キスマークを付ける男女の心理は?場所ごとの意味は?

キスもキスマークも好きな気持ちを表すものであると同時に、独占欲や支配欲、浮気防止などいろいろな意味を持っています。キスマークを付けることで、男性・女性の関係性が盛り上がるだけでなく、スキンシップの中で二人の関係性を良い方向に進めてくれるアイテムでもあるのです。

今回は

  • キスマークを付ける男性と女性、それぞれの心理
  • キスマークを付ける場所ごとの意味
  • キスマークの消し方
  • キスマークの上手な付け方

を紹介します。

そもそもキスマークとは?
キスマークとは、キスマークを付けたい部位に唇で吸い付くことです。キスマークの付けやすさは部位によって異なります。皮膚の薄いところに吸い付くと、綺麗なキスマークを付けることができます。

キスマークは医学的には「あざ」の一種です。唇で吸い付くことで、相手の皮膚の内側に内出血を起こします。マークを付けた直後は綺麗な赤色ですが、時間が経つにつれて徐々に茶色に変わっていきます。

キスマークを付ける理由は?男性の心理とは

キスマークは男性も女性もいろいろな思いがあって付けています。しかしそれが両者ともに同じ感情でつけているとは限りません。

まずはキスマークを付ける男性(彼氏)の心理を見ていきましょう。彼氏はどんな心理で自分にキスマークを付けてきたのか、を考えながらチェックしてみてください。

独占欲のあらわれ

男性がキスマークを付ける心理としては、キスで自分のものであるという証として付けたいというものが主だそうです。

男性は女性に対しての征服欲が強く、自分のものだという印をつけたがる性質があります。特に性行為中は、気持ちもたかぶるので女性に自分のしるしを残したいと考えて印をつけるのです。

一人の時にも自分のことを思い出して欲しい

ほかにも一緒にいない間にも自分のことを思い出してほしい、という気持ちもあります。性行為中につけているキスマークであれば、キスマークを見ることで相手に自分との性行為のことを思い出させることができます。

意外と男性はロマンティストであり、そのような思いから目立たないところにキスマークを残すことがよくあります。

スリルを味わうため

男性が、スリルを味わうためにつけることもあります。キスマークが見えそうで見えないところにあることで、会社の人にばれないかというひやひや感を楽しんでいることもあります。

キスマークを付ける理由は?女性の心理とは

では一方で女性がキスマークをつけるときの心理はどういうものなのでしょうか。女性の場合は、主に浮気防止の意味合いでキスマークを付けることが多いようです。

浮気防止

女性がキスマークを付けるのは、彼氏の女性遊びへのけん制の気持ちが強いようです。女性も独占欲はあります、キスマークを付けるのは不安な気持ちの時が多いのです。

浮気を感じる瞬間が合った場合、キスマークを付けておけば彼がほかの人と性行為をすることができません。相手の女性への警告となるためにキスマークを付けていると言えます。

キスマークの場所別の意味!部位による男女の心理


キスマークを付けるという行為にはいろいろな心理が働いており、キスマークを付ける場所によってもその理由が異なってくるといわれています。詳しく見ていきましょう。

首筋にキスマークをつける意味・心理:執着心の現れ

首筋というのは、キスマークが見えるか見えないかの瀬戸際であるケースも多く、時には丸見えになるようなところにつけられるケースもあります。この首筋にキスマークを付けるのは執着心の現れです。

彼女の首に彼氏がキスマークをつけている場合には、周囲に対して「この人は彼氏がいます」「俺の女に手を出すな」といったことを無言で伝えるためということがほとんどです。

キスマークを首に付ける男性心理。キスマークを綺麗に消す方法

胸にキスマークをつける意味・心理:独占欲を満たしたい

胸にキスマークを付けるのは所有を意味します。洋服を脱がないと、胸にキスマークを付けることはできません。それはつまり、性行為をしている相手でなくてはキスマークを付けることができない、ということでもあります。

男性の場合には、自分にはない豊満なバストに対しては母性を強く感じます。だからこそそのような場所にキスマークを付けることで、独占欲を満たしていると考えられます。

腕にキスマークをつける意味・心理:腕フェチの可能性あり

意外な場所ですが、男女ともに腕にキスマークを付けるのが好きという人も少なくありません。これはフェチであるためにつけていることが多いです。

女性の二の腕はバストと同じくらいやわらかいため、二の腕が好きという男性はたくさんいます。女性の二の腕の柔らかさが大好きな男性の中には「二の腕が気持ちいいから食べたい」という男性もいるように、その気持ちの表れでキスマークを付けるのです。

肩にキスマークをつける意味・心理:男性の気持ちのたかぶりを表す

肩へのキスマークは、男性の気持ちのたかぶりを表すものです。肩というのは、身体のパーツの中でもキスマークを付けやすい位置のひとつです。そのため性行為の最中に、気持ちがたかぶり思わず肩にキスマークを付けてしまう男性は少なくないのです。

また、女性らしいラインの肩が好きという肩フェチの男性の場合は、単に肩が好きという理由からキスマークを付けることもあるそうです。

鎖骨にキスマークをつける意味・心理:欲求不満の表れ

鎖骨や喉に付けるキスマークは、ずばり欲求不満の表れだと言われています。

首筋や胸といった柔らかい部分とは違い、鎖骨や喉にキスマークを付けようと思うと、しっかり吸い付かなければ痕が付きません。それだけ相手を強く求めているということなのです。

会えない時間が長かったり、なかなか二人きりになれなかったりすると、もっとくっついていたいという気持ちから鎖骨にキスマークを付けてくることがあるでしょう。

手の甲にキスマークをつける意味・心理:相手への敬愛を意味

手の甲にキスマークを付けるのは、相手への敬愛を意味します。男性の場合は、女性に対する尊敬や信頼、真剣な思いのあらわれです。あなたと男性が「一方が上、一方が下」ではなく、対等な関係を築けている証拠でもあります。

お腹にキスマークをつける意味・心理:甘えたい

お腹にキスマークを付けるのは「甘え」です。男女ともに、胎児の時には母親のお腹の中で過ごしています。つまりお腹とは、自分のことを守ってくれる安全な場所です。

男性が女性のお腹にキスマークを付けてきたら、その男性は仕事や日々の生活の中で疲れているのかもしれません。その男性のことが真剣に好きならば、そっと甘えさせてあげるのも優しさでしょう。

太ももにキスマークをつける意味・心理:愛情確認・独占欲

太ももも性行為をしなければつけることのできない場所です。そのため、太ももにキスマークを付けるのは二人が性行為をした証であり、愛情確認にもなります。そのため、浮気の心配がある場合には、太ももでも足の付け根に近いような場所につけるということもあります。

このような場所につけておけば、性行為中に確実に浮気相手が目にすることになります。太ももにキスマークをつけることで浮気を疑っていることを知らせたり、浮気相手に挑戦状をたたきつけようとしているのかもしれません。

お尻にキスマークをつける意味・心理:独占欲のあらわれ

お尻にキスマークを付けるのは、独占欲のあらわれです。またお尻は日焼けをせず、白い肌をしている人が多いです。そのためキスマークを付けると、綺麗な赤色になりやすいです。白い肌が赤く変わるのを見て、楽しんでいるケースもあるでしょう。

足の甲にキスマークをつける意味・心理:服従や従順さをアピール

足の甲にキスマークを付けるのは、相手への服従や従順さをアピールするもの。相手に従う存在であることを示し、あなたの意向を最大限汲んで、行動するという意思を表しています。

気付きにくいところ:自分のことを思い出してほしい

また男性の中には、気付きにくいところにわざとキスマークをつけたいという心理があります。これは、女性が一人の時にキスマークに気付いてくれたら、という気持ちでつけているのです。

また、二人が一緒にいれない時間にも自分のことを思い出してほしい、という気持ちを込めている場合もあります。

簡単にキスマークを付けるコツ

キスマークを付ける際にはスマートにつけたいものです。うまくキスマークがつかなくてジタバタするのは恥ずかしく、かっこ悪いものです。そこで、スマートにキスマークを付ける方法を身につけておきましょう。

キスマークを付けやすい、皮膚の薄い場所に付ける

キスマークを付けるにあたっては吸い付く力が大切です。そこで、うまく吸い付くことができない人は、皮膚が薄くキスマークをつけやすい場所に付けるようにしましょう。

ただし、皮膚が薄いところは強く吸い付くと相手も痛いので、吸い付く加減を調整するようにしましょう。

何回かに分けて軽く吸う

キスマークを付けるのに、肺活量が少なく一度吸い付いてもきちんとキスマークがつかない場合には、何回かに分けて吸い付くことで跡を残すことができます。

何度も吸い付くと聞くと、スマートなつけ方ではないように思われますが、そのような心配はありません。何度も吸い付くのは愛情表現の一つと捉えてもらうこともできます。

また、キスマークが付きやすくなるように唇を湿らせてから吸い付くようにしましょう。唇が湿っている方が皮膚と密着しやすいのでキスマークが付きやすくなります。あからさまにべろべろ舐めるとおかしいですが、舌なめずりのように軽く舐めるのはセックスアピールの一環に見えるのでセクシーな印象を与えることもできます。

キスマークを上手につけるための4ステップ♡彼にあなただけの愛の印を残してみない?

ハート形のキスマークのつけ方

実はキスマークを付けるときに、ハートマークにつけることができます。やり方を見ていきましょう。

2回に分けてつける

まずはキスマークを2回に分けて付ける方法です。ハートマークを半分ずつつける要領で2回に分けて付ければ、ハートマークになります。

しかしこの方法で、きれいなハートマークにするのは意外と難しいです。ハートの付け根がずれてしまったり、うまく重ならなかったりするのです。うまくハートになるよう、左右対称にすることや付け根部分をそろえるように工夫をしましょう。

下敷きをくり抜く

もう一つの方法は、下敷きをハート形にくりぬいておき、下敷き越しに吸い付くというもの。

これを応用すれば、下敷きにいろいろな形をくりぬいておくことで、その形にキスマークを残すことができます。そのため自分の名前をハンコのようにつけることもできます。

ただし、細かいイラストはうまく吸うことができずにキスマークが残りにくいです。また下敷きを切りぬく際には、切り抜いた跡が肌にあたっても痛いくないよう、切りぬいた後にやすりをかけて断面を平らにしておきましょう。

決してスマートな方法ではないので、ピロートークで盛り上がりながらすることをおススメします。

簡単にできるキスマークのつけかたとは?コツをご紹介!

キスマークを付ける時の注意点

お互いが愛し合っている証でもあるキスマークをみることは、恋人たちにとっては気恥ずかしくも嬉しいものです。しかし周囲の人からするとそうではないかもしれません。では、キスマークを付ける際にはどのようなことに気を付ければいいのでしょうか。

仕事関係の人には見せない

キスマークを付けて盛り上がるのはカップルだけであり、周囲の人とってはキスマークは見てよい気分になるものではありません。特に社会人であればビジネスマナーとして違反行為です。

男性であろうと、女性であろうと、相手からすれば「仕事の直前まで恋人と会っていたのだな」という印象を抱き、仕事への誠実さが足りないと感じられてしまうかもしれません。キスマークがついている状態で取引先の人と会うなどは言語道断です。

見えないところにつける・見えないようにする

そこで、キスマークを付けるのは見えないところにしましょう。キスマークは二人だけの秘密にし、キスマークがついている間は襟の開いていない洋服を着るなど、見えないようにように心がけてください。

本当に見えていないかよく確認する

キスマークはうっかりしたら見えてしまうケースがあるので、見えそうな位置にキスマークがついている場合には、一週間ほどは毎日洋服を着たときに見えていないか確認をしましょう。

その際、鏡で横からキスマークが見えるかチェックするだけでなく、上や下から鏡を向け、いろいろな方向から見えないか確認するようにしてください。自分よりも背の高い人や低い人は、目線が違うので、自分からはキスマークが見えなくても見えてしまう可能性があるためです。

キスマークを消す方法・隠す方法

キスマークは付けるのは簡単ですが、意外と大変なのが「消すこと」。キスマークは想像以上に目立ちます。特に強く吸われてしまうとファンデーションを塗ってもあまりきれいに消えません。そこで急に消さなければならないときのためにも、キスマークの隠し方を知っておきましょう。

首元の消し方

もしも首筋のような目立つところにつけられた場合、消えるまで毎日タートルネックの服を着て過ごすのも無理があります。

首筋のキスマークはシップなどを付けることで肩こりや寝違えたと思ってもらえるのでカモフラージュができます。キスマークが消えるまで毎日貼っていても違和感はあまりないでしょう。

胸、首筋の消し方

腕や首筋の場合には、夏場であれば虫刺されの時に貼るパッチを付けるのが有効です。キスマークが大きくてパッチから少しはみ出たとしても、炎症がひどくて青くなったと言ってごまかすことができます。

洋服やシップでもごまかせない場所はファンデーションで消すしかありません。ファンデーションではうまく消せない場合でも、コンシーラーを使うと目立ちにくくすることができます。

特に、一つのパレットで複数の色がついているタイプのコンシーラーを使えば、皮膚の色に合わせて調節できるのでキスマークを隠しやすいでしょう。

まとめ


キスマークを付け合うことで二人の気持ちは盛り上がります。また、キスマークはつける場所によっていろいろな意味があるので、それを見て楽しむことも、相手の心理を理解することもできて面白いものです。

時にはキスマークで、彼に気持ちを伝えてみるのもいいのではないでしょうか、ただし、周囲に不快な思いをさせてしまわないように、キスマークを付ける場所は気を付けましょう。