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オイリー肌改善のために実践したい対策17選

オイリー肌はニキビができやすく、化粧崩れも起こしやすいなど女性にとって困る悩みが多いものです。しかし、きちんとスキンケアや食事、生活習慣を変えることでオイリー肌を改善することも可能です。

今回は、どうすればオイリー肌を改善できるのかについて紹介します。

  • 洗顔
  • クレンジング
  • 食事
  • 生活習慣
  • 皮脂が気になったときのケア

の5ジャンルの改善方法を詳しく紹介するので、日常生活に取り入れて改善できるようにしましょう。

オイリー肌の改善方法:洗顔編

オイリー肌の人は洗顔を必要以上にしてしまう傾向があります。顔のべたつきが気になって、皮脂を落としすぎてしまうのです。しかし、皮脂は肌のバリアとしてある程度は残しておく必要があります。

ここでは、オイリー肌の改善方法の一つである洗顔について説明します。

洗顔は朝と夜の2回する

洗顔は朝と夜の2回だけにするようにしましょう。洗顔の目的は余分な皮脂汚れや古い角質を取り除くことです。何度も洗顔したり1回の洗顔に時間をかけすぎたりすると、摩擦によって肌にダメージを与えてしまいます。

摩擦によるダメージは、肌トラブルを引き起こす原因になってしまうので注意が必要です。

洗顔時の湯温は33~35度のぬるま湯で

顔の肌は些細なことでも影響を受けるほどデリケートな部分です。オイリー肌の改善には、洗顔時のお湯の温度にも気をつけましょう。33度~35度のぬるま湯が理想的な温度です。

冷たすぎると皮脂汚れを落としにくくなり、熱すぎてしまうと肌の表面を傷つけて必要な皮脂まで落としてしまいます。

シャワーで直接顔を洗い流すのはNG

洗顔したあとの泡を洗い流すとき、シャワーを直接当てている人がいますが、これは絶対にやめましょう。顔に直接シャワーを当ててしまうのは、刺激が強すぎる、お湯の温度の影響をストレートに受けてしまうため、シャワーで洗い流すのは避けてください。

ゴシゴシと洗わない

洗顔時の鉄則として、ゴシゴシと強く洗わないことがあります。力を入れて洗ってしまうと、肌の表面にダメージを与えてしまうからです。しっかりと泡立ててから、ホイップのような泡で撫でるように洗うことで、肌へのダメージも最小限ですみます。

気になる毛穴汚れは洗顔前に蒸気で汚れを浮かせる

入浴してすぐに洗顔をしてしまう人もいますが、ある程度湯船に浸かってから洗顔しましょう。毛穴の汚れは意外と落としにくく、表面だけ綺麗にしても内側に残っている可能性があります。

浴室の蒸気でしっかり温めて、汚れを浮かせ洗顔をするようにしましょう。また、朝などは蒸しタオルを使うのもいいでしょう、肌の内側の汚れも落とすことができるのでおすすめです。

オイリー肌の改善方法:クレンジング編

オイリー肌の改善方法として、しっかりとクレンジングをすることもあげられます。しかし、間違ったクレンジングをしているとオイリー肌改善どころか悪化させてしまう可能性があるので気をつけましょう。ここでは、オイリー肌の改善としてクレンジングについて紹介します。

界面活性剤が配合されているクレンジングは選ばない

最近は肌質に合わせたクレンジング剤が展開されています。オイリー肌の人がクレンジング剤を選ぶときのポイントは、界面活性剤が配合されていないものを探すことです。

特に石油系の界面活性剤強い洗浄力がありますが、必要な皮脂まで落としてしまい、過剰な皮脂を分泌する可能性があります。

また、肌に大切なセラミドも洗い流してしまうため、バリア機能の低下や乾燥、肌荒れなどを引き起こしてしまうので注意してください。

ミルクタイプまたはクリームタイプのクレンジングがおすすめ

オイリー肌の人に合うクレンジング剤は、ミルクタイプやクリームタイプと言えます。オイルクレンジングに比べ、刺激が少ないのでおすすめです。

また、クレンジングは2分以内で行うようにしてください。長時間のクレンジングによって、肌にダメージを与えてしまいます。

オイリー肌の改善方法:食事編

美肌を作るためには、洗顔やクレンジングなど肌そのものを守ることだけでなく、内側からのケアも大切です。特に食生活を意識することで、肌質の改善に役立ちます。こちらではオイリー肌改善に役立つ食事について紹介します。

皮脂の過剰分泌を招く糖質・脂質の過剰摂取を避ける

揚げ物や脂身が多いものはおいしいので、ついつい食べすぎてしまう方も少なくありません。しかし、糖質や脂質を過剰摂取することは、皮脂の過剰分泌を招いてしまいます。

揚げ物や脂身の多いものばかりではなく、スナック菓子もできるだけ避けましょう。ジャンクフードなどは食べすぎてしまうかもしれませんが、食べた分だけ肌に悪影響を及ぼすのだと覚えておきましょう。

アルコールの摂取は控えたほうがGood

アルコールをとりすぎてしまうと肝臓が弱ってしまい、脂性肌の改善が難しくなってしまいます。飲みすぎることでむくんでしまうことも考えると、摂取はなるべく控えたほうが良いです。

皮脂の分泌を調整するビタミンB2・B6・Cを積極的にとる

オイリー肌の人は皮脂の分泌調整を行うビタミンB2、B6、Cを積極的に摂取しましょう。これらだけですべてのコントロールができるわけではありませんが、食べない状態よりは皮脂の分泌調整がスムーズに行えるようになります。

  • ビタミンB2:レバー類や牛乳など
  • ビタミンB6:まぐろやカツオ、バナナなど
  • ビタミンC:柑橘系の果物や赤ピーマン、芽キャベツなど

に豊富に含まれています。オイリー肌が気になる人は、これらの食材を積極的に摂取しましょう。

オイリー肌の改善方法:生活習慣編

オイリー肌の人は、生活習慣も見直してみましょう。もしかしたら不規則な生活が原因で、オイリー肌になっているのかもしれません。ここでは、生活習慣からオイリー肌の改善方法について紹介します。

栄養バランスの良い食事をとる

食事

当然ながら栄養バランスの良い食事をとるようにしましょう。これはオイリー肌だけに限った話ではなく、健康状態を改善するためにも必要なことです。

オイリー肌は、栄養不足や睡眠不足によってホルモンバランスが崩れてしまうことが原因で、引き起こされることもあります。不規則な食生活が続いている人は、まず食生活の改善から始めてみましょう。

良質かつ十分な時間の睡眠をとる

睡眠不足や質の悪い睡眠ばかりになっていると、ストレスがたまり、皮脂が分泌されやすくなるのです。

寝る1時間前からは携帯やテレビを見ない、電気を消して真っ暗な状態で寝るなどのことに気をつけて、質の高い睡眠を目指しましょう。

ウォーキング・ストレッチなどの運動を習慣化する

腰痛対策ウォーキングのコツと正しい歩き方

オイリー肌は血行の悪さから来る場合もあります。そのため、適度な運動を習慣化しましょう。適度な運動は血行促進だけではなくリラックス効果、健康な肌を作る身体づくりができるなどのメリットが期待できます。

少しずつウォーキングやストレッチの時間を増やしていくようにしましょう。無理のない範囲で運動を続けることが大切です。

体を温める

身体を温めることで血行促進やリラックス効果が期待できます。これらによって皮脂分泌のコントロールがしやすくなるといわれています。ただし、温めるときは熱さを感じない程度にしておきましょう。

身体を温める方法として、少しぬるめのお湯での半身浴を習慣にするのがおすすめです。特に冬の場合は、お風呂上りに体を冷やさないように、すぐに服を着て靴下まで履く、髪は水気をとってタオルで巻いておくなど対策をしましょう。

また、身体を冷やしてしまいやすい冷たい飲み物や緑茶、コーヒーなどは普段から避けたいところ。体を中から温めることできる白湯や紅茶などを飲むようにするとよいでしょう。

過労・ストレスを避ける

現代社会はストレス社会とも言われるほど、ストレスが身近にあります。ストレスをためることは肌にも良くないので、過労やストレスを避けるためにも何か発散できるものを見つけましょう。

映画に行く、好きなものを食べるなど些細なことでも構いません。何かをして「楽しかった」と思えることで、ストレス発散に繋がります。

オイリー肌の改善方法:皮脂が気になったときのケア

オイリー肌の人は、肌がテカっていないか気になってしまいます。テカリを抑えるために皮脂を取ることは大切ですが、取り方によっては皮脂の過剰分泌を招く恐れがあるので気をつけましょう。

あぶら取り紙は使用しない

皮脂をすぐに拭き取りたいと考える場合、あぶら取り紙を使う人がいます。しかし、これでは肌に必要な分の皮脂まで取ってしまい、余計に皮脂の分泌を招くだけになります。あぶらとり紙は使わないほうが良いのです。

余分な皮脂はティッシュで押さえるだけ

顔の皮脂が気になったときは、あぶら取り紙ではなくティッシュで軽く押さえるだけにしましょう。ティッシュを使うことで最低限の皮脂のみを取り除くことができます。

まとめ

肌のテカリやニキビなどオイリー肌で悩んでいる方は少なくありません。洗顔やクレンジングといった肌に直接触れるときに注意することはもちろん、食事や睡眠など日常生活の行動を見直すことで改善することができるでしょう。

また、皮脂が気になったときはあぶらとり紙ではなくティッシュでオフするようにし、オイリー肌の改善を目指しましょう。