LINEの返信が遅い!男女の心理・脈アリor脈ナシ・対処法を解説

この記事の情報提供者:YIさん
YIさん
心理カウンセラー歴15年以上。認定心理士です。心理カウンセラーをしながら大学の心理学専攻で学びを深めました。

相手のLINEの返信が遅いことにどんな秘密が隠されているのか知りたくて、このページにやってきたのではないでしょうか。今回は心理学に精通しているYIさん提供による情報を基に、LINEの返信が遅い男女の心理や返信が遅いことによる脈アリ・脈ナシについて深く掘り下げていきます。返信がなかなかこないときの嫌な気持ちへの対処法も記載していますので、あわせてチェックしてみてください。

LINEの返信が遅い女性心理

LINEの返信が遅い女性にどのような心理が働いているのか、男性としては気になるところではないでしょうか。また、同性でも友人や同僚の返信が遅いと、なにを考えているのか知りたくなる方もいるはずです。詳しく見ていきましょう。

相手に興味がない

シンプルに相手に対して興味を持っていないために、面倒くさくて返信が遅い場合があります。返信が遅いのは脈ナシサインとメディアなどでよくいわれているのを利用して、故意に返信せず相手が脈ナシを察するのを待っているパターンもあるでしょう。ブロックして角が立つのが嫌で、仕方なしに返信している可能性も低くありません。

話題に興味がない

すぐに食いついたり広げたりしたくなるような話題でないために、LINEの返信が遅いパターンもあります。ただ、女性は一般的に男性と比較してコミュニケーション能力に長けています。話題の転換が容易にできるために、話題を少し変えたり、相手のいったことを繰り返したりして返信できるのです。そのため、話題に興味がないために返信が遅くなるケースは少ないといえるかもしれません。

どのように返信したら良いかわからない

困った質問や誘いを受けたときに、どのように返信するのが正解なのかわからず、LINEの返信が遅い場合もあります。このパターンでは、いかに相手を傷つけずに自分のいいたいことを伝えられるのかを考えている場合が多いといえるでしょう。

LINEの返信が遅い男性心理

女性と男性が持つ習性の違いやコミュニケーション能力の違いによって働く、LINEの返信が遅い男性心理があります。女性としてはその点を理解することで、返信が遅いためにイライラ・モヤモヤを感じにくくなるのではないでしょうか。

LINEやメールなどが苦手

男性は意味のあることに興味を持つ習性があり、性が会話するような内容に興味をあまり持てないのが理由となって、苦手意識があるのです。また、男性は一般的に女性と比較してコミュニケーション能力が高くありません。そのため話題転換も不得意で、相手のいった内容を繰り返して返信することに意味があると思えず、なかなか返信ができないのです。

女性心理とカブる部分もある

LINEの返信が遅い女性心理と共通で、相手に対して興味を持っていないと面倒くさいという心理が働くため、返信が遅くなります。また、重い内容の相談などでどのように返信すれば良いかわからず困っているために、LINEの返信が遅い場合があるのも女性と共通です。

異性からのLINEの返信が遅いと脈ナシといわれる理由

メディアなどで異性からのLINEの返信が遅いと関係が進展しない、諦めたほうが良いといわれていることには、複数の理由が考えられます。以下のどちらかに該当するようであれば、引き下がるのが賢明な判断といえるかもしれません。

相手との関係性をそれほど重視していない

返信可能な状態にあるにもかかわらずそれをしないということは、このように思われていることによる行動の表れである可能性が少なからずあるでしょう。もし相手との関係性を大切にしたいと思っているのであれば、なにを差し置いても返信するものです。手が空いている状態であればなおさらでしょう。

すでに恋人がいる可能性がある

LINEの返信が遅いと脈ナシといわれるもうひとつの理由がこれです。恋人との連絡や会っている時間を最優先にしているために、LINEの返信が遅くなります。また、恋人と一緒にいるときに別の人とのLINEにかかりっきりになっているせいで、浮気を疑われるなどしたくないと思っているケースもあります。この場合は、恋人と離れて過ごすタイミングまで返信が遅れることもめずらしくありません。

LINEの返信が遅くても脈アリになるパターン

脈ナシではないものの、理由があってLINEの返信が遅いパターンは普通にあるといって良いでしょう。本当は脈アリなのに、返信が遅いことを理由に下手に催促したり責めたりするのは脈ナシにしないためにも避けたいところです。

誘いのLINEに対して予定が立てられない人

たとえば自分がデートの誘いをしたとして、相手がすぐには返信できない場合があります。急に仕事などで重要な予定が入る頻度や可能性が高いなど、ドタキャンするのは悪いと感じて、簡単に誘いにOKできない方もいるのです。この場合、突然のキャンセルもありと添えて誘うなど、できるだけ相手の都合にあわせるのが脈ナシにしないためのポイントといえます。

ネガティブな返信をせざるを得ない人

仕事などの事情で約束を果たせなくなったなど、ネガティブな内容の返信をするしかない場合、脈ナシでなくとも返信が遅くなる場合があります。申し訳なさ過ぎてなんといえばいいか悩んでいたり、埋め合わせについて考えていたりすることが少なくありません。逆に自分もネガティブな返信をせざるを得なくなるケースが出てくる可能性があると考え、寛大でいることが脈ナシにしない秘訣です。

LINEが苦手もしくは嫌いな人

男性 スマホ

脈ナシではない相手でも、LINEが得意ではないために返信が遅い場合があります。電話など別のコミュニケーションツールはどうか聞いて、やりとりする方法を相手に合わせるのが効果的な手段としてはまずひとつ。やっときたLINEの返信に対し即レスすると、再び返信内容を考えさせるなどして苦しめるため、自分の返信ペースを相手に合わせるのも脈ナシにしないコツのひとつです。

今、LINEを最優先にできない忙しい人

相手にLINEを送ったタイミングで、その人が今すべきことに追われていると返信が遅くなりがちです。話の内容だけ見て返信を後回しにしたり、作業などに集中するあまりメッセージが届いたことに気づかなかったりする方も少なくありません。また、集中が途切れないように、作業などが終わるまで電源をオフにする方もいます。この場合は相手が一段落するのを待つのが、脈ナシにしないコツです。

LINEの返信が遅い場合の気持ちの対処法

相手に送ったLINEの返信が遅いと、ついイライラ・モヤモヤしてしまって催促したり、責めたりしてしまう方が少なくありません。そうならないようにするための考え方などをここでは確認しておきましょう。

あれこれ考えない

私たちは相手の気持ちを勝手に想像しますが、事実かどうかはわかりません。私たちは考えるほどに、防衛のために悪い状況をイメージして最悪な気分に陥ります。私たちが考えて良いのは、私たち自身で決められることだけです。相手が決めることまで、私たちは決められません。LINEを送ったらいったんそこで手放し、執着しないことです。あとは相手が決めることと思っておくのが良いでしょう。

別のことをする

相手のLINEの返信が遅いためにイライラ・モヤモヤして端末とにらめっこしている状態は、時間を無駄にしてしまいます。ほかにやるべきことがない場合でも、なにか気が紛れる、集中できることをすると良いでしょう。たとえば本を読む、ゲームをする、ネイルをする、資格取得の勉強をする、翌日の仕事の準備をする、別の人とやりとりするなど、できることはいろいろあります。

まとめ

LINEの返信が遅いときに働いている心理は女性と男性で異なる部分もあれば、共通している部分もあります。ただ、レスポンスが悪いだけで脈ナシや嫌われていると決め付けないほうが良い場合もある点は、頭に入れておきたいところです。すぐに返信するのが当然と思っている方には受け入れ難いことかもしれませんが、今回ご紹介した対処法を参考に、良好な関係を築きましょう。