湿疹が治らない!簡単に自分でできる対処方法をご紹介

同じ湿疹でも外的要因によるものと内的要因によるものにわかれます。まずはここから見ていかなければいけません。自分で何が原因で湿疹が出ているのかを判断するための情報を詳しく紹介しています。治らない湿疹をどうやって改善するのかも紹介しています。

頭皮湿疹が治らない場合

頭皮はデリケートな部分でちょっとした刺激などでも湿疹やかぶれなどが起こります。頭皮の湿疹の原因として精神的なものや食生活の乱れなども大きく影響していて、それぞれの原因にあった対処法をしなければいけません。実際に原因ごとの対処法を詳しく見ていきます。

食生活を見直す

頭皮の湿疹でよくある原因として食生活の乱れがあります。内的な要因が頭皮へ影響することもあります。食事が頭皮の湿疹に影響していることがあります。食生活の乱れを直したからといってすぐに効果が現れるわけではありません。長い目で見ると食事を規則正しくバランスよく取ることで頭皮の湿疹はなくなります。

夜遅くまで起きない

食事と同じように大切なのが規則正しい生活習慣です。こちらも即効性はありませんが、薬などに頼らずに自然に完治するので生活習慣が乱れている人は、そこから治していきましょう。夜遅くまで起きていて睡眠を十分に取っていない人などは、頭皮に湿疹が出来た場合、睡眠不足を疑って生活を変えることから始めます。

刺激の少ないシャンプーを使う

頭皮の痒みで一番考えられるのが普段使っているシャンプーやリンスなどの影響があります。シャンプーの成分があわなければ、頭皮に痒みが出たりふけが大量に出たりします。その対策としてシャンプーを変えてみるのも手です。シャンプーを変えただけで頭皮の痒みがなくなったりふけがまったくでなくなったりします。

毛染めの使用を避ける

頭皮は刺激に弱くちょっとした刺激に過敏に反応して痒みやふけが出やすくなります。特に髪の毛を染めている人に多い症状で、染めるのを止めれば頭皮の痒みやふけが出なくなります。ちょっと我慢するだけで頭皮を刺激しないで普通の頭皮を保つことが出来ます。

内因性湿疹が治らない場合


湿疹にも外因性と内因性の湿疹があります。内因性の湿疹の原因にはいくつか考えられて、乳児のアトピー性皮膚炎が代表的な症状です。内因性皮膚炎の原因として一番多いのがストレスなどの精神的な不安や苦痛が考えられます。内因性皮膚炎の場合は原因を特定するのが難しく、素人考えで勝手に決め付けてしまうのはよくありません。内因性湿疹の原因を、まずは医師に見てもらうことをおすすめします。

医師に皮膚を刺激する原因を聞く

頭皮の湿疹が発症して原因がわからない場合は、医師に相談してその原因を探ってもらうことが必要です。しっかりとした医療で検査してもらうことではっきりとした原因を見つけましょう。最初は症状がそこまでなかったのがストレスにより症状が悪化することもあります。医師に見てもらうことで湿疹の根本的な原因を突き止めてもらうことが大事です。

ステロイド薬の使用

内因性湿疹を治療するのに塗布薬として使われるのがステロイド剤です。ステロイド剤を塗布するとすぐにその効果が現れて、痒みもなくなりかぶれなども軽減されます。ステロイド剤は湿疹などでは効果的で一度使い始めると中々ステロイド剤から離れられなくなります。

ステロイド剤は症状が一旦落ち着いて直ったかなと思ったときに塗布するのを止めてしまうと、急に症状が悪化して痒みやかぶれなどがひどくなることがあります。この場合、次にステロイドを使うときには前のステロイドよりも強い薬を使わなければ効かなくなります。

これはステロイド剤を使うときの注意点で、徐々に強いステロイド剤を使用するようになり、最終的にステロイド剤では効果が出なくなってしまうこともあります。そのときは飲み薬に変えるしか方法がなくなります。

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清潔な空間の中で生活

内因的湿疹の場合は、特に生活環境を変えることで薬を使わないで直すことが出来ます。ステロイド剤を使わずに清潔な住空間の中で生活するだけで、症状がなくなることがあります。普段の生活空間が汚れていれば、自宅から改善しましょう。自宅を常に掃除してきれいにするだけで改善される可能性があります。

ストレスを溜め込まない

 

最後になりますがストレスは内因性湿疹の大きな原因となっています。普段生活をしているとどうしてもストレスが溜まります。まったくストレスがない生活を送ることは難しく出来るだけストレスを軽減するように心がけると湿疹自体もなくなってきます。

ストレスを溜め込んでしまうと胃腸に影響して通常の整腸作用が働かなくなってしまいます。そうなると血流が悪くなってから血液が体に回らなくなります。血流が悪くなると皮膚にも影響してきてかさかさの肌になったり発疹が出たりします。出来るだけストレスを溜めないようにして常に整腸作用が働くようにすることが大切です。

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手の湿疹が治らない場合

同じ湿疹でも手に湿疹出る場合は乾燥が大きな原因になっていることがあります。肌の乾燥は湿疹には大敵で、出来るだけ手に湿気を持たせるようにしないとすぐに発疹やかさかさ肌になってしまいます。保湿することが第一でこれをするだけで症状が穏やかになります。

ハンドクリームで保湿

手のかさかさや湿疹が治らないような場合は、保湿クリームを毎日塗ってから様子をみると意外に治る事があります。普段の生活の中で水をよく扱う主婦や美容師に料理人などは、よく手が乾燥してカサカサになったり発疹が出来たりします。まずは保湿できるようにハンドクリームを塗ることをおすすめします。

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睡眠前に手袋を付ける

手の乾燥が原因で湿疹やかさかさになったりする場合は、夜寝る前に手袋をしてから寝ると症状が軽減されます。手に水分が足りないでかさかさになったり発疹している可能性が高いので、まずは手袋をすることで程よい水分を手に与えることができます。これだけで改善されることがあるので、出来ることから始めましょう。

病院で薬を処方してもらう

発疹が出てからハンドクリームや手袋などをつけても中々症状が改善されないような場合は、最終手段で病院に行ってから検査してもらうことをおすすめします。自分ではこれ以上手段がない場合は、市販の薬を使って治療するのではなく、しっかりとした専門医に見てもらってから薬を処方してもらうのが一番です。

専門医に見てもらうと安心してもらった薬を塗ったり飲んだり出来ます。まずは病院にいくことです。病院で見てもらってからしっかりとした診断をしてもらいましょう。あとは湿疹の原因を突き止めて、治療方法を医師と相談して決めていけば症状も改善されるはずです。

まとめ


湿疹が出来たときに何が原因か、まずは自分の生活習慣の乱れがあり規則正しい生活をしていないのであれば改善して様子を見ていきます。いろんな原因を探ってから自分で出来ることがなくなったら医師に横断して解決策を見つけましょう。塗り薬を使うか薬を服用するかは医師と相談してから決めれば間違いありません。