引き出物は親族にも必要?気になる金額とその中身を調査しました!

結婚式の引き出物を選ぶのに悩んでいる、という方もおられるでしょうが、もっと頭を悩ませるのが親族への引き出物です。両親や親族、兄弟などにそもそも引き出物が必要なのか、だとすると何を贈ればいいのかと悩んでいる方もおられるでしょう。そこで、ここではその悩みを解決するためにいろいろとお話したいと思います。

親族に引き出物は必要?


結婚式に引き出物はつきものですが、そもそも親族に引き出物は必要なのでしょうか。ここがまず第一のポイントですよね。

基本的に引き出物の用意は必要

基本的に用意はしておいたほうが良いでしょう。最初から用意していないとなると後々面倒な問題が発生する可能性もありますし、とりあえず準備しておくことをおススメします。相手のご家族とも長い付き合いになるわけですし、それを考えると引き出物はやはり用意しておいたほうが良いのではないでしょうか。

贈る相手決めも重要に

贈る相手を決めるのも重要になりますから覚えておきましょう。親へ引き出物は必要なのかという疑問を抱いた方もおられるでしょうが、これは結婚式の主催者が新郎新婦なのか、それとも親なのかによって決めることになります。また、兄弟への引き出物は未婚か既婚かで判断することになりますから覚えておいてください。

地域などによって異なるので、あらかじめ相談をしておく

正直、引き出物については地域によってかなり差がありますし考え方が大きく異なる地域などもあります。そのため、まずはご両親やお相手の家族ともしっかり相談しながら決めることをおススメします。暮らしている地域の風習によって変わることもあれば親族間の独特なルールがある場合などもありますから、自分たちだけで決めようとせずに家族に相談しながら決めることをおススメします。

引き出物の相場について


親族に引き出物を贈るとなると次に悩んでしまうのは相場です。いったいいくらくらいの引き出物を贈ればいいのかと悩んでしまう方は多いのではないでしょうか。価格をいくらにするかはもっとも気をもむ部分でもありますが、ここでは相場についてお話したいと思います。

親族に贈る引き出物の平均相場は7000円程度

引き出物の価格にこれといった決まりはありませんから、別にいくらのものを引き出物としても特別問題はありません。ただ、あまりにも安すぎたり逆に高価すぎたりするといろいろな問題が生じてしまいますから注意が必要です。

では、具体的に平均的な相場はいくらくらいなのかということですが、平均では7000円程度の相場となります。友人や同僚などに贈る引き出物よりはやや相場が高くなりますから覚えておきましょう。

あまり高すぎるものを贈るのはNG?

安すぎる引き出物も問題ですが、高価すぎる引き出物も問題です。あまりにも高すぎるものだと貰ったほうも反応に困ってしまうでしょうし、かえって気を遣わせてしまうかもしれません。

引き出物は高価なほど良いというわけではありませんから、平均相場に近い額の引き出物で十分です。

年齢に合ったアイテム選びを

年齢にマッチしたアイテムを選ぶというのも大切なポイントです。あまりにも年齢にマッチしないものを贈っても喜ばれないでしょうし、常識を疑われてしまう可能性もあります。贈る相手の年齢もしっかり考えたうえで引き出物を選ぶようにしましょう。

贈って喜ばれる引き出物


結婚式に出席して引き出物を貰ったことがあるという方は多いでしょうが、正直貰ってまったく嬉しくなかった引き出物などもあると思います。親族に引き出物を贈る場合でも、基本は贈って喜ばれるものを贈るということが大切になります。ここでは、贈って喜ばれる引き出物についてまとめてみました。

オシャレな食器類

オシャレな食器類は喜ばれます。食器は多少数が増えても邪魔になるようなことはありませんし、特にオシャレな食器なら実用性も高いです。来客用として使うこともできるでしょうし、自分たち夫婦が訪れたときに使ってくれるかもしれません。若干センスが問われる部分もありますが、二人でじっくり考えて選びましょう。

美味しい洋菓子

洋菓子も喜ばれる引き出物の代表格です。洋菓子なら邪魔になるようなこともありませんし、食べてしまえばなくなってしまいますから気を遣わせるようなこともありません。美味しい洋菓子ならそれだけで喜んでもらえるでしょうし、もっとも現実的な引き出物ではないでしょうか。

普段使えるキッチン用品

キッチン用品も引き出物としてはメジャーです。珍しいキッチン用品よりは普段から使える機能性の高いキッチン用品や、オシャレなキッチンツールが人気も高いです。引き出物におススメなオシャレで機能性に優れたキッチン用品もたくさんありますから、気になる方は一度チェックしてみてはいかがでしょうか。

こんな引き出物は親族に失礼?


引き出物を選ぶときにはいくつか注意すべきこともありますが、ここではその中でも特に大切な注意ポイントについてお伝えしたいと思います。

履物類

履物類はそこまでNGとされていませんが、別に敢えて履物類を選ぶこともないと思います。ほかにも引き出物におススメのアイテムはたくさんありますし、わざわざ履物をチョイスする必要はないでしょう。

包丁やハサミなどの刃物

包丁やハサミといったアイテムを引き出物として贈りたい、と思っている方もおられるでしょうが、刃物類は引き出物にはNGです。刃物は縁が切れることを連想させてしまいますし、親族に贈るということは縁を切りたいのかと思われてしまいます。例えそんな気がないにしても非常識だと思われてしまう可能性は高いですし、余計なトラブルを招きかねません。引き出物で刃物類を贈るような話は聞いたことがありませんから、包丁やハサミといった刃物は避けるようにしましょう。

二人が大きくプリントされた品物

絶対にNGというわけではありませんが、基本的に新郎新婦の画像がプリントされたものや名前が入ったものは引き出物としては嫌われます。よほどの有名人ならまだしも、例え親族とはいえ一般人の名前や画像入りアイテムを貰ったところで嬉しいはずはありません。

ちょっと珍しい引き出物も


引き出物の定番と言われるものもたくさんありますが、引き出物も時代とともに様変わりしてきました。ここではちょっと珍しい引き出物についてご紹介したいと思います。

カタログギフト

カタログギフトは最近の主流と言っても過言ではありません。カタログを贈って、その中から好きなものを選んでもらうというスタイルです。これなら絶対に当たり外れがありませんし、無駄なものを贈ることもなくなります。どちらにとっても良い結果になりますから、最近ではカタログギフトを引き出物にするカップルが増えています。

伝統工芸品を用いたもの

伝統工芸品を用いた引き出物も珍しいですし喜ばれる傾向にあります。単純にレアですし、伝統工芸品が好きな親族なら特に喜ばれるでしょう。今ではいろいろな伝統工芸品の引き出物もありますから気になる方はチェックしてください。

お酒が美味しくなるタンブラー

お酒が美味しくなると言われるタンブラーなども人気があります。親族がお酒をたくさん飲むような方ならなおさら喜ばれるのではないでしょうか。価格も大して高いわけではありませんし、貰ったほうも珍しがるかもしれません。インパクトもあるでしょうから、親族に贈る引き出物としても及第点と言えるでしょう。選択肢にぜひ加えてください。

まとめ


親族に贈る引き出物についていろいろとお話してきました。引き出物選びはただでさえ頭を悩ませますし、それが親族となるとなおさらですよね。頭を悩ませるくらいならいっそのことカタログギフトにしたほうが手っ取り早いですし、実際現在ではカタログギフトが選ばれることが多くなっています。どうしてもこだわってこちらで選びたい、というのなら話は別ですが、そこまでこだわりもないのならカタログギフトが楽です。お相手の方ともじっくり話し合って決めましょう。