黄ニキビを早く治す方法!ニキビ痕を残さないために

角栓や古い角質が詰まった状態の白ニキビから、そこが酸化することによって黒ニキビになりアクネ菌が増殖したところに黄色ブドウ球菌が繁殖した状態で膿を持っているニキビのことを黄ニキビといいます。

ぶくっと膨らんでいて時に芯を持っていることもあり、潰してしまいたくなる人も多く、潰すことで早く治ることもあるようですが、やはり炎症が広がりニキビ跡の要因になってしまったという人もいます。黄ニキビは膨らんでいて膿がでてくるなど目だつので早く治したいという人が多くつい潰してしまうようですが、黄ニキビをできる限り早く治すためにはどのようなことが必要なのでしょうか。

黄ニキビを早く治す手順


黄ニキビは潰した方がいいとか、潰さない方がいいと人によって考え方が違うので、どうしたらいいのかわからないという人も多いのですが、黄ニキビについて、早く治す手順を理解しておけば、焦らず、退行できます。自分でできる事、早く治す手段を覚えて、黄ニキビを悪化させないようにしていきましょう。

下手に触らない

黄ニキビはニキビがすでに炎症しトラブルを起こしている状態ですが、ここを気にして手で触ってしまうと、手のひらにいるという45万もの雑菌類がニキビに付着し、さらに炎症がひどくなる可能性もあります。どんなに清潔にしている人でも、指、手のひらなどには菌類がいますので、必要が無ければ触れないことが大切です。

肌を乾燥させない

水分をしっかり与えて、患部を乾燥させない事、肌の水分量に気を配ることも必要なことで、水分や栄養素をたっぷり与えておけば、肌の新陳代謝も高まり、肌のターンオーバーが正常化、活性化するので、治りも早くなります。肌を乾燥させないようにニキビ用の薬用ローション等利用し、必要な栄養、水分をしっかり補っていきましょう。

ニキビ周辺を清潔に保つ

ニキビの周辺を清潔に保つために、ほこりが多いところに言った場合や、起きたときなど、洗顔できれば洗顔、出来なければ消毒液で消毒することも心がけましょう。炎症が広がって深層部まで伝わってしまうと、のちにクレーター状のニキビ跡になることもあります。こうなると改善にかなりの時間が必要となるので、出来る限り、清潔に保ち雑菌類の温床にならないように気を付けます。

泥洗顔を使用

クレイ洗顔を行うことで、クレイの中に含まれる殺菌成分などによってニキビを清潔に保つことができます。ニキビがある人は顔が脂っこいからといってスクラブ洗顔などを行っている人もいますが、黄ニキビがある状態でこれを行うと炎症が広がる可能性があります。

黄ニキビの痕を残さず早く治す


黄ニキビはケアの方法を間違えると、炎症が肌の奥の深層部まで広がり、真皮層に傷がつくとクレーター状の凸凹したニキビ跡になる可能性があります。黄ニキビの跡が茶色く色素沈着する事もあるので、ニキビ跡をつけないようにするためにどのようなことができるでしょうか。

皮膚科に相談

皮膚科に行く時間がある人は、皮膚科でニキビについて専門的な治療を受けることをお勧めします。ニキビにも種類があり、どの段階になっているか素人で判断できない事がありますし、炎症を起こしてかなりひどい状態になっている場合、自宅ケアでより炎症を広げてしまう可能性も否定できません。

皮膚科では皮膚の専門医師がニキビの状態を確認し、適切なお薬の処方、治療を行ってくれます。

ニキビシールの使用

ニキビシールというのは、ニキビに効果が期待できる殺菌や抗炎症作用のある成分が含まれているシール、パッチの事です。日本ではあまり知られていなかったのですが、韓国では古くから利用されてきたようでメジャーな存在です。

安く即効性があり、持ち歩くことができるので、ニキビができたとき、初期段階から利用でき、炎症を広げないようにもできます。

市販薬の使用

市販されているお薬の中にも、最近はとてもいいニキビ用のお薬が販売されていますし、医師が処方する同じ成分の少し弱めの成分が含まれているお薬もあるので、症状によっては市販薬で治療するという方も多いと思います。

ただひどくなったニキビには市販薬でひどくしてしまう可能性もありますので、特に炎症系のニキビは医師にみせて治療してもらう方がいいと思います。

ビタミンAやB群を意識して摂取

ビタミンAは、レバー、ニンジンなどに多く含まれていますが、肌の新陳代謝を向上させる栄養素で、ビタミンB群は、卵、レバーなどに多く、ニキビ予防にも効果が期待できますし、粘膜や皮膚の健康維持にかかせない栄養素です。これに加えて、抗酸化作用のあるビタミンC、E等も積極的に摂取すると、ニキビ予防にも改善にも効果がるでしょう。

黄ニキビの治療に使用する薬


黄ニキビは炎症を起こしているニキビなので、白ニキビ、黒ニキビのお薬とはまた違うお薬を利用する事が多いです。抗生物質等も利用する事がありますが、炎症系のニキビは医師にみせて必要なお薬を処方してもらう方が治りも早く安心です。

抗生物質

皮膚科に黄ニキビの治療に行くと、炎症系のニキビかどうかを確認してから抗生物質のお薬が処方されることも多いです。

抗生物質というのはニキビの要因となっているアクネ菌などに対して利用するもので、内服薬と外用薬があり、病院で処方されることがおい内服薬には、ドキシサイクリンという成分やミノサイクリン、ファロペネムナトリウムなどの成分が含まれているお薬です。耐性菌発生率が低いもの、抗菌作用があるものなど、成分によって効果にも違いがあります。

漢方治療

ニキビに効果を発揮するお薬の中で、西洋医学のお薬ではなく東洋医学のお薬もあります。東洋医学の漢方薬は、膨大な経験の蓄積で発展した医学で、慢性疾患などについて効果を発揮します。炎症の緩和などに効果が期待できるお薬もあるので、漢方薬を取り入れて黄ニキビの治療を行っているクリニックなどもあります。

ピルでホルモンバランスを整える

ピルというと避妊薬で妊娠を希望しない女性が飲むものという印象がありますが、ピルはホルモンバランスを整えることを目的に利用することも多く、更年期障害や生理前症候群等の治療でも利用されています。ホルモンバランスを正常にすることで、男性ホルモンの分泌過剰による、過剰な皮脂分泌を抑制でき、それによってニキビを改善していくことができるといわれています。

まとめ

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ニキビの治療には様々なものがあり、ニキビの状態によって、どのようなお薬を利用し、どんな治療が必要なのか、違ってきます。黄ニキビの場合、炎症系のニキビとなっている進行しているニキビなので、出来れば、医師に確認してもらい、適切な治療を行う方がいいのですが、病院に行く時間がないという人は、ドラッグストアなどの薬剤師に相談し、どのようなお薬がいいか、聞いてみるといいと思います。

いじらない、でも放置せずケアするということがニキビの改善にはとても重要なことです。ニキビが炎症を起こすまで放置せず、出来れば白ニキビ、黒ニキビの段階で改善するようにしましょう。赤ニキビや黄ニキビになると治療に期間もかかるようになりあm酢。

そうすることでニキビ跡などになることも少なくなりますし、炎症してお化粧ができないなどの嫌な期間を過ごすこともなくなります。