ロールキャベツ男子とは?特徴、魅力、脈ありサインを紹介

○○系男子という言葉がたくさんありどのタイプの男性も人気があります。その中でも、ロールキャベツ男子は人気のタイプの男性の一種。ロールキャベツ系男子は「モテる」とも言われます。

ロールキャベツ系男子と言うのはどういった人のことを言うのでしょうか。

ロールキャベツ系男子の中身と特徴、魅力、恋愛パターンを紹介していきます。

ロールキャベツ男子とは


ロールキャベツ系男子とは、草食系男子と肉食系男子の混合系のタイプの男性のことを言います。ロールキャベツ系男子はどのような特徴があるのでしょう。

ロールキャベツ系男子の由来

ロールキャベツ系男子という言葉が初耳という方は、料理のロールキャベツを連想してください。

ロールキャベツは湯通しした柔らかいキャベツの葉で、お肉を包んだ洋食です。子供の頃に、家庭科の料理の授業などでロールキャベツを作ったことがある方も多いのではないでしょうか。

ロールキャベツ男子

ロールキャベツのキャベツ部分が草食系男子であり、中身に入っているお肉が肉食系男子の部分。

見た目は草食系男子だけれども中身は肉食系男子である人たちのことを、ロールキャベツ系男子と言うのです。

見た感じ草食だけど中身は肉食

ロールキャベツ系男子は外側が草食系男子であり中身が肉食系男子。そのため、ぱっと見の印象は草食系男子のような中性的な印象を持っています。そのためロールキャベツ系男子には、見た目は地味すぎず派手過ぎず、ちょうどいい印象を持つ人が多いです。

清潔感があり、誠実な印象を第一印象として持つ人が多いです。ガツガツとした印象は、それほど強くないと言えます。どちらかと言えばおとなで、相手の心理を汲み取るのが上手。清潔感を持つ、穏やかな人が多いです。

しかしロールキャベツのキャベツ部分がはがれていくと、中身にあるお肉が見えてきます。

そのため一緒にいる中で、ふとした時に女性はロールキャベツ系男子の「肉食系」の積極的さや男性らしさを感じて、そのギャップに惹かれる傾向があります。

ロールキャベツ系男子は、外見と中身とのギャップが大きいからこそキュンとくるし惹かれるのです。

頼りがいないけど実は頼れる存在

草食系男子の見た目はどうしても頼りない印象を受けます。

静か、穏やかでおとなしいタイプの人が多いですし、みんなの輪の中心になるタイプでもありません。付き合いが悪いわけではなく、周囲との距離感を自分の心地よい範囲で上手に保とうとするのです。ある意味では「付き合い上手」とも言えるでしょう。

しかし好きな女性と二人になると急に豹変。「肉食」になります。普段は穏やかなのに、困ったことがあり相談すると熱心に話を聞いてくれたりといった姿が見られることが多いです。聞き上手な面があります。

見た目は頼りなくて、とても穏やかな人でも、その中身や心理はしっかり者という傾向があるのです。

優しい見た目でたまに行動派

穏やかで清潔感があり、誠実そうな雰囲気をしていることが多いです。塩顔男子と言われる雰囲気イケメンのタイプが多いので、ロールキャベツ男子は優しそうな印象を持たれることが多いです。

ビジュアルとしても細身の男性が多いですし顔もキリっとした顔よりも一重や奥二重でシュっといていることが多いです。そのため全体的なオーラが優しそうな印象なのです。

そのようなタイプの彼も常におっとりと静かにしているわけではありません。ここ一番の時には誰よりも積極的に行動してくれその対応スピードも速いです。見た目の印象とは逆に困ったときに相談すれば一番頼りになるタイプであると言えます。

熱い部分も持っています。相談しても常に話を聞いてくれるだけでなく、間違っている時にはおかしいと叱ってくれる強さもあります。

優しさの中に隠れている行動力や厳しさもロールキャベツ系男子の魅力です。優しさとアクティブさを兼ね備えているという意味では、ロールキャベツ男子は「コミュニケーション上手」とも言えるでしょう。

無口

基本的に、自分からペラペラとしゃべるタイプの男性はいません。協調性を持った付き合いを大事にして、強引なコミュニケーションはしません。自然な会話を大事にするタイプです。

穏やかで、物静かに皆の話を聞いていることのほうが多いです。もちろん誰かから話を振られればきちんと話しますし、秘密主義なわけではないです。意外と話が面白い男性も多いです。

ロールキャベツ男子はモテるのか?

参考:マイナビウーマン グラフは編集部にて作成

ロールキャベツ男子はモテるのでしょうか。

女性のみなさんの「男性のタイプ」をお調べしたところ、なんと全体の約半数が「ロールキャベツ男子と付き合いたい」と考えていることが判明しました。

ロールキャベツ男子は、とても女性から人気が高い存在と言えるのではないでしょうか。

ロールキャベツ男子の恋愛パターン


ロールキャベツ系男子が好みという人はどういった恋愛をすればよいのでしょう。

恋愛パターンを知っているとうまく付き合うことができます。

奥手なように見えて積極的

ロールキャベツ男子は誰にでもアタックするわけではありません。「好き」と感じる気になる女性がいたら、その人にだけ積極的にアタックをしていきます。

そのため第一印象では草食系男子で「おとなしい」と感じたり、心理的に自分に興味を持っていないと感じたりすることがあります。

ロールキャベツ系男子は、まずしっかりと相手を見ます。そして「好き」と感じた異性には、そこから一気に積極的にアプローチをしていくのが恋愛の特徴です。

ロールキャベツ系男子は、どんな異性にでもロールキャベツの肉である「本性」を見せるわけではありません。

肉食の本性を見ることができた人は、自分に好意を持ってもらえていると考えてよいのです。

そういった今までの印象と違ったギャップを急に二人の時やメールや電話で見せられると、多くの女性は一気に惹かれるのです。

デートの雰囲気にこだわる

ロールキャベツ系男子は、心理的にロマンチストな人が多いです。

もともと男性はロマンチストですが、その中でもロールキャベツ男子は特にロマンチックな雰囲気を求める傾向があります。マイペースな部分もありますが、協調性も持っていて、上手にエスコートしてくれることも多いでしょう。

草食系な見た目の通り、女の子に対して紳士的で大事にする性格が影響している部分もあります。男女関係に対して真面目で、女の子を尊重すると言えるでしょう。

ロマンチストなのでデートの雰囲気や、告白の雰囲気にもこだわります。

そういった部分を見せていながらも、スイッチが入ると豹変。肉食系な部分を見せることも多いです。

その突然ころころと変わる印象もドキドキさせるもので魅力を感じる女性が多いです。

サプライズをしてくれたり普段のデートでも花束を用意してくれたりと、いつでも新鮮な気持ちで付き合えるのもロールキャベツ系男子の恋愛の特徴です。

告白までは時間がかかる

ロールキャベツ男子は草食系男子とのミックスであるため、肉食系男子ほどは積極的にアプローチをしてきません。肉食系男子のような常にガツガツと来るタイプを想像すると、もどかしい時もあるかもしれません。肉食系男子ほどには、ロールキャベツ系男子は強引さを持っていない傾向です。

草食系男子らしいロマンチックなデートや、女性への丁寧なエスコートをしたりして、しっかりと相手への気持ちを高めていくことが多いです。

時間をかけ、ゆっくりと二人の関係性を作っていく理由。それはロールキャベツ系男子の恋愛観や真理にあります。

ロールキャベツ系男子は、好きになった異性とは必ず付き合いたいと考えます。

時間をかけて関係性を作っていけば、女性もだんだんと気持ちが動き最終的に両想いになることが多いのです。

そうすれば女性は告白を待つ状態になります。ロールキャベツ男子はそのような状態になるまで待ってから告白をします。

リードしてくれる

ロールキャベツ男子は、意外と恋愛をリードしてくれるタイプです。異性との距離感の取り方が、上手です。

彼女に対して献身的な部分もあり、体調を崩したり傷ついたりすれば隣に寄り添ってサポートをしてくれます。一見そう見えなかったとしても、恋愛に対する努力をきちんとするタイプです。

普段は草食系男子の印象が強く皆の中にいても目立たないタイプですし、頼りない印象を受けることも少なくありません。しかし、二人になるとリードしてくれたり頼りがいがある部分も多くあります。

そういった部分は誰にでも見せているわけではなく、好きになった人にだけ見せる姿です。今までとのギャップが印象深く一緒にいて安心できると感じることも多い点から、好意を持ち始める女性も多いです。

ロールキャベツ男子が好みとする女性の特徴


ロールキャベツ男子はどのような女性を好みとするのでしょうか。心理的に「肉食系な部分」と「草食系な部分」があるため、付き合う女性もその2つの要素のバランスを取るといいでしょう。

おとなしくて芯の強い女性

普段は「草食男子」らしく頼りない印象ですが、きな女性の前では積極的ですし献身的です。そのような彼の心理を、しっかりと受け取ってくれるタイプの女性だとうまく付き合っていけます。

ロールキャベツ系男子は、意中の異性との恋愛には積極的です。心理的に、自分がイニシアティブをとろうとすることもあります。そのためあまりにも積極的でガツガツと迫ってくる肉食系女子だと、時には意見がぶつかることもあります。

そのため、おっとりとしていて控えめな一面を持つ女性の方が、お互いに自然体でいられるでしょう。

ただ、ロールキャベツ男子は草食系男子の部分もあります。時には気持ちが揺らいでしまったり決心ができなくなったりするときもあります。そういった時のために、彼女もきちんと自分を持ち、意見を主張できる強さがあるとお互いが支え合ってよい関係を作っていけます。

ファッションセンスがいい女性

ロールキャベツ男子は服装のセンスがよく、おしゃれが好きな男性が多いです。

そのため一緒に洋服を選んだりおしゃれな話をしたりして楽しめる女性を好みます。見た目が美人であったり可愛かったりする必要はありません。あくまでもオシャレであることが大切です。

日常のファッションというのはその人の個性を表現する一つのアイテムです。そのためセンスが良い人は自分のことをよく理解しています。

デートに着ていく服装の傾向自体は、カジュアルなものでもややフォーマルなものでも構いません。派手だったり綺麗めである必要は必ずしもなく、シンプルに「似合うもの」を身につけることが大事です。

そういった自分のことをきちんと理解できている人にロールキャベツ男子は惹かれます。

家庭的な女性

ロールキャベツ男子は肉食男子なところがあります。具体的には少しだけ古風なところがあります。

ちょっとだけ亭主関白で「女性に家事をしてほしい」「美味しい料理を作ってほしい」という気持ちを、本音としては持っていることが多いです。

もちろん、相手の気持ちを思うことができるタイプの人間です。彼女にすべて丸投げというわけではありません。手伝ってほしいと言えば積極的に家事も手伝ってくれます。

あくまでも自分が苦手なものについては「彼女にイニシアティブを持っていてほしい」と思うため、家庭的な女性を好む面もあるのです。

知的で礼儀正しい女性

ロールキャベツ男子は人前だと、皆の輪の中心になるタイプの人物ではありません。

一方で、飲み会などの場で皆のことをしっかりと見ています。プライベートの飲み会でも、上司らを交えた仕事の飲み会でも同様です。

言葉遣いや礼儀正しさというのは注意して見ており、そういったものがきちんとしている女性を好みます。

ロールキャベツ男子自身も言葉遣いは丁寧で、知的な人が多いです。そのため「一緒にいて嫌悪感を持たない」「居心地よく過ごせる」ということでも相手に知性や言葉遣いを求めます。

ロールキャベツ男子の脈ありサイン


ロールキャベツ男子は、告白まで時間を大切にしっかりとかけます。一緒にいる中で恋愛の脈アリサインを感じることができる場面がいくつかあります。

これらのサインがあれば、彼があなたに魅力を感じて、アプローチをしている可能性が高いです。

気づいたらいつもそばにいてくれる

ロールキャベツ男子は誰にでもアプローチをしていくタイプではありません。

好きな人が見つかれば、他の人は見ることなくその人だけを一筋に追いかけます。そのため、皆で出かけていても自然とその人のことを目で追いますし一緒にいようと心がける性格です。

もしもグループで行動していても、いつも気付いたらそばにいるという男性がいればその人はあなたに好意を持っている可能性が高いです。

そして、その彼はロールキャベツ男子で二人になると新たなギャップを見せてくれる可能性もあります。

ほかの人とは明らかに違う態度

好きな人に一途にアピールしていきます。好きな人とそうでない人とでは明らかに態度が違います。

普段は無口でも、好きな人とはコミュニケーションを取りたいと思っています。「ほかの人とは喋っていないのに私とはよく喋っている」ということで、ほかの人との態度の違いに気付くことも多いです。

何かの機会に二人で話すチャンスができれば、話しかけてくれる。献身的に買い出しに付き合ってくれる。そのように「よく考えたら、ほかの人とは違う態度で接してくれている」と感じるような、いくつかのポイントはありませんか?

それは彼の脈アリサインかもしれません。

目をなかなか合わせてくれない

好きな人と一緒に話すのは緊張します。好きだからこそ気持ちを伝えるためにアピールをしようと思う肉食系男子に比べると、ロールキャベツ男子は草食系男子の部分が強いです。

そのため、二人になったとしても意外と目を合わせられないことがあります。

はじめのうちは相手の態度を見ていると、自分のことを好きだと思っていないと思いがちです。しかし、一緒にいる中でほかの人への態度や積極的に話をしてくれようとする様子から「自分に興味を持ってくれている」と気付くことができます。

そして、その不器用ながら気持ちを伝えようとしてくれるところに惹かれることも多いです。

二人きりだと男らしい

二人の時間になると、ロールキャベツのキャベツ部分がはがれることが多いのがロールキャベツ男子の特徴です。

そのため普段は頼りない印象なのに二人になると積極的だったり頼れる存在となったりします。その真逆な一面が、萌えるポイントです。

ロールキャベツ男子と長続きする方法


ロールキャベツ男子と付き合っていく中、関係を長続きさせていくには意識すべきコツがあります。せっかく付き合ったからこそ、長続きするよういくつかのポイントを意識しておきましょう。

約束を守る

ロールキャベツ男子は誠実で真面目な人が多いので、約束にルーズなタイプは好まれません。

きちんと理由があればよいのですが、連絡もなく忘れられると真面目であるためとても心配します。大好きな相手だからこそ、約束した時間に姿を見せなかったり、連絡が取れなくなると不安になるのです。

その都度、彼が怒ってケンカになることもあります。

嘘をつかない

真面目で誠実な性格だからこそ嘘を許せません。もちろんこれも誰にでも当てはまることではあるものの、ほかの人以上に嘘に対して厳しい面があります。

譲るべき時は譲る

ロールキャベツ男子は一緒にいる中で意外と、自分が決めたことを曲げない部分があります。

そのため、相手と意見が合わない時には衝突することもあります。自分のこだわりについてはあまり譲りたがりません。ロールキャベツ男子の肉食な部分とも言えます。

そのため譲ってもいいなと思える場面があれば、彼女が折れて譲ってあげるほうがうまくいきます。

本音で話しあう

本当は熱い男性が多いのが、ロールキャベツ男子の特徴です。仲良くなるまでは草食系男子の部分が目立っていて頼りなかったり、あまり話が上手でないイメージを持っている人が多いです。しかし、付き合い始めると熱い面が出てきます。

彼は、彼女にもきちんと本音でぶつかってきてほしいと思っています。そのため話し合いをすることも多く、きちんとお互いの意見を主張し、お互いが納得する形に話をまとめようとします。そのため、意外と二人の中でのルールが多いカップルもいます。

不満があってもニコニコとその場をやり過ごすというのは、ロールキャベツ男子との恋愛では意外とよくないです。

恋愛では、お互いの信頼もとても大切です。お互いに、本音でいつも話をするようにしましょう。

芸能人のロールキャベツ男子

ロールキャベツ系男子と呼ばれる芸能人には、どんな人がいるでしょう。ロールキャベツ男子の芸能人をご紹介します。

向井理

向井理ファースト写真集『ライカム』

あっさりとした顔立ちから、一見すると草食系男子にも見える向井理さん。

しかし、身長182cm。12年以上のサッカー歴を持ち、最近ではボルダリングにも挑戦中というアウトドア派で、肉食男子的な一面を持ちます。

大学時代には、遺伝工学を専攻していたという知性の持ち主でもあります。正真正銘、向井理さんは芸能界の「ロールキャベツ男子」の代表格です。

星野源

恋

ミュージシャン、俳優、文筆家、ラジオパーソナリティと様々な顔を持つ星野源さん。星野源さんも塩顔と呼ばれる芸能人の一人です。

星野源さんの大きな魅力は甘い歌声、高い演技力といった数々の才能と、親しみやすい人柄のギャップ。歌手としては、2015年に紅白歌合戦初出場を果たしてから、連続出場を続けており、人気沸騰中です。

俳優としての人気も非常に高く、2015年に主演した「逃げるは恥だが役に立つ」は大ブームに。「逃げるは恥だが役に立つ」で、星野さんが演じた主人公・津崎 平匡は彼女いない歴35年。プロの独身という役でした。

そんな彼と、新垣結衣さん演じるヒロインとの、お互いに不器用で距離をうまく縮められない甘酸っぱい関係性は多くの視聴者の心を鷲掴みに。歌手として華々しいステージに立つスター性と「プロの独身」を演じ分ける星野さんは、ロールキャベツ男子の特徴を備えた一人です。

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まとめ


ロールキャベツ男子は、ロールキャベツと同じくキャベツの草食系男子の部分とお肉の肉食系男子の部分とがあります。

仲良くなるうちにキャベツがはがれて新たな一面が見えてくるのが魅力ですが、それ以上に頼りがいがあり誠実で熱い部分に惹かれていく女性が多いです。

付き合ったら大切にしてもらえますが、曲がったことが嫌いなので嘘を嫌ったり話し合いが多かったりするのも特徴です。