年の差婚は気持ち悪いと思われる3つの理由とは?意外なメリットもある!

結婚相手に、自分とかなり年齢の離れた人を選ぶ方も少なくありません。実際、パートナーと相当年齢が離れている夫婦もたくさんいますし、愛に歳の差は関係ないと言えばそれまででしょう。

ただ、年の差婚は気持ち悪いなど、良い印象を持っていない方がいることも事実です。ここではその理由や、パートナーとの年の差婚のメリットにスポットをあててお話したいと思います。

年の差婚が気持ち悪いと思われる理由3選

では、いったいどうして年の差婚が気持ち悪いと思われてしまうのでしょうか。夫婦やカップルの年の差に嫌悪感を抱く人がいる理由はなんなのでしょうか。

今現在年の離れた夫婦の方はこれを読んでショックを受けてしまうかもしれませんが、あくまでこうした価値観を持つ人もいるということなので、深く気にしないでください。

ロリコンなのでは?と思われる

主に男性が年上の場合ですが、男性側がロリコンなのではないかと思われてしまうことがあります。

日本人男性はロリコンだとよく言われますが、かなり年齢の離れた夫婦となるとロリコンを疑われてしまうことは十分考えられるでしょう。女性は価値観として、ロリコンに好印象を持つ人は圧倒的な少数派です。そこが気持ち悪いと思われてしまう理由の一つではないでしょうか。

まるで親子のように見えるから

いくつ離れているかにもよりますが、パートナーと年齢が相当離れていると親子のように見えてしまうこともあります。男性と女性の間でも、理想や価値観には大きな開きがありますが、おおよそ年の差としては10歳程度が1つの価値観の基準になります。

それ以上離れていると傍からみるとカップルや夫婦ではなく、まるで親子でべたべたしているように見えてしまいますし、そこに嫌悪感を抱いてしまう方は少なくありません。

騙した(騙された)のでは、と思われる

お互い不本意かもしれませんが、騙した、騙されたのではと思われてしまうこともあります。年齢が上のほうの人が年下の相手を言葉巧みに騙して結婚したのではないか、年齢が下のほうの人が、お金目当てに騙したのではないかと疑われてしまうことは考えられるでしょう。

真剣な愛の果てに結婚したご夫婦からすると腹立たしいことかもしれませんが、実際にはそんなことがまったくなくても、このように見られてしまうことは多いのです。

年の差婚の注意点

ここからは、年の差婚における注意点についていくつかお話したいと思います。やはり年齢が離れているとなると、さまざまな問題点や注意点が出てくるので、それを理解しておくのも大切なことです。

相手の親との年の差を考える

男性が年上の年の差婚の場合、自分よりも、自分の親と彼のほうが年が近いということもあります。この場合、両親からすると、どうしてそんなに年上の相手と付き合っているのか疑問に思いますし、結婚を許してもらえない可能性もあります。

また、何とか結婚にこぎつけたとしても、自分の両親と年齢が近いために何かとややこしい問題が生じることも十分考えられるでしょう。相手との年の差はもちろんですが、自分の両親との年の差も考えてください。

ジェネレーションギャップが拭えない

ジェネレーションギャップが拭えないという問題もあります。幼少期に好きだった漫画やテレビ番組、好きなアーティストなど、間違いなくジェネレーションギャップを感じるはずです。夫婦・カップルの間であまりにも趣味の違いが大きいと、次第に会話がかみ合わなくなってくる可能性もあります。

そのジェネレーションギャップが逆に面白いと感じるかもしれませんが、ギャップがあり過ぎてついていけないということになるかもしれません。年の差がある方と結婚するときには、常にこのジェネレーションギャップがつきまとうことは覚悟しておきましょう。

年の差があるパートナーと結婚して羨ましがられることも

年の差がある相手と結婚したことが、周りから羨ましがられることもあります。お金があって優しい年上の男性と結婚した女性、若くて可愛い年下の男性と結婚した女性、もちろん、年下の若い女性と結婚した男性などは、羨ましがられることもあります。

年の差婚は何歳まで許せる?

年の差カップル

年の差婚が何歳まで許せるのかというのは人によって異なるでしょう。どれくらい年の差があれば年の差婚と呼ばれるのか明確な基準があるわけではありませんが、ここではいくつか例を出してみます。

5歳差

5歳差くらいなら年の差婚とまで言わないのではないでしょうか。これくらいの年齢差の夫婦は世の中にたくさんいますし、たった5つしか違わないのにロリコン扱いされるのは心外でしょう。これくらいの年齢差なら多くの方は年の差婚とは言わないでしょうし、怪訝に思われることもほとんどないと考えられます。

10歳差

10歳差までいくと少々怪しいかもしれません。というより、このあたりがラインとなります。10歳違うということは自分が20歳のときに相手は10歳ということになりますし、相当な年齢差と言えるでしょう。さすがに10歳離れていると両親も首をかしげるかもしれません。本人同士が良くても、周りから雑音が聴こえてきそうです。

20歳以上

20歳以上になると完全に年の差婚です。これは世間的にも少々変な目で見られてしまう可能性が高いですね。また、世間が認める認めない以前に20歳の年齢差で結婚するというのはかなり大変なことです。介護の問題もあるでしょうし、先ほどのお話にもでてきたジェネレーションギャップの問題もあります。

男女で違う?年の差婚のイメージ

年の差婚に抱いているイメージは人によってまちまちかもしれませんが、男女で年の差婚のイメージが違ってくるのもまた事実です。男性と女子絵の間でも、結婚に対する理想や価値観が違うものです。

そこで、ここでは妻が年下のパターンや夫が年下のケースで考えてみたいと思います。

妻が年下

男性の場合、女性が年下の場合の年齢差にはかなり寛容な傾向があります。

22歳から39歳までの男性100人を対象としたマイナビウーマンの調べでは、女性が年下の場合は「14歳以上年下でもOK」と答えた割合が23%。5歳下〜14歳以上下でもOKと答えた人を総計すると、63%にのぼります。

女性が年下の場合は、理想や価値観の面で、年齢差は気にしない男性が多いと言えるでしょう。

参考:マイナビウーマン グラフは編集部で作成

一方で女性が年上の場合の許容年齢差は「5歳上まで」が最も多く、33%。年上はありえないという回答も18%も、かなり多くの割合を占めました。

夫が年下

一方、女性はどうでしょうか。

女性の場合は、男性が年上の場合の年齢差にかなり寛容です。22歳から34歳までの女性100人を対象にマイナビウーマンが行ったアンケートでは「10歳上まで」と答えた割合が、23%。

「5歳上まで」と答えた21.3%。「20歳以上上でもOK」と答えた12.8%を加えると、57.1%とおよそ6割近い数値になります。

反面、男性が年下の場合の年齢差にはかなりシビアな傾向があります。

参考:マイナビウーマン グラフは編集部で作成

最も多かったのは「年下はありえない」という回答。「年下はありえない」「5歳下まで」という回答が、合わせて47%近くに及びます。

女性の場合、年下男性との交際にはかなり及び腰。付き合うとしても「5歳下まで」と考えている人が多いようです。女性の場合は、精神的・金銭的に余裕がある年上男性との恋愛を理想とするケースが多く、年が下の男性との恋愛は自分の価値観として受け付けないことがあるようです。

年の差婚のメリット

いろいろとネガティブな話をしてきましたが、ここからは歳の差婚のメリットについてお話したいと思います。決して年の差婚は悪いことではありませんし、メリットもあります。ここでは代表的なメリットについてお話しましょう。

経済的に安定

経済的に安定するというのは大きな魅力ではないでしょうか。若い夫婦だとどうしても経済的に困窮してしまうことも考えられますが、年の差婚だと年上のパートナーがしっかりと稼いでいるケースも多いですし、収入は安定しています。そのため、結婚してすぐにそこそこ裕福な暮らしが実現できるのではないでしょうか。

年の差婚はメリットいっぱい!やっぱりお金は安定する!

いつも新鮮な気持ちで生活できる

ジェネレーションギャップもあるものの、それが逆に新鮮と感じる方もいます。それが楽しいと感じる方もいますし、毎日を新鮮な気持ちで過ごせるというのは大きなメリットかもしれません。

ケンカにならない

年の差があるとケンカも少ないです。自分と年齢が近いとどうしても激しいケンカになってしまいがちですが、年の差婚だとどちらかが大人になってくれるため、大きなケンカに発展するようなことは少ないのです。これは大きなメリットではないでしょうか。

まとめ

年の差婚についていろいろとお話してきましたが、いかがだったでしょうか。年齢差があるというのはそれなりにいろいろと大変なこともあるでしょうが、メリットもあります。お互いにきちんと愛があれば問題ありませんから、周りに何を言われようと堂々と結婚生活を送りましょう。