【心理学者が解説】片思いが辛いと思うのはなぜ?両思いになる方法とは

片思いを経験したことがある人なら誰しも、片思いの辛さについて共感できると思います。青春ならではの感情なのですが、相手が何気なく異性と話しているだけでも、心がなぜか傷んでしまうものです。とても辛いですよね。

そんな片思い真っ盛りの方々の役に立てるように、今回は

  • 片思いが辛いと思う瞬間
  • 相手が好きすぎて辛いと思う心理
  • 片思いが辛いときの対処法
  • 片思い相手の脈ないサイン
  • 両想いになるための行動のコツ

について詳しくご紹介していこうと思います。

片思いが辛いと感じる瞬間

「いつからこんな気持ちになったんだろう・・・。」何も気にしていなかったころは何も感じていなかったのに、片思いをした瞬間から何気ない相手の行動が辛くなってしまった経験のある方も多いと思います。

そこでここでは、片思いが辛いと感じるいくつかの瞬間についてご紹介していこうと思います。

好きな人が異性と話をしているとき

単なる何気ない会話だとわかっていても、片思いをしている好きな人が異性と話をしている姿をみると「つらい」と思ってしまいますよね。付き合っているわけでもないですので、「他の女の子とお話するのはやめて」という事もできません。

このように、片思いの相手が他の人とお話していたり仲良くしていたりするの見た時に、「この恋はやめよう」と思う方が多いのだそうです。

気持ちを伝えられない

片思いは自分の気持ちを伝えられていない状態でもあります。相手の気持ちを聞けないのはもちろん辛いことですが、自分の気持ちを伝えられないときも辛いと感じてしまう場合が多いようです。

特に、片思い中の相手が他の異性と良い雰囲気になっていたり、他の異性と付き合いそうな気配があるときには、「自分の気持ちを早く伝えなければ」いう気持ちでいっぱいになってしまいます。

脈がないと知ったとき

片思いの相手に勇気を出して話しかけても、そっけない態度をとられたり、冷たい態度をとられたりすると「自分には脈がないんだなぁ」と辛くなってしまいます。

また片思いというのは、いくら相手が自分に気がないことをわかっていても、諦めきれないことが特に辛いのです。

相手を好きすぎて辛いと思ってしまう心理

相手を好きすぎるからこそ、片思いがやめられないんですよね。好きすぎるがゆえに、辛い思いをしている方も多いと思います。では、具体的にどうして好きすぎると辛く感じてしまうのでしょうか。ここでは相手を好きすぎて辛いと思ってしまう心理について解説していきます。

嫉妬心が生まれる

片思いの相手はいつも通り行動しているはず・・・、なのに、なぜかいちいち気になってしまうのは、好きすぎて辛い症状の一つでしょう。

片思いの相手の行動に敏感になってしまうのは当たり前のことですが、さして大きな意味のないことであっても、重大な出来事であるかのように受け止めてしまうのです。

人間は他者を理解しようとするとき、自分に当てはめて考えるのですが、片思いをしている倍はそれがかなり拡大解釈されてしまいがちで、その結果辛さの原因となってしまいます。

相手のことを全て知りたいと思う

人のことを好きになると相手の全てを知りたいと思うのはごく自然なことです。

しかし、好きすぎて知りたい欲が過剰になると、知らなくても良いことを知ってしまったり、相手について知らないことがあるだけで辛いと感じたりしてしまいます。

気持ちを発散する場所がない

私はこんなにも好きなのに、あの人は一向に振り向いてくれない。」と感じるときは、気持ちを理解されていないもどかしさから、辛いと感じてしまいます

好きな気持ちが毎日のように膨らむ一方で、自分の中だけで留めてしまうので、どんどんと抱えきれなくなってしまうのです。特に、生活の中心に恋愛を置いている女性は、片思いを辛い日々と感じてしまうでしょう。誰か友達に自分の思いを話してみたり、自分の好きなことをして気持ちをリフレッシュしてあげる事が大切です。

片思いが辛いときの対処法

片思いが辛いと感じているあなた、好きすぎるがゆえに自分が辛くなってしまうような行動をしていませんか?次は、片思いが辛いと感じたときに確認すべき、いくつかの対処法についてご紹介していこうと思います。

相手のSNSを見ない

好きな人なら「今何しているのかな?」「週末はどこにいったのかな?」と気になってしまうものですよね。しかし、自分ではどうしようもないことにとらわれてしまうのは良くありません。

知りたいという好奇心が満たされる前に、見たくない写真を見てしまったり、読みたくない文章を読んでしまったりして、さらに自分の感情を抑えきれなくなってしまいます。

今では気軽に相手の行動をチェックできるSNSが普及していますが、片思いが辛いと感じているのでしたら、チェックするのはやめるようにしましょう。

片思いに期間を設定する

「いつまでこんなつらい思いをしてなければいけないんだろう。」という感情を持つことも、片思いの辛さを増幅させてしまう原因になります。

また、長い間思い続けても叶わない恋は叶わないもの!自分が辛いだけの時間を過ごすことになります。ですので、いつまで思い続けるのか、片思いに期間を決めるようにしましょう。

クリスマスやバレンタインなど、区切りの良い日にちを期限にすると、比較的早めに諦めることができるはずです。

猛烈にアタックする

結局、片思いの感情を全て解決するには、相手に気持ちを伝えるしかありません。どうしても相手のことが頭から離れないのでしたら、今すぐ相手に猛烈にアタックするようにしましょう。

どうやって伝えようか、どのように伝えようかなど細かいことを考えていてはいけません。メールでも電話でも今すぐ伝えられる方法で、自分のありのままの気持ちを伝えるようにしましょう。

片思い相手の脈なしサイン

それでは片思い相手が何気なく行っている、脈なしのサインにはどのようなものがあるのでしょうか?確認していきましょう。

連絡の頻度が低い

連絡の頻度が低いのは、脈がないサインです。相手にとってあなたからのメールはそこまで重要なものではなく、いつか返しとけば良いもの程度にしか感じていないのです。

メールを送ってから返信まで1日以上間隔があいてしまう場合は、脈がないと思ったほうが良いでしょう。

遊びを断られる

何度も遊びに誘っているのにいつも用事があるからと断られる場合も、脈がないと考えたほうがよいでしょう。「最近は断られるけども、過去に1度遊んだことがあるから」と諦めきれない人もいるかもしれませんが、その考えは軽率です。

相手も人間ですので気持ち変わりはしますし、もしかしたら1度遊んだ時に何か気に入らない出来事があった可能性もあります。

脈なしと感じるべきお誘いの回数は約3回ですので、3回以上連続で断られている人なら、しつこいと思われないためにもそっとしておいたほうが無難でしょう。

両想いになるための行動のコツとは

それでは最後に、片思いの相手と両想いになるための行動のコツについてご紹介していこうと思います。最高の幸せを手に入れるためにも、ぜひ参考にしてみてくださいね。

聞き上手な人になる

聞き上手な人は、友達からも異性からも頼られ好かれやすい存在です。たとえ興味のない話であっても、しっかりと目を見て真剣に聞いてあげるようにしましょう。会話の中に「うんうん」と相槌を入れてあげると、相手はさらに話やすくなるかもしれませんよ。

共通の趣味を見つける

共通の趣味は相手との会話をスムーズにするだけでなく、デートにも誘いやすくなる大切な要素です。特に、アクティブなスポーツ系の趣味はスキンシップが増えて、自分のことを異性としてみてくれるきっかけになることもあるでしょう。

まとめ

片思いって周りからみると青春の証みたいでほっこりするものですが、本人にとっては辛い毎日だったりしますよね。いくら頑張っても叶う保証なんてない恋ですし、できる事ならすべて忘れてしまいたいと思っている方もいると思います。

でも、悲観的にならずに楽しく毎日を過ごしてみましょう!難しい事なんてきっとないはずですので、ぜひ目の前の1つずつからチャレンジしてみてはいかがでしょうか??