告白された時の傷つけない断り方とやってはいけないこと

告白してもらったものの、お断りしたい、そんな時ありますよね。しかし、告白を断るというのは意外とエネルギーがいるものですし、ちょっとした罪悪感を覚えてしまうこともあります。

そこで、ここでは

  • 告白された時の傷つけない断り方
  • 傷つけず告白を断るセリフ
  • 告白された時にやってはいけない行動

についてまとめてみました。ぜひ参考にしてくださいね。

告白してもらったけど断りたい…どうしたらいい?

ムリにお付き合いしても長続きしないでしょうし、かといってダラダラと返事を引き延ばすのも不誠実です。断る時はきちんとお断りしたほうが、自分にとっても、相手にとっても良いでしょう。

しかし、どのようにして断ればいいのでしょうか。

告白してくれたことに感謝の気持ちを伝える

告白してくれたということは、あなたに対して好意を持っているということにほかなりません。好きという気持ちがあるからこそ、それを知ってほしい、できればお付き合いをしてほしいというつもりで告白しているのです。

それに対して、まずは感謝の気持ちを伝えましょう。告白してくれてありがとう、素直に嬉しいです、など、感謝をストレートに示す言葉がいいですね。丁寧に感謝の気持ちを伝えた上で、お断りするのがマナーです。

断りの返事は必ずすること

お付き合いするつもりがまったくないのなら、きちんと返事はしてあげましょう。返事をしてあげないと、相手の方は前に進むこともできず、後ろに下がることもできません。相手の方のために、きちんと返事はすることです

返事を先延ばしにしてしまうと、相手は希望をもってしまうかもしれません。お付き合いできるかも、と勘違いすることもあるので注意が必要です。先延ばしした挙げ句に断ってしまうと、不誠実と思われる可能性もあるでしょう。

相手の誠意には誠意で返す

相手の誠意ある行動に対して、誠意で返すというのは人として当然のことです。きちんと、誠意のある対応を心がけましょう。誠意ある対応というのは、相手からの告白に対してきちんと返事をすることです

もっともダメなのは、返事をしないことです。曖昧な状態にしておき、相手が忘れてくれればいいと思うような方もいますが、これは不誠実な対応になってしまいます。どのような気持ちにせよ、きちんと返事はしてください。

相手のことを考えてはっきり断る

断る時ははっきり断りましょう。これは、自分のためでもありますし、相手のためでもあります。はっきり断ってあげたほうが、相手の方は諦めがつきますし、新しい恋を探しにも行けるでしょう。

逆に、はっきり断っておかないと、相手はまだチャンスがあると思ってしまいます。いつまでもアプローチを続けられる可能性がありますし、これはお互いにとってあまり良いこととは言えません。

あやふやは期待を持たせるだけ

告白をスッパリと断るというのはしんどいものです。相手を傷つけるのではないか、申し訳ない気がするなど、自分のメンタルにも少なからず影響してしまうでしょう。しかし、だからといってあやふやな返事をしてはいけません。

あやふやな返事は、相手に期待を持たせてしまうだけです。もしかすると、まだいけるかもしれない、と変な期待を持たせてしまうので、あやふやな返事はやめてください。

断った後は電話やメールは控える

告白をお断りした後は、電話やメールは控えましょう。交際することを拒否したわけですし、それまでと同じようにLINEや電話、メールをしてしまうと、期待を持たせてしまいます。

もちろん、完全にやめる必要はありません。たまにLINEで連絡を取り合うくらいなら問題ないでしょうが、なるべくは控えたほうが良い、という話です。頻度を少なめにしてください。

返事は早いほうがいい

告白された後は、なるべく早く返事をするようにしましょう。ダラダラと先延ばししてしまうと、相手に期待を持たせてしまうのです。期待させておいて断るのは、相手にとっても酷です。

目の前で告白されたのなら、その場でお断りしてしまうのがもっとも良いでしょう。その日のうち、または翌日くらいの返事でも問題ありません。できるだけ早く、ということを意識しておきましょう。

相手を傷つけずに告白を断るセリフ

できることなら、相手を傷つけることなく告白を断りたい、と考えるのは普通ですよね。しかし、どのようなセリフなら相手を傷つけずに済むのか、悩んでしまうところです。ここでは、相手を傷つけずに告白を断るセリフをご紹介します。

「誰とも付き合う気がない」

あなたのことが嫌いなわけではない、告白されて迷惑しているわけではない、と相手に示すことができる言葉です。誰とも付き合う気がないということは、ほかに好きな人がいるわけでもなく、拒否していることにもなりません。

恋人がほしいとは思わない、今はまだ誰とも付き合えない、といった言葉に変えることもできます。付き合う気がない、と言われてしまうと、相手もそれ以上はアプローチしようとは思わないでしょう。

「気持ちは嬉しいけど…」

気持ちは嬉しい、と素直に感謝の気持ちを伝えるセリフです。相手も告白するのにエネルギーを使っていますし、まずは感謝の気持ちを伝えるのが大人のマナーですよね。ただ、その後に続くセリフが重要になります。

気持ちは嬉しいけど、のままで終わってしまうと、相手は期待をもってしまいます。気持ちは嬉しいけど、お付き合いはできません、など、きちんとお断りの言葉も伝えることです。最初に感謝の気持ちを述べているので、ニュアンスも柔らかくなるでしょう。

「好きな人がいる」

ほかに好きな人がいるので、とお断りする方法もあります。ほかに好きな人がいるため、告白を受け入れることができない、付き合えないということです。好きな人がいるのに、ほかの人からの告白は受け入れませんよね。

好きな人がいると言われてしまうと、告白したほうも諦めがつくはずです。もちろん、余計に恋の炎を燃やしてしまう方もいるかもしれませんが、「好きな人がいるから付き合えない」とはっきり伝えれば問題ないでしょう。

「友達でいたい」

相手を傷つけたくない、その上でお友達としても付き合いを続けていきたいと考えている時のセリフです。交際することはできなくても、お友達でい続けたい人に使いたい言葉です

もちろん、相手としては最初受け入れられないかもしれません。また、告白を断ったことで、今までどおりの関係には戻れない可能性もあります。それでも、お友達でいたいのならこのセリフを使いましょう。

「私よりももっといい人がいる」

私はあなたにふさわしくない、といったニュアンスのセリフでもあります。相手に対する配慮も見え隠れするセリフなので、誰から告白されても使えるでしょう。

ただ、このセリフだと、相手から「そんなことはない」「あなた以外の人は考えられない」といったことを言われる可能性もあります。その場合に、どのように切り返すかを事前に考えておいたほうが良いでしょう。

「恋人として見ることができない」

ずっと長く友達でいた異性から告白されても、恋人として見れないことがあります。そのような時には、このセリフを使うといいでしょう。ただ、このセリフは男性からすると、少々ショックを受けてしまうかもしれません。

恋人として見ることができない、ということは、異性として見れない、異性として興味がないとも聞こえてしまいます。そのため、相手を傷つけたくない時に、積極的に使う言葉ではないかもしれません。ただ、効果は抜群でしょう。

「仕事に集中したい」

仕事に集中したい、というのはもっとも無難な告白への返事かもしれません。仕事が楽しい、仕事に打ち込みたい、といった理由で交際をお断りすることは少なくありません。相手を傷つける可能性も低くなるでしょう。

ただ、仕事に集中したいから、という理由だけだと、今後また告白されてしまう可能性があります。そのため、ある程度強く、はっきりと断っておいたほうが今後のためにも良いでしょう。今は恋人よりも仕事がいい、とはっきり伝えてください。

「前に付き合った人が忘れられない」

元の恋人が忘れられないという方は少なくありません。また、その恋人を忘れることができず、新たな恋をスタートさせられない人もたくさんいます。そのような時には、このセリフで告白をお断りしましょう。

ただ、このセリフだと「前の恋人なんて自分が忘れさせるから」と言われてしまう可能性があります。そんな時に、どのように返すかをきちんと考えておきましょう。

告白された時にやってはいけない行動

ここでは、告白された時にやってはいけない行動についてまとめてみました。周りに言いふらす、無視をする、返事をいつまでもしない、相手の好意を気持ち悪がるといったことはNGです。詳しく見てみましょう。

周りに言いふらす

告白されたということを、周りに言いふらすのはNGです。人としてどうかと思いますし、そのようなことをしてしまうと、相手の方もきっと傷つくでしょう。恨みを買ってしまう恐れもあるので、このようなことは絶対にやめましょう。

また、周りの人からすると、告白されたことを言いふらしていることで、自慢していると受け止められます。モテるアピールをしていると思われてしまうかもしれないので、そういう意味でもやめておくべきでしょう。

無視をする・返事をいつまでもしない

告白してくれた相手を無視するというのは、人として最低です。あなたに対して好意を持ってくれている人に、感謝の気持ちすら持たずに無視するのはどうなのでしょうか。もし、自分がまったく同じことをされたら、いったいどのような気持ちになるのかということを考えましょう。

また、返事をいつまでもしないというのもNGな行為となります。返事をいつまでもしないでいると、相手はどうすればいいのか分かりません。

あなたのことを忘れることもできませんし、新たな恋のチャンスも逃してしまうでしょう。相手を振り回してしまうことになるので、返事はできるだけ早めにしてあげるのが基本です。

相手の好意を気持ち悪がる

好きになってくれた人のことを、気持ち悪がるというのはNGです。これも、自分に置き換えて考えてみましょう。心から好きになった人、愛した人に、気持ち悪がられていると知った時、どう思いますか?きっと、心から傷ついてしまうでしょう。

しかも、それを周りに言いふらすとなるともう最低です。人の気持ちを踏みにじるような行為になりますし、そうした行いは必ず報いとなって自らに返ってくるでしょう。因果応報という言葉があるように、今後自分にまったく同じことが降りかかるかもしれませんよ。

まとめ

告白を断りたいのなら、なるべく早いタイミングで、丁寧にはっきりと断るようにしましょう。ここでは、いくつかおすすめのセリフもピックアップしたので、そちらも参考にしてください。

また、告白された時に、そのことを言いふらす、バカにする、返事をしないといった行動はNGとなるので、注意してください。