束縛する彼女の心理と特徴とは?別れるための3つの方法も解説!

この記事の情報提供者:加藤さん
加藤さん
大学で心理学を学び卒業後、警察官に。警察官時代にも心理学を学んでいました!

浮気をしてはいけない、自分以外の女性と2人きりで遊びに行ってはいけない、一緒にいないときは逐一居場所と行動を報告させるなど、彼女による束縛の形はさまざまです。

今回は心理学に詳しく、警察官としてのキャリアも持つ加藤さん提供の情報を基に、束縛する女性の特徴や心理、束縛される男性心理についてまとめました。

また、束縛する彼女との別れ方や束縛のやめ方についても記載したので、あわせてご覧ください。

彼女が彼氏を束縛してしまう心理

付き合っている男性を束縛してしまう女性には、一体どんな心理が働いているのでしょうか。要因としてあげられるのは、女性の持つ所有欲や恐怖心、過去の経験です。さっそく詳しく見ていきましょう。

自身の所有欲や恐怖心

彼女が彼氏を自分のモノとして認識しているために、その結果として束縛してしまいます。また、束縛する女性には、同性の友人があまりいない方が少なくありません。この場合、信頼できる相手が彼氏を含めてそもそもいない方が多いようです。

過去の経験

これまでに交際した男性に浮気されたツライ経験や両親からの愛情、とくに女性であれば父親からの愛情を十分に受けていないと、彼氏を束縛しがちです。

自分が絶対にみじめな思いや寂しい気持ちにならないために、彼氏を束縛してしまいます。自分が彼氏を束縛することによって、その女性は安心感を得ているのです。

彼氏を束縛してしまう女性の特徴

まったく彼氏を束縛しない女性もいれば、自分以外のほかの女性と喋ることすら許さないような女性もいます。束縛してしまう女性に共通する点としてはなにがあるのでしょうか。

寂しがり屋

寂しがり屋の女性には他者に対する依存性が高い方が多いです。結果的に束縛という手段をとって、自分の寂しさを埋め合わせしている方も多くいます。

反対に、精神的に自立している女性や勉学や仕事に懸命に励んでいる女性は、束縛するケースが少ないです。これは彼氏以外のことを考える時間が長いのが理由になっているといえるでしょう。

自信を持っていない

自信を持っていないと、彼氏が自分以外の女性のもとへいってしまうのではないかという不安に苛まれているために、束縛してしまいがちです。なかでも、彼氏が自分に恋愛感情を持っていてくれていることで自分の存在価値を確かめてしまっている女性は、彼氏を束縛する傾向があります。

自分勝手

ちゃんと自分勝手だと言ってあげる

束縛されるのが嬉しいと感じると話す男性もいますが、大抵は束縛に対しては疲れる、重い、窮屈などのネガティブワードが出てきます。相手に嫌な思いをさせる行為であるのに束縛してしまうのは、単に自分勝手な女性であると考えられるでしょう。束縛するのはあくまで自分本位であり、相手を尊重していないケースが多いです。

周囲の目を気にする

彼氏を束縛してしまう女性は、異様にまわりの目・世間体を気にする方も多いです。自分のあり方よりも他人の評価に意識が向いているため、万一にも彼氏に振られた自分に対して恐怖しています。そのため、絶対に振られないためにも彼氏を束縛するケースが多くなりがちです。

束縛されている男性心理

束縛にもいろいろありますが、お互いが良好な関係を築く上での事前のルール決めであれば、そもそも束縛には該当しないと考えることもできます。しかしそうではなく、お互いを不幸にするような制限を押し付けられる男性は、どんなことを思うのでしょうか。

最初は本当に愛されていると実感する

すべての男性が束縛を窮屈に感じるわけではありません。程度にもよりますが、付き合いはじめは自分を真剣に愛してくれているから彼女に束縛されている、嬉しいと感じる方もいるのです。また、束縛してくる彼女に対して、可愛いと思えると話す男性も少なくありません。

依存になってしまっているケースも

はじめは良くても束縛が長く続いていると、自分は信用されていないのではないかという疑心が彼氏のなかで芽生えがちです。しかしこれとは反対に束縛を良しとする、肯定的な方は好ましくない関係である共依存恋愛に陥っている可能性が非常に高いといえるでしょう。

束縛する彼女と別れるにはどうすれば良いか

彼女から受けている束縛が耐えがたいもので、別れたいと思った場合、恋愛のピリオドの打ち方で苦労させられる可能性が高いといえるでしょう。以下のような、計画的な別れ方をするのが得策といえます。

徐々に距離をとっていく

彼女の束縛に対して窮屈と思っているのであれば、それをはっきりと伝えましょう。その上で一度別れようと伝えるのも手ですが、束縛の激しい彼女の場合はなかなか納得してくれない可能性が高いでしょう。

そのため、一度距離を置こうと伝えて、徐々に距離をとっていくのが得策といえます。いきなり別れを切り出すと、余計に束縛が激しくなったり、のちにストーカーかする恐れもあるため、長期戦を覚悟したほうが良いです。

意図的に彼女に嫌われる

束縛の激しい彼女であれば、彼氏が別れを切り出しても全然応じないことも十分に考えられます。その場合には、わざと彼女の気持ちが冷めるような言動をとる手段があるのを覚えておくと良いでしょう。こ

れは最終的に相手のほうから別れるように仕向ける手段です。良心が痛むかもしれませんが、やってみる価値がある方法といえるでしょう。

音信不通になる

すべての連絡を断つだけでなく、引越しまですれば、彼女が別れ話に応じる応じないに関係なく、恋愛に終止符を打てます。

転居までする徹底ぶりは、彼女がストーカー化した場合の防衛手段です。居場所が不明であれば、つきまとうことなどもできません。職場が一緒であったり、知られたりしている場合、ストーカー被害を回避したいのであれば、転職を検討したほうが良いでしょう。

束縛をやめる方法・ヒント

ポイント

いけないことと自覚しつつも彼氏に対する束縛をやめられず、悩む女性は少なくないでしょう。ここでは、束縛をやめるための方法・ヒントを3つピックアップしました。良好な恋愛関係を築きたい方はぜひチェックしてみてください。

夢中になれることをはじめる

束縛を依存と仮定すると、彼氏に依存している限り束縛をやめるのは難しいでしょう。そのため、彼女は彼氏以外に夢中になれるものを得るのがおすすめです。

彼氏と同じ趣味を持つのも良いですし、彼女が自分の交友関係を広げていくのも良いでしょう。そうすることによって彼女の寂しさは紛れ、結果的に束縛をしなくなります。

自分磨きにはげむ

自分に自信を持てていないために彼氏を束縛してしまう女性であれば、自分磨きをはじめて自信をつけましょう。仕事や資格の勉強に打ち込んだり、美容やおしゃれにお金をかけたりするのです。

女性が自分に価値があると思えれば、彼女としてどっしり構えていられるでしょう。また、彼氏に向けられているエネルギーが別の物事に向かえば、束縛する余裕はなくなっていくはずです。

裏切る人はなにをしても裏切ると理解する

たとえば浮気をされたくないために、彼氏を束縛するのはよくあるパターンです。しかし、どんなに行動を制限したとしても、彼氏が浮気をするタイプの人間であれば、隙をうかがって浮気します。逆に彼氏が実な方であれば、束縛してもしなくても浮気はしません

束縛は彼氏に窮屈な思いをさせたり別れのリスクを高めたりするだけで、浮気を完全に防ぐ効果のない無駄な行為なのです。

まとめ

束縛はする側もされる側も負担が大きいものです。される側は自由を奪われるために疲労・不満・ストレスを感じやすく、する側も裏切られる恐怖が常につきまといます。相手が嫌々束縛に応じている状態が続いていればそれは本当の幸せとはいえず、やがて今回ご紹介したような方法で男性が別れを選択する日がやってきてしまうかもしれません。恋愛以外に打ち込めるものを見つけるなどして、なにひとつメリットのない束縛はやめましょう。