他人を好きになれない理由と他人を好きになる方法

惚れっぽくてすぐに人を好きになってしまう人もいれば、昔から人を好きになれない、好きな人ができない、といったケースもあります。他人を好きになれないと、恋人ができない、もしくはできても楽しくないでしょう。結婚ができないまま、一生を過ごすこともあるかもしれません。

今回は、

  • 他人を好きになれない理由
  • 他人を好きになる方法
  • 他人と付き合うときのポイント
  • 好きな人に出会えない人がすべき行動

についてご紹介していきたいと思います。ぜひ参考にして見てくださいね。

他人を好きになれない理由

他人を好きになれない人には特徴があります。それは自分の性格だけではなく、過去の経験が関係している場合も。他人を好きになれない理由について見ていきましょう。

スロースターターな恋愛傾向がある

好きな人ができない、恋愛を始められない、という場合、恋愛傾向としてスロースターターなことがあります。「いいな」と思っても、相手は自分を好きになるわけがない、振られて傷つくのはイヤ、などと考えてしまい、好きになりそうな気持ちを抑えてしまうのです。

相手がどのような人なのかをよく知らないと恋愛ができない慎重派で、行動する前に恋愛のチャンスも逃げてしまう、ということも少なくありません。そのため、恋愛をする機会が少なく、愛情を深める経験もできないのでしょう。

恋人に求める理想が高すぎる

見た目がよく、頭もいい、思いやりがあって、年収も高く、自分のことを大切にしてくれる人、など相手に求める理想が高すぎるのも、人を好きになれない理由です。

自分の思い描く理想の男性でなければダメ、と思い込み、相手の性格などを知ろうともしない、という性格では、本当に好きになれる人や自分に合った人と深い関係にはなれないでしょう。

自分のことが好きすぎる

自分のことが好きすぎると、誰かを好きになることはできません。誰かを好きになるということは、自分の思い通りにならないことも多く、悲しくなったり、寂しくなったり、深く悩んだりすること。

自分のことが好きで大切にしたい人は、そのような気持ちになることから逃げてしまうのです。自分がかわいいあまり、他人に自分を傷つけさせたくないため、気持ちにシールドを張ってしまうのです

自分に自信がない

自分に自信がないと、恋愛など他人を好きになることに臆病になってしまいます。人を好きになれば、相手も自分を好きでいてほしいと思うもの。しかし、自分に自信がないと、嫌われてしまうかもしれない、相手の言葉で悲しい思いをするかもしれない、などと考えてしまいます。

美人でもないし、頭もよくない、性格も褒められるほどよくない、などと思っているだけでは、人を好きになるのは難しいでしょう。

劣等感が強い

劣等感が強いと、他人を好きになれないものです。自分と他人を比較して、自分は能力がない、女性として劣っている、見た目もよくない、太っているなど、マイナス面ばかり意識してしまうと、前向きに物事を考えられなくなります。

劣等感が強いと、好きな人ができても自分のことを好きになってくれるはずがない、と最初から諦めてしまうでしょう

心配性

こんなことを言ってしまって嫌われたかもしれない、無口なのは何か自分に対して怒っているのでは?などと常に不安に思ってしまう心配性。それも人を好きになれない理由です。

常に不安な気持ちでは、疲れてしまうし、毎日が楽しくないでしょう。ストレスも溜まるし、一緒にいる相手も疲れてしまいます。恋人できても、常に不安な気持ちになり、相手も疲れてしまうもの。それがイヤで人を好きになれない、ということがあります。

人の嫌なところが目に付く

他人を好きになれない人は、人の嫌な部分ばかり見てしまう傾向があります。陽気で誰とも分け隔てなく接する人のことは、能天気で八方美人だと感じ、クールで無口な人は陰気で何を考えているか分からない人、と見てしまう。

ひどくなると、周りから人気がある人の粗探しをしていることも。嫌なところが目に付くばかりでは、人を好きになれるはずがありません。

仕事や趣味で忙しい

仕事や趣味で忙しいと、出会いも限られてしまい、好きな人を作るチャンスも少ないです。平日は残業ばかりで、休日も仕事。たまの休みは自分の趣味に没頭する、という生活では、恋人ができてもデートをする時間もなく、お互いを理解し合うこともできません。

人を本当に好きになる前に、お別れしてしまうケースが多いと、人を好きになれなくなってしまうでしょう。

過去にトラウマがある

過去につらい思いをしたり、嫌な思いをしたりして、それがトラウマとなり、人を好きになれなくなるケースも。人を好きになろうとすると、過去の苦い経験がオーバーラップし、気持ちにストップをかけてしまうのです。

過去のトラウマで人を好きになることに臆病になってしまうと、人を好きになるのが怖くなってしまいます

他人を好きになる方法

性格だから仕方がない、と諦めてしまうと、この先恋愛もできず、結婚もできない可能性があります。他人を好きになるにはどうしたらよいのか、方法を紹介しましょう。

まずは自分のことを好きになる

自分のことが嫌いでは、他人を好きになれるはずがありません。まずは自分のことを好きになりましょう

美人ではないけれど、目が大きくて愛嬌ある、スタイルは悪くない、優しいと言われた、仕事は最後までやり抜く、など必ず自分のいいところがあるはずです。それを見つけると同時に、他人と比べないこと。自分は自分、と思うようにしましょう。

無理に他人を好きになる必要はない

他人を無理に好きになろうとしてもそれはできません。無理に好きになろうとすると、ストレスが溜まります。ストレスが溜まれば自分の心も落ち込んでいき、性格が暗くなってしまいます。自分に自信がなくなり、人を好きになれなくなる、という悪循環に陥ります。

気持ちを無理に変えることはできません。無理をせず、自然と気持ちが動くのを待ちましょう

深く考えずに相手と付き合ってみる

考え過ぎても物事は変わらないので、まずは行動してみましょう。付き合ってみたら、思っていたような人ではなかった、といううれしい誤算があるかもしれません。考えても仕方のないことは考えるだけ損です。付き合ってみないと実際のことは分かりません。深く考えずに、まずは付き合ってみるのも一つの方法です。

何度も相手と会ってみる

一度会っただけでは、相手の本当の姿は分かりません。何度も会っていると、第一印象とかなり違う、という人は少なくないでしょう。一度会って話をしただけで判断するのは早計とも言えます。

相手を知り、相手に知ってもらうには、何度も会って話をしてみることが必要です

他人と付き合うときのポイント

自分の殻に閉じこもっていたり、偏見で人を見ていたりするうちは、他人を好きになれず、付き合うこともできません。他人と付き合うときのポイントを紹介しましょう。

相手を褒める

他人から褒められると人はうれしいものです。褒めてくれた人に対して好意や信頼を持つことも多いでしょう。まずは相手を褒めてみましょう。褒めようとすれば、相手のいいところを探すようになります。

いいところを見つけ、褒めていると、相手から信頼され、好意を持たれるようになるでしょう。自分に対する接し方も変わり、今までとは違った関係を築くことができます。

相手の長所を探してみる

他人を好きになれないのは、相手の短所ばかり見てしまうから。それをやめて長所を探すようにしましょう。誰にでも長所はあるものです。

嫌味ばかり言う人だと思っていたら、意外と頼りになるところがあったり、冷たい人と思っていたのに、余計な無口を叩かないウソのない人だったりすることも。それがきっかけで、心が動かされることがあるかもしれません。

相手の短所を受け入れる

誰にでも短所はあるもので、長所ばかりの人はいません。高い理想をすべて叶えてくれる人もいないでしょう。短所も含めてその人の個性ということを理解し、相手の短所を受け入れることが大切です

好きな人に出会えない人がすべき行動

社内恋愛

人を好きになれない性格ではないのに、チャンスがなくて人を好きになれないこともあります。待っているだけではチャンスは訪れません。自分から行動を起こすことが大事です。

好きな人に出会えないなら、自ら出会いをセッティングしましょう。どのような方法があるか紹介します。

出会いが多い場を探す

家にこもっていても出会いはないので、異性との出会いのチャンスが多い場所に行きましょう。スポーツ観戦やライブハウスなど、多くの人が集まる場所がおすすめです。

同じ趣味や好きな物が同じだと意気投合しやすいもの。スポーツ観戦やライブやコンサートなどは、盛り上がって興奮状態になるので、相手に好意を持ちやすいです。

騒がしい場所が苦手なら、美術館や博物館など、落ち着いた場所もいいでしょう。とにかく家に引きこもらず、出かけることが大切です。

自分と相性のよさそうな人を友達に紹介してもらう

自分で行動するのができない場合は、友達に頼るのも方法の一つ。自分のことを理解している友達に、自分と相性のよさそうな人を紹介してもらいましょう。

頼む友達は、うまくいかなくても根に持たず、恩着せがましくない人を選ぶことが大事。信頼できる友達に頼むことが重要です。

合コンに参加する

合コンなら目的が同じ人が集まるので、話しが早いです。合コンなんて恥ずかしいと思うかもしれませんが、少人数なので一気に親しくなれる確率が高いです。普段では知り合うことができない人と出会えるのもメリットです。

不特定多数の人と知り合いたいなら、街コンや婚活パーティーなどに参加するのもおすすめです。

ナンパをしてみる

女性からナンパをするなんてできない、と思うかもしれませんが、自然な方法で逆ナンをすることも可能です。街中でナンパをするのは無理でも、バーやクラブなら女性から声をかけても不自然ではありません

軽い雰囲気に抵抗があるなら、スポーツクラブなどもおすすめ。異性同士が集まる趣味のイベントやお稽古事などを始めてみるのもいいでしょう。

そういった場なら、こちらから話かけても引かれることはなく、共通な話題で盛り上がれるので、親しくなりやすいです。できれば一人でいた方が親しくなれる可能性が高いですが、一人でナンパするのは抵抗がある、という場合は、友達と二人で出かけるといいでしょう。

まとめ

他人を好きになれない理由として、慎重すぎたり、理想が高すぎたりすることがあります。相手の短所ばかりを見てしまう性格も影響するでしょう。過去の経験から臆病になってしまうこともあります。

他人を好きになるには、自分に自信を持つことが大事です。出会いの場に積極的に出向き、人と接する機会を増やし、相手の長所を見て褒めることから始めましょう。