なんでなの?かゆみの原因の肌荒れからしっかり治す方法

とにかく肌がかゆくて仕方ない・・・乾燥する季節になると体のあちこちがかゆくて爪ぢ用もないと悩む方はとても多いです。

近頃はアレルギー体質の方が多くなっていることもあり、ちょっとした刺激でかゆみが出てくるという人もいますし、薬や食べ物によって体調が悪いと、いきなりかゆみが出てくるという事もあるようです。どうして?肌にかゆみが出てくるのか、その原因を調べてみると色々な原因がそれぞれにあるのです。

肌荒れからかゆみが起こる原因

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体調が悪かったり、女性の場合には生理だったりすると、お肌の状態は目に見えて悪い時がありますし、かゆみが起きたり、湿疹のような赤身が出てくる事もあります。

お化粧していいのかどうか?かぶれならしない方がいいよね・・と迷いますし、余計にひどくなることもあり、厄介です。かゆみがあると寝ているうちに掻いてしまい、ひどい傷になっていることもありますし、お子さんなどは我慢できず、血が出てくるまで掻いてしまう事も少なくないのです。

でもこのかゆみ、一体どうして出てくるのでしょうか。

乾燥肌が起こることでかゆみが発生

冬になると空気が乾燥し、風邪でもないのに喉がかすれたり、咳が出たりしますが、乾燥によって身体にかゆみが出ることもあります。乾燥すると皮膚の水分も蒸発しやすくなり、空気中に水分が少ない状態となっているので、余計にカサカサした感じになります。

水分が無くなると肌のバリア機能が低下して、刺激などにも弱くなりますし、かぶれ安くなったり、ちょっと掻いただけでも炎症を起こします。洋服との摩擦でかゆみが生じやすいのも、肌が乾燥しているためで肌に水分が十分な状態であれば、それほどかゆみなども発生しないはずです。

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加齢によっておこる皮膚の乾燥

加齢によってお肌にかゆみが起ったり、乾燥がひどくなり、白く粉をふくような状態になることもあります。この年齢を重ねたことで皮膚の乾燥が起る理由としては、肌に潤いを与える成分が不足しているという理由があります。

お肌には水分を保持しておくためにコラーゲンやヒアルロン酸などの成分が必要なのですが、年齢と共にこれらの成分が減少していきます。赤ちゃんの肌をみるとモチモチ、しっとりしていると思いますが、コラーゲンやヒアルロン酸がしっかりお肌の中にあるという証拠なのです。

年齢を重ねていくうちに、だんだんとこうしたコラーゲンやヒアルロン酸などのお肌の水分維持に必要な成分が減少していくため、お肌のバリア機能が低下し、お肌が乾燥しかゆみなどの症状も出てくるのです。

薬の副作用

お肌にかゆみが出てくる理由として、お薬の副作用も考えられます。お薬を飲み始めてからしばらくはかゆみなどもなかった、でもある程度の期間飲み続けていたところかゆみや湿疹ができてきたという事もありますし、お薬を飲んですぐに湿疹が出てきたという人もいます。

こうしたお薬の副作用による湿疹やかゆみについては、かかりつけの医師に相談するとお薬を変えるとかかゆみや湿疹に対応するお薬を処方してくれますので、相談してみましょう。

肌荒れブツブツが起こる原因


乾燥する季節もそうですが、睡眠不足だったり、ちょっと栄養が足りない状態等、体調が悪いと、肌にブツブツが出てくることもあります。また原因が全く分からないのに肌がブツブツあれてしまうという事もあるので、その原因を探り、湿疹などが出来ない様に対応策を考える事も必要です。

ニキビによる肌荒れブツブツ

大人になってからニキビに悩まされているという人も多いようですが、ニキビによって肌が荒れて、ブツブツと湿疹が出てくるという事もありますし、かゆみが出てくることもあります。顔にニキビがあると気になりますし、触ってしまう事で雑菌がついてそれが炎症を起こしてかゆくなることもあるので、出来る限り触らない様に、刺激しない事がもとめられます。

肌のターンオーバーによる肌荒れブツブツ

お肌は常に新しいものが作られ続けていて、お肌の成長、ターンオーバーが繰り返されていますが、身体の代謝が悪くなると、お肌の成長サイクルが狂い、バリア機能が低下してしまいかゆみなどが出てくるという事もあります。ターンオーバーが乱れてしまう要因としては、食事や生活習慣、さらにはストレスによるホルモンバランスの乱れなど、様々な理由があります。

肌が乾燥して起こる肌ブツブツ

肌が乾燥するとかゆみが出てくることもあり、顔、背中、お腹、太ももなどがかゆくなることが多いという人もいます。お肌が乾燥しない様に顔のほか、ボディも保湿ローションなどを利用して水分を補給しておくことが必要となりますが、あまりにも乾燥がひどくぽつぽつが消えないという事なら、一度皮膚科を受診し、お薬をもらう方が治りも早いと思います。

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肌荒れを防止する方法


お肌が荒れてしまうとお化粧をしても粉をふいたような印象になりますし、老けた印象になります。ある程度の年齢になってからケアすればいいやと思っていると、若い年代からかさつきがひどくなることもあるので、水分補給のケアをしっかり行い、肌が荒れる要素を少しでもなくしておく対応を心がけましょう。

保湿を毎日行う

朝の洗顔、夜帰宅してからはお化粧をクレンジングでしっかり落とし洗顔、さらにケア商品を利用して毎日のケアを行っていると思いますが、乾燥でかゆみがあるという時には、特に保湿に心掛ける必要があります。

通常、洗顔、ローション、乳液、保湿クリームなどのケアを行うと思いますが、お肌にかゆみがある場合には、ケア商品を植物性など刺激が少ないものに変えるとよくなることもあります。保湿は顔以外、ボディにもしっかり施し、冬場などは乾燥しやすいので、3日置きくらいに保湿パックなどを行うとよりしっとりし、肌トラブルも少なくなるでしょう。

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身体を洗って汚れを綺麗に落とす

お風呂に入って毎日体を洗うと思いますが、その時、サッとしか洗わないとなると、お肌の古い角質が残ったり、汚れがしっかり落ちないために、肌荒れを起こすこともあります。丁寧に優しく隅々までしっかり洗い、泡を丁寧に洗い流すことが必須で、ここでしっかり洗い流しておかないと、後からかゆみなどが出てくることもあります。

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睡眠不足を解消して肌の美を保つ

お肌は日々、ターンオーバーによって代謝し、今私たちの目で見えている部分よりもずっと奥で、新しい皮膚が作られています。

でも睡眠不足などが継続すると、ターンオーバーを促すホルモンの分泌が十分でなくなり、肌の成長に遅れが生じる事があります。すると肌のバリア機能も低下し、かゆみや湿疹などのトラブルが起こりますので、少なくとも夜11時くらいには床に入り、午前2時あたりまで深い睡眠がとれるようにすべきです。

顔の肌荒れ防止スキンケア方法


お顔の肌をきれいに保つためには、ある程度質の高い成分のケア商品が欠かせないと思っている人が多いです。でも実は、丁寧に洗顔を行い、丁寧に水分を与えて保湿することで、肌荒れ、トラブルは防止できるのです。

洗顔を丁寧に行う

石鹸などを泡立ててたっぷりの泡を作ってからお顔に塗布し、指の腹を利用して丁寧に優しく、泡をお顔の上で転がすようにしながら洗顔します。細かい泡を作る方がより毛穴の奥の汚れを浮き上がらせることができるので、細かい泡ができる石鹸、洗顔フォームなどを利用するといいでしょう。

お顔を丁寧に洗あったらぬるま湯で泡が全部落ちきるまで流し、泡、汚れが肌に残る事がないようにします。

肌にいいとされている栄養を持ってる食べ物を食べる

肌にいいとされている栄養素はいろいろありますが、ビタミンB群、ビタミンCなど抗酸化作用のある食品を摂取する事が望ましいといわれています。また更年期世代や生理前症候群などがあるという人には、女性ホルモン様作用のある大豆食品、納豆などを積極的に食べるとお肌にもいい影響があるようです。

ビタミンB群やCについては、果物で摂取すると糖質の過剰摂取となることもあるので、果物はたまに頂く様にして、ふだんはパプリカなどの野菜から摂取すると糖質過多にならず安心です。

保湿クリームなどを使用して改善

洗顔後、ローションでしっかり水分を与えたら、かならず保湿クリームなどを利用して、水分がお肌から逃げないように保湿します。今保湿クリームはいいものがたくさん出ていますが、それほど高級な物ではなくても、毎日正しく洗顔し、ローションで水分を補い、保湿クリームで保湿するというケアを継続していけば、お肌はトラブルなくいられると思います。

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まとめ

かゆみ、湿疹、ニキビ・・・お肌の悩みは尽きませんし、年齢を重ねると、これにシミ、たるみなども加わり、頭の痛いことになります。かゆみがあると顔をいじってしまい余計にトラブルが多くなりますので、かゆみが継続するようなら、皮膚科クリニックなどにいって原因を探り、原因にあったお薬を処方してもらいしっかり治す事を考える方がいいと思います。