「好意の返報性」を使った恋愛テクニック!5分でマスターしよう!

恋愛をうまく進めるためには心理学を知っておくと様々な部分で役立ちます。もちろん恋愛の中で知識ばかりが頭に入ってしまい頭でっかちになってしまうとうまくいかないこともあります。しかし、ふとした時に活用すると好きな人と両想いになることができたり関係性が良好になったりすることに期待ができます。そこで、そのような恋愛において役立つ心理の中の一つとして好意の返報性について学んでいきます。

好意の返報性とは?

心理学の返報性の原理(へんぽうせいのげんり)を恋愛に応用したものが好意の返報性です。人間は誰からから何かをしてもらうと相手にお返しをしなければならないという感情が起こります。これを利用したのが好意の返報性です。

昔から女性は押しに弱いということが言われますが、これも返報性の原理の一つです。積極的に押していくことで好きな人と付き合うことができる可能性が高まることが期待できます。ただ、押せばよいのではなくテクニックが必要です。

最初に性格を褒める

女性に好意を伝えるのは「好き」という言葉だけではありません。女性の魅力的な部分を褒めることも好意の返報性の一つです。女性はいきなり好意を伝えてしまうと警戒心を持ってしまうことがあります。そこで、外見ではなく内面の良さを褒めることによって相手の警戒を解くことができます。

女性は美人だからと言って美人だとかかわいいとかといった容姿を褒める言葉を言っても喜びません。常に同じことを言われていることが多く、常に容姿しか見られていないという気持ちになるため容姿を褒められても全く響かないのです。それよりは努力したり工夫したりといった頑張っているところを褒めてもらった方が嬉しくて響きやすいので性格を褒めることが重要なのです。

人間としての魅力を伝える

性格を褒めてもらえるのはきちんと自分のことを見てもらえているということを感じて嬉しいものです。そして、即効性のある言葉ではなくじわじわと好意を積み重ねていくことができるため、リスクが少なく嫌われる可能性も下げることができます。少しずつじっくりと時間をかけて押すことで返報性の効果を大きくすることができるという点でも効果があります。

好意の返報性を利用した恋愛テクニック

好意の返報性を覚えておくと様々な面で恋愛テクニックとして活用することができます。特にこれらのテクニックは使える場面が多いので覚えておきましょう。

相手が好意を受け取ってくれるのを待つ

こちらが相手に好意を持っていると相手も自分に好意を持ってくれるという可能性が高まると言われています。そこで多くの人は好意を与えればそれだけ相手から同じ量が返ってくると思いがちですがそうではありません。相手が心を開いてくれていない状態では好意を伝えても受け取ってもらえません。そこで相手が好意を持ってくれるのを待ってから好意を伝えることが重要であり、タイミングはきちんと考えることが必要になります。

軽いボディタッチなどで親しくなる

好意の返報性を活用できるようになるためにはコミュニケーションをとり続けて関係を少しずつ近づけていくことが必要です。そのために会話をすることが有効なのはもちろんですが、軽いボディタッチは一気に距離を縮めてくれます。とはいえ、何度もボディタッチをしては意味がありません。ほんの少し体に触れる様なボディタッチを球にするからこそ効果があります。

好意の返報性の誤った解釈法

好意の返報性を正しく理解していないと活用方法を誤り結果思うように効果が得られないことがあります。失敗を繰り返すと相手から嫌われてしまう原因にもなるので注意をしましょう。

いきなり告白する

自分が好意を持っていることを伝えることが重要となるとすぐに告白して気持ちを伝えようとする人がいますがこれは大失敗となります。好意を伝えてしまうことで相手は一気に身構えてしまい何をしても響かなくなってしまうのです。必ず相手の気持ちが好意を持っていると感じられるようになってから告白をしましょう。

容姿ばかりを褒める

容姿を褒めるのは相手にとって必ずしもうれしいことではありません。特に美人や可愛い人、スタイルの良い人は常に容姿ばかり褒められており内面を褒められた経験が少ないです。そのため容姿を褒められると警戒心を持たれてしまい心を開いてもらえない原意となります。

好意の返報性が効かないケース

心理学的な恋愛テクニックと聞くとどんな相手でも必ず通用すると思われがちです。しかし、恋愛テクニックは誰にでも通用するものではありません。効果がないケースもありますから二人の関係性を見ながら効果があるケースかどうかを確認しましょう。

脈がない

一緒にいて脈がないなと気付く瞬間はいろいろとあります。自分以外に好きな人がいることが分かった場合、自分への興味をあまり持たれていない点、LINEがなかなか戻ってこない、既読スルーが続く点などがみられると脈が無いと判断できます。

脈がないということは自分への好意が無いということです。つまり相手が自分に好意を持っておらず心を開いていないということは好意の返報性を期待できません。相手が心を開くのを待つか、諦めて他の人を好きになるかのどちらかが必要です。脈がありなおかつこちらに好意を抱き始めていると思えばすぐに活用するチャンスがありいますが、脈が無ければ好意の返報性を利用するチャンスはなかなか来ません。

好意の返報性の受け取りゾーンが狭い

男女どちらにも好意の返報性を利用することができるかというとこれはいろいろな意見があります。男性のほうがストライクゾーンが広く女性よりも利用しやすいと言われています。

これは男性のほうがストライクゾーンが広いので女性に対して何か一つでもよいと感じる部分があればすぐに好きになる傾向があります。そのため好意の返報性を利用すると結果が出やすいと言われているのです。

それに対して女性はストライクゾーンが狭いですしトータルで好きかどうかを判断する傾向があります。そのため女性に対しては好意の返報性を利用してもなかなか反応が無いということも多いのです。

このように性別によっての結果の出やすさの違いがあるように人によっても個人差があります。そのため、だれにでも通用するわけではなく相手によって結果は違うことを理解しておくことが必要であり、相手のリアクションからストライクゾーンの幅を判断して好意の返報性を利用するべきかどうかを考えておこう用にしましょう。

まとめ

好意の返報性は心理学を応用したものでありかなり効果に期待できるものですがだれもが好意の返報性を受けるものではありません。好意の返報性が効力を発揮するのはタイミングや相手の心理もとても影響をします。そして人によってストライクゾーンが違い効果の大小の違いもあることを理解したうえで利用するようにしましょう。