記事の目次
女性の「イク」(オーガズム)とはどんな感覚?女性がイった時に起こること
具体的に女性の「イク」とはどのような感覚なのでしょうか。まずはイッたことがある女性に話を聞いてみました!






イった瞬間の体の変化1:膣がリズミカルに痙攣する
オーガズムに近づくにしたがって膣や全身が震え、イクと膣が収縮したり痙攣したりするのは多くの女性に起こることです。
これは、女性だけでなく、愛撫している男性側も感じ取ることができます。
オーガズムが近くなってきた時に膣内に指を入れるとギュッと締め付けられるような、ぶるぶるするような感覚が指に伝わってくるはずです。
本格的にイクと、膣内がけいれんの様に収縮し、ぶるぶるしてからギュッと指を締め付けるような状態が繰り返されます。
イった瞬間の体の変化2:呼吸がしづらくなる
たくさん愛撫されると次第に興奮し息が荒くなり、声が少しずつ漏れるようになります。
イク寸前には呼吸がしづらく、苦しくなるという女性もいるので、こうなってきたらできるだけ止めずに愛撫をしてもらいましょう。
イった瞬間の体の変化3:身体が浮いているように感じる
オーガズムが近づくにしたがってだんだんと上り詰めていくような感覚があり、快楽に集中していると一気にイク感覚が押し寄せ、身体が浮いているような感覚を覚える方もいます。
身体が浮くような感覚には「空を飛んでいる感じ」と「どこかに落ちていく感じ」の大きく分けて2種類の感じ方があるようです。
イった瞬間の体の変化4:頭が真っ白になる
頭の中が真っ白になり、しばらくは何も考えられず動けない、無意識に大きな声が出てしまうという女性もいます。
人によってはあまりの快感から失神することもあります。
イった瞬間の体の変化5:身体が熱くなる
実際に熱くなる人もいれば、熱くなる感じがする人もいます。
また、熱くなる場所も、愛撫されている部分が集中的に熱くなることもあれば、全身がじんわりと徐々に熱さを増していくこともあります。
イった瞬間の体の変化6:トイレに行きたくなる
愛撫を続けられると尿意を感じてトイレに行きたくなるという女性もいます。
しかし、実際に何かが出てしまうということはほとんどなく、そのままイってしまう女性が多いです。
イッたことのない女性はこの感覚が不安で愛撫を止めてしまい、イケないということも多いので、尿意を感じても怖がらずに愛撫を続けてもらうことで、イクことができる可能性があります。
【イったことがない女性必見】イク感覚を知りたいならクリトリスがおすすめ♡

でもどうやったらイク感覚を味わえるんだろう

彼氏が下手なのか、私の体に問題があるのか知りたい。だから、どんな方法でもいいからイってみたい
イク感覚を知らない方は、まずはクリトリスでオーガズムを味わってみるのがおすすめです♡マスターベーションでじっくりと快感を味わってみましょう。
クリトリスは膣の上の方にある突起のことで、男性のペニスに相当するスポットです。
ペニスは尿の排泄機能を持っているのに対し、クリトリスには排泄の機能は無く、純粋に性的快感を得るためのスポットです。
クリトリスは包皮に包まれており、包皮の上から指で撫でることでオーガズムに達することができる女性もいれば、包皮をむいて、クリトリスを直接刺激することでイクことができる女性もいます。
最もイきやすいスポットなので、イったことのない女性はまずクリトリスでのオーガズムを目標にするといいでしょう。
ただし、あまり刺激に慣れていないと痛いと感じることもあるため、マスターベーションには加減が必要です。
自分の気持ちいい場所やイクパターンを自分でも理解しておく必要があります。
足を伸ばさないとイけない、力を入れていないとイけない、目をつぶらないとイけない、うつ伏せでないとイけないなど、人によってそれぞれコツがあったりするので、自分のいくコツがつかめるかもしれません。
指で円を描くように触る
まずは指で、クリトリスの周囲を円を描くようにして触ってみましょう。指は、利き手の中指を使うのがおすすめです。
クリトリスへの刺激に慣れていない方は、いきなり指でクリトリスに触れると痛みを感じる可能性もあります。不安な方はまずはパンティの上から刺激し、気持ちよくなってきたら直接触ってみると良いでしょう。

そういう方はクリトリスを「触る」のに加えて、幾つかのテクニックを合わせて使ってみてください♡ポイントは以下の通り。
ポイント
・触ったり、押したりするだけでなく「焦らす」ことも大事♡「つまむ」テクニックを身につけましょう!
快感を高めるテクニックも1つ1つ見ていきましょう。
快感を高めるテクニック1:押す
性感を高めたいときはクリトリスを「触る」だけでなく、様々なテクニックを使うのがおすすめです。
まず王道のテクニックは「押す」こと。クリトリスにはぷっくりとし、触ると強い快感を感じる箇所があります。その部分を指先でツンツンと軽く押すという方法です。
直接触るか、パンティ越しに触るかはその人の好み次第です。
もし「ぷっくりとし、快感を感じる箇所」がどこなのか自分でよくわからなければ、クリトリス全体をくまなく指先で触ってみりと良いでしょう。
良いスポットが見つかったら、そこを繰り返し押してみましょう。きっとオーガズムを感じられるはずです。
ポイント
押し方の好みは人それぞれ!軽く押すだけで満足できなければ、強めに押してみたりグリグリと押し込んでみるのも良いでしょう。逆に軽く擦るくらいの押し方でも、強いオーガズムを感じる人もいます♡
快感を高めるテクニック2:こする
押すだけでなく、こするのもおすすめです。こすると言っても、手のひら全体でゴシゴシとこするわけではありません。
クリトリスは小さな部位なので、指先で「押す」のではなく上下左右にささっとこするようなイメージです。
円状にこすったり、小刻みに同じ方向に何回もこすり上げるのもおすすめです。
ポイント
・指がカサカサに乾いていると、女性器が濡れるまでに時間がかかりますし途中で気持ちが萎えてしまうことも……。ローションの活用で性感アップ♡
こする時におすすめなグッズが、ローションです。こする時の気持ち良さは「指の滑り」に比例します。
ローションをつけると指の滑りがすぐによくなるため、こすり上げると強い快感を味わえます。
快感を高めるテクニック3:つまむ
押すやこするとあわせて使いたい上級テクニックが「つまむ」です。人差し指と中指でキュッとつまんでみると焦らし感が味わえます。
ポイント
・「押す」「こする」と併用しながら、絶妙な焦らしを楽しもう♡我慢できなくなるまで焦らすのがコツ
まずはクリトリスを押したり擦ったりして、性感を高めてイキそうになったらつまんで自分の体を焦らしてみます。
もう我慢できないというところまで焦らしたら、クリトリスをこすり上げると最高に気持ち良いですよ♡
クリトリスは人によって大きさが違うため、サイズ感によってはつまみづらいこともあるのに要注意です。クリトリスが大きい人ほど、つまみやすいです。
5分〜15分程度刺激し続ける
クリトリスへの刺激は、5分〜15分程度続けましょう。一回か二回擦って、すぐにイケる人はどちらかといえば珍しいです。
しっかりと刺激を続けて、確実にイクには最低でも5分程度の刺激が必要だと考えましょう。
ポイント
・マスターベーションでも、男性とのセックスでもイクことができなかった女性は「刺激が十分ではなかった」可能性大!オーガズムを得るなら「時間」も必要♡
なので「ちょっとしつこいな」と思うくらいじっくりと擦ったり、つまんだりを繰り返してみてください。
イキやすい体勢は「足をまっすぐ伸ばして体に力を入れる」
イクには体勢も大事です。
ポイント
・性感が高まってきた時は、体から力を抜くのではなく、逆にぐっとお尻から足にかけて力を込めるとイキやすい♡
マスターベーションやセックスの際は、足を伸ばしても余裕があるくらい広いスペースを確保した上で、気持ちよくなってきたら「足をまっすぐ伸ばして体にぐっと力を入れる」ことを心がけてみてください。
綿棒を使うのもおすすめ
さらに深く、快感を追求するなら綿棒とローションを使ってみましょう♡
使い方は簡単。綿棒の先にローションをつけ、クリトリスを綿棒で刺激するだけです。クリトリスは小さな部位なので、指先よりも細かくピンポイントで刺激を与えられます。
クリトリス以外にも色々ある♡女性がイク場所・オーガズムを感じるスポット
クリトリス以外にも、女性が性感を感じる部位は色々とあります。女性も男性も色々なところに性感帯がありますが、男性の場合はやはり局部に集中しています。
一方、女性は男性に比べてイクことができる箇所が多いと言われています。
人によっては、胸、背中、おしりなどをせめられてイッてしまうことすらあります。
ここでは、女性がイきやすい代表的なスポットを紹介します。
Gスポット
男性とは違って女性には前立腺がありませんが、スキーン腺(=Gスポット)が女性の前立腺といわれています。
膣に中指を全て挿入し、第二関節をお腹側に曲げたあたりにあり、ザラザラとして感触があると言われていますが、実はGスポットがない女性もいるという説があったりするなど、全てが解明されているわけではありません。
この辺りを刺激することによって快感が一気に増加しますが、実はGスポットは有名な性感帯であるものの、オーガズムよりも潮吹きに直結しています。
また、Gスポットを開発で、挿入中にイける、いわゆる中イキがしやすくなるとも言われています。
ポルチオ
ポルチオとは膣の奥にある子宮口の部分で、第2のGスポットともいわれています。
男性がペニスを挿入すると、女性の子宮が膣の方に下りてきて、ペニスと子宮口がタッチし、快感につながります。
「ポルチオオーガズム」というワードができるほど注目を集めているスポットで、ポルチオに当てるのが難しかったり、最初は痛みを感じることがあることから開発が必要であったり、上級者向けというイメージがついていますが、開発すれば他の場所よりも強い快感を得ることができると言われています。
ただし、そもそもポルチオを開発するには、強い快感を感じたり、オーガズムに達したりしてポルチオが膣側に下がってこなければ触れられないため、やはり初心者には難しい可能性が高いです。
まずはクリトリスでイク感覚を覚えてから段階を踏んでポルチオオーガズムに挑戦しましょう。
クリトリス
先にも紹介したようにクリトリスは男性のペニスとは異なり、排尿などの機能を持たない性感に特化した部位です。
マスターベーションはもちろん、セックスの際にもクリトリスは重要です。クリトリスに触る男性の手つきが荒々しいと痛みが強すぎます。セックスでイクためにも、クリトリスの扱い方を覚えるのは大事だと言えるでしょう。
ポルチオ&Gスポットで女性がイク方法
約半数の女性は彼とのエッチでイクことができていないと言われています。そもそも、イクためにはどうしたらいいの?と思っている女性も多いでしょう。
先述の通り、イった経験がない女性はクリトリスへの刺激でオーガズムを体感するのが一番おすすめです。ですが、クリトリス以外のスポットでイクことももちろん可能です。
ポルチオでイク方法と、Gスポットでイク方法をご紹介します♡♡
ポルチオでイク(オーガズム)方法
ポルチオでイクには、どれだけ深い挿入感を得られるかが大事です。ポルチオは膣口から8~10センチ程度奥の子宮口にある部分のため、指が短い女性だと自分で刺激することができないでしょう。男性とのセックスでも同様で、男性の指やペニスの大きさによってはポルチオでオーガズムは得られません。
マスターベーションで、ポルチオで確実にイクには専用のバイブレーターを購入するのがおすすめです。バイブレーターに「硬そう」「痛そう」というイメージがある人もいるかもしれませんが、実際のバイブは挿入部分はソフトな素材でできていることが多いです。心配な場合はローションも合わせて使えば、痛みはありません。
どの体勢が自分にとって、一番良い挿入感を得られるか、体勢を変えながらバイブの使用感を試してみましょう。注意点は「いきなり激しくしすぎないこと」。最初はソフトな刺激で体を慣らしましょう。膣口も子宮口も繊細な部位なので、あくまで自分の体は大事にしましょう、
Gスポットでイク(オーガズム)方法
Gスポットは、膣の手前側に存在する性感帯。中指を深く挿入して、第二関節をお腹の側に曲げた場所にあるザラザラした部位です。その箇所を指の腹で押したり、こするようにして刺激するのがGスポットでのオーガズムです。
Gスポットでのオーガズムは「トイレに行きたくなる」のが特徴です。Gスポットの気持ち良さは「おしっこをしたい」感覚に似ています。Gスポットのすぐ近くに膀胱があるため、膀胱を刺激されている感覚に近いのが原因です。
もしGスポットでオーガズムを感じたいけれど、イケない場合は「おしっこしてもいい」「漏らしてもいい」と自分に言い聞かせてあげましょう♡
おしっこしたい感覚は一種の錯覚のため、実際に漏らすことはそうそうありません。「おしっこしてもいい」と恥じらいを脱ぐ捨てることで、そのままイケることが多いです。
いつもイクことができる女性は少ない?
20代後半女性にアンケートを取ったところ、彼とのエッチでイったことがある女性は全体の58%。イったことはあるけど自分でしかイケないという女性は15%、わからない、ないと答えた女性は27%でした。
今までイったことがない自分は変なの?と不安に思っている女性も多いかもしれませんが、実はイったことがない女性は意外と多いんです。
男性とのセックスでイクには「男性の理解」も重要!
アンケートで「自分ですればイク」と答えている人が15%存在しているように、男性とのセックスではイケないけれどマスターベーションならイケるという女性も多いです。
つまり、セックスでイケないのは「男性の努力が足りない」可能性もあるのです。
あなたの彼氏は自分ばかりが気持ちよくなろうとして、独りよがりなエッチをしていませんか?
いつも彼氏ばかりが先にイッて、イった後はあなたがどれだけ求めても放っておかれたりはしていませんか?
女性がイクには、女性のオーガズムや体、制欲への「男性の理解」も大事なのです。
男性の「イク」と女性の「イク」の違い
そもそも女性の「イク」がどのような感覚なのかわからないという女性も多いでしょう。まずは男性と女性の「イク」の違いを見ていきましょう。
射精する
男性の「イク」はとてもわかりやすく、ほとんどの場合で射精を伴います。セックスでも、挿入して男性がイって射精したらおしまいという流れが多いですよね。
ドライオーガズム
しかし、男性の「イク」に常に射精が伴うわけではありません。ドライオーガズムとはそもそも、年齢的に体が未成熟、成人でも性機能障害があるといった理由で射精できないものの、オーガズム(イク、絶頂)を感じることを言います。
他にも、身体的に問題のない成人男性でも、前立腺刺激などのテクニックを用いると射精を伴わないドライオーガズムを感じることができます。
短時間に何度も射精できる男性は少ないので、結果として男性は複数回イくことができないのが普通ですが、ドライオーガズムなら何度も絶頂を感じることができる、また、局部だけでなく広範囲で快感を感じることができます。
女性の「イク」は男性のドライオーガズムに近い
一方で女性の「イク」は男性のように何かが出るわけではありません。自分で愛撫している男性ですら、女性がイったかどうかわからないことも多いほどです。
また、何度でもイケる、場合によっては性器周辺以外への愛撫でもイケるといったことが特徴で、男性のドライオーガズムと同じようなものだと言えます。
「潮吹き」と「イク」のは何が違う?

潮吹きとイクことを同じことだと思っている人もいますが、この2つは全く違うものです。とはいえ、潮吹きもイクのと同じくらい難しく、してみたい!と考えている女性も多いので、クリトリスと同時に開発して、より充実したエッチを楽しめるといいですね。
潮吹きとは
潮吹きとは女性の股間から、一気に水が吹き出す現象のことです。アダルトビデオでセクシー女優の方がよく披露する、一種の「技」として知られています。
仕組みはシンプル。女性の膀胱にマックスまで尿が溜まった状態で、男優が女性の股間に手で蓋をします。そして潮吹きのタイミングで、男性が手を離すことで一気に尿が吹き出します。潮吹き前に膀胱がいっぱいになっている必要があるため、潮吹きをする前にセクシー女優の方は水を大量に一気飲みするそうです。
股間から水が一気に吹き出すため、潮吹きは「気持ち良い」感覚よりも「痛い」「辛い」が上回ります。一気飲みの体への負担も大きく、決して快感を得るための行為としては良いものではありません。
潮吹きと快感、「イク(オーガズム)」は無関係
「痛い」「辛い」潮吹きは、オーガズムとは無関係のものです。もしあなたの彼氏が「イクこと」と「潮吹き」を同じものだと考えているなら、その知識はアダルトビデオから得た間違ったものです。
セックスで男性を喜ばせたい気持ちがあったとしても、潮吹きを求められたら断ることをおすすめします。もし潮吹きをしたとしても、あなた自身は気持ちよくはなれません。
男性とのセックスで女性がイクには


彼氏とのセックスでイクには、あなたが今のセックスではイケないという気持ちを「上手に伝えること」が大事です。
伝え方には注意しましょう。女性をイかせられないというのは、男性にとってはプライドが傷つくことです。伝え方次第では「他に男がいるのではないか」「セックスフレンドがいるのではないか」「前の彼氏の方がよかったと思っているのではないか」と彼氏の疑心暗鬼を招きます。
ポイント
・もっと気持ちよくなりたいから「ここを触って」「もっと丁寧に愛撫して」と伝えよう♡あくまでも「あなたともっと気持ちよくなりたい」とアピールすることが大事!
彼氏とのセックスでイクのに大事なことを見ていきましょう♡
彼に気持ちを伝える
特に若い男性だと、男性が気持よさに夢中になってしまい、独りよがりになったり、彼女のことを考えないエッチをしてしまったりしますが、これはNG。女性は肉体的な快感はもちろん、精神的な面もイクのに大きく影響します。
そのため、彼には丁寧に愛撫してもらう必要があります。恥ずかしいかもしれませんが、まずは「イッてみたい」と伝えた上で「どこが気持ちいい」「どうされると気持ちいい」というのをきちんと彼に教えてあげましょう。
女性をイかせたいと思っている男性は多いので、一生懸命丁寧に愛撫してもらえるはずです。
丁寧な愛撫をしてもらう
では、丁寧な愛撫とはどのようなものなのでしょうか。男性はペニスに触れるだけで簡単にイクことができますが、女性は急にクリトリスや膣を触られても気分がのらないということがしばしば。
キスしたら胸、そのあと一気に膣を触るという男性がいますが、まずは背中やおへそのあたりなど、全身をゆっくりと愛撫して、気持ちを高める必要があります。
上半身などをしっかり愛撫して膣が濡れている状態になってからGスポット、クリトリスなどの刺激をソフトに加えていく方が気持ちが高まって感じやすくなりますよ。
年齢を重ねればイクことができる女性も多い!焦らないことが大事
彼氏も丁寧に愛撫してくれるし、自分でもいろいろやってみた。もう少しでイきそうなのにどうしてもいけない…。そんな女性も焦る必要はありません。
女性は年齢や経験を重ねるほどに感じやすくイキやすくなると言われているので、徐々にイクことができるようになっていくかもしれません。
また、1人の男性と長く付き合って2人で試行錯誤して逝くうちに、だんだんと体の相性が良くなってくることもあります。
焦って不安になりすぎず、イけなくても充実したエッチができるようにしていきましょう。
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