シングルマザー未婚を選ぶ30代独身女性の心理とは!?

世間一般では結婚して子供を産み、子供は父親と母親の愛情を受けながら育つというイメージがあります。しかし様々な理由から結婚しないまたは、結婚していても離婚してシングルマザーになる人もいます。なぜシングルマザーになるのか、その心理や理由、シングルマザーの恋愛事情などを徹底解明します。

シングルマザーとは

シングルマザーというと、女手一つで子供を育てている人のことを指すイメージです。確かに女1人で子どもを育てることに変わりありませんが、世間一般のイメージと実際の意味合いは少し違っています。

シングルマザーの正式な意味は、未婚のまま子どもを出産した人のことです。子供の父親となる男性とは結婚せずに未婚の母となるのがシングルマザーになるということです。ただし現在は未婚の母もシングルマザーと呼びますが、離婚して子どもを引き取り女手一つで子どもを育てている人のこともシングルマザーと呼ぶようになっています。

結婚せずに出産

一般的には結婚をして出産します。子供が出来てすぐに結婚するデキ婚も増えていますが、この場合は出産するまでに結婚していればシングルマザーにはなりません。シングルマザーは未婚の母というあまりよくないイメージを持たれがちです。子供が出来ても結婚できない、またはしないという選択をする人もいますし、死別や離別という理由もあるのでシングルマザーになった理由も人ぞれぞれなのです。

離婚して子供がいる

シングルマザーという本来の意味とは違いますが、現在は離婚して子どもを引き取り1人で育てている女性もシングルマザーと呼ぶのが一般的です。この場合母子家庭となるように思われがちですが、母子家庭は子供が20歳以下の場合です。子供が20歳を超えている場合は、母子世帯となります。

一人親や片親などと呼ばれることもありますが、この場合は必ずしも母親と子供ということはなく、父親と子供も含まれます。父親が子供を引き取り育てる場合は、シングルファーザーと言われることもあります。

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シングルマザー未婚の恋愛事情

シングルマザーとなっても、結婚していない以上恋愛は自由にできます。しかし子供が小さい場合は子育てが中心となるので、恋愛している余裕などないというケースが多いです。子育てがある程度落ち着いて、自分の時間が持てるようになると恋愛したいと考えるシングルマザーもたくさんいます。

のびのびと恋愛できる

シングルマザーとなっても、結婚していないので基本的に誰と恋愛しようと自由です。のびのびと恋愛できますが、現実はそう簡単にはいかないことも多いようです。シングルマザーという道を選んだ理由は人それぞれですが、日本では未婚の母をよしとしない考えの人がいるのも事実です。子供が大きくなっていれば恋愛する余裕も持てますが、子供が小さいうちは子育てを優先すべきと考える人が多いので、恋愛するシングルマザーを白い目で見る風潮があるのも事実です。

子供にとっての父親探し

シングルマザーが恋愛する理由もいろいろです。子供が小さいうちは1人で子どもを育てるというのは想像以上の苦労があります。子供に父親がいないことで肩身の狭い思いをさせないように、という理由で恋愛をする人もいます。ただこの場合は自分の気持ちよりも、子供をかわいがってくれる人、子供がなついているなどが条件となります。

30代独身女性でシングルマザー未婚になる理由

シングルマザーにもいろいろな年齢の人がいます。未婚の母という道を選んでから一度も結婚せず一生独身を貫く人もいますし、子供が成人するまで恋愛はお預けと決めている人もいます。30代のシングルマザーが多いのは、理由があります。なぜ30代の女性にシングルマザーという道を選ぶ人が多いのでしょうか?

結婚したくないけど子供がほしい

自立している女性は結婚しなくても自分で食べていけるので、あまり結婚の必要性を感じないものです。日本では未だ女性は嫁入りするという考え方があるので、結婚して窮屈な思いを剃るくらいなら独身を選んだ方がいいと考える人は少なくありません。

しかし子供が欲しいとなると、1人ではどうにもならないのでとりあえず結婚はしないけど、子供だけ生んでおきたいと考えシングルマザーを選ぶこともあるようです。経済的にも自立しているので、1人でも子供を育てていけますし、今は出産や育児休暇が取れる会社も増えているので、厳しい部分はあるものの昔に比べてシングルマザーが暮らしやすい世の中になっています。

彼と別れて妊娠が分かった

30代で恋人がいるとそろそろ結婚を考える時期でしょう。しかし付き合いが長いから必ず結婚するとは限らず、長過ぎた春に耐えられず別れを決意する人もいます。別れてから妊娠していることに気づいた場合、ヨリを戻して結婚することもできますが、別れた理由によっては男性には妊娠を告げずシングルマザーを選ぶ人もいます。

シングルマザーになることのデメリット

昔に比べるとシングルマザーが増えていますし、シングルマザーをサポートする体制も整いつつあります。しかしシングルマザーであることのデメリットが全くないというわけではありません。シングルマザーのデメリットを紹介します。

子供に寂しい思いをさせる

世間一般では結婚して子供を産むので、子供にはお父さんとお母さんがいます。しかしシングルマザーの子供には一緒に暮らす父親がいません。ある程度成長してシングルマザーになった経緯などを理解できれば子供も納得してくれますが、まだ小さいうちは父親がいないことを寂しく思うこともあります。

例えば幼稚園や学校で父親が参加するイベントがあった場合、シングルマザーの子供は父親がいないのでこういう時に寂しい思いをします。お友達の家に遊びに行った時、お友達にはお父さんがいるのになぜ自分にはお父さんがいないんだろう?と他の子供と比べてしまうこともあります。特に離別して父親の事を覚えていると、寂しいと思う気持ちは強くなる傾向があります。

経済的に苦しい

経済的に自立している女性なら1人でも子供を育てていけますが、全員がそうとは限りません。妊娠中はギリギリまで働けますが、出産する時としばらくの間は仕事ができないので収入が減ります。働けるようになっても、子供が小さいと保育園に預けることになるので保育園代がかかります。

他にも子育てには何かとお金がかかりますので、よほど経済的な余裕がある人か、実家からの援助がないと経済的に苦しくなるのは否めません。理解がある職場なら子供が熱を出した時に早退なども認めてくれますが、理解がない職場だと肩身の狭い思いをします。

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まとめ

シングルマザーという道を選び、女手一つでこど模を育て上げるのは簡単なことではありません。そんなことは重々承知でも、シングルマザーの道を選ぶ以外に道がなかったという人はたくさんいます。デメリットだけに目が行きがちですが、それでも必死に頑張っているシングルマザーはたくさんいます。