフトフォーカスパウダーが光を反射させて毛穴を目立たなくします。化粧崩れを防ぎ、透明感のある肌に仕上げるでしょう。

デパコスの化粧下地

デパコスのクオリティの高い化粧下地を厳選し、3点紹介しましょう。

イヴ・サンローラン ラディアントタッチ ブラープライマー

肌を均一に整え、光と艶を与える化粧下地です。独自の光拡散効果で光を反射し、毛穴やくすみなどをカバーします。べたつかず心地の良い、エアリーなジェルテクスチャー。 滑らかで透明な肌に整え、化粧の持ちを良くするでしょう。

ポール&ジョー モイスチュアライジング ファンデーションプライマー

まるで美容液のような贅沢な潤いのある化粧下地です。2種のヒアルロン酸などの保湿配合で、透明感あふれるナチュラルな艶肌に仕上げます。 潤いを長く保ち、化粧崩れを防ぐでしょう。

m.m.m スキンスムーザー

自然由来の成分だけで作られた化粧下地です。オーガニックのカカオバターが肌の潤いを保ち、つるんとした陶器肌が持続します。毛穴の凸凹や小じわをカバーし、サラサラに仕上がります。

脂性肌向け化粧下地

特に化粧崩れしやすいのが脂性肌です。そんな脂性肌向けの化粧下地を厳選しました。

プリマヴィスタ ロングキープベースUV

プリマヴィスタシリーズの中で、最も化粧もちのいい下地です。汗や皮脂に強く、気温や湿度が高い日でもテカリのない仕上がりが持続します。皮脂を抱え込んで広げないオイルブロック処方で、気持ちのいいサラサラ肌が続くでしょう。

エトヴォス エンリッチシルキープライマー

ミネラルファンデーションの下地・仕上げ用パウダーです。余分な皮脂を吸収して化粧持ちを良くするシルクパウダーに、保湿成分と整肌成分を配合。乾燥しやすいエリアをしっとりカバーして、べたつくエリアはサラサラにします。ツヤのないマットな仕上がりで、夕方まで上品な陶器肌を保つことができるでしょう。

クリアラスト 3D崩れ防止下地

皮脂を吸収して潤いを持続する処方で、10時間メイク仕立ての状態が続くという下地です。密着して伸縮する3Dネットベール処方で、肌の凹凸や毛穴にもフィット。化粧崩れを防ぎます。ピンク色の偏光パールで色ムラをなくし、明るい艶肌に導きます。

おすすめの化粧崩れ防止フェイスパウダーを紹介

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次に、化粧崩れを防止するフェイスパウダーを紹介します。崩れの原因になる皮脂を抑えて、メイクを長持ちさせるものを選びしました。

持ち歩きやすいフェイスパウダー

携帯しやすいフェイスパウダーなら、いつでも化粧直しが簡単にできます。

リンメル クイックパーフェクション ポンポン フェイスパウダー

小鼻や頬に軽く叩くだけで、美しい仕上がりが続くフェイスパウダーです。皮脂や汗を吸収し、テカリやヨレを防ぎます。肌になじみやすいアミノ酸系パウダーで、ムラのない均一な仕上がりを実現。パフつきの容器で、持ち運びに便利です。

キャンメイク マシュマロフィニッシュパウダー

持ち運びに便利なコンパクトタイプのフェイスパウダーです。天然ミネラルパウダー配合で、テカリや汗によるメイク崩れを防止。素肌感のある軽い仕上がりになります。

エレガンス ラ プードル オートニュアンス

シルクのような上質な肌触りと透明感を与えるプレストパウダーです。鮮やかなペールトーンのパウダーがファンデーションの質感を生かしながら、肌に透明感を与えます。キメの細かいふんわりとした明るさに仕上がるでしょう。

デパコスのフェイスパウダー

デパコスで、上質な使用感のあるフェイスパウダーを揃えました。

ポール&ジョー セッティングパウダー

肌に重ねるだけで、ツヤ・透明感を際立たせるフェイスパウダーです。洗練されたピュアな肌を実現し、仕上がりを長時間キープします。コンプレックスライティングパウダーによる光拡散効果で、肌の凹凸や色ムラをカバー。光の効果で透明感とツヤを与えて、滑らかな肌に導きます。

 NARS ライトリフレクティングセッティングパウダー

ファンデーションの仕上がりを良くし、メイクの持ちを良くする無色のプレストパウダーです。すべての肌トーンに使用できる、カラーのつかない仕上がり。フォトクロミックテクノロジーを採用したシルクのようなパウダーが光を拡散させ、小じわや毛穴の目立たない滑らかな肌に導きます。

CICCA ラディアントヌード プレストパウダー

繊細なミストラメが、肌に上質な立体感を与えるルーセントパウダーです。粉感や白さの出ない自然な仕上がりで、肌を美しく保ちます。皮脂吸着パウダー配合で、ファンデーションの美しい艶の質感はそのままに、べたつきを抑えて美しい仕上がりを保ちます。

おすすめの化粧崩れ防止ミスト&スプレーを紹介

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メイクの仕上げや化粧直しにおすすめのミスト&スプレーを3点、紹介しましょう。

GR メイクカバーうるおいミスト

朝、メイクの上からスプレーをするだけで、一日メイクが崩れるのを防ぐミストです。白浮きせず、メイクがマスクにも付きません。潤い成分配合で、乾燥を防ぎます。無香料、無着色料、無鉱物油、パラペンフリーで、安心して使えます。

クラランス フィックスメイクアップ

メイクの仕上がりを長持ちさせるマイクロミストです。アロエ配合で保湿力が高く、瞬時に肌をみずみずしく潤します。メイクアップの仕上げに顔全体にスプレーすれば、きめ細かなミストが肌表面に広がって保湿するでしょう。大気汚染や花粉などの外的刺激からも肌を保護します。 ローズの香りで癒し効果もバッチリです。

エチュードハウス フィックス&フィックス ミストフィクサー

メイクを固定したような優れた持続力のあるミストです。霧のように細かく柔らかいミストで、潤いヴェールが肌を包み込みます。メイク前に使うと、後から付けるファンデーションの密着力を高めます。メイク後に使えば、フルーツ由来の果実エキスが余分な皮脂を抑え、メイクを長時間キープするでしょう。

まとめ

ちょっと工夫するだけで、化粧崩れは防止することができます。まず大切なのは、肌の保湿です。毎日のスキンケアを怠らず、みずみずしい肌を保つことが化粧崩れ防止の基本になるでしょう。

おすすめのアイテムも参考に、化粧崩れのない、綺麗なメイクを楽しんでください!