年の差婚は世間的に恥ずかしい?絶対後悔する理由は?

最近巷では年の差婚をするカップルが多くなっていますが、どこでどう知り合うのか、どのようにして恋愛に発展したのか不思議で仕方ないと思っている人もいるでしょう。

ただ、年の差婚をしたことで後に後悔したという人もいるので、これからもしかすると年の差結婚をするという人は、年の差婚の内情をよく理解しておく方がいいと思います。

年の差婚で後悔するきっかけ・理由は?

年の差があっても好きという気持ちがあるならそれが恋愛になっても何もおかしくありませんが、年の差があるという事はそれだけ生きてきた歴史に違いがあるという事です。世代ギャップは当然あるでしょうし、価値観も同世代より違う可能性があり、同世代と結婚するよりも難しい結婚になります。

ここからは、年の差婚で後悔するきっかけ、理由を見ていきましょう。

話が噛み合わない

年齢が違えば違うほど、その会話に無理が出てくるのも当然です。子供の頃に見てきた番組も、好きなアイドルもスポーツ選手もトレンドも違うので、話が噛みあわないことも多くなります。同世代の友人と子供の頃の話に花を咲かせている時、パートナーはやっぱりかなりのギャップがあるのだと痛感しますし、それがトラブルのもとになることもあります。

価値観のズレが年々気になってくる

年の差があると価値観が違うのは、生きてきた過程、その年代に違いがあるので当然のことですが、この価値観のずれが大きいと、年の差婚をした事を後悔することがあるようです。生活していく中で同じ価値観を持っているかどうかという事はとても重要なことです。

最初はそんなズレが新鮮に感じることもありますが、年々価値観のズレが大きくなったり気になっていったりすると、次第に夫婦のひずみになっていくこともあります。

付き合い当初と愛情の熱が違う

年齢を重ねた側としては人を愛する事の経験値が高いので、愛情をどんなふうに表現していけばいいのかを心得ていて、それが時間と共に変わっていくという事は少ないようです。

しかし、年下パートナーは最初こそ愛する人に尽くして結婚生活を楽しみ、家事をしっかり行うなど、愛情たっぷりの毎日を送りますが、付き合っている当初よりも少しずつ熱が冷めてきて、結婚当初とは全く違うイメージになることも少なくありません。

年下側の精神年齢が幼すぎる

年下側の年齢やその人自身にもよりますが、精神年齢が低い事から色々な事が面倒になるというデメリットもあります。何をするにも一人でできないので結局パートナーを頼ることになります。

最初はラブラブ状態なので、年上の方はしっかり対応してあげるのですが、だんだんと面倒になることも多くなり、もう少し大人になってよ…と思う事もあります。

食事の好みが合わない

年齢が若いと肉系、油もの、ボリュームのある食事をしたがりますが、年齢と共にだんだんとあっさりしたものを好むようになります。

年齢が高くなっても油もの、肉系の料理が好きという人がいますが、生活習慣病のリスクも年齢と共に高くなっていくので、健康を考えるとやはり食事に気を遣わなくてはなりません。食事の好み、また年齢によって必要な栄養素やカロリーなども違ってくるので、こうした部分でもギャップがあります。

親の介護が心配になる

若い世代の親は結婚してからすぐに介護などの問題が出てくる事はありませんが、年上パートナーの親はある程度の年齢になっているので、介護の問題がすぐに出てくることも少なくありません。介護しなければならないかもしれないとなった時に、やはり年相応のパートナーの方がよかったかもしれないと後悔する人も多いです。

年の差婚を後悔しないための秘訣

価値観、愛情表現の違いなど、さまざまなギャップから次第に夫婦の仲が悪くなっていくこともあるなど、年の差婚は乗り越えなければならないことがたくさんありますが、年の差婚だからこその良さもたくさんあります。年の差の婚を後悔しないための秘訣、注意点を紹介します。

二人の時間は絶えず作る

年齢差があるということは、生きてきた環境に大きな違いがある事も少なくないので、お互いを知る時間、お互いを思いやる時間をしっかり作る事が必要です。年の差婚ですれ違いが多くなると同世代の結婚よりもうまくいかなくなることが多いです。そのため、二人で一緒にいる時間を毎日もつという努力が必要です。

年の差を理由にケンカしない

年の差婚で最もしてはならないこととして、世代の違いが元になったケンカがあります。「どうせ自分はその世代の事を知らないから」とか、「だから若い連中はダメなんだ」なんて言われると、いつしか年の差婚を後悔するようになります。お互いに理解し合いながら、年の差があることは夫婦間で関係のない事として生活していくべきでしょう。

時には友人同士で出かける時間も

年の差婚の場合、相手が自分と同世代の話が出来ないので、話題に事欠くこともありますし、たまには同世代の話を思いきりしたいと思う時もあります。そんな時には同世代の友人たちと一緒に出掛ける時間を設けることでストレスを解消し、その時間を過ごすことでより年上のパートナー、また年下のパートナーのよさを実感できるようになると思います。

年の差婚で男性側が年上の場合 メリット・デメリット

男性が年上の年の差婚は、年下女性にとっては包容力があり、何でも知っている大人の男性を、尊敬できる、頼れる存在だと思うでしょう。しかし、全くデメリットがないという事ではないので、メリット、デメリットをよく理解して結婚生活を楽しみましょう。

妻は夫にリードしてもらえるので楽

男性が年上だと、妻は夫をとことん頼ることができ、生活の心配がないというメリットがあります。問題が起きても自分が落ち込むことがあっても、大人として沢山の経験をしてきた夫がしっかりサポートしてくれると思えば、これほど心強い事はありません。

妻として家にいても、経済的な面で安心

専業主婦として子供と一緒の時間を過ごしながら、温かい家庭を作りたいと思っている人からすれば、男性が年上で収入面に不安がない状態はとても安心でしょう。同世代の場合、共働きが必須という状態で結婚することも多く、生活の苦しさからケンカが多くなり、別れにつながる事もありますが、そうならない余裕ある生活となるのが年上夫を持つメリットです。

働く妻に理解を示してもらえない場合も

デメリットとしては、夫の収入で十分暮らしていけるのに働いている妻を理解してくれない夫も多いという点です。家にいられるのにわざわざ会社にいって働く意味が解らないという夫も多く、妻が社会の一員としてずっと仕事にかかわっていきたいといっても理解してくれませんし。

仕事をしながらの家事が大変でも、だったら仕事をやめればいいと取り合ってくれないこともあります。

年の差婚で女性側が年上の場合 メリット・デメリット

女性がかなり年上という結婚も近頃は多くなっていて、年上でも美しく、しっかり仕事をこなす女性に魅力を感じ、年上女性と結婚したいと思う男性も多くなっています。ということで、女性側が年上の年の差婚のメリット・デメリットを見ていきましょう。

会話に落ち着きがあるので、夫は安心できる

会社で何か問題があってもしっかり話を聞いてくれて、いつでも温かく包んでくれるような年上妻に感謝をしているという年下男性もいます。

若い世代のように流行している言葉を話すこともなく、常に冷静な態度で話を聞いてくれるので、だんだんとイライラした心が落ち着き、翌日しっかり仕事に向かう事が出来る空気を作ってくれるのも、さすが年上の妻です。

妻が夫を尻に敷きやすい

年上、姉さん女房という事で、どうしても夫が妻の尻に敷かれるという事もあるようで、夫としてみればもっと自分をたててくれると思っていたと不満に思う事も多いようです。妻がかいがいしく自分の世話をしてくれたのは最初だけで、最近は小間使いの様にこき使われて後悔している、なんていう人もいます。

出産に対する不安が募ることも

年上妻の年齢にもよりますが、年の差婚の場合は子供のことがネックになることも多いです。高齢出産は様々なリスクを伴いますし、出産してもその後の育児あ年齢が高いほど体力の心配があります。

夫が献身的に育児参加をしないと、すぐに更年期世代に突入するので、精神的なバランスを崩しやすくなります。

年の差婚のメリット・デメリット!上手くいく年の差婚のコツ

まとめ

年の差のある結婚をすることで素敵な思いをすることもありますし、逆に後悔することもあると思いますが、それは年の差婚でなくても同じです。どんな年齢の方と結婚しても幸せになる、ならないはお互いの思いやりにかかっています。

みなさん紆余曲折しながら日々、パートナーと協力し合って結婚生活を送っているので、年上、年下という年齢にこだわることなく、お互いに思いやりを持って結婚生活を継続していきましょう。