大人の恋愛は子どもの恋愛とどう違う?大人同士の恋愛の魅力とは

人を好きになる気持ちは、物心ついた時からあるものです。好きな人と恋愛したいという気持ちがあっても、若いうちはどうやってアプローチしたらいいのか分からないものです。大人になるにつれて、少しずつ大人の恋愛方法が見えてきます。

大人になっても子どもの頃の純粋な気持ちは大切にしたいものですが、心が子どものままだと恋愛は上手くいきません。ここでは、大人の恋愛と子どもの恋愛の違いについて解説し、恋愛の仕方をアドバイスしていきます。

大人の恋愛と子どもの恋愛の違い

恋人しか見えていない

恋は盲目という言葉があります。人を好きになると、その人のことしか見えなくなり、他のことが手につかなくなります。思春期頃に経験する人が多いですが、恋人しか見えていないのは若いから故です。この頃は、相手も自分を好きでいてくれる気持ちが嬉しく感じるものです。

しかし、社会に出てからは恋人しか見えていないのは子どもの恋愛とみられてしまう可能性があります。恋愛に振り回されているのを周囲から見ると、恥ずかしさも覚えます。恋人しか見えてない大人は、子どもの恋愛をしていると周囲から見られるでしょう。

外見や見栄を重視する

年齢が若いほど、外見や見栄を重視する傾向にあります。恋人が好きと言う気持ちに加えて、自分が周囲の人にどう見られているか気になることが理由です。背伸びしてブランドを手に入れてデートでアピールすることや見た目を磨くためにお金をたくさんつぎ込みます。

大人になると、恋人との恋愛に外見や見栄は気にならなくなってきます。周囲からどう見られているかを気にするのではなく、自分の気持ちがどうであるかの方が大切になってくるからです。外見や見栄と恋愛は別物になります。大人になっても外見や見栄を気にする恋愛は周囲から見てイタイと思われます。

周囲が見えていない


子どもの恋愛は、一度火がついてしまうとヒートアップしたままです。四六時中恋人のことばかりを考えて、学業に身が入らない人もいます。恋愛経験が浅いと、好きという気持ちをコントロールすることが難しくなります。結果的に、周囲が見えないほど好きになってしまうのです。

大人の恋愛は、周囲を見渡すことができます。生活におけるウエイトは恋愛ではなく、仕事やプライベートが多くなります。恋人との関係が冷めているのではなく、落ち着いた恋愛をしているだけです。大人になっても周囲を見ずに恋愛に没頭していると、子どもの恋愛だと周囲は感じます。

▼ 関連記事

人に好かれるコツと恋愛を成功させるための心理テクニックまとめ

大人ならではの恋愛の楽しみ方

1人きりの時間を持つ

大人になると、生活のリズムができてきます。もちろん、大人になってからずっと恋人と同棲しているという人もいます。いつでも大好きな人とずっと一緒にいたいという気持ちを持つことは素敵なことです。しかし、実際にずっと一緒にいると関係が持ちません。

大人の落ち着いた恋愛は、それぞれが一人きりの時間を大切にできることです。一人きりの時間を持つことで、恋人のことを考えて好きという気持ちが高まります。ずっと一緒にいると、ふと恋人のことを思う時間さえもありません。大切な人がいるという嬉しさをかみ締めるという意味でも一人きりの時間は大事です。

束縛しない

恋愛で上手くいかないパターンとして多いのが束縛です。恋人が異性と連絡を取っていることにヤキモチや不安に感じる気持ちは好きという気持ちの延長線上になります。子どもの恋愛なら、恋人にそのまま気持ちをぶつけることもできるでしょう。

しかし、大人になると仕事の関係もあって恋人以外の異性と話すことや会う機会は自然に出てきます。そこで束縛してしまうと、仕事に影響が出て恋人を困らせてしまいます。束縛すると自分が嫌われていくことにも気付く必要があります。束縛しないおおらかな心を持つ方が恋愛は上手くいきます。

友人・家族との時間も大切にする

大人ならではの恋愛の楽しみ方は、友人や家族との時間も楽しむことです。恋人と一緒に過ごしたいという気持ちがあっても、他の人と過ごす時間を作ることは大切です。一緒にいると恋人の良さが分からなくなり、ケンカにつながることもあります。友人や家族と過ごす時間を作ることによって、恋人のありがたさや大切さを感じます。

たとえば、実家でずっと生活していると親の小言が鬱陶しく感じるものです。しかし、社会人になって外に出ると、実家のありがたさが身に沁みます。離れることによってありがたさを感じることができるからです。同じように、ときには恋人と離れて友人や家族との時間も作ってみましょう。

SNSに振り回されない

今はSNSが大流行しています。SNSで注目を浴びたいという理由で、恋人とのラブラブショットをSNSに投稿する人もいます。周囲から良く見られたいという気持ちがあるわけですが、SNSを気にする恋愛はしんどくなるだけです。SNSに振り回されないようにすることも大人の恋愛の特徴になります。

また恋愛は終わることもあります。SN Sで恋人をたくさん載せてきた場合に、恋愛が終わってしまうと後処理に困ります。別れることを考えながら付き合いたくないという気持ちも分かりますが、もしものことを考えるとSNSとは距離を置く方が賢明です。

大人の恋愛を長続きさせる方法

将来のことをきちんと話し合う

大人と子どもの恋愛の大きな違いに責任感があります。大人になってからの恋愛は結婚も視野に入ってきます。将来のことを恋人としっかり話しをすることは大切です。特に結婚を意識する年齢に差し掛かってくると、今よりも将来の方が重要になってきます。

恋愛を長く続かせるなら、将来のことを話し合う習慣をつけましょう。今から将来のことを話すとかしこまるのではなく、一緒に過ごす時間の中で将来のことを自然に話し合うことができるのが理想です。将来のことを話して、どうなっていきたいのか気持ちが固まっている方がお互い信頼できていい恋愛になります。

適度な距離感を持つ

子どもの恋愛だと、とにかく振り向いて欲しいという気持ちや好きという気持ちを分かって欲しいことから恋人のテリトリーにずかずかと入り込んでしまいます。そんな行動をかわいいと思えるのは若いうちだけで、年を重ねてくると適度な距離感を持つ方が長続きすることに気付きます。

距離感が大切なのは、恋人のありがたさや大切さを実感する時間を作るためでもあります。いつも一緒にいると、相手の嫌な部分が目につくようになります。適度な距離感を持つことによって新鮮な気持ちを保つこともできます。落ち着いた大人の恋愛というのは、恋人の時間を大切にできる恋愛です。

恋人を信頼する


大人の恋愛を楽しむためには、恋人を信頼することが大事です。恋愛では、他の人を好きになったらどうしようという気持ちや、自分に対する気持ちが冷めてしまったらどうしようという不安な気持ちを持つこともあります。探りなどの行動をしてしまうと、恋人も信頼されてないと思いショックを受けます。

どんな状況でも、恋人を心の底から信頼する方が気持ちはラクです。信頼しているという気持ちが伝われば、恋人も自然と信頼してくれるようになります。信頼できる関係というのは何かトラブルがあったときも乗り越えることができるものです。恋人を信頼し、信頼される関係になっていきましょう。

相手のことを気遣う

大人の恋愛は自分本意の行動をしていると上手くいきません。恋人のことを気遣える恋愛がうまくいく恋愛です。相手のことを気遣うことは、大切にしてもらっているという印象を与えます。気遣いの気持ちを持っていると、自分にも返ってくるものです。自分から行動に移すという気持ちを大事にしましょう。

依存しない

恋人に依存してしまうと、生活にも影響が出てくることがあります。もし、別れることになったらなかなか立ち直ることはできないでしょう。依存し過ぎないことは、恋愛をする上で重要です。恋人を大切にしつつ、自分のことも大切にする気持ちを持ちましょう。

恋人に依存するのは、自分に自信がないことも要因の一つです。自分磨きをして、自分に自信を持つことも大人の恋愛には必要になります。大人の恋愛は、淡泊そうに見えて信頼の絆でつながっています。依存は信頼から来るものではなく、疑いから来るものです。

▼ 関連記事

「好意の返報性」を使った恋愛テクニック!5分でマスターしよう!

大人の恋愛の告白の仕方

結婚を前提にする

大人の恋愛は、子どもの恋愛と違って結婚を意識した付き合い方をするのも特徴です。最初から結婚前提で付き合いたいという気持ちをぶつければ、結婚を考えている相手からは好印象です。しかし、関係性が薄い中で結婚という言葉を持ち出すのは浅はかでもあります。ある程度の関係性ができた上で、結婚という言葉を口に出すのがポイントです。結婚を意識してないのであれば、あまり期待させないようにすることも大事です。

女性の方から告白する

大人の恋愛になると、若い頃と違って呼び出して告白するパターンは少なくなります。男性からの告白を待つのではなく、女性の方から告白するケースもあります。男性は好きという気持ちがあっても、自分から告白するのは大人になっても恥ずかしいと思っているものです。女性の方から告白されると男性も喜びます。もちろん直接告白するのではなく、「私のことどう思っているの?」と聞くのもよいでしょう。

告白をしない

大人の恋愛では、告白を伴わないケースもあります。デートを重ねて、手をつないだりキスをしたりする中で、事前に恋人関係に発展することもあります。いつから付き合い始めたのか分かりにくい部分もありますが、自然な流れで付き合うことが出来る関係も素敵な関係です。

当然ながら、恋愛は一人で出来るものではありません。相手がいてこそ成り立つものです。恋の始まり方にはいろいろありますが、大人になると始まりよりも継続の方を意識するようになります。長く付き合っていくためには、告白の有無のレベルだけでなく思いやりの気持ちを持つなど付き合ってからのことを考えることが大事です。

まとめ

いかがでしたか?大人と子どもの恋愛の違いには、恋愛の主軸の違いがあります。若い頃は自分が一番と考えがちですが、大人になると恋人を一番に考えます。もちろん大人でも子どもの恋愛をしているカップルもいます。大切なのは、マニュアル通りの恋愛ではなく、自分達の色を付けていくことです。

大人になると恋愛が面倒に感じる方もいます。しかし恋人がいることで頑張れることもあります。大人の恋愛をするためにも、まずは自分からどんどん行動していくことが大事です。そして、恋人と楽しく過ごせる大人の恋愛を目指していきましょう。