ニキビが治らなくて辛い!原因を徹底排除してニキビに悩まない肌へ!

ニキビができてほしいと思う人はいません。誰もが赤ちゃんのような美肌にあこがれており、そのような美肌を作るのにニキビはジャマものです。思春期でニキビが治ると思っている人も多いですが、実際には大人になってからも大人ニキビで悩んでいる人も多いです。最近では40代でもニキビで悩んでいる人がいますし、男女ともに年をとってもニキビで悩んでいる人も増えています。ニキビが慢性化して長くニキビができ続ける人も少なくありません。ニキビがずっと直良なのは理由があり、きちんと対策を練ればニキビは治すことができます。ニキビが治らない人はスキンケアや日常生活に原因があることが多いです。

ニキビがなかなか治らない理由


ニキビが治らないのにはいくつかの理由があります。ニキビが治らず悩んでいる人は以下の原因があることが多いです。自分の生活と照らし合わせてニキビが治らない理由が隠れていないか考えてみましょう。

ニキビにあるべき芯が見つからない

ニキビといえば毛穴に芯があるものが多くの人のイメージです。しかしニキビの中には芯のみあたらないものがあります。一見芯がないことでニキビではなく吹き出物ではないかと思われますが、軽く触って中にしこりのようなものがあればニキビで間違いありません。そしてこのタイプのニキビは長期化しやすいニキビで注意が必要です。

一般的なニキビは毛穴から皮脂が過剰分泌して毛穴に詰まりニキビになるので皮脂が固まってニキビの芯ができます。そのためニキビの芯を取り除くことが治療法として一般的です。しかしニキビに芯が無いと治療法がわかりません。芯が無いと表面からの治療ができないためかなり長期的な治療となるのです。

触ると痛みがあり普通のニキビと違う

ニキビはニキビの色で進行状態がわかります。初期は白いニキビですが皮脂が酸化すると黒くなりますがここまでの段階だとニキビが触れて痛いことはありません。しかし、この後さらにニキビの状態が進行すると赤くなりこの状態になると炎症が進んでいるので触るととても痛いです。膿が溜まっているので治療も時間がかかります。

また、赤いニキビになっても放置をしているとさらに状況が悪化します。黄色いニキビになるとかなり重症となり慢性化することも多いので病院でしっかりと根本から治療することが必要です。

赤ニキビだけでなく芯のないニキビも触れると痛いです。これも重症化や慢性化しやすいニキビなので徹底的に治療することが必要です。芯のないニキビは一見赤ニキビよりも痛くなさそうですし重症化しなさそうです。見た目が赤くないためにどうしても状態が悪いように見えないのです。しかしこれはニキビの中でもかなり症状としては重いもので治すのも一苦労します。

蚊に刺されたようなニキビ

芯が無いニキビは芯がないために蚊に刺されたようなニキビになります。このようなニキビがしこりがあるためにしこりニキビと言われます。しこりニキビは角柱がないために中に膿を溜めています。炎症もとても強いのでかなりの痛みを伴います。

自分でしこりニキビを治すとなれば、中に詰まっている膿を出すために潰さなければなりません。意外とたくさん膿が詰まっていますし何度も炎症を繰り返すので膿がすべて出るまでにもかなり時間がかかります。自分で何度もいじっているうちに肌を傷つけてニキビ跡が残る原因にもなります。特にしこりニキビは自分での治療中にニキビ跡がついてしまうこともあり、ニキビ跡がひどい場合にはニキビ跡を消すための治療に通ったり薬を塗ってニキビ跡を消したりしなければなりません。

最近では韓国で流行しているニキビパッチを使って治療するという人もいます。ニキビパッチはばんそうこうみたいなものでガーゼ部分に薬液が付いています。ニキビの患部に薬液が触れるようにつけて寝ると朝起きたらニキビが治っているというケア用品です。ニキビパッチの中にはしこりニキビのように膿が溜まっているものに使うことができるものもあります。肌に貼って寝ると寝ている間に膿を吸い出してくれます。ただし、症状が重い場合には一晩では膿を吸い出しきれません。そのため何度かに分けて行う必要があります。また、すべてのニキビパッチがしこりニキビに対応しているのではないので対応しているものをきちんと選んでつけなければなりません。

病院にいった場合にはレーザーでの治療を行ったりケミカルピーリングを行ったりという処置がされます。どれも膿を出すのですぐにニキビ自体はなくなります。しかし、しっかりとニキビを潰すので肌がかなり深くかさぶたになり治るまで数週間かかることも多いです。ニキビを潰しても治療は終わりではなく薬を塗布してさらに炎症を起こさないようにしたり雑菌が繁殖するのを防いだりしなければなりません。中にはニキビ跡に雑菌が入ってしまいまた膿がたまり切開しなければならないこともあります。

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ニキビが治らない生活


しこりニキビや慢性化したニキビができるのは日常生活に問題があることがほとんどです。そこで自分の生活を振り返りこういった生活をしていないか考えましょう。そしてニキビができる原因となるような生活習慣がある人は改善するようにしましょう。

毎日バラバラの時間に食事をする

食事の時間がバラバラだと胃腸が休まらないです。そこで毎日食事をする時間を決めて規則正しい生活をすることを心がけましょう。理想としては6時間おきに食事をすること、寝る前3時間は食事をしないことが胃腸を休ませるのに良いです。

もちろん食事をする際には栄養バランスが整っているものを食べること、肉よりも魚、脂っぽ物を控えることも重要です。皮脂のバランスを整えること、肌の免疫力を高めることが肌の調子を整えるためには大切であり、食生活もそういった肌を作ることに大きく影響します。

老廃物がたくさんたまっていることも多いので、排出するために毎日水は積極的に摂取しましょう。その際一度にぐびぐびと飲むのではなく、こまめにちょこちょこ飲むのがポイントです。こういった生活習慣を身につけると胃腸が休まるのはもちろんですが便秘解消もできるので理想的です。

寝る時間がとにかく短い

睡眠は良質な肌を作るのに欠かせない条件です。成長ホルモンが分泌する22時から翌2時までの時間は特にゴールデンタイムと言われておりしっかりと寝ておきたい時間です。この時間に寝ていると成長ホルモンのおかげでダメージを受けた肌細胞を補修してくれますし肌を作る大事な要素であるコラーゲンを生成してくれます。そのため肌の状態がとても整うのです。

ただ、仕事をしていたり家事をしていたりするとどうしても22時までに寝ることはできないことも少なくありません。その場合には少しでも睡眠の質を向上させることを心がけましょう。質の高い睡眠が取れれば疲れも取れますし肌の状態も回復します。

質の高い睡眠をとるためにはリラックスすることが重要です。寝る前2時間前までにはお風呂に入って体を落ち着けストレッチをしたり読書をしたりしてのんびり過ごすことを心がけましょう。テレビやスマホを見たくなりますが、これらはブルーライトを出しておりこれは眠気を覚ますもので睡眠が浅くなる原因となるので寝る前は極力見るのを避けましょう。

部屋の環境が凄く汚い

部屋が汚いと良いことは何もありません。部屋が汚いことでリラックスできなかったりストレスフルになったりして精神的な面で肌を傷つける原因にもなりますし疲労を蓄積してしまいます。家にいても疲れが取れないと肌もどんどんとぼろぼろになってしまいます。

また、ハウスダストやダニの死骸が部屋に溜まっているとニキビができやすくなります。こういったアレルギーの原因となる物質がたくさんついている布団や部屋で過ごすのは肌に悪影響ですしニキビの原因となるアクネ菌が育ちやすくなってしまいます。そこで、布団を天日干ししたり布団乾燥機で乾かしたりしてダニを死滅させ、掃除機でしっかりと吸い取りましょう。可能であればコインランドリーに持って行ききれいにするのも有効です。コインランドリーで布団を乾燥機にかけるとダニは死滅しますしすべて乾燥させている間にごみとして出てきます。

ニキビが治らない食事


食事の習慣を見直すことでもニキビは改善できます。ニキビができやすい人は基本的に偏った食事をしていますし栄養バランスが乱れています。ニキビができやすいものを好んでいることも多いので食事をする際に肌の調子を整えるものを積極的に食べることを心がけるようにしましょう。

油分が多い食べ物ばかり食べている

脂が多い食事は皮脂の分泌が過剰になるためにニキビができやすくなります。皮脂が過剰に分泌すると毛穴に詰まってニキビの原因となるアクネ菌が繁殖しやすくなるのです。そこで日々の食事の中で脂をとるのを控えるよう心がけてみましょう。

このようなことを聞くとダイエットを兼ねて油をカットするようにする人もいます。しかし油を全くとらないのは肌の感想の原因にもなりますし便通が悪くなり便秘となる原因にもなります。そこで摂取のし過ぎを控えるのであり適量を摂取することは心がけましょう。

特に魚の油は良質で肌の調子を整えるのにも役立ちます。そこで同じ油を摂取するのでも肉より魚の油を摂取するようにしましょう。肉の油は皮脂の分泌が過剰になることも多いのでニキビができているときには脂身を食べるのは控えましょう。赤みの肉を食べたり鶏や豚の油の部分は取り除いて食べるほうが良いです。

また、脂は肉や魚についているものだけではありません。揚げ物やポテトチップス、フライドポテトの揚げ油も油分です。カフェオレの牛乳やチーズ、バターといった乳製品も脂肪が入っています。そのためこれらのものを毎日摂取していると意外とたくさんの脂肪分を摂取していることになります。そのため油を控える際には肉ばかり考えるのではなく総合的に食事の中で使われている油をカットするようにしましょう。

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主食よりお菓子の方が多い

食事をする際、きちんとしたメニューを用意するのが面倒だと思う人も少なくありません。実家暮らしの場合には寝ていても食事ができることがほとんどですが、一人暮らしの場合には自分が食事を用意しない限り出てこないです。そのため面倒くさくなって食事の準備がおろそかになってしまいます。

特に最近ではコンビニもあり自炊をしなくてもコンビニであれこれ購入してお腹を満たすことができます。だからと言って本格的な食事を用意するのは気が引けて軽いお菓子を買ってダイエット代わりにするという人もいます。

しかし、お菓子ばかり食べているのは危険です。お菓子には食事で摂取できるような栄養がほとんどありません。毎日の食事で摂っている野菜にはたくさんの栄養素が含まれており、それらは肌を作る大切な要素です。肌を作る要素である栄養素を摂取しなければ肌の状態はよくなりません。

さらに肌の皮脂分泌を促進してしまう脂っぽスナック菓子のようなものばかり食べていれば肌の状態はどんどんと悪くなってしまいます。若いうちから肌に良くない食事をしているとニキビがずっとでき続けるだけでなく老化を引き起こす原因にもなります。そこで、肌の状態を整えるためにも自炊を心がけましょう。

一人暮らしで3食自炊をしたり栄養豊富な食事を用意したりするのは手間の面でもコストの面でもかなり大変です。毎日続くことですから無理なく続けることが重要です。作り置きを活用したり、時にはお惣菜に頼ったりすることもあって構わないですし、一日で必要な栄養素をすべて網羅できなくても構いません。カロリーや栄養は一日ではなく一週間単位でうまく摂取できるよう心がけると長く上手に肌に良い自炊生活ができます。

野菜や果物をほとんど摂らない

野菜や果物不足になってよいことは何もありません。肌は荒れますしニキビはできますし便秘になります。どれも改善するためには野菜や果物の摂取が必要不可欠です。毎日野菜や果物を摂取することは大変です。しかも好き嫌いがある人は長年の変色を簡単に克服できません。そこでゆっくり少しずつ改善をしていきましょう。

野菜が嫌いという人はどうやったら食べられるかという調理方法を確認するようにしましょう。たとえばトマトが苦手な人も生だと食べられないけれども過熱したら食べられるとかマヨネーズを付けたら食べられるとか食べることのできる方法があるものです。嫌いなものをまずいと思いながら食べても続かないですし体にも栄養がきちんと吸収されません。そこで少しでも美味しいと思って食べられる方法を考えましょう。

次に付き合いや疲れて自炊ができなくて外食することもあるものです。そういった時にもできるだけ野菜がたくさん食べられるお店を選びましょう。同じ外食で麺類でもラーメンとちゃんぽんでは入っている野菜の数が違います。定食屋でも肉がメインのメニューを選んだら小鉢で野菜を付けるだけでも野菜を補えます。外食もうまく取り入れれば野菜不足が解消できます。

一人暮らしでフルーツを食べるのはなかなか大変です。腐らせたり適量が購入できなかったりすることもあります。そこでカットされている少量のものや冷凍のものもうまく活用しましょう。特に朝食が食べられない人は朝ごはんをフルーツヨーグルトにするとフルーツも摂取できて肌に良いヨーグルトも摂取できます。一緒に摂取することは腸内活動を活発にして善玉菌を増やすというメリットもあります。忙しい朝でもすぐに作れて食べることができるので朝ごはんの習慣もつけやすいですし肌の調子も整えやすいです。

本格的に野菜を摂取したい場合にはグリーンスムージーは便利です。朝もミキサーに必要な野菜とフルーツを入れて混ぜるだけですぐできます。最近では一人暮らし向けにシェーカーを外すとそのままコップになっていて飲むことができるものもあり、こういったものであれば忙しい朝の時間でも作って飲むことまでできます。フルーツも冷凍して置けるものを使えば腐らせる心配もありません。

まとめ


大人になってもニキビができる人は芯のないしこりニキビの可能性が高いです。病院での治療をすることはもちろんですが、自分で生活習慣を見直して改善するだけでもしこりニキビを治すことは可能です。慢性化したり重症化することを予防するためにも生活習慣や食習慣から変えてニキビ対策をするようにしましょう。