女々しい男の心理!ネチネチした女みたいな男を男らしくするには

女々しい男性が増えていると言われます。

女々しい男性というと、どんな男性のタイプを想像するでしょうか。

いつまでも起きたことをくよくよしている。昔のことを持ちだし文句を言う。失恋したことをずっと引きずっている。このように、色々なタイプのイメージがあるでしょう。

女々しい男性の行動や特徴、また女性から最も嫌われる女々しい男性とはどういう人でしょう。理解しておくことで女々しい行動をしないようにすることができます。

女々しい男の特徴、心理


女性は「女々しい男が嫌い」というケースが、少なくありません。

なぜ、女々しい男が嫌いな女性が多いのでしょうか。女々しい男性の特徴的な部分としては「責任を負うことが嫌い」「何事も中途半端」「優柔不断で自分で決断できない」などいくつかタイプをあげることができます。

女々しい男の特徴、あるある。また女々しい男の心理を見ていきましょう。

責任を負うのが嫌い

女々しい男は、自分が怒られたり注意を受けるということが嫌いです。

責任をもって仕事をすることや、何かのリーダーになるなどを心理的に嫌います。何か中心となって行う事が必要でリーダー的に行動すると、もし失敗した時に責任を背負うことになるためです。

だから子供のころからクラスの級長、部活のキャプテン等になることは極力避けてきます。

仕事の中でもリーダーになってプロジェクトをこなすことを嫌います。人に責任を負ってもらう方が楽なので逃げるのがうまいでタイプです。

忍耐力がない

努力、忍耐という事が嫌いです。「すぐに疲れた」「自分には無理」とあきらめが早いのが、女々しい男性の特徴です。

勉強は好きなこと、成績がいいことに関しては頑張れます。ただ嫌いな科目や成績が悪い科目を頑張ることや、受験など継続的かつ長い努力は苦手な人が多いようです。

こうした気質をもった人は、大人になっても「頑張って昇給したい」「上の立場になれるように忍耐をもって努力する」ということはなく、出世に貪欲ではないということも言えます。女性から見れば努力する男性は魅力的ですが、努力せず何事も逃げて忍耐等必要ないとうまく世間を渡っていく男性には魅力を感じないでしょう。

女性の方が積極的で、また仕事についても突き詰めて頑張っている人も多いです。その為、男性の忍耐力のなさにがっかりし、自分がお付き合いする相手としては考えられなくなります。

お付き合いしない場合でも、忍耐がない男性の同僚を持つことで迷惑をこうむることもありますし、仕事に支障をきたすと考える事から、こういう男性が自分のチーム、同僚、同じ部署にいる事を好みません。

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ネチネチとしていて、優柔不断

レストランでメニューを見てもなかなか何にしようか決まらない、こっちを食べてもあっちを食べても後で後悔しそう・・なんて考えるのでいつまでも決まらないタイプです。

デートでも、女性が選んだメニューを見て「じゃあ俺もそうしようかな」と自分で決めることがありません。

デートする場所などについても「やっぱりあっちに行けばよかったね」といわれることが嫌なので、行きたい場所があっても彼女に任せます。

それでいてつまらないと「俺はあそこに行きたいと思っていたんだけど・・・やっぱりこっちはつまらなかったね」と、選ばせておいて後からネチネチ文句を言うのも女々しい男性の特徴といえます。

優柔不断な面は仕事の中でも現れます。

自分でしていくべき仕事がわからないなど、仕事に支障をきたすことも出てきます。責任はとりなくないので出来る限り責任がないように、人と一緒の仕事を好みます。人と一緒の仕事をしてその中で失敗があれば、人のせいにすることもでき、それが楽だと考える事も多いタイプです。

女々しい男がやりがちな行動・言動


女々しいな・・・と思うタイプの男性はあなたの近くにもいるでしょう。たとえば友人の男性の行動や言動をみて、もう少ししっかりしてほしいと思う事も多いと思います。相手が彼氏であれば、なおさらです。

女々しい男性がしがちな行動を紹介します。

SNS監視

知り合いのSNSを監視しているので、たまに「○○に行ってきたんだね」とか、「あそこのランチどうだった?」等、明らかにSNSチェックしているような言動を発します。

ややストーカー気質な一面があるタイプと言えるでしょう。

友人や交際相手のSNS監視を逃れるには、SNSであまり私生活をさらさない様にするのが効果的です。サブアカウントをプライベート公開にして、同性の友人とだけやり取り。彼氏や友人の男性にはアカウントを教えないのも有効です。

彼氏であろうと友人であろうとSNSを細かくチェックしているのは少々気持ちが悪い行為ですし、それをわざわざ分かるように話してくるというのも勘弁してほしい行動でしょう。

泣く

プライベートで映画を見て感動して泣く。哀しい場面にこらえきれなくなって泣く。これだけなら「感情が豊かな人なんだ」と好意の対象になるでしょう。

しかし女々しい男の人の場合は「仕事の失敗を上司に指摘されて泣く」など、プライベート以外の公の場所で泣くケースがあるのです。

叱られている時に悔しさや反省から泣く男性も少なくありません。公の場所では、涙が出そうになってもぐっとこらえた方がいい場面もあります。そうした公とプライベートの区別なく、泣いてしまうのは情けないものです。女性からこうした男性は嫌われやすいです。そうした男性を気持ち悪いと感じる女性も多いです。

ネチネチ言い訳する

失敗は職場でもプライベートでもあるものなので、大きな失敗や度重なる失敗でなければ周りの人は気にしないものです。恋愛でも同様で、失敗や間違い等はありますから、長く引きずる人も少ないです。

でも女々しい男性は、失敗について「だってこうだったから仕方ない、ぼくは悪くない」とか「こういう事があってこうだった、この時こうすればいいのにそうしないからこうなった」とネチネチ言い訳ばかりします。

プロジェクトを組んで仕事をしている場合にも自分が原因のトラブルが起こると、必死に言い訳。自分に非がなかったと主張します。言い訳は周囲から見るとあからさまで、嫌なものです。みんなが責任を負っている中で、言い訳ばかりして自分に責任がないように必死になる姿はみっともないです。

女みたいな男は増えたのか

ネチネチとした女みたいな男は、実際に増えているのでしょうか?

また男性サイドの考えはどのようなものでしょうか。男性を対象としたアンケート結果から「女々しい男は増えているのか」を考えてみましょう。

自分を女々しいと思う男は約半数

参考:マイナビウーマン グラフは編集部で作成

マイナビウーマンが男性を対象に行ったアンケート「恋愛中に自分を女々しい男だと思ったことがあるか」によると、「ある」「ない」はおおよそ半々。

アンケート結果では、女々しい男と自認する男性は「別れ際に往生際が悪かった」「未練たらしい」などと過去の恋愛を振り返るケースが多いです。

女々しい男が増えている、という女性の肌感覚は正しいと言えるかもしれません。

女が一番嫌いな、女みたいな男


可愛い猫系男子。ちょっと気が弱い草食系の男子。現代は女性よりもちょっと弱々しく可愛いイメージの男性がモテたりします。ただ女々しい男と、可愛い草食系や猫系の男子はあくまで違うタイプです。

女性が付き合う対象として、男性の中で最も付き合いたくない男性が女々しい男です。周囲にいるとイラッとするのも女々しい男ではないでしょうか。

女性としては女々しい態度を取る男性とお付き合いする事は極力避けたいでしょう。とはいえ友人時代には、女々しさを見せないタイプの男性もいます。この場合、知らずに付き合い、付き合ってから女々しさを知って別れになることもあります。その男性がしつこいタイプだと、ストーカーのように粘着されたり、妙な噂を流されるという事もあります。

元彼を気にしすぎ

今付き合っている彼女がいて、その彼女の元彼が彼の知り合いだったり、友人だったりして容姿や性格を知っていると、ケンカするたびに「○○と違って俺は格好良くないからね」とか、「○○と違って人望ないから」と元彼とやけに比較します。

これは自分に自信がないから出てくる言葉ですし、元彼の方が自分よりも上なんだと思っている卑屈な女々しい気持ちから出てくることですが、彼女はいちいち元彼の事を出されて、イラつかないわけがありません。

元彼の事なんてもう好きでも何でもないし、今はあなたの彼女なんだからといくら説明しても理解せず、またケンカする時に元彼を引きだします。過去の事をおっても仕方ないのに・・・そう思っても、女々しい性格の男性はどんなに長く付き合っても結局元彼の事を引き合いに出すことをやめません。

結婚すればしてからもきっと「○○と結婚すれば幸せだったかもね」とひねくれた意見を平気でつぶやきます。

いつまでも元カノを引きずりすぎ

元彼の事をいつも持ち出す女々しい彼は、自分の元カノの事も平気で今の彼女と比較し、「元カノはこうしてくれた」「元カノはこういう子だったのに」と比べます。

別れた原因が自分にあっても、それを否定して自分の事を理解してくれなかったと思っているので、好きという気持ちをいつまでも引きずっているのが女々しい男です。

今は別の女性と付き合っているのに、何か問題が起きたり仲がうまくいかなくなると平気で元カノの話題を出して比較。今の彼女がどんなに自分へ悪い事をしているのか、愛情がない事をしているのかを勝手に押し付けてきます。

こういう状態が長く続けば、今の彼女もうんざりするでしょう。付き合う時には女々しさを見せる事もないのが厄介な点。その分、付き合わないほうがよかった、別れようと決意するのも早いと思います。

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愚痴・弱音

自分はダメな人間なんだ、自分は他の人よりも劣るんだといつも卑屈になるという特徴もあります。なぜ女々しい男が卑屈で、愚痴や弱音を平気ではくのかというと、今まで必死になって努力したことや、頑張って壁をぶち破った経験がないからだと思います。

努力して必死になって何かをつかみ取った経験はその人にとって大きな自信となるものですし、それが人生経験として人の痛みや苦労等も知る要因となるのです。

でも女々しく生きてきた男性は、責任をおう事もせず、責任を負って行動し失敗し、でも必死に努力して失敗したことも再度チャレンジし成功させたという事がないので、自分にできること、自分がなしえてきたという自信を持っていません。だから常に人が悪い、周りが悪いと愚痴も出るし、結局何もできない自分も理解しているので、弱音を吐けるのでしょう。

夫としての責任感がなくてムカつく

女々しい男性を、夫とした場合はどうでしょう。

責任を負うことも、大人になると必要な時が来ます。結婚すれば家族、子供に責任を持つ必要があります。女性はこうした能力がない男性を結婚相手にとして相応しいと思いませんし、付き合っていく上でも問題が多くなる可能性が高いです。

ただ、相手の女々しさに「結婚するまで気づかなかった」という場合もあるでしょう。恋愛で見せる顔と、家庭で見せる顔が違う男性は多いです。

結婚してから毎日の生活で、日々愚痴られたり、弱音だらけ。社会に臆病で責任をおう事が苦手で・・・となれば、結婚したことを後悔するでしょう。子供のことについて、何もかも自分で決定しなければならない事態になります。

お子さんの教育、習い事、それにイベントなどの話をしても「任せるよ」の一点張り。女々しい男は、何を考えているのかわからない夫となってしまう可能性があります。

女々しい男を男らしくする方法


付き合った男性が女々しさをもっている時、何とかして女々しい部分を克服してほしいと感じますが、こういう人に強い態度に出ると余計に女々しくなり、元カノの話題を出したり、元彼が好きなだろうと卑屈になります。女々しい男性を強い男性にするためには、優しく、怒らず、自分で何事も決断できるように時間をかけて待つことも必要となってきます。

褒めて延ばす

女々しい男性が失敗したい、迷っている時に「もう自分じゃ何も決める事が出来ない」とか、「自分でしっかり判断しなさいよ」といってもさらに落ち込み、泣き、自分の事をわかってくれないと愚痴をこぼすだけです。

「あなたはやれば絶対にできる人なんだから、もうちょっとここであきらめずに努力してみたらいいと思うし、それができる人だって私は信じているよ」とか、「○○さんが最近仕事頑張っているなってすごくほめていたよ」とほめて伸ばすことを考えます。

現代の子供と一緒で人に怒られたり大きな失敗をする以前に、努力すること、忍耐を用いて必死になることなどを経験していないので、人から叱咤されることも少なかったのです。ここは少しお母さんの心で相手を褒めてやればできるという所まで引っ張り上げてやることも必要です。褒めると調子に乗って仕事もはかどるという男性もいますし、少しずつ出来るようになっていけば、女々しさも無くなっていくでしょう。

決めごとはすべて彼に任せる訓練を

優柔不断でデートのレストランや、旅行先も決まらない彼ですから、女性の方がイライラして、じゃ、ここに決めるよといつも何かの決断を彼女の方がしてきたと思います。でもこういう言葉ばかりしていては、いつまでたっても一人で何もできない子になってしまうので、ちょっと我慢して時間がかかっても、デートの行先、食事場所、それにお買い物やメニューを決めるなど、彼に決断させます。

最初は本当に無理、○○が決めてよとなるかもしれませんが、少しずつこうした回数を増やしていき、言った先々で「あなたがいう通りこのお店に来て最高だったね」「旅行先、○○君が選んだこの場所、ベストチョイスだったね」と自信を持たせていきます。

すると自分が決めた場所でも、自分が決めたメニューでも人から褒められるんだ、喜んでもらえるという事がわかるようになり、決断が生活の中でとても重要な事だと認識できるようになるのです。

なかなか決まらない行先、ずっと決める事が出来ないレストランのメニュー、洋服だって自分で買う時多いに迷う彼なので時間はかかると思いますが、こうして女々しさを時間をかけて消していくことも女々しい彼には必要な事でしょう。

まとめ


女々しさもあまりひどいと本当に一緒にいて疲れますし、愚痴を聞いていると心から疲労しこの人と一緒にいても気持ちが落ち込むだけ・・・と敬遠されるようになります。

男性として女性から見てもっとも頼りなく、彼にしたくない対象となるといわれている女々しい男にならない様に、彼女に優しくするのもほどほど・・・たまには自分で決断し、人に何もかも頼る生活を変えていきましょう。

女々しさが取れてくれば、そういう男性は優しくて女性の事をよく考えてくれますし、旦那さんとして考えても非常に心の癒しとなる可能性も秘めています。今こそ、この女々しい性格を改善し、人に頼ってもらうような生活が送れるように考えていき、一緒に楽しくまた強く人生を歩んでいけるように頑張っていくべきでしょう。