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付き合う前の2回目のデートが勝負と言われる理由!専門家が伝授!

この記事の情報提供者:三日月さん
三日月さん
認定心理士の資格を保有。通信制大学で心理学を学んできました。

2回目のデートというのは、お互い初対面でも恋人でもないため、どのような時間を過ごすかで今後の二人の関係性が決まる重要なイベントです。

人は初対面の人と会った時に10秒程でその印象を決めてしまうと言われています。このことを心理学では「初頭効果」と呼び、良くも悪くも1度決まってしまった印象を覆すことはとても難しいとされています。

ここでは2回目のデートでの女性の心理を深堀りることで、2回目のデートを成功させるための男性へのアドバイスをしていきます。是非参考にしてください。

二人の関係が発展するかどうかのテスト期間

2回目のデートに応じてもらえたということは相手があなたに対する第一印象は悪くなかった、場合によってはあなたに好感を抱いている可能性が考えられます。

2回目のデートでは1回目のデートで感じた印象を元に、あらためてあなたのことを観察し今後のお付き合いの方法を探ってくるでしょう。

そこで相手が心地よいと感じる距離感をキープできず、前のめりになりすぎたり、逆に遠すぎたりすると恋人関係に発展しないばかりか、もう3回目はないということにもなりかねません。

2回目のデートのあり方次第で今後の二人の発展につながるかどうかの大きなターニングポイントとなるため付き合う前の2回目のデートが勝負といわれているのです。

2回目のデートに行くこと自体が「脈あり」と思う女性の心理

また会いたいと思ってくれている

心理学では、初対面の時に形成される初頭効果以外にも「新近効果」と言われるものがあります。

新近効果とは、終わり良ければすべてよしと言うように物事の最後に示された情報が、その後の印象に影響を与えやすいというものです。

2回目のデートに応じてくれるということは1回目のデートの内容、特に最後に取ったあなたの行動が相手の女性に良い印象を与えることができた可能性が高く、また会いたいと思ってくれている。すなわち「脈がある」と考えて差し支えありません。

もう少しあなたのことを探ってみたい

2回目のデートに応じてくれた段階では、「脈がないわけではない」ということは明らかですが、女性があなたのことを彼氏候補として見てくれているかはまだわかりません。

・ないわけではないからとりあえず・・・
・どんな人なのかもう少し探ってみよう
・彼氏としてアリかもしれない

とハーフ&ハーフな場合も多いため、あまり前のめりになると相手に引かれてしまうので気を付けましょう。

女性が2回目のデートの誘いを断ったら「脈なし」決定?

1回目のデートで与えた印象があまり良くなかった

2回目のデートに応えてくれるということは少なからず好意的な印象を持ってもらえている可能性が高いです。

逆に2回目のデートを断られてしまった場合は相手に与えた印象があまり良くなかったのかもしれません。

しつこくならないように誠意をもって再度誘ってみる

一度相手があなたに悪い印象を持ってしまった場合、それを覆すのは容易ではありません。

どうしても諦められない場合は、自分の行動をしっかりと振り返り、どこが悪かったのかよく考えてみてください。

その上で誠意をもって連絡し、しつこくならないようにもう一度デートに誘ってみましょう。

誘い方から本番まで!2回目のデートを成功させるための男性へのアドバイス

2回目のデートに応じてくれるのは少なからずあなたに興味がある状態なので、その中で「この人はないな」という印象を与えてしまうことがないようにしないといけません。

いつも取らない行動を無理にとる必要はありませんが、デートの最初と最後は女性の記憶に残りやすいことを肝に銘じてください。

そのうえで、どんな行動をとれば、もう一度会いたい、そして付き合いたいと思って貰えるかシミュレーションしておきましょう。

誘い方は電話?line?

基本的に女性は会ったばかりの男性と電話で話すのは苦手です。
そして電話だと相手の時間を拘束してしまうことになります。lineやメールであれば仕事の息抜きの時間に返信が可能です。

また、男性の場合は用件だけを伝えればよいという考え方を持っている人が多いのに対し、女性の場合は一日のうちに何度もやり取りをすることを楽しむ傾向にあります。

2回目のデートまでの期間

2回目のデートはすぐに誘わないといけないというわけではありません。

最初の1~2週間はlineでのやり取りをし、その中で相手の趣味などを聞き出し、お互いの距離を縮めます。

やり取りを通じているうちに、安心して相手をデートに誘うタイミングを逃さないように機会を待つ必要があります。

2回目のデートの場所

男性は女性を高いお金を出して高級なレストランに連れて行かなければならないと思いがちですが、使う金額が重要だという考えは完全な誤解です。

出会ったばかりの最初の段階ではとにかくカジュアルな雰囲気を保つことが成功のカギとなります。

デートの場所はあくまでリラックスできて二人の会話が弾むような、威圧感やプレッシャーを感じないところを選びましょう。

よく晴れた日の公園をコーヒー片手に散歩するほうが、高級レストランで食事するよりも何倍もリラックスできるものです。

会話について

褒める

女性はほめられることにとても弱い生き物です。

普段からあまり女性に褒め言葉を言ったことがない男性は何をほめればよい?と悩むかもしれませんが、アクセサリー、きれいな目、靴、時計、ブレスレットなどなんでもOKです。

女性はだれでも着飾るために男性が想像している以上に時間をかけているため、褒め言葉一つで、その女性の1日を明るくすることができます。

ただし、わざとらし褒め言葉を並べても女性にはすぐに気づかれてしまうため、本当にそう思っているときにだけ本心から褒めるようしましょう。

相手の感情を肯定しながら話を聞く

自分の感情を伝えるよりも相手の感情を理解するのです。

彼女の話に耳を傾け、話している話題に関心を示し、その話題について彼女がどんな風に感じているのかに意識を向け、アイコンタクトをしっかりと保ちながら話を聞きます。

会話の中で彼女との共通点を見つけ、感情面での結びつきを作ることができれば女性はもっとあなたに関心を抱くようになります。

2回目のデートでキスはOK?

2回目のデートで予想以上に雰囲気が盛り上がった場合、男性は本能的に彼女にキスしたい、自分のものにしたいと思うかもしれませんが基本的にダメです。

結局下心で近づいてきているんでしょ?と女性の心は一瞬で冷めてしまいかねません。

特に普段からモテる女性ほど体目的のギラギラした男性たちに追い回されているため、自分をほしがってくる態度に飽き飽きしています。

今後につなげたいのであれば純粋に彼女に関心を抱いているということが伝わるように努めましょう。

2回目のデートで告白はまだ早い

出会ったときからドストライクのタイプで2回目のデートでさらに彼女のことを好きになってしまった。

早く自分の彼女にしたいと、2回目のデートで告白しようとする男性も中にはいますが、2回目のデートでは彼女はあなたのことを様子見していることの方が多いので、早すぎる告白は成功するものも失敗してしまいかねません。

2回目のデートでは相手にも自分のことをよく理解してもらえるような時間にし、じっくりと相手の受け入れ態勢が整うまで待ったほうが告白の成功率が高まるでしょう。

最低でも告白は3回目のデートにつなげることができてからの話です。

まとめ

付き合う前の2回目のデートは今後二人の関係が発展するかどうかの別れ道です。

1回目の印象は悪くなかったのに2回目でちょっと違った。とならないよう、特にデートの初めと終わりは意識して行動しましょう。

そして、自分を作りすぎず、相手にリラックスして楽しい時間を過ごしてもらうことができれば、相手はきっとこれからもあなたに会いたいと思うことでしょう。