同棲するならお勧めの間取りは2K!意外と知らないNGな間取りは・・・

同棲をする時には、どんな間取りにするべきなのか悩んでしまうカップルは少なくありません。例えば、このようなときにはこのような間取りだと便利といえるでしょう同棲をするときのおすすめ間取りについてご説明します。

円満な同棲生活のために間取りが重要なワケ

間違った間取りはストレスのもと

今まで同棲をしたことが無い人の場合、同棲をしたらカップルは常に一緒に居るものと思って、ワンルームを借りるという方もいますが、それは間違い。誰だって一人になりたいときがありますので、例え結婚をしたとしても、自分の時間を持つために、自分専用の部屋が合った方が良いといえるでしょう。

寝室は1つであるべきというのも、実は時代遅れ。相手と生活リズムが違うという場合や、相手の寝相が悪い、相手のいびきがうるさいなどが有る場合、二人で暮らすことがストレスに感じてしまうでしょう。その結果、大げんかの末、同棲解消に繋がる事もありますので、間違ってもワンルームにしないことが大切です。

ダイニングキッチンなどの共用スペースは必要

とはいえ、共有スペースが無いと二人で暮らしている意味が無くなってしまいます。二人で一緒に時間を過ごすことが出来る、ダイニングキッチンなどのスペースがある物件を探して、基本的には、二人の時間を大切にするようにしましょう。

食事を一緒に取れることを始め、一緒にテレビを見たり、二人で話をすることが出来るダイニングキッチンなどの共有スペースは、夫婦にとって重要な場所。帰宅後はまず二人ともそこでゆったりと時間を過ごしながら、寝るときだけ別の部屋、というカップルも、実は少なく無いでしょう。

一緒の時間を過ごすのであれば、別に2Kでも良いんじゃ無い?と思うかもしれませんが、それだとどちらかの部屋に行って食事をしないといけなくなります。あくまで自分専用のスペースは、自分専用のスペースとして残して置くことが重要なポイントなので、食べる場所は食べる場所で別で合った方が良いでしょう。

譲れる部分、譲れない部分を決めよう

同棲をするということは、赤の他人と暮らすという事。赤の他人同士が共同生活をしていく上で重要なのは、お互い譲れる部分はどこで、譲れない部分は何なのか、事前に決めておくことが重要です。譲れる部分、譲れない部分というものは、いい大人であれば誰しも持って居ます。お互い譲れる部分と譲れない部分を紙に書き出して、相手に事前に伝えておきましょう。

例えば、週に一度友達とご飯に行くのは許して欲しい、というような場合や、部屋には勝手に立ち入らないで欲しいなど、譲れない部分は人それぞれです。お互いの譲れない部分がどうしても合致しない場合は、一度話合いをして、最低限妥協できる範囲はどこにあるのか、決めておくことが重要でしょう。

これはダメ、あれはダメと完全に押しつけるのでは無く、最低限これだけは譲れないというラインを伝えて、有る程度はお互い妥協をしあうことも大切です。

同棲でおすすめな間取り♡

やっぱりDKタイプがおすすめ

やっぱり同棲をするのであれば、DKタイプがおすすめです。共有スペースもあり、一人で過ごすためのスペースもあり、同棲をするには十分な間取りだといえるでしょう。広く感じるかもしれませんが、二人だとそんな事はありません。むしろちょうど良いスペースだといえるでしょう。

家での仕事が多いなら2DK

片方、もしくは両方とも、家での仕事が多いようであれば、2DKの間取りがおすすめです。仕事用の部屋として余裕が有る方が、仕事にも集中出来、日頃の生活も守る事が出来ますので、同棲をしていても問題無く仕事をすることが出来るでしょう。

家で仕事をしている方の場合は特に、プライベートな空間と、仕事の空間が一緒にあると、仕事に集中を出来ないと感じている方が少なくありません。同棲をすることで仕事に支障が出ることが無いように、間取りを考えておくことが大切です。

結婚を視野に入れてるなら1LDK

将来的に結婚を視野にしているので有れば、1LDK位の広さが無いと、何かと辛くなる可能性があります。ただし、この間取りだと夫婦共有の部屋しか無いので、寝室も一緒、仕事部屋を作るという事も出来なくなります。

もし結婚前提ではない同棲、将来的に引越しを考えているフランクな同棲であれば、それぞれのプライベートを重視した方が賢明です。1LDKは広い分、家賃もかかってしまいますので、結婚が前提のお付き合いでは無いのであれば、とりあえずはこの間取りを選ぶ必要が無いでしょう。

別れる可能性大な同棲の間取りとは!

1Kはやっぱり鬼門

同棲をするカップルが一番別れる可能性が高いのが、1Kの間取りです。最初のうちは、一緒に暮らせるようになった事が楽しくてしょうがなく、いつも一緒で幸せな気分に浸っていることが出来ますが、時間が経つと一人の時間が恋しくなり、二人で顔を合わせ続けるのが苦痛になってしまうでしょう。

こちらは人によっても異なりますが、基本的に同棲カップルというものはそういう傾向にありますので、それぞれの時間を大切にしつつ、二人の関係を大切にするためには、有る程度の距離感を作れる部屋を探しましょう。

1DKで2部屋に区切った間取り

1DKをカーテンなどで区切って2部屋にすれば、それぞれのスペースを確保できて問題ないでしょ!と同棲をスタートするカップルもいますが、世の中そんなに甘くありません。あくまで一部屋は一部屋、どんなに区切ろうとも、所詮素人が出来る程度の細工ですので、音も筒抜け、声も筒抜けです。

プライベートを大切にするという点においては、間違いなく失敗に終わりますので、無理矢理二部屋にするという方法は、あまりおすすめできません。

2LDKは負担が大きい

各々のプライベートも大切にしつつ、他の部屋も広く取りたいとなると、2LDKと言う手もありますが、家賃が当然高くなります。月々の負担が尋常では無い為、二人とも貯金をすることも出来ず、同棲をすることで苦しくなる一方といえるでしょう。

もちろん、二人とも余るほどお金を稼いでいて、何らかの理由が有るという場合は、2LDKの間取りを選択するという同棲カップルもいます。ですが、一般的な収入しか無いのであれば、病気や何かあって働けなくなったと言うときに、家賃が払えなくなり、同棲解消せざるをえなくなる場合が多いので、注意が必要です。

同棲生活で考えておきたい間取りごとの家賃相場

関東(東京)の1LDK・2LDKの平均

関東の23区に住むのか、23区外に住むのかによっても、平均は大きく異なります。また、最寄り駅からの距離などによっても大きく変わりますが、平均で、1LDKですと月々10~12万前後、2LDKですと、月々13万以上を考えておくと良いでしょう。立地や条件などによっても大きく変わるのが関東の傾向ですので、住みたい地域ごとに調べることが大切です。

関西(大阪)の1LDK・2LDKの平均

関西も関東圏とそこまで変わらず、1LDKは平均して月々9~10万前後、2LDKは12万前後と考えておくと良いでしょう。

東海(名古屋)の1LDK・2LDKの平均

東海名古屋は関東圏に比べると少しお安くなり、1LDKの場合平均で8万前後、2LDKでも11万前後の物件も多くあります。もちろん住む場所などによっても異なりますので、しっかりとリサーチをして家賃相場を調べましょう。

同棲での間取り選びの失敗談

キッチンと憩いスペースの配置

キッチンと憩いのスペースが密着している場所は、料理が運びやすいなどのメリットもありますが、その分デメリットもあります。それは、臭いが充満してなかなか消えないという点です。

普段食べるものによっても変わりますが、例えば、にんにくなどの臭いがキツいものを料理したら、憩いのスペースがしばらくニンニクくさくなる事もしばしばあるので、有る程度離れているか、換気スペースがしっかりしている場所を選びましょう。

ロフトは結局使いづらい

ロフトタイプはおしゃれで、何かと便利に感じるけれども、結局上り下りが面倒で、使いづらいと感じている方が少なくありません。ロフトを一部屋としている場合は特に、実際に住むとなるとそこまで魅力的では無い場合が多いため、使いどころに注意が必要です。

コンセントと導線をしっかり確認しないと…

コンセントは何個有って、どの位置にあるのか、導線は確保されているのか等を事前に確認しないと、とても住みにくい家になる可能性があります。実際に住んだときの事を想定して、シミュレーションをしてみることで、この問題は解決することが出来るでしょう。

まとめ


同棲をするとなると、実は考えないといけないことがたくさんあります。好きな人と一緒にいられる夢のお城と考える人も多いですが、実際の所、住んでみると地獄をみるという方もいますので、事前にしっかりと計画を立てた上で、住む場所を選ぶようにすることが大切です。

同棲に夢ばかり見ていると、実際に住んだときに、痛い目を見る可能性があります。周囲に同棲しているカップルがいたら、一度話を聞いてみることも大切です。