片付けられない女性の特徴とおすすめの対策とは?【ヘルパーが紹介】

巷では、『片付けられない女たち』という書籍や、『片付けられない女魂』というブログが話題になっています。また、TVなどでも、女性芸能人の汚部屋なども取り上げられることもありますが、片付けられずに悩んでいる女性は意外に多いようです。

そこで今回は、ピアヘルパー資格保持者のPNさん提供の情報を基に、片付けられない女性の特徴や心理、そしてそんな女性に対する男性の心理などについて、ひもといていきたいと思います。

目次は以下のようになります。

  • 片付けられない女性の特徴とは
  • 片付けられない女性に対して男性はどう思う?
  • 片付けられない女性は仕事もできない?
  • 片付けができない女性におすすめの対策3つ
  • 片付ける習慣をつけるために

片付けられない女性の特徴とは

片付けられない女性は少なくないようですが、彼女たちには細かいことが気にならない、落ち着きがないなど、共通の特徴が見られます。順番に詳しくチェックしていきましょう。

細かいことは気にしない性格

まずは、片付けられない女性の特徴として、細かいことは気にしないということがあげられます。気にしないがゆえに、散らかっていることに関しても、何とも思わないといえます。

また、自分のことだけでなく、相手の悪いところについてもわざわざ文句をいうことはしません。よくいえば、相手のことを受け入れられるキャパシティがあるといえますが、悪くいえば、そこまで相手に対しての関心がないともいえるでしょう。

精神的なゆとりがない

片付けられない女性の行動心理としては、メンタルの余裕がなく落ち着きのない人が多いようです。部屋の状態には心の状態が反映されるので、自分の内面がシンプルになるほど、部屋は片付いた状態になりやすくなるといえます。

たとえば、本当に大切なものだけを取っておくようにするだけでも、ずいぶんと変わってくるでしょう。心の断捨離=モノの断捨離になるので、まずは自分の内面にある問題と向き合わなければいけません。

片付けられない女性に対して男性はどう思う?

片付けられない女性は、男性からどう見られるのかが気になるところだと思います。片付けられない女性に対する男性の心理としては、次のような意見があるようです。

否定的な意見

まずは、否定的な意見から見ていきましょう。

  • みっともない
  • 女性的とはいえない
  • 何か抱え込んでいるのでは?

好きな男性に、こんなふうに思われているとしたら、女性としてはショックが大きいですね。しかし、これは性別に限ったことではなく、きれい好きであったり、特に潔癖傾向にあったりする人からすれば、汚れた部屋に嫌悪感を抱くのも無理もないかもしれません。

肯定的な意見

一方で下記のとおり、否定的な意見だけでなく、共感したり肯定したりする意見もあります。

  • 別に自分の部屋も汚いし、良いかなと思う
  • 別に本人が気にしないならそれでもいいのでは

片付けられない人の特徴として、細かいことを気にしないと紹介しましたが、まさに自分も気にならないので、相手の汚れた部屋に関しても、理解できるといったところでしょうか。

また、「本人がいいなら良いのでは?」という意見に関しては、一見肯定的のように思えます。ただし、相手に興味がない意見のようにも捉えられますし、「いざ付き合うとなったら別の話。」という声も聞こえてきそうです。

片付けられない女性は仕事もできない?

職場などの人間関係でトラブルがある

よく職場で机の上が整理整頓されていない人は、自分の部屋も掃除できずに汚れているといわれますよね。では、仕事ができる、できないに影響はあるのでしょうか。詳しく見ていきましょう。

管理能力の低さを疑われがち

デスクが散らかっていると、その中に重要な書類が埋もれて忘れているなど、どこに何があるのか把握できていないのではないかと思われがち。さらに、ディスプレイが付箋だらけだと、完了したタスクとしていないタスクを把握できていないのではないかという印象を周囲に与えやすいです。

こうしたことから、どうしても「片付けられない人は仕事もできないだろう。」という先入観を持たれやすいといえます。したがって、本人にとっては損であることに間違いはないでしょう。

事実はイメージどおり?

では「片付けができない=仕事ができない」ということは、事実なのでしょうか?実は、天才として名高いアインシュタインやスティーブ・ジョブズも、机の上はごちゃごちゃと散らかっていたといわれています。

つまり、片付けられないからといって、必ずしも頭の中までごちゃごちゃしていて、仕事ができないわけではないと捉えることもできます。

片付けができない女性におすすめの対策3つ

片付けられない女性と自覚している場合、「どうにかして片付けられるようになりたい!」と考えている人もいるのではないでしょうか。では、少しでも片付けられるようになるために、日頃からどのように動けば良いのかを見ていきましょう。

ものをできるだけ増やさない

まずいえることは、あまりものを増やさないということです。部屋が散らかっていて足の踏み場もない状態なのに、つい新しい服や小物などを買っていませんか?

すでに置き場所がないのに、これ以上ものを増やしてしまうと、なおさら片付けることが難しくなってしまうでしょう。欲しいものがあって購入する際は、「古くなったものを処分してから買い足す」というルールを決めても良いかもしれません。

定期的に断捨離をする

もうひとつのおすすめの対策は、定期的に断舎離することです。片付けが苦手な人の中には、古くなったものでもなんでも、なかなか捨てられない人がいます。しかし、不要になったものは処分していかなければ、ものは増えていく一方です。

ここで「でも、その断捨離ができないから苦労しているの……。」という声が聞こえてきそうですね。たしかに、ものを捨てる行為は、精神的にも体力的にも、なかなか大変なことです。

ものの断捨離をすれば、心の中の断捨離も進みます。部屋は心の現れともいいますが、使ったものを元の場所に戻すと意識するだけでも、だいぶ変わってくるでしょう。

断捨離の本を読んでみる

もし「断捨離なんてどうすればいいのかわからない……。」というのであれば、今は片付けに関する書籍も多数出版されています。たとえば、片付けの一大ブームを巻き起こした『人生がときめく片づけの魔法』という作品がありますが、良いヒントになるかもしれません。

片付ける習慣をつけるために

部屋がなかなか片付かないのは、片付けることが習慣になっていないせいともいえます。ここで、片付ける習慣をつけるためのポイントをお伝えします。

片付ける日を決める

片付けられない女性は、片付けなければいけないという気持ちはあるものの、つい先延ばしにしてしまいがちです。そこでおすすめなのは、毎週○曜日は片付けの日と決めてしまうことです。

はじめのうちは面倒に感じるかもしれませんが、たとえばゴミ出しの日のように、習慣になってしまえばしめたものです。

定期的に自分の気持ちを振り返ってみる

片付けられない女性は、自分の心が乱れているとも考えられます。日頃から、自分のための時間をとることができていないので、いろいろと抱え込む傾向があるともいえます。

そのため、部屋を片付けるのと同時に、最近あった出来事やこれからどうしていきたいかなど、自分に関して考える時間を確保するのがおすすめです。そうして、心の整理整頓をすると良いでしょう。

まとめ

たとえ片付けられないからといって、必ずしも仕事ができないわけではなく、世の中には肯定してくれる人もいる……。実際、そうかもしれませんが、やはり片付けられずに散らかった部屋で過ごすことは、自分自身も気持ちの良いものではないでしょう。

また、理不尽にマイナスな評価をされたり、恋愛がうまくいかなかったりすることもあるかもしれません。つまり、損をすることも多いということです。

もし「何とかしたい!」と本気で考えているなら、できることからはじめてみましょう。一度すっきりと片付けてから、片付ける日を決めて習慣にしてしまえば、意外にあっさりと片付けられない女から脱却できるかもしれません。