好きじゃない人に告白されたらどうすればいい?付き合うのはアリなのか

好きじゃない人に言い寄られたり、告白されて困っていませんか?

告白に対してどう返事をすればいいのか悩んだり、そもそも好きじゃない人と付き合うのってありなのか無しなのか迷ったりもしますよね。

中には押しに弱くて、成り行きで付き合ってしまったけれど今後の関係について悩んでいる方もいるのではないでしょうか。

ここでは、好きではない人に告白された場合の対応や「そもそも、好きじゃない人と付き合うのはありなのか」。また好きじゃない人の告白の断り方や、別れ方を解説します!

好きじゃない人と付き合うのはアリ!

好きな人から告白されれば当然嬉しいですが、そうでない人から告白された場合は、複雑な心境だったり、迷惑と思ったりすることもあるでしょう。

そもそも「好きじゃない人」からの告白をOKするのは、自分が相手を好きではない以上「誠実ではない」「相手に失礼じゃないか」という感覚を持つ女性も多いでしょう。

ですが、好きじゃない人と付き合うのは実はアリなんです。

理由は2つです。

 

・好きじゃない人と付き合ったことがある人は意外に多い

・はじめは好きじゃなくても付き合ううちに好きになることもある

 

むしろ付き合ってから相手の新しい面や、意外な一面が出てきてはじめは乗り気じゃなかった恋愛にどんどんのめりこんでいくこともあります♡

好きじゃない人と付き合ったことがある人は意外に多い

付き合ってみて相手のことをたくさん知る内に、今まで感じたことの無かった魅力などが感じられ、いつの間にか好きになっていたと言う話も多くあります。今まで興味が無かったからどんな人かわからなかったけど、付き合うことで色んな面が見えてきます。

好きじゃない人と付き合ったことがある女性の割合は、3割程度です。最初は好きじゃない人でも、付き合ううちに好きになる女性も多いので、好きじゃない人と付き合うのもアリでしょう。

好きじゃない人から告白されたらどうすればいい?

好きじゃない人から告白されたら、付き合うべきでしょうか。断るべきでしょうか。

告白の返事を考える上で、するべきことを3つ紹介します。1つ1つ見ていきましょう!

何故その人のことが好きじゃないのか考えよう

「何故その人のことが好きじゃないのか」を、まず考えましょう。

その人には、あなたが生理的に受け付けない癖などがありませんか?

たとえば「爪を噛む」。爪を噛むのは一般的にあまり好ましいこととはされませんが「どれくらい嫌なのか」には個人差があります。

好きな人が爪を噛む分には「子供っぽい一面もあるんだな」と軽く受け流せても、好きじゃない人が爪を噛んでいると腹が立つというケースもあるでしょう。

好きな相手の場合、受け入れがたい、気になってどうしようもないというところがあっても、最終的には好きだから我慢しよう、見なかったことにしようなどと考えられる場合があります。ですが、これが好きじゃない相手だとそうはいきません。気になる点があると、やはり気になって仕方ないという状況に陥ります。

好きじゃない相手の気になる点については、どうして、何でと言う感情しか生まれません。中にはむかついて仕方がないと言う声もあります。好きな相手であれば、欠点が長所に見えてくることもありますが、好きじゃない相手だと、欠点は最後まで欠点でしかありません。

性格の一致度合いは慎重に見定めよう

恋愛感情が無いカップルの場合の性格の不一致は、当然苦痛を伴いうまくいかない場合も多いです。

好きな人であれば、性格が合わなくても顔がタイプ、笑顔が素敵、背が高いなどと言った他のポイントで相殺されることもありますが、もともと好きじゃない場合は、相殺のしようがありません。また、好きじゃないけど付き合ってあげているんだから遠慮や我慢をしたくない、自分を優先したいと言う気持ちを抱く場合もあり、この場合、性格が合わないと言うことは致命的な問題になります。

そもそも好き同士であっても、性格の不一致で破局するカップルは多くいます。共通点が多ければ多い程、親密になれます。性格が合わないなと感じていても好きだから受け入れよう、合わせよう、努力しようと頑張りますが、だんだんと耐えられなくなり破局します。

告白をうまく断ることも検討すべき

その気がないのであれば、返事を長引かせず、早めにする方が良いです。これは相手の為だけでなく自分の為にも言えることです。しかし、告白されたけどどうやって断ればよいのかわからない、気持ちが無いことを正直に伝えたら相手を傷つけてしまうのではないかと思い悩んでいる人も多くいることでしょう。

LINEやメールで告白された場合は決して放置せず、すぐに返信しましょう。LINEやメールに限らず、放置することでかえって相手に期待させてしまう場合があります。また、中途半端に優しくすることも同様で、脈アリではないかと勘違いさせてしまいます。まずは感謝の気持ちを伝え、その上できっぱりと断りましょう。

はじめは好きじゃなくても関係を続けるうちに「好き」になる!

好きではないけどなんとなく付き合ってしまったと言う人は、結構多くいます。現時点では好きではないけど、もしかしたらこの先好きになるかもしれないと考える人が多くいるようです。生理的に受け付けない、全く興味がないと言うことでなければ、まずは付き合ってみるという形から入ることは十分アリだと言えます。

特に不倫などの叶わない恋に溺れている人や好きな人には既に恋人がいて、その恋を諦めなければいけない状況の人にとっては、これはチャンスとも言えます。新しい恋に踏み出し、他の人に目を向けてみるのも良いかもしれません。

好きじゃない人と付き合うメリット

好きじゃない人と付き合うメリットを3つ紹介します♡

好きじゃない人と付き合うことにためらいを感じる人も多いでしょうが、付き合ってみることで初めて見えてくる世界もあります。人生が変わるきっかけになるかもしれません。

・趣味が合うなら「友達感覚」の恋人になれるかも

・自分の趣味やライフスタイルを尊重してくれる

・新しい世界が見える

 

趣味が合うなら「友達感覚」の恋人になれるかも

好きじゃない人と付き合う場合、趣味が一致しているととても楽です。なぜなら、恋愛感情が無くても同じ趣味を通じて同じ時間を共有することで、仲良くなれるからです。

好きじゃない人と一緒にいることで多少ストレス感じることもあるかもしれませんが、同じ趣味があれば一緒に楽しむことができ、ストレスを感じること無く、自然体で一緒にいられます。

好きだけど趣味が合わない恋人と一緒にいるよりも肩の力が抜けて、恋人同士だけど「友達感覚」のような恋愛を楽しめるでしょう。

自分の趣味やライフスタイルを尊重してくれる

「好きじゃない人と付き合う」際、女性は「告白された側」になります。つまり、男性はあなたに惚れています。よって最初はあまり気乗りしない恋愛かもしれませんが、男性はあなたを喜ばせるべく色々と気を遣ってくれるでしょう。

例えば、食生活。

男性はあなたの味覚のセンスを尊重して、店選びをしたり、料理を作ってくれたりするでしょう。そこから会話が弾みます。

まだあまり親しくない間柄であったり、好きじゃない場合は、そういった話題があることは非常に助かります。また、共感できる部分があると言うことは、お互いを認められる存在であるとも言えます。

恋人と味覚が合う、好きな食べ物が同じであると、お互いが美味しいと思えるお店で食事を楽しむことが出来、より一緒に過ごして楽しいと感じられます。しかし、好きな食べ物が合わないとどちらかが我慢を強いられてしまい、ストレスが溜まってしまいます。そうなると、好きな相手であっても気持ちが冷めてしまいます。

新しい世界が見える

好きじゃない人のことが「好きじゃない理由」が、価値観の違いにあるというケースもあるでしょう。

自分と異なる価値観の人と関わるとき、はじめのうちは誰でも「怖い」と躊躇するものです。ですが、思い切って全然違う価値観の人と話をしてみると、思いのほか話が合ったり、仲良くなれることも。

つまり「その人のことが好きじゃない理由」は「相手のことをよく知らないから」に過ぎないのかもしれません。

好きじゃない相手と付き合うことになった場合、相手のことを知れば知る程この人って面白い人だな、一緒にいて楽しいななどと言った感情が芽生えることもあります。そこから徐々に好きになっていく可能性もあります。好きじゃなくてもメリットを感じられる部分はたくさんあるのです。

その中でも、新しい価値観や世界を知ることが出来るのは、大きなメリットであると言えます。新しい価値観をや自分が知らない世界を知ることで様々なことを学べますし、人間的に成長できることもあります。そこから相手に興味が沸き、徐々に恋心へと変化していくこともあります。

好きじゃない人と付き合うデメリット

好きじゃない人と付き合うことには「好きじゃない人との恋」だからこそのデメリットもあります。

デメリットを3つ紹介します。

 

・時間の無駄になるかも

・本当に好きな人が現れた時に心が揺れる

・ストレスが溜まりやすい

 

精神的に消耗することも多いので、もし好きじゃない人から告白を受けたらメリットとデメリットを慎重に比較したうえで返事をするとよいでしょう。

時間の無駄になるかも

残念ながらどれだけ相手と一緒に過ごしても、どうしても趣味や性格が合わず「相手のことが好きになれない」ということもあります。そうして結局別れてしまうと「あの恋愛はなんだったのだろう」「付き合った意味はあったのだろうか」と考えてしまうでしょう。

恋愛では趣味や性格の一致はとても大事です。

性格、お金、家族、趣味、特技など、相手についてなら何でも良いでしょう。たとえ興味が無くても聞いてみて下さい。面白い発見ができ、興味が沸いてくるかもしれません。性格が似ていたり、趣味や好みが同じであれば、一緒に楽しむ時間が持てます。また、自分に持っていないものを持っていれば、相手をリスペクトする気持ちが生まれ恋愛感情へと繋がっていくかもしれません。

しかし、これらを掘り下げても自分と気が合う部分が見つけられなかったら、恋愛感情はどうしても膨らみづらいです。

本当に好きな人が現れた時に心が揺れる

他に好きな人が出来る可能性も高いです。相手が好きな場合であっても他に好きな人が出来ることはあり得ますから、当然と言えば当然であり、他に目が行きがちになります。また、短期間付き合っただけでもやっぱり好きになれないのではないかと、すぐに別れを決断しがちです。

ストレスが溜まりやすい

恋人のことを好きじゃない場合、些細な喧嘩でも別れに直結してしまう可能性が高いです。なぜなら好きじゃないから別れても構わないと、常に思っているからです。また、その喧嘩の原因も様々ではありますが、非常に小さなことでも喧嘩につながり、相手を許せなくなってしまうのです。

そもそも初めから好きではないので、相手を思いやる気持ちや歩み寄ろうとする気持ちがありません。ですから、自分優位の考え方しかできず、相手に合わせることができないため、少しでも意見が食い違ってしまうと主張ばかりになり喧嘩に発展するのです。基本的に自分が付き合ってあげていると言う考え方なので、相手が自分と異なる意見と言うのが許せないのです。

好きじゃない人からの告白の断り方

好きじゃない人から告白されたとき、どう言えば相手を傷つけずに断ることができるか悩む人も多くいることでしょう。恋愛感情は無くても、人間同士ですからできれば傷つけたくはないものです。一体どう切り出せばよいのでしょう。

「ほかに好きな人がいる」

相手をできる限り傷つけずに、告白を断る際の定番フレーズが「ほかに好きな人がいる」です。告白してもらったことへの感謝を伝えつつ、どうしても告白を受けることができない別の事情があることを示せます。

本当にあなたに他に好きな人がいる場合は、この言葉は嘘にはならないですし、そうでなかったとしても「相手を傷つけずに告白を断るための優しい嘘」として有効です。

「いまは自分の仕事に専念したい」

「自分の仕事に専念したい」ことを伝えるのも良い選択肢です。この場合「あなたの告白だから断るのではなく、仕事を頑張るためにほかの誰とも恋愛をいまはしたくない」というメッセージになります。

そのため、相手の自尊心やプライドなどを必要以上に傷つけることは無く、告白を断ることができます。

「あなたのことがタイプじゃない」

「ほかに好きな人がいる」「自分の仕事に専念したい」などと伝えても、なおまだ相手の男性が食い下がってくる場合には率直に「あなたがタイプじゃない」と伝えることも大事です。

中にはとても諦めの悪い男性もいるものですし、そうした男性の勢いに気圧されるようにして付き合ってしまうと消耗するのはあなたです。

時にはあえて冷たく、本音をしっかり伝えることも大切です。

好きじゃない人と付き合う前に気を付けたいこと

お互いを知る

まずは相手を知ろうと努力して下さい。相手を知ろうとしなければ、恋愛感情は生まれません。相手を知ることで色んなことが見え、趣味や価値観を共有することができ、より親密にもなれます。初めは何とも思わなくても、知ってることが増えていくことで、お互いがお互いに特別感を持てます。そこから恋愛感情へと発展していくのです。

付き合う上で「譲れない条件」を考える

条件によって、好きじゃなくても付き合えると言う人も、世の中には多くいます。顔はタイプじゃないけどお金を持っているから付き合った、好きではないけど、優しくて自分の事を大切にしてくれて居心地が良いから付き合った、と言う人は多数います。付き合う、結婚することを条件のみで決める人も少なくないのです。

しかし、年齢的に結婚を焦っている人は特に、条件の有無関係無くとりあえず付き合ってみよう、と考える人もいます。条件にこだわり過ぎて自分好みの男性は現れず、婚期を逃してしまった、自分の理想が高いことがわかった、条件で判断するのではなく、まずは人となりを知ってみようと考える人もいます。

実は見た目も重要

好きじゃない人と付き合う時は、実は「見た目」もとても重要です。好きな人と付き合うのであれば、多くの女性は内面を重視。気が合ったり、仲良く過ごせるのであれば多少ルックスが好みから外れていても気になりません。

ですが好きじゃない人と付き合う場合、相手の内面を知るまでに時間がかかります。自分の好みではないルックスの異性と長時間一緒に過ごすことは、この場合にはストレスになる可能性があります。内面がまだよく分からないのに、ルックスも好みではないと「自分はどうしてこの人と一緒にいるのだろう」と我に返ってしまうでしょう。

好きじゃない人と付き合う上では、外見はそこそこ重要なのです。

好きじゃない人と別れたくなったらどうすればいい?

好きじゃない人と「なんとなく付き合い続ける」のは、ある意味ではだらだらとした関係です。だらだらと続く関係は、当人同士が良ければ成立します。しかし、一方がそうでない場合はもう一方の異性がとても苦しい思いをします。

つまり、あなたが相手のことを好きでないのなら、相手の男性は内心毎日辛い思いをしているかもしれないのです。

では、好きじゃない人と別れるには何をすべきでしょうか。別れるにはまず「本当に別れるべきか」を慎重に検討する必要があります。何度か自問自答し、それでも別れるべきだと思ったら素直に相手に気持ちを伝えるべきです。

好きじゃない人と別れる際のことを解説します。

楽しかった時のことを思い出す

まずは別れを決意する前に、一度冷静になってこれまでの関係を振り返ってみましょう。あなたは好きじゃなかった男性と過ごす中で、何を経験しましたか。

一番楽しかった思い出を振り返って、何が楽しかったのか。そのとき、自分は幸せだったのか。相手のことをどう感じたのか。そうしたことを丁寧に思い返してみましょう。

楽しかった時の思い出を振り返って、相手に多少なりとも愛情を感じるなら、あなたは相手に自分が思う以上に愛情を抱いているでしょう。まだ別れる必要は無いかもしれません。

相手の良いところに目を向ける

相手の良いところを1つ1つ思い浮かべてみましょう。

「別れる」という選択肢が頭に浮かんでくると、どうしても思考が全体的に「別れ」に引っ張られがちです。別れを考える時点で、相手の些細な気に食わない振る舞いや言動などが気に障っていることがほとんど。そうしたことを一切気にしなくてよくなる「別れ」が魅力的に思えてしまうからです。

そういうときは自分の頭に血が上っていることを自覚して、冷静になることも大事です。

良いところを改めて見つめなおすことで、別れという考えが短絡的なものに過ぎなかったと気づくこともあります。時間があれば、週末旅行などに出かけていつもとは違う環境であいてのことをみつめなおしてみるのもありです。

素直に別れようと伝える

どれだけ悩んでも、最後には「決断」する必要があります。

人生で大きな決断を下すときは、最終的には必要以上にあれこれと考えて悩むのではなく、直感に従うことも大事です。直感で「もう別れた方がいいかもしれない」と思ったのであれば、それに従うのもありです。頭であれこれ考えて悩むより、自分の心の声に耳を傾けてみて下さい。

頭では「別れた方がいい」と思いつつ「相手が悲しむかもしれない」と無理に関係を続けることは、自分にとっても相手にとっても良くありません。自分はもちろん、相手も苦しめてしまいます。

周りが見えなくなってしまったり、やるべきことが疎かになったり、常に「いまの関係を続けるべきだろうか」という不安が付きまとうため、必要以上に相手に尽くしたり監視したりなど、お互いストレスが溜まります。

恋愛は本来自分を見失うことなく、前向きに恋愛を楽しむもの。それができなくなったのであれば、別れるタイミングです。

まとめ

好きじゃない人と付き合う場合、様々なメリット、デメリットが生じます。それをきちんと踏まえた上で、上手に付き合っていくことが大切です。恋愛は、自分の感情だけでは成り立ちません。相手あってこその関係なのです。

最初は好きじゃなかったけど、徐々に好きになっていく場合もあります。結果的に好きになれなくても、自分と違う世界を学ぶこともできます。もし好きになれなかったとしても、次につながるヒントがあるかもしれませんし、人間的に成長出来ることもありますので、思い切って付き合ってみるのも良いかもしれません。