結婚したくない女性とは?生き方は一つじゃない!

人の幸せは様々で、今は色々な生き方が認められている時代です。以前は当たり前だった結婚も、今はするかしないかを選ぶ自由があります。

女性の幸せは結婚にあると言われていた時代もありましたが、最近は結婚したくない女性も増えています。

女性の社会進出が増え、家庭よりも仕事に生きがいを見出す女性も多くいます。特に出産を希望していない場合は、結婚して家庭に縛られるより独身のまま自由に生きる事を選ぶケースが増えているようです。

生き方は一つではありません。自分の人生ですから、周りの声に左右されず自分が幸せになれる道を選ぶべきでしょう。

結婚したくない女性の本音


女性が結婚したくないと思う理由は様々ですが、その多くが自分の時間を大切にしたい事からきています。

結婚相手の性格にもよりますが、結婚後は相手に合わせる必要が出てきます。

もっと遊んでいたい

結婚をすると、独身の頃よりは遊ぶ時間が減ります。子供がいないうちは時間も比較的自由に使えますが、パートナーを放って遊び三昧というわけにはいきません。

また、結婚をすると遊びに誘われる回数が減ったという話もあります。パートナーに申し訳ないからと、友達も遠慮してしまうようです。

まだまだ遊んでいたいと思っている女性は、結婚を前向きに考える事ができない場合が多いです。

仕事を生きがいにしたい

男性は結婚をしてもキャリアに影響は出ませんが、女性の場合は結婚しているかどうかがキャリアに影響を与える場合があります。

女性が結婚をすると、当人の意思には関係なく周囲は出産の予定を意識します。出産前後はどうしても仕事から離れなければならなくなります。

男女平等と言われていますが、それでも結婚している女性には少し厳しいのが現状です。

長期的で重要な仕事を任せる場合、途中で抜けてしまう可能性のある既婚女性よりも、その心配がない独身女性か男性をチームの中心に据えようと考える会社も実は多くあります。

実力不足で仕事を任されないならまだしも、結婚を理由に仕事を任されないのは嫌だと考える女性は、結婚から足が遠のいてしまうようです。

他人に束縛されたくない

結婚するという事は、パートナーができるという事です。勿論自由に過ごす事を許してくれるパートナーもいますが、それでも独身時代と全く同じというわけにはいきません。

パートナーに対して罪悪感を抱いてしまうからと、無意識のうちに自由に過ごす事をセーブしてしまう女性も多いようです。

また結婚は二人だけの話ではありません。パートナーのご両親など、相手側家族とのつきあいも出てきます。長期休みには相手の実家に帰るなど、休みの過ごし方を制限される事もあるでしょう。

束縛を嫌う女性は結婚も敬遠してしまう事が多いです。

実家暮らしが快適だ

独身の間は実家で生活をしている女性も多いです。実家暮らしの場合、まず自由にできるお金が違います。実家に幾らかお金を入れていても、一人暮らしをする場合とは比べ物になりません。

家事も全てを自分でこなす必要はない場合が殆どですから、時間の自由もあります。

一人暮らしは心配だから実家にいて欲しいと希望する親も増えています。

今の環境を変えたくない

結婚は変化です。どうなるのかは実際に結婚してみないと分からない所はありますが、今が幸せだと感じている女性は、あえて変化する道は選ばない場合があります。

結婚後に性格が変わる男性もいます。そうでなくても、一緒に住んでみて初めて知る相手の一面というのもあります。

変化を嫌う女性は、結婚も前向きに捉えない場合が多いでしょう。

ペットがいればいい

最近はペット可のマンションも増えてきました。飼い主にとってペットは家族です。そんな家族同然のペットがいれば寂しくないと考える女性もいます。

ペットの世話は大変ですが、飼い主にとってはそれも喜びです。気難しい人間を相手にするより楽だと感じる女性も多いようです。

結婚したくない女性の考え


結婚したくないと考えている女性はどんな事を思って生きているのか、気になる方もいるでしょう。

様々な生き方が認められている今ですが、やはり結婚を希望する女性は多いです。そんな中で結婚しない事を選択する女性は、独自の価値観や考えを持っています。

年齢的にまだ大丈夫、と常日頃思っている

結婚適齢期などという言葉がありますが、法律上は結婚する年齢に上限はありません。アラサー、アラフォーの年齢であっても、まだ大丈夫だと考えている女性も多いです。

出産の場合は年齢による体の機能低下があるため、ある程度年齢の上限は出てきますが、40代になっても元気な赤ちゃんを産む女性はたくさんいます。

焦って後悔するより今を楽しみたいと、結婚は後回しに考える女性も多いです。

仕事があれば何もいらない

女性の場合は男性と違って、仕事と家庭どちらかを選ばなければならないケースが多く出てきます。

とにかく仕事が楽しい、仕事が好きだと感じている女性の場合、仕事に支障がでるかもしれない結婚を敬遠しがちです。

勤めている会社によっては出張や転勤が多い場合もあるでしょう。

独身ならそんな時、身軽に動けます。仕事に合わせて引っ越しをする事も可能です。結婚しているとそうはいきません。

仕事一筋に考えている女性ほど、結婚から足が遠のいてしまう場合があります。

普段からマイペース

結婚したくない女性は、周囲に流されないマイペースな人が多いです。周囲が結婚だ出産だと動いている時に趣味や仕事に没頭しています。

家族や親戚、友人など周囲からまだ結婚しないのかと尋ねられても、興味ないと平然と答える事もできます。

既婚の友人を見て、すこし焦り始める

結婚したくないと考えている女性も、周囲の結婚報告や出産報告に焦りを覚える事もあります。

自分の人生はこれでいいのだろうか、今はいいけど老後も一人で大丈夫だろうかと不安になり、悩む事もあります。

その悩みの中で結婚したいと考えを変える女性もいますが、大抵の場合は一時的なもので、時間が経つとまた充実した時間を楽しむようになります。

家事や育児が面倒

結婚、出産でどうしてもついて回るのが、家事と育児です。人によっては、家事と育児で気付くと一日が終わっている場合もあるでしょう。

一人なら自分さえ良ければ家事も適当でいいですし、子供がいなければ当然育児に時間を割く必要はありません。

家事や育児に時間を取られたくない、正直面倒だと感じている女性は、結婚したくないと考える傾向にあるようです。

恋愛は好きだけど結婚はちょっと・・・

結婚したくない女性は恋愛に興味がないのだと考える方もいるかもしれませんが、そんな事はありません。恋愛を楽しんでいる女性はたくさんいます。

結婚は恋愛の延長線上にあるものですが、両者には大きな違いがあります。恋愛は当人二人だけの世界ですが、結婚となるとそれぞれの家族が関わってきます。

また結婚するとなると婚姻届けを始め様々な手続きも必要になります。

そしてお互いの心が変わり別れようと思った時、結婚しているのとしていないのとではやるべき事に大きな違いがあります。

離婚する場合は離婚届が必要ですし、裁判が必要になるケースもあします。そこまでしなくても、役所で様々な手続きが必要です。離婚手続きのために会社を休む場合もあるでしょう。

ですが恋愛に留めておけば、お互いの別れ話だけで済みます。好きだと思えない相手と無理に一緒にいる必要はなく、お互いに相手の存在が負担になればすっぱり別れて新しい人生に進む事も可能です。

職業によって未婚率が変わる?


結婚する、しないは人それぞれです。日本は結婚の自由が認められていますから、特定の職業だと結婚ができない、という事はありません。

ですが統計では職業による未婚率の違いが出ています。

IT業界

未婚率の高い業界として、IT業界があります。特にSEなど長時間労働が多い職業は未婚率も高くなります。

出会いの少なさやプライベート時間の少なさがその原因となります。

またIT業界には新しい会社が多く、創業メンバーである女性が幹部として活躍しているケースも増えています。

出会いの少なさと仕事の忙しさにより、未婚率が増える傾向にあるようです。

教員

教員も未婚率が高い職業です。そして既婚者の場合は職場結婚しているケースが多いのも特徴です。教員は仕事量が多く、異業種の人と出会う機会が中々取れない職業でもあります。

収入の面では、公立学校は勿論、私立学校でも性別による役割や収入に差がない事も特徴です。

男性と同等の収入を得ている女性が多く社会的信用も高いため、自立した女性が多いです。

医師

医師も未婚率が高くなっています。医師にたるためには医大を出るのは勿論、国家試験に合格し研修医としての勉強も必要です。

医学は日々進歩していますから、結婚や出産によるブランクは、キャリアにとって致命的になる場合もあります。

収入も他のサラリーマンに比べて高い場合が多く、自立しています。

仕事に生きがいを見出している女性が多いのも医師の特徴でしょう。

まとめ


結婚が女性にとって一番の幸せであるという考えは過去のものとなりました。どこに幸せを見出すかはその人次第です。

結婚は選択肢の一つでしかありません。結婚により不幸になる女性もいます。

一度しかない人生ですから、その人が一番幸せだと思える道を選びたいものです。