次男の性格や特徴を解説。結婚するメリットとデメリットとは?

大好きな人と結婚することは、女性にとって人生最大幸せの瞬間になるでしょう。

ですが、よく言われるように結婚は家と家との付き合いとも言います。彼と家族や親族と関係を育んでいく新しい人生のスタートでもありますが、正直そういった付き合いや資産や相続についての面倒な問題もあったりするものです。特に長男はそのような問題に直面するのが必至であるため、結婚するなら次男と思っている女性も少なくありません。

そこで今回は、今のパートナーが次男、あるいは次男との結婚を夢見ている女性に向けて結婚する上でのメリットとデメリットや次男の性格と特徴のご紹介をします。

次男にありがちな性格的な特徴とは


よく、長男と次男では性格が違うといいますが、果たして次男の性格にはどのような特徴があるのでしょうか。具体的にいくつか挙げていきましょう。

明るくコミュニケーション力がある

次男は長男ほど両親に手をかけてもらうことが少ないせいか、自分をアピールするために、明るく積極的に人と接しようとする傾向があります。また、長男と比べて相手の心やその場の空気を読むことがとても上手であることも特徴です。相手のいやがることをせず、雰囲気を壊さないように行動するため人に好かれやすく、どんな場所でもすぐに打ち解けて、友達も大勢いることでしょう。

このような性格の次男と結婚すると、家族を持った友人達と家族ぐるみのお付き合いということも多くなるかもしれません。

がまん強い

両親が何かと長男を先に優遇するため、次男は後回しにされて我慢させられることが多かったりします。また、長男と比較されることも多く、両親によく思われたいためにじっと我慢して様子をうかがうこともあったでしょう。

そうしたことが続くため、自然と忍耐強く我慢強い性格になり、ちょっとのことでもへこたれないタフな精神力を持っています。

物怖じせず好奇心旺盛な性格

次男は、小さい頃から兄と一緒に遊んだり行動することが多いはずです。遊び相手もお兄ちゃんやお兄ちゃんの友達のため、遊びの内容も年齢以上の事なことがほとんど。お兄ちゃん達がやる事を観察して学んでいるため、年齢以上の事も軽々できてしまい、驚かれることも少なくありません。

長男は目の前にお手本もなく全てが初めてなため臆病な人が多いのですが、次男はお手本があるためそれを見て学び恐れを知りません。そうした幼い頃に養われた経験から、興味があれば、どんな事にでもトライする積極性や精神力の強さを持っています。

次男にありがちな恋愛心理の特徴とは


次男は恋愛に対して、どのように行動するのでしょうか。次男の恋愛に対する特徴をいくつか挙げていきますので、恋愛する上で参考にしてみてください。

甘え方が上手

次男は長男より放っておかれることが多く、自分からアピールしないと、両親にわかってもらえないことを知っています。また、周りをよく見て相手の心や空気を読むことも小さい頃より心得ているため、とても上手に甘えてくるのです。

自分がどんなことをすれば、相手が答えてくれるかを知っているので、甘えられてうっとうしい、面倒だと思っても、つい相手の思い通りにさせられてしまうかもしれません。

浮気性な部分がある

長男は、初めての子供のため、両親から多くの期待と重圧で身動きできない反面、次男は、両親から世話を焼かれることがほとんどありません。次男は、兄よりも比較的、すべてがなすがまま、自由奔放に育ってきたといえます。

恋愛においても同じで、気持ちに素直なため、彼女以外の別の女性を好きになったら、行動に移してしまうこともあるでしょう。甘えん坊ではあるものの、自由を好みますので束縛されることを嫌います。

争い事も苦手なので、彼女から突き詰められると、すぐに彼女の元を去って行くでしょう。もしも、次男と恋愛するなら、浮気されることも覚悟する必要があります。

告白のチャンスを逃さない

次男は、恋愛経験豊富な人が多いはずです。持ち前の明るい性格や社交的であることに加え、恐れず積極的に行動することで、女性の気持ちを得ることができていると言えます。しかし、恋愛への行動が実を結んでいるにはそれなりの理由があります。

次男は、幼い頃からの経験から、相手の心をつかむ術が備わっています。自分がどんなことをすれば相手が恋に落ちるのかを知っているため、ここぞという時に女性の心を射止めることができるのです。

次男と結婚するメリット


結婚相手として次男が人気があるのは、長男に比べてメリットがあると考えられているからではないでしょうか。では、実際に次男と結婚するメリットとは一体どんなものがあるのか、長男との結婚と比較しながら紹介していきましょう。

義理両親の介護や法事は長男夫婦

一般的には、長男と結婚した場合、義理の両親と同居し、介護などの老後の面倒を見ることが多いのではないでしょうか。一方、次男夫婦は、同居することも介護することも少ないため、長男の嫁と比較して次男の嫁はとても楽になります。何かあったとしても、次男夫婦が行うのは、金銭的な援助や正月、盆などの訪問時に多少の手助けをする程度でしょう。

しかし、義理の両親と長男夫婦との折り合いが良くなかった場合、次男夫婦が同居する可能性もあるため、義理両親との同居の可能性は全くないとは言い切れません。多様な家族があるためケースバイケースです。

将来の選択肢が多い

義理の両親にとって、家督を引き継ぐ長男が一番大事であるため、長男の嫁は、家業や家のしきたりから始まり、様々なことを受け継ぐことになります。また、生まれた子供も跡継ぎとなることから、義理の両親が子供に干渉する可能性が高く、子供の名前すら、家のしきたりに従って、嫁の付けたい名前にできないかもしれません。

しかし、次男は長男ほど、家に束縛されることがないため、自由に家庭を築いていくことができるでしょう。生まれた子供も、義理の両親が干渉することも少ないでしょうから、好きなように育てていくことができることも利点です。

さらに下に妹や弟がいる次男は面倒見も責任感もある

今お付き合いしている彼が、3人兄弟の真ん中だった場合は、幼い頃から下の子の面倒を見た事もあったでしょう。誰かの面倒を見た経験のある男性は、結婚後は家庭的な良いお父さんになってくれます。家事や育児も他人事にせず、困っていれば自発的に気の利いた行動をしてくれるので、とても頼もしく思えるのではないでしょうか。

次男と結婚するデメリット


結婚の善し悪しをどう受け止めるかによって、考え方も変わってきます。では、次男と結婚するデメリットについて、いくつか具体的に見ていきましょう。

自由気ままな性格なのでトラブルも多い

次男は、明るく誰とでも打ち解ける社会性がありますので、常に周りには人が集まってきます。それは結婚しても変わることはありません。自由奔放なため、友達に呼び出されれば遊びに行って家族を蔑ろにしてしまうこともあるでしょう。また、嫁や子供も楽しむだろうと勝手な思い込みで、友達同士の遊びに無理矢理付き合わされる事もあるかもしれません。

遺産が少ない

義理の両親が亡くなった場合、財産のほとんどが家督を受け継ぐ長男夫婦に渡ります。大概、長男夫婦は義理の両親と同居していることが多く、世話になった長男夫婦に財産を残そうとするものです。

また、場合によっては、長男夫婦より次男夫婦に対して財産放棄を要求されることもありますので、次男と結婚した場合は、義理の両親の財産はもらえないと思った方が良いでしょう。

家の購入やお墓の購入などの負担が多い

長男夫婦は、義理の両親と同居し持ち家をそのまま相続する事が多いはずです。持ち家がなく新居を建てる場合であっても、土地を譲り受けたり、義理の両親が援助してくれる事もあって、さほど費用がかからずに済みます。

しかし次男夫婦は、家を新しく建てるのと同時に、自分の財力で行わなければなりません。場合によっては、義理の両親が援助してくれることもあるかもしれませんが、一緒に住む事が前提、あるいは、よほど財力がないかぎり、難しいでしょう。

また、お墓についても、基本的には長男が本家、次男は家を出て分家となることから、同じお墓に入ることはできません。先祖代々の墓地も長男が受け継ぐので、墓地から探さなければなりません。そうした負担は、次男の子供が考えていくことになるでしょう。

子供の負担を減らしたいなら、老後の先まで見越して、生前に墓地やお墓を建立する、あるいは、建立できるだけの財産を残すことも考慮していかなければならないでしょう。

まとめ


恋愛中は、ときめきと楽しいことばかりですが、結婚は単に延長というわけにはいきません。結婚は、相手の性格や家族などを知った上で、良し悪しすべてをひっくるめて受け入れて一緒に前に進むことをいいます。結婚当初は甘い生活が待っていますが、すぐに様々な問題と直面するでしょう。それを踏まえた上で、これまで挙げた事柄を参考に次男との結婚がどういうものになるのか、冷静に考えてみると良いでしょう。

次男との結婚は、良い意味で自由度があり、悪く言えば誰にも頼れないという面もあります。これからの家庭をすべて自分たちで作り上げ、自分たちの力で乗り越えていくと思った方がいいでしょう。しかし、それも家庭によってケースバイケースです。それぞれ折り合いを付けながら、良い面を見つけつつ、結婚というものを考えていくと良いのではないでしょうか。