【人妻だって恋がしたい】既婚女性と独身男性の不倫恋愛の実態

不倫はよくない事とわかっていても、それでもどうしてもやめられずに苦しい思いをしている方もいるでしょう。

しかし中には、独身時代のときと同じように気軽にお付き合いをするように不倫を始める方もいて、不倫による離婚や訴訟など裁判沙汰になるケースもかなり多くなっています。

既婚女性と独身男性が、安全に付き合い続ける方法はあるのでしょうか。

不倫が発覚した場合にはどうなるのでしょうか。不倫で始まった恋愛は、最後どのようになるのでしょうか。

1つ1つ解説していきます!

既婚女性と独身男性の不倫恋愛が増えているワケ

近年、既婚女性と独身男性による不倫恋愛が増加傾向にあるといわれています。これまでは既婚男性と独身女性による不倫が多く、独身男性が既婚女性に夢中になるということはそれほど多くなかったと思います。

なぜ既婚女性と独身男性の不倫が多くなっているのか、考えられる理由はいくつかあります。

現状に不満を持つ既婚女性の増加

結婚する前は男性からのアプローチが非常に強かったのに、結婚したとたん、かつてのような愛情を見せることが少なくなったり、誕生日や記念日などがおざなりになったりするなど、妻は夫に大きな不満を持っていることが少なくありません。デートに出かけるなどの刺激が激減することもあり、物足りなさを感じる女性も多いものです。

既婚女性側の夫に対する刺激の足りなさや不満が強いと、独身男性が見せる優しさや、女性らしく扱ってくれるところに強く惹かれ、不倫へと発展してしまうことがあります。

ドラマの影響もある?

既婚男性と未婚女性だけでなく、既婚女性と独身男性のどろどろな不倫ドラマの影響を受けたという方もいます。フィクションだと分かっていても、美男美女によるドラマは不倫に憧れを抱かせてしまう影響も少なからずあります。

特に映画やドラマは、不倫を美化して描くことも多いです。背徳感で余計に熱情が燃え上がる情景や、お互いに好きという気持を抑えきれなくなり苦悩する姿、本能のままに熱いセックスをする姿などに既婚女性はキュンキュンし、自分もこういう体験をしてみたいと、不倫してしまう方もいます。

いつまでも恋をしたいから

結婚すると男性は夫、お父さんになり、女性は妻、お母さんになり、次第に恋愛している時とは全く違う存在になってしまいます。

中にはずっと奥さんが大好き、夫が大好きというラブラブな状態が続く夫婦もいますが、多くは、生活する中でお互いの欠点を知りつくし、恋の相手というよりは家族としての見方が強まります。

しかし本当の所は、女性はいつまでも女性として扱われたい思いがありますし、異性から好きといわれたい、ずっとドキドキときめいていたいという願望を持っています。なのでいざ不倫にのめり込むと、抜けられなくなってしまうのです。

なぜ独身男性は既婚女性と付き合うのか?

不倫のパターンとして増加している、既婚女性と独身男性の組み合わせ。どうして独身男性が既婚女性と付き合うのか。

そこにはちゃんと理由があります。

しかし、その理由のほとんどは男性にとって都合がいいからというものです。そのため、たとえ既婚女性が今の夫と離婚して一緒になりたいと本気になったとしても、その途端に去っていく独身男性も多いです。

結婚をせがまれない

すでに結婚している女性なので、結婚してほしいとせがまれることなく、ストレートにいえば都合のいい女」「体だけの楽な関係」と捉えている男性も多いです。

結婚のプレッシャーもなく、面倒なデートも必要ない、セックスだけの都合のいい女として付き合っておくにはちょうどいい相手なのかもしれません。

人妻という甘い響き

男性は女性と違い、好きという感情を持っていなくてもセックスできるので、人妻とセックスしているというシチュエーションに喜びや興奮を感じている人もいます。

アダルトビデオにも人妻相手のシチュエーションは多く、エロを求めている男性の中には、人妻だとセックスの経験値が高く、濃厚なセックスができる、旦那を裏切っているという背徳感がかえって燃えさせるので、すごいセックスになると喜んでいる人も多いのです。

男の扱いを知ってて楽

すでに結婚を経験している女性は男の扱いにも慣れています。不倫という状況では表立ってデートすることも少なく、のめり込みすぎることもなく理性が働くので、付き合いに面倒がほとんどありません。

本気で相手を好きになってしまった既婚女性からすれば、「人妻は楽だから」なんて聞けば怒りたくなると思いますが、実のところ、心から既婚女性の事が好きで旦那さんから奪いたいと考えている独身男性は多くはないのです。

独身男性と既婚女性の恋愛は遊び?本気度を確かめるポイント3つ

独身男性と既婚女性の恋愛は、本気なのでしょうか。それとも遊びなのでしょうか?

関係を続けていくからには、男性サイドも女性サイドも相手の本心を知りたいですよね。

たとえば独身男性側は既婚女性との不倫を都合のいい付き合いと感じていることも多いですが、既婚女性に対して本気になってしまうことももちろんあります。

既婚女性にとっては、独身男性との付き合いは刺激があり、生活を楽しくするために必要なこと。でもやっぱり夫が大切という女性も多いため、もやもやした感情を抱えている男性も少なからずいることでしょう。

関係が遊びなのか、本気なのか。見分けるポイントは以下の3つ。

 

・「無駄な連絡」があるかどうか

・会う頻度の高さ

・とことん喧嘩できるか

 

1つ1つ見ていきましょう!

「無駄な連絡」があるかどうか

既婚女性が不倫を一時的な付き合いと割り切っている場合、無駄な連絡は一切ありません。必要最低限の連絡、決められた時間内でのやりとりのルールをしっかり守ります。

独身男性からすれば、連絡は相手に指定されている時間帯や回数しかできないので、ひたすらに待つしかないもどかしさがあることでしょう。

しかし、既婚女性が独身男性にのめり込んでいる場合は、女性からの連絡が頻繁に来るはずです。女性の本気度が高い場合は、相手とのコミュニケーションを密にとり、愛情を深めたいという思いと、相手は独身のため、いつ振られてしまうかわからないという不安で、彼への愛情が強いほど連絡の頻度が多くなるものです。

頻繁に連絡が来たり、会いたいとメールが何度も来たりする場合、既婚女性の方も独身男性に夢中になってくれている証拠になります。

会う頻度の高さ

カップル

急なお誘いや必要以上に会うことがない場合は、独身男性はあくまで遊び相手だと考えられるでしょう。

女性が本気で相手を好きになった場合は、夫に悪いという気持ちを持ちつつも、いつも一緒にいたいという思いが強くなり、頻繁に会いたいと連絡が来るはずです。2人きりで会う回数が多いほど、既婚女性の方も本気で彼の事を思っている可能性が強いといえるでしょう。

とことん喧嘩できるか

不倫相手には刺激や快楽を求めつつも、必要以上の関係を避ける傾向があります。そのため、ちょっと不満があってもなんとなく流してケンカにならないよう相手に合わせたり、気持ちを押さえ込んだりします。ケンカをしてまで問題解決を求めなくても、自分にとって大きな問題にはならないと思っているので、本気で言い合ったりケンカしたりすることを面倒くさいと考えているのです。

しかし、お互い真剣に言い合いをすることがある場合には、不倫相手でも本気で付き合っていると考えることができるでしょう。

不倫とは?最低限知っておきたいこと

そもそも「不倫」とは、厳密にはどんな行為を指すのか知っていますか?

「既婚女性に惹かれるままに、関係を始めてしまった」

「不倫がいけないことだとは頭では分かっている」

「だけど、法律上の不倫の定義はよく知らない」

こうした状態は、とてもリスキーです。いざという時のために、不倫の民法上の定義や慰謝料の相場を知っておくのは大事です!

不倫とは何か。最低限知っておきたいことを、解説します。

不倫は民法で慰謝料の対象

不倫は民法で「不貞行為」と呼ばれます。

不貞行為とは、夫婦の貞操義務に反すること。夫婦間には「貞操権」が存在し、不貞行為は配偶者の貞操権を害することとされるため慰謝料の対象と見なされます。

貞操義務は、婚姻中の男性・女性に発生するものですが、これには事実婚も含まれます。そのため正式に結婚していなくても、貞操義務が発生することがあります。

不倫の定義は配偶者以外の人との性交渉

では「不貞行為」とは、どこからどこまでを指すのでしょうか。

不貞行為とは、配偶者以外の人物と性交渉をすることです。つまり、民法では不倫のボーダーラインは肉体関係があるかどうか。

つまり夫や妻以外の異性と、ディナーをしたりメールやLINEのやり取りをする程度であれば不倫とは見なされません。

浮気には法律上の定義は存在しない

不倫と似ているようで、全く別物なのが「浮気」。

不倫と違って「明確な定義」が存在しないのが浮気です。浮気のボーダーラインは、夫婦・カップルによって様々。

不倫と同様に肉体関係の有無が重要と考えるカップルもいれば、ほかの異性と仲良くするだけでアウトという人もいます。配偶者とのトラブルを避けたい場合には、不倫の法律上の定義に加えて「相手が考える浮気の基準」も知っておくと良いでしょう。

不倫の慰謝料の相場は?

「不倫はいけないことだ……」と頭ではわかっていても、どうしても既婚女性のことが好きになってしまい、関係を持ってしまうこともあるでしょう。

そうした事実が明るみになり、慰謝料を請求された場合、金額の相場はどれくらいでしょうか。

一般的に不倫の慰謝料の相場は、50万円~300万円と言われています。これらの金額は「不倫が原因で別居をするのか」「離婚するのか」によって大きく変わってきます。

いずれにせよ、不倫の慰謝料は決して安い金額ではありません。

不倫には大きなリスクが常に存在していることを理解しておきましょう。

不倫の恋愛は最後、どうなる?

不倫をする男性の心の中【なぜ不倫をしてしまうのか?】

不倫で始まった恋愛の行き着く先とは、どのようなものでしょうか。

3つのパターンを紹介します。

 

・配偶者との離婚

・不倫相手との別れ

・不倫相手との結婚

 

1つ1つ解説します。

配偶者との離婚

配偶者との離婚は、不倫の行き着く先としてもっとも多いパターンです。不倫されて、互いの貞操義務が破られてしまったことのショックは「不倫された側」にとってはとても大きなものです。

不倫が発覚した後、どんなに謝っても一度揺らいだ信頼はなかなか戻らないものです。

そうして離婚に至ることが多いです。離婚の後は、慰謝料などをめぐる裁判になるパターンも。

不倫相手との別れ

配偶者と離婚せず、元の家庭に戻る場合には不倫相手と別れることになります。

いまの結婚相手からは「不倫相手と二度と会わないこと」を離婚せず、関係を続けることの条件として求められるケースが主。不倫相手の連絡先を消すのはもちろん、相手が家の住所を知っている場合には引っ越しすることもあります。

不倫相手との結婚

不倫をした女性と、男性。両方に今後も関係を続けていく意思があり、慰謝料なども払う用意がある場合には「不倫相手との結婚」も選択肢に入ります。

結婚後は慰謝料のほか、子供がいる場合には養育費の支払いなどが発生するケースもあり、金銭的につらいこともあるでしょう。

しかし、それらをすべて乗り越えていく意思があるなら結婚も十分可能です。

既婚女性と独身男性がばれずに付き合い続ける方法

いけないと分かっていても、この関係を続けたい…と思っている女性もいるでしょう。既婚女性と独身男性が周囲にバレずに付き合い続けるためにはどんな方法があるのでしょうか。

バレたら終わりというギリギリの世界。不倫を続けることでどのような苦労があるのか、今不倫している方々は、バレないためにどんな工夫をしているのか気になりますよね。

不倫をしている既婚女性の皆さんが、ばれないように日頃から必死にしている試行錯誤とはどのようなものなのでしょうか。

スマホの扱いに要注意

不倫がバレる主な原因の1つに、スマホがあります。

気軽な連絡手段として便利な一方で、画面上に不倫相手からのメッセージが表示されてしまったり、写真のデータが残っていたり、不倫の証拠となるものがたくさん詰まっています。また、夫にスマホを見られないようにとロックを厳重にしすぎたり、家にいても常に手放さないなどの怪しい挙動によってバレてしまう可能性もあります。

写真は絶対に2人で撮らない、連絡先の登録は同性の名前にしておく、電話やLINEなどの使用時間を決めておく、2人のやりとりは定期的に削除するなど、不倫関係がばれないようにスマホの扱いには十分注意が必要です。

証拠を徹底的に消そう

不倫相手とデートをした際には、食事やさまざまな施設の利用など、金銭のやりとりが必ず発生します。この時、クレジットカードで支払うのは絶対にNGです。特に引き落とし先が夫の名義になっている場合は、あっという間にバレてしまいます。

不倫がバレたくないなら、現金払いが基本と肝に命じましょう。それだけでなく、デート先で受け取ったレシートは必ず処分してください。家のごみ箱ではなく、公園やコンビニなど、不特定多数の人が利用するゴミ箱に捨てる、そもそもレシートを受け取らないなどといったことを意識してください。

この他、パンフレットやチケット、デート先が分かるような物的証拠は手元に残さないのがベターです。思い出は手元に残したいというロマンティックな考えは、不倫の際は捨てるようにしてくださいね。

SNSの投稿に気を付ける

今の時代、誰もが利用しているのがSNS。特にInstagramやTwitter、Facebookなど、リアルタイムでの動向がバレやすいものは慎重に利用をしなければいけません。2人の写真はもちろん、不倫相手がいることをほのめかすような写真や投稿は絶対にNGです。

写真映えするようなおしゃれスポットやおいしそうなグルメはSNSの恰好のネタ。ついつい写真に撮って投稿したい気持ちが高まると思いますが、ぐっとがまんしましょう。SNSでは不特定多数の人とコミュニケーションがとれるため、思わぬ所から不倫がバレることもあります。

不倫相手とのできごとは投稿しないのがベターですが、どうしても投稿したい場合には時差を作って投稿する、完璧なアリバイを作ってから投稿するなど十分気をつけた上で投稿するようにしましょう。

ルールを作っておく

不倫相手との恋はとてもエキサイティングです。特に不倫をはじめたばかりの頃は相手が恋しくて日夜問わず連絡し合ったり、頻繁に会いたがったりするものです。しかし、その気持ちに正直になりすぎるとあっという間に不倫がバレてしまいます。誰にもバレずに不倫を続けたいのなら、2人でルールを作っておくと安心です。

夜19時過ぎには何があっても連絡しない、電話はしない、土日は会わない、家には近寄らないetc…不倫している者同士、ルールや線引きをしっかり行いましょう。

またお互いが本気にならないように割り切るために、お互いのことを深く詮索しない、のめり込まないように会うのは月に一度にするなど、ルールを作り、それを守りながら不倫を続けるカップルも少なくありません。

まとめ

不倫はバレた場合に大きな代償を払うことになる、リスクの大きい行為です。既婚女性にとっては離婚や子供と離れ離れの生活になるリスク社会的地位を失うリスクを負っています。

独身男性も同じように、既婚女性との不倫が夫にバレれば、慰謝料の請求や社会的信頼の損失の可能性が避けられません。

何気なく不倫を始める人たちも多いですが、不倫は本気にしても遊びにしても悪い結果しか生まない行為であることを念頭に置く必要があります。本当にお互いに愛しあっていて、出逢うのが遅かったのだと気付いたとしても、不倫関係になる前にはお互いのために、きちんと筋を通してからお付き合いをスタートさせるのがベターです。愛を理由に不倫を正当化させることだけはやってはいけないことと肝に命じておきましょう。