今知っておきたい離婚の仕方。「〇〇」を口に出すとピンチ!?

離婚協議をする前に離婚について情報収集をしてから離婚協議に入った方が、余計な疑いをかけられ高額な慰謝料を請求されずに済みます。離婚協議を有利に進めるためにも離婚協議の仕方などについて詳しく紹介しています。

離婚の仕方とは

離婚をするときにいくつか争点があってDVや浮気などは許されない原因で男性が浮気をしたりDVを働いたりした場合、重要な離婚の原因になってしまいます。そうならないようにするためにも金銭面はしっかりと把握しておく必要があります。

金銭面の話し合い

離婚をするときに協議しなければいけないのが金銭面の話し合いです。金銭面では2人で協議してから養育費などを支払っていきます。通常離婚を協議するときには解決金というものを相手に支払うことで、協議離婚をスムーズに行きます。離婚することで相手が金銭面で苦労するようなことがあれば、離婚に応じてくれないケースがあります。そんな金銭面を解決するために解決金を支払って、相手が離婚後も生活に苦しまないようにするためのものです。

解決金とは別に慰謝料という名目の金銭を支払うこともあります。慰謝料を支払う場合は、損害賠償金として支払うもので身体的・精神的な負担を相手に与えたときに支払われる金銭となります。解決金とはまた違った意味合いになります。

子供がいる場合の親権について

夫婦の間に子供がいる場合は親権を争うことになります。親権は子供をどちらの親が面倒を見るようにするかになり、あくまでも子供が離婚後生活をしていく上で頼りになるかで最終的には決めます。

最初に離婚後の子供がどんな住居に住むようになるかで変わってきます。父親に持ち家があり、母親が出て行ってから賃貸住宅に住む場合は子供の親権は父親の方に渡ります。母親が出て行っても実家が持ち家だったりする場合は、母親が親権を取るケースが多くなります。

離婚後どんな生活になるかによって親権がどちらに行くかは変わってきます。父親が毎日残業ばかりで子供の面倒をあまり見られない場合は、母親が親権を取る可能性が高くなります。ただし、母親が生活面で不安定の場合は、父親が親権を取る可能性が高くなります。

できれば協議離婚で

離婚の協議を進めていく上でいくつか方法があります。一番オーソドックスな離婚のやり方としては夫婦2人で話し合ってから決める方法が協議離婚と言います。できれば2人で話し合ってから決められた方が円満に離婚できますが、話し合いがうまく行かない場合は、家庭裁判所で協議してから間に調停委員が入って、話し合いをまとめる協議をしてから離婚手続きを行います。

それでもうまくまとまらない場合は審判離婚や裁判離婚と言って裁判所の方が主となってから離婚の手続きが行われます。協議離婚と違うのが第三者が間に入ってから話し合いで解決するか、強制的な判決が下されるかになり大きく違います。できれば夫婦2人で決めることができれば一番いいのですがそうも行かないケースがまれにあります。

離婚するまでに気をつけること

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離婚をしようかどうしようかと考えてから離婚協議に入るまでに気をつけなければいけないことがあります。離婚協議を行っていく上でこれをやったら不利になることがあります。その代表的なものが離婚という言葉を日頃から口に出さないことです。出してしまうと協議離婚のときに困ることになります。あと、絶対にやってはいけないことで不倫です。不倫をした時点で金銭的にも子供の親権に関しても完全に不利になるので注意が必要です。

離婚という言葉を口癖にしない

離婚すると決めたときにその後の言動には注意が必要になります。まずは離婚することをすぐに口に出してから言わないようにしなければいけません。口癖のように離婚という言葉を出してしまうと、いざ離婚協議に入って不利な条件になるので注意が必要です。離婚するまでに親権・慰謝料・弁護士費用などかかりますので金銭面でもしっかりと把握してお金を貯めておかなければいけません。

不倫は絶対にしない

離婚すると決めてから離婚協議に入った場合、不倫をしてしまったら離婚協議をする上で完全に不利な条件になります。不倫が離婚の中でも大きな要因となるのでできるだけしないようにしなければいけません。これほど離婚協議で不利になることがありません。

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慰謝料について

慰謝料と言えば離婚のときにはセットで要求できる金銭的な要求です。慰謝料を支払う方にとっては大変な出費になるので、離婚するまでに落ち度ができるだけ少なくなるようにしなければいけません。慰謝料は相手に対して精神的・肉体的な苦痛を与えてしまった場合は必ず請求されます。あと多いのが不倫をしてしまった場合などです。

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離婚を正しくする方法

離婚を考えてしまったときに冷静になって離婚協議に入る前に金銭面やいろんな手続きの情報を仕入れてから離婚協議に入るのかを決めなければいけません。そこで離婚するとなるとお金が必要になりますし、離婚協議をするときにどの種類の離婚協議をするかを決めなければいけません。

離婚の種類とは

離婚の種類には大きく分けて4つあります。協議離婚・調停離婚・審判離婚・裁判離婚となっています。まず協議離婚ですが第三者や裁判所が間に入らないで夫婦2人で離婚を協議してから離婚することです。調停離婚とは協議離婚では決着が付かなかったときに取る離婚協議で裁判所の調停委員が間に入って夫婦の話を聞いてから和解させることです。

次に審判離婚では調停離婚がうまくいきそうにないときに取られる手段で、裁判官が最終的な審判を下すものです。裁判離婚は家庭裁判所で行われる離婚調停でもうまく解決できないようなときに行われるもので、夫婦のどちらかが裁判所に離婚の討手を起こして裁判で争われる場合です。

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離婚の理由について

離婚するときの理由にはいろんな原因があります。男性・女性関係なく浪費癖が直らない・DVによる被害・どちらか片方が不倫をしてしまったなど大きく3つのケースが離婚にまで発展する原因となります。離婚協議に入るとこの離婚の原因を作ってしまった方は完全に不利になります。ただし、不倫やDVなどの場合はそれを立証するためにいろいろと情報を収集して証拠として提示できなければ、相手に対して慰謝料を要求したり親権を取るのは難しくなります。

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お金を貯めて計画を立てる

いざ離婚を考えている場合、書類を提出するだけでは解決しません。離婚するときにはお金が必要になります。弁護士費用もかかりますし、離婚時に相手へ支払わなければいけなくなる慰謝料なども必要になってきます。簡単に支払えるような金額ではありません。弁護士費用だけでも数十万円が必要になり、離婚に備えて貯金をしておく必要があります。できれば離婚をしない方向で夫婦で話し合った方がいいのですが、どうしても離婚が避けられないと感じたら離婚に備えてお金を貯めていくようにしましょう。

まとめ

今から離婚をしようと考えている場合、離婚の仕方や離婚の正しいやり方などを知っておくと自分に有利な離婚協議を行うことができます。離婚が完了するまでに気をつけなければいけないこともあります。