「職場不倫」の実態。不倫する人の特徴と交際のきっかけとは?

不倫が始まるきっかけの中でも、最も多いものの一つが「職場不倫」。

飲み会や残業をきっかけに職場の同僚や上司と仲が深まり、気づいた時には、職場不倫にのめり込む人は決して少なくはありません。

参考:不倫do グラフは編集部で作成

不倫doが200人の不倫経験者に行ったアンケートによると、全体の半数に近い97人が「職場・仕事関係」で知り合った人と不倫をしています。

今回は職場不倫のきっかけや、職場不倫がばれた時の対応。そもそもの不倫のメリット・デメリットを解説していきます。職場不倫をしている方や、不倫に気持ちが傾いている方は、職場不倫の実態をよく理解した上で行動しましょう。

職場不倫のきっかけ

職場の同僚や上司は、必然的にともに過ごす時間が長くなる相手です。日々の仕事や残業、飲み会など話をする機会が多く、一緒に話すをする時間も長いです。

参考:NewsWalker グラフは編集部で作成

NewsWalkerの調査によると、職場で不倫相手は「すぐ近くにいる」「近くにはいないが同じフロアにいる」など、近い距離感にいるケースが合計で半数以上。相手との距離の近さは、不倫で非常に大きな意味合いを持つようです。

職場不倫がはじまるきっかけとは、どのようなものなのでしょうか。

飲み会

職場不倫している女性の半数以上が、「飲み会が不倫のきっかけ」と答えています。普段は仕事でしか接していないので、仕事中の一面しか知りませんが、歓迎会やちょっとした打ち上げ、新年会など飲み会になると、お酒も入って普段とは違う一面が見られることもあります。

話をしてみるとイメージと違かったり、お酒が入っていることで深い話ができたり、2人の仲を接近させる要素が飲み会にはたくさんあります。

また、いつもは話をする部署ではないけれど、部署の違うメンバーで飲み会をしようという事になり、そこで出会った二人が不倫関係になるという事もあります。お酒が入って気持ちが大きくなり、勢いでホテルに行き、そのままずるずると関係が続くという事も少なくありません。

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プロジェクトで一緒になる

同じ部署でプロジェクトチームなどを組んで行う仕事になると、会議や残業などで常に一緒という事も少なくありません。

その中でお互いに努力し、最終的に仕事がしっかり仕上がったことで気持ちがふっと近くなり、残業の後でちょっと飲もうか?となり、その後ホテルに行ってしまう事もあるようです。

重なる残業

会社の繁忙期に必然的に増えるのが、残業です。残業が重なると、どうしても緊張状態が続き、神経が張り詰めます。オフィスで過ごす時間が長くなる一方で、夫婦や家族で過ごす時間は減ってしまうでしょう。

残業が続く中で、共にオフィスに残って働く上司や同僚との間にはある種の絆が生まれてきます。

そうしたシチュエーションの中、オフィスで相手の男性と自分が二人きりという状態になると、疲れや精神的な緊張も相まってつい隙が生まれてしまいます。そうした心の隙から、不倫が始まることもあります。

仕事の相談をするうちに

同僚や上司に仕事の相談をするうちに、相手に対する尊敬の気持ちや好意が生まれ、不倫関係が始まるケースもあります。

自分一人だけでは解決できない仕事の悩みに乗ってもらったり、仕事上のトラブルの解決に協力してもらうと、自然に相手のことが逞しく見えてきます。頼り甲斐のある異性だと、強く感じるでしょう。

現在の交際相手に対する不満・不安などの裏返しとして、上司・同僚のことが好ましい男性に見えてきます。そうして仕事の相談をきっかけに、不倫関係が始まっていきます。

休憩時間に声をかけられて

休憩時間に声をかけられ、他愛のない話をしたり、一緒にランチや夕食を共にするうちに仲が深まることもあります。

いまの交際相手が自分とは全く異なる仕事をしている人の場合、時には自分の悩みや働き方を理解してもらえず、一緒にいても心が休まらないこともあるでしょう。

そんな中、同じような働き方をしている同僚・上司との休憩時間は、夫婦で過ごす休日よりも「過ごしやすい」と感じられることも。ましてや共通の趣味などがあれば、仕事以外の話も気軽にできます。一緒にいて気が楽な相手や良き理解者に、心が次第に傾いていくこともあります。

社内不倫は些細なきっかけからスタートする

「休憩時間に声をかけられたら、必ず社内不倫がスタートする」ということはありません。

重なる残業は、それはそれで重要なことです。休憩時間の同僚や上司との交流も、仕事を円滑に進めるためには必要なことです。こうした些細な社内での交流が、社内不倫へと発展するのは「ちょっとした心の隙」や「現在の恋愛への不満・不安」などが大きな要因です。

何があろうと絶対に社内不倫だけはしない、と心に強く決めている方であればここで紹介したような「きっかけ」に心が揺れることはありません。

いわば「きっかけ」とは、あくまで社内不倫がスタートする最後の一押しに過ぎないことなのです。

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職場不倫をする人の特徴

職場不倫をする人の特徴は、大きく分けて5つです。

交際相手に社会的ステータスを求める

例えば、交際相手がフリーター。職場の同僚や上司が大卒の正社員。自分よりも立場が上の存在だとします。

交際相手に高い社会的ステータスを求める人は、こうしたシチュエーションでは職場不倫を始めてしまう可能性があります。

自分の夫と、職場の異性の社会的ステータスや収入を比較。後者の方が上回っている場合「今の結婚相手のことが嫌いなわけではないけれど、この人と付き合うのも良いかもしれない」と心が大きく揺れてしまいます。

学生時代とは異なり、社会人になってからの恋愛・結婚では相手の収入や社会的な安定も、関係を続ける上では非常に大きな要素です。交際相手に社会的ステータスを求める人は、ある意味では打算的。ある意味では非常に現実的な考えを持っていると言えるでしょう。

現在の交際相手に強い不満を持っている

現在の交際相手に強い不満を持っている人も、社内不倫をしがちです。

社内の異性は、自分の夫以外では最も身近な「異性」です。自分の夫に不満がある。しかし、ネットの出会い系サービスに登録するほどでもない。こうした小さな不満を心の中に抱え続けている人ほど、社内の異性が見せるほんのちょっとした仕草や頼りになる行動にドキドキとします。

相手に流されやすい

相手に流されやすく、押しに弱い人ほど社内不倫をしやすいです。

自分自身は不倫をする気が無かったとしても、同僚や上司も同じ考えだとは限りません。同僚や上司の側があなたに好意を持っていることもあります。あなたに夫がいることを承知の上で、一時の勢いに任せてアプローチを仕掛けてくるケースもあるでしょう。

そうした時に、毅然とした態度で「No」を伝えることができれば不倫は始まりません。

しかし、押しに弱い人であれば「No」を言えず、その場の雰囲気に流されてしまいます。

出世意欲がある

出世意欲が高い人は、特に上司と社内不倫関係に陥りやすいです。上司と関係を深めることで、出世のチャンスを得られるのではないかという考えを抱くためです。

出世したいという気持ちを強く持っているものの、なかなかそのチャンスが掴めない・・・と悩んでいる人ほど、出世のチャンスをつかもうと上司との距離を縮めるケースがあります。

職場不倫に成功する人の3タイプ

職場不倫は「しようと思ってできる」ものではなく、不倫をするにはその人に相応の魅力が必要です。職場不倫をする人は決して褒められたものではないですが、職場の異性が思わず惹かれてしまうような魅力を持っていることが多いのも事実なのです。

職場不倫に成功してしまう人の3タイプを紹介します。

年齢を重ねても若々しく、モテる

日本人の平均の結婚年齢は、29歳〜30歳前後。

特に男性の性欲は20代にピークを迎え、30代から徐々に減退していきます。減退の理由はテストステロンの分泌量の減少と、年齢を重ねることでの社会的責任の増大とストレスです。

そうして年齢を重ね、徐々にテストステロンの分泌が低下する中、なお職場の異性を惹きつけるというのは「年齢を重ねても若々しく、モテる」ことの証拠。

良くも悪くも高い人間力を持つ人物だと言えるでしょう。

同僚や部下に花を持たせる

職場の異性を惹きつける人物の特徴は、同僚や部下に花を持たせること。

仕事であげた大きな成果を、同僚や部下とともに喜び合い「彼女のおかげです」と花を持たせる。そうして同僚・部下の社内評価の向上に努めます。

こうした振る舞いは、いわば「大人の余裕」とも言えるでしょう。

同僚・部下にとっては「なんて仕事ができる人なのだる」と敬意の対象になり、ビジネスパーソンとしても異性としても魅力的な人物に映ります。

仕事ができる

「仕事ができない」人と、職場不倫に陥ることはなかなかないでしょう。

職場不倫では、必然的に相手の仕事ぶりにも日常的に触れることになります。相手が見ている中で仕事で着実に成果を残しつつ、プライベートでも魅力的。仕事でもプライベートでも魅力的な人物は、総合的に見て異性として惹かれる対象です。

職場不倫のメリット

職場不倫のメリットは「相手の身分への信頼感がある」「相手の給料がわかる」「将来有望なのかがわかる」の3つです。

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相手の身分への信頼感がある

恋愛の最大のリスクの1つが、身分の詐称です。たとえばネットの出会い系で会った相手の場合、職種や年収、年齢などを偽っているケースがあります。

こうした詐称は関係が深くなればなるほど、お互いにとってリスクです。高年収だと思っていた相手が、実は借金を抱えていた・・・という可能性があるためです。

一方、社内不倫であれば少なくとも職種は偽ることができません。

相手の給料がわかる

自分の上司であれば「自分よりも年収が多いだろう」。同期であれば「大体、年収は同じくらいだろう」と相手の年収の検討がつきます。

その後も不倫関係を続けていく場合、お互いの給与額は大きな意味を持ちます。相手の仕事ぶりと給与相場を肌で知ることができるのは、メリットと言えるでしょう。

将来有望なのかがわかる

相手の仕事ぶりを見ることで、将来有望なのかがわかります。

社内不倫という大きなリスクを背負ったにも関わらず、相手の異性が将来の出世や安定が一切望めない相手では、関係の維持が難しいです。特に生活ぶりが安定していない異性の場合「結婚」を意識せず、遊びであなたと付き合っている可能性があります。

相手の異性には、あなたが現在の配偶者と離婚後、再婚の意志があるのか。

再婚に耐えうる収入があるのか。

こうしたことを、間近でチェックすることができます。

職場不倫のデメリット

職場不倫のデメリットは、大きく分けて3つです。

会社に居づらくなる

職場の同僚や上司と不倫関係になるため、オフィスに「仕事」「プライベート」の両方を持ち込むことになります。

仕事とプライベートの切り分けが曖昧になるため、会社の居心地が悪くなる可能性があります。不倫関係が他の同僚に感づかれないよう、休憩時間のちょっとした会話にも気をつける必要が出てきます。

職を失うことも

また職場不倫の場合は、影響が職場にも及びます。最悪の場合には不倫相手かあなた、どちらかが現在の職場を去らなくてはいけない可能性があります。

仕事中に不倫行為をしていた、社内規定が厳しいなど、不倫によって左遷や降格、クビになるケースがあります。

離婚や慰謝料も

生活が一変するリスクがあります。

女性も男性もパートナーがいて婚姻状態にあるのに違う人と体をあわせることになります。これは「不貞行為」にあたり、配偶者はあなたに慰謝料の請求が可能です。離婚に至る可能性も極めて大きいです。

職場不倫を続けるためには

職場不倫はいつばれるかわからないリスクを背負っていますし、本人たちがばれていないと思っているだけで、実は同僚たちすべてが不倫の事実を知っているという事もあります。リスク承知の職場不倫はかなり辛い思いをすることもありますが、それを超えていかなければ成り立ちません。

どうしても職場不倫を続けていきたい、という場合に意識すべきことを紹介します。

社内で馴れ馴れしくしない

どうしても好きな相手、別れたくない相手なら、絶対に家族にも職場にも不倫している事実をひた隠し、墓場まで持っていくつもりで用心深く過ごすことが必要です。

徹底的に職場とプライベートは切り分け、職場不倫の相手との社内でのコミュニケーションは最低限に控えましょう。

プライベートの不倫関係をオフィスに持ち込まないことが何よりも重要です。

会社後はどうやってデートする?

ばれないためには出来る限り外出をしない事が求められるので、職場不倫の場合、デートの場所はホテルが基本となります。いつもホテルでつまらない、ばれないだろうから少し離れたところでデートしようとしても、そういう時に限って同僚が同じところに遊びに来ているという事もあるのです。

待ち合わせはホテルの近く、一緒に入る事は避けて別々に入り、ホテルの中でしか二人が恋人同士として接することはできないと覚悟しましょう。

休日のデートを楽しむなら出来る限り遠方へ

休日、映画くらいなら一緒に見に行ってもいいだろうと思っているのは甘いです。映画を二人で見ているところを見られたら?その時、雰囲気が恋人同士のようだったなんて噂になれば、職場不倫はできなくなります。

休日にデートしたいという事なら、温泉旅行など、出来る限り遠方に行くこと、また、アリバイ工作も抜け目なく行っておく必要があります。

リスクがあってもデートする理由は?

このように職場不倫には、リスクがつきものです。それでもデートする理由は何か、を一度考えてみると良いでしょう。

お互いに好意がある以上、毎日一緒に過ごしたいと思うのは自然なことです。しかし不倫関係にある以上、どうしても一緒に過ごす時間は限られます。

職場不倫の相手とのデートは、毎週する必要があるのでしょうか。

それとも数ヶ月に一度、たまに体を合わせることができれば十分なのでしょうか。

それとも不倫とは言っても、性的な関係はそれほど重要ではなく、一緒にランチができれば十分でしょうか。

自分の気持ちに嘘をつかず、真剣に関係を見つめ直してみてください。

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職場不倫がばれてしまった時はどうする?

職場不倫がばれてしまった場合、潔く会社の意向に沿うしかないでしょうし、家族がまだ知らないという場合でも、知られる可能性が高いと考えるべきです。逆に、最初に家族に職場不倫を知られた場合でも、管理不行き届きとして、家族が会社に話をすることもあります。では、どのような時に職場不倫はバレてしまうのでしょうか。

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職場不倫がばれる言動

いくら不倫していることを隠そうと思っていても、いつもは○○さんとよんでいるのに、つい「○○」と呼び捨てにしてしまったり、休日に出かける場所がいつもかぶっていたりするなど、ちょっとした言動からぼろが出てくるものです。そのため、職場不倫の場合は職場内でむやみに近づいたり会話したりしないだけでなく、デートの内容を同僚に話すことも控えたほうがいいでしょう。

職場不倫がばれる時

イージーミスですが、彼の個人にメールしようとして部署のグループメールに送り不倫が同僚にばれた人や、誰も見ていないと思ってデートの約束のひそひそ話をしていたのを職場の人に聞かれた人もいるようです。また、家族が不倫を疑い、興信所を使って不倫を明らかにし、その調査結果を会社に郵送するという事もあるようです。

職場不倫がばれたあとの勤務

職場不倫がバレてしまえば、同じ部署にいる事は不可能で、別の部署ならまだしも、別の支店に転勤させられるという事もあります。今の職場、部署に二人で一緒にいられるとしても、やはりお互いに気まずくなりますし、どちらかが退職せざるを得ないこともあるでしょう。

まとめ

職場不倫のメリット・デメリットや、職場不倫をする人の特徴。どうしても職場不倫を続けたい、という場合に気をつけるべきことなどを紹介しました。

職場不倫は、通常の不倫と同様に離婚や慰謝料などが発生するリスクがあります。また社内規定によっては、どちらかが退職せざるをえない状態になることもあります。

同僚・上司に気持ちが傾いてしまい、不倫関係がスタートしてしまったなら、早い段階で「自分は本当にこの関係を続けていきたいのか」と関係を見つめ直してみましょう。