結婚のタイミングはとっても重要!いつがいいの?〜幸せな人生を歩むために〜

付き合ってすぐに結婚するカップルがいる一方で、長く付き合ってもなかなか結婚しないカップルもいます。結婚のタイミングを計るのは女性であっても男性であっても大変難しいことになります。

そこで、理想的な結婚のタイミングやどのくらいで結婚を考えるとよいのかを紹介していきます。

理想的な結婚の年齢

参考:マイナビライフサポート(抜粋) グラフは編集部で作成

男女を対象とした理想の結婚年齢に関するアンケート(有効回答数201件)によると、男女ともに圧倒的に票を集めたのは「30歳まで」。男性で56.22%。女性で55.72%の票を得ています。

女性は「25歳まで」という回答も30.85%と、票が多く集まっています。

一方で女性に比べると、男性はやや理想の結婚のタイミングが遅い傾向にあるようで「35歳まで」という回答も強い支持があります。

(参考:マイナビライフサポート

理想的な結婚のタイミング

理想の結婚タイミングは、人それぞれ違います。年齢や職業はもちろんのこと、環境や状況にも個人差があるので一概にいつ結婚したらよいとは言えません。

とはいえ、長く交際していたからと言って結婚生活が必ずしもうまくいくかというとそうではなく、交際してすぐに結婚する、いわゆる交際ゼロ日婚やお見合いですぐに結婚した人でもうまくいっている人はたくさんいます。

理想の結婚タイミングは、単に年齢だけでなく「お互いの交際期間」などによっても大きく変わってきます。そんな中でも、おすすめできる理想的な結婚のタイミングとはいつなのでしょうか。

付き合って1年

既婚者に聞いたところ、結婚までの交際期間の理想としては大体1年くらいという人が多いです。すぐに結婚するとなると、相手との相性やうまく生活していけるかどうかが心配になります。1年を経過していると、相手との相性も確認しておくことができるからです。

付き合って1年というのは、もちろん社会人として経済的に安定している場合ということです。もし学生の場合なら、もう少し後になることも少なくありません。結婚には経済的な安定が重要だからです。

お互いの記念日に

お互いの記念日に入籍する人も少なくありません。たとえば、特に女性の誕生日や付き合った記念日、出会った記念日に入籍する人も少なくありません。そのほかであれば、11月22日のいわゆる「いい夫婦の日」や、各種祝日、1月11日など数字が並んでいる日などです。

結婚して何年かたっても、結婚記念日を忘れたくないということでお互いの記念日に入籍する人が少なくないのです。

新たな年を迎えたとき

新たな年を迎えたときが、結婚のタイミングであることもあります。二人で新年を迎えることによって、二人の気持ちが新たになってそのような気分で入籍をすることもあるでしょう。婚姻届は365日受付をしているので、お正月に入籍をすることも不可能ではりません。

大人のカップルの理想的な結婚タイミング

社会人として働いていると、学生時代よりも結婚が現実的になってきます。そのなかで、結婚のタイミングを逃さないことが適齢期に結婚するコツになります。

というのは、働いていると日々の忙しい暮らしの中でつい結婚のタイミングを逃しがちですので、どのようなきっかけがあるのかをつかんでおくとよいでしょう。

転職・転勤をきっかけに

付き合ってから数年たって、経済的な不安もない場合、転勤辞令が出ると、遠距離恋愛をするかどちらかが仕事をやめて付いていくことになります。このようなときに結婚を切り出す男性も少なくありません。

また、激務で働いている人がワークライフバランスの取れた職場に転職したとき、もしくはあまりにも給料の低い会社に就職している男性が給料の高い会社への転職に成功したときなども、結婚のタイミングとなる場合があります。

同棲して1年

手軽に相手のことを知ることができるのは、同棲です。一緒に暮らすことで相手との生活のペースが合うか見ることもできます。多くの男性にとっては、家事を分担できる、もしくは女性が中心となってしてくれるというメリットもあります。女性にとっても、少ない生活費で自活できるので、同棲は結婚の前段階としてメリットがあります。

しかしながら同棲を続けていると結婚のタイミングを逃すこともあります。そのため、同棲してから1年記念日などに入籍するのが良いかもしれません。多くの男性は、同棲をするときに女性側の親に挨拶をしたりしています。そうすると、女性の家に結婚のあいさつをしなければならないというハードルをすでに超えているので、結婚のタイミングをつかみやすいです。

子供が出来たタイミング

最近は授かり婚が4人に1人と言われているように増えてきています。特に経済的な基盤のある社会人にとっては、子どもができたところで結婚するという選択肢が普通になってきているからです。10代の若いころであれば、経済的な不安などもあり中絶の道を選ぶこともあり得なくはないですが、社会人の20代30代の男性であったら、子どもができれば覚悟を決めて結婚するケースが多いです。

女性が考える結婚のタイミング

結婚しなくてもよいと考えている女性ももちろん多いですが、一昔前までは女性の幸せと言えば結婚であると考えられていました。今でも、適齢期になればよいパートナーと出会って家族を作りたいと思う人も少なくありません。

そのような女性にとって結婚のタイミングは特に重要です。女性は男性と比べて妊娠可能年齢が限られているので、子どもを設けることを考えると、自然に結婚のタイミングが重要になります。

友人が結婚したとき

女性が結婚したいと思うタイミングの一つでありがちなのが、友人が結婚したときです。女性は女子会などで集まることも多いですが、その女子会のメンバーが少しずつ結婚して離脱していったり、友達が結婚して結婚式での幸せそうな姿を見たりしたときに、結婚したいという気持ちが強くなります。

街中で赤ちゃんを見かけたとき

早いうちに妊娠して可愛い赤ちゃんを授かりたいと思っている女性は数多くいます。そんな女性が街中で赤ちゃんを見たり、子連れの友達と遊んだりすると、自分も幸せな結婚をして赤ちゃんを授かりたいと思ってしまうものです。

彼の仕事が安定したとき

女性が結婚相手に求める条件の一つに、仕事や収入が安定していることが挙げられます。社会人経験を積み、異動したり昇進したりすることで、家族を養えるくらいの収入になった時、仕事が安定した時を結婚のタイミングと考える女性は多いです。

特に子どもを授かったら出産や育児で仕事をセーブしなければならないことが多い女性としては、経済的安定は結婚に求める条件の一つだからです。

男性が思う結婚のタイミング

女性が赤ちゃんや家族に憧れたりするのと同じように、男性にも理想の結婚のタイミングはあります。もちろん、長く付き合ってもなかなか結婚に踏み切ることができない男性もいますが、安らげる家庭に憧れる男性ももちろんいます。男性の思う結婚のタイミングとはどのようなものなのでしょうか。

独身生活に未練がなくなったとき

独身貴族という言葉がありますが、社会人の独身男性は自由に使えるお金がたくさんあり、趣味や遊びにお金や時間を費やしたいと考える人も多いです。

しかし、独身生活を謳歌し尽くすと、独身生活にも未練がなくなり、家族を持つことを考える男性もいます。特に仕事上では家族を持つことが信頼だというような古典的な考えの上司などもいると、余計にその傾向が強いです。

両親からの後押し

社会人の男性は思った以上に両親には従順なものです。そのような男性にとっては両親からの後押しがあった場合が結婚のタイミングであると言えます。特に、年配の人の中には孫の顔を見てみたいと思う人も多いので、付き合いが長いのにまだまだ結婚へと踏み込めない息子がいたら、あれこれ後押しをすることもあるでしょう。

家族に憧れを持ったとき

男性にとって、家庭は安らぎの場所であることが多いです。テレビで見たり友人の家族と会ったりするなどして、家族というものに憧れを持つことがあります。特に、結婚して子供を持つことが当たり前とされているような会社に属している男性は、一定の年齢になったり付き合いが一定の年数経ったりすると、結婚を意識するようになるでしょう。

結婚を避けたいタイミング

一方で、結婚を避けたいタイミングというものももちろんあります。結婚を避けたい理由やタイミングが続いてしまったことにより、婚期を逃してしまう人もいるので、気にしすぎるのも良くないですが、下記のようなタイミングで結婚しても、結婚生活がうまく行かない可能性があるので、結婚のタイミングはしっかり見極めましょう。

貯金がない

貯金がないと、それは結婚するタイミングではないといえます。結婚式は平均で300万円程度のお金がかかります。もちろん、ご祝儀で賄える部分もありますが、たいていは新郎新婦が出すことになります。それだけでなく結納金や結婚指輪や新婚旅行、結婚に伴う引っ越し代や家の契約にかかる料金など、結婚にはとにかくお金がかかります。さらに、結婚するとなれば、子供ができる可能性も高まるでしょう。子供にお金がかかるだけでなく、女性が産休になってしまえば、女性の収入もあてにはできません。

結婚をするためには少なくとも100万円、結婚式をするのであればそれ以上の貯金が必要になるかもしれません。そのため、お金がない時期の結婚には慎重になる必要があるでしょう。

精神的なストレスが溜まっている

ほとんどの人は家庭に安らぎを求めます。家庭を持つということは、新しく安らぎの場を持つということです。そのようななか、精神的なストレスが長く続いていると、自分のことに精いっぱいで他人のことを考えられなくなります。そういったときは、結婚のタイミングではないかもしれません。

最近はストレス社会と言われており、男女ともにストレスを感じる人は数多くいます。ストレスを感じていると、家庭を作ろうという次のステップに進めないどころか、長年付き合っていた彼女と別れてしまうカップルさえいます。

仕事が忙しい

毎日朝早くから夜遅くまで働いていると、家庭を持つことを考える余裕がなくなります。また、結婚するにあたっては新生活の準備や両親へのあいさつ、結婚式の準備など、それだけでやらないといけないことが増えてきています。

普通のカップルであっても結婚式の準備の忙しさでけんかをするくらいなので、仕事が忙しい人が結婚を考えられないのはある種当然のことなのかもしれません。

まとめ

長く付き合っているからといってなかなか結婚しないカップルもいれば、すぐに結婚できるカップルもいます。

結婚のタイミングは、付き合って1年、同棲してから1年、付き合った記念日や出会った記念日、11月22日のいわゆるいい夫婦の日や、語呂合わせの良い日、新年を迎えるときなどがありがちです。

逆に、結婚を考えられない、すべきでないタイミングもあるので、結婚のタイミングを見極めて、おたがいに良いタイミングで結婚できるようになるといいですね。