肌のブツブツはこんな原因があった!早く治すための秘訣

肌のぶつぶつがなかなか治らない!でもどうやって治せば良いのかもかわからない!!色々とケアをして居るにも関わらず、ぶつぶつが治らなくて嫌になっていると言う方は、実は少なくありません。肌のぶつぶつはそもそもどうして出来てしまうのか、肌のぶつぶつの対策方法と合わせてご説明します。

肌にブツブツが出来る主な原因

毛穴に角質が溜まったもの

肌のぶつぶつの多くは、毛穴に角質が溜ってしまい、ニキビのような状態になっているものがほとんどです。日頃から毛穴が開きやすいという方、ピーリングなどのケアをせず、古い角質が溜っている可能性が高い方などが、こちらの原因に当てはまる可能性が高いでしょう。

毛穴に角質が溜ってしまうと、毛穴から角質を取らないと、延々とぶつぶつが無くなりません。下手をすると同じ毛穴に角質がたまり続けて、ぶつぶつが大きくなる可能性が高いでしょう。定期的にピーリングを行ったり、運動をして汗をかくなどすると、毛穴から汗が出ることで、毛穴詰まりを改善させる事が出来、ぶつぶつも自然と解消するでしょう。

肌の代謝がうまくいかないと出来やすい

肌の代謝が上手くいかず、古い角質や、皮脂などが詰まってしまった結果、肌のぶつぶつが出来てしまう可能性があります。角質が詰まってしまう状態と似ていますが、毛穴が開いて居らずとも、体内からどんどん毒素を体外にはき出そうとして、自然を肌がぶつぶつしてきてしまうのが、こちらの特徴です。

肌の代謝が上手くいかないことを始め、便秘がちの方など、体内に毒素が溜っている方などが、こちらのタイプに当てはまります。根本的にデトックスをすることで、体外に毒素を排出しようとしなくなりますので、便秘改善を始め、出来るだけ毒素を取り入れないように、生活環境を見直すことが大切です。

毛穴の血行促進が大切

肌のぶつぶつは1にも2にも、毛穴のつまりを改善する事が重要です。毛穴のつまりを改善させるためにてっとり早いのは、毛穴の血行促進をする方法でしょう。毛穴の血行をよくするためには、運動をして汗をかいたり、サウナなどで汗をかいたりすることが効果的です。物理的に暑い部屋にいることで、毛穴そのものが暖まり、毛穴全体が開いて、血行促進に効果的でしょう。

ただし、開いた毛穴はきちんとケアをしないと、そこからまた雑菌が入り混み、毛穴つまりに繋がります。温めた後はすぐに冷やした化粧水などを使ってお肌を引き締めて、毛穴をきゅっと引き締めることが重要です。

また、顔全体をマッサージするなども、血行促進には効果的。顔面マッサージをすることで、肌のぼつぼつを解消しやすくなるだけではなく、むくみなどが取れて、小顔効果も期待出来るでしょう。リンパマッサージなども一緒に行うと、美容効果をよりアップさせることが出来ます。

炎症を抑える薬の使用を

ニキビ等が原因でぼつぼつが出来ている場合は、炎症を抑えるための、薬を利用する事をおすすめします。炎症を抑える薬を利用する事で、ニキビのぼつぼつを抑えて、ニキビそのものを改善する働きが期待出来るのです。炎症を抑える薬にも色々とありますので、自分の体質に合っているような薬、肌質に合っているような薬を使うようにしましょう。

例えば代表的な薬は、軟膏などの塗り薬になります。塗り薬であれば気軽に使う事が出来ますが、塗り薬にも、効果が強い物から弱い物まで、色々なタイプがありますので、注意が必要です。皮膚科などの専門家に診てもらう事で、自分に合っている薬を選びやすくなりますが、用法用量を守らないと、肌が悪化する可能性が高いので気をつけましょう。

どんな場所にブツブツが出来やすい?

太もも

ぶつぶつが出来やすい場所は人によっても異なりますが、例えば、太ももは代表例として知られています。細かいぶつぶつがたくさん出来るような方も多く、何だか見た目が気持ち悪いと、嘆く方が少なくありません。どうしても血行が悪くなりやすい場所で、特に女性の場合、気がついたら細かいぶつぶつが出来ていたと驚く方も多いでしょう。

太もものぶつぶつは、マッサージを始め、入浴してしっかりと温めることで、改善する事ができるでしょう。状態によっても異なりますが、丁寧にケアをすることで、出来るだけ早めに症状を改善させられます。

二の腕

二の腕もぶつぶつが出来やすい場所で、赤みを帯びた細かいぶつぶつが出来たと嘆いている方が多いでしょう。二の腕のぶつぶつもふとももと同じように、決して珍しい場所ではありません。二の腕の場合も同じように、血行を促進して角質のつまりを改善することで、徐々にぶつぶつを改善させる事が出来ます。

二の腕のぶつぶつは、冬場に特に出来やすいとされており、冬場に毛穴に角質が蓄積した二の腕が、春になって薄着になると露呈するというケースが少なくありません。そのまま放置していると、どんどんぶつぶつが悪化し、ぶつぶつが定着してしまう可能性が高いので、十分注意をしておきましょう。

肩周り

髪が長い女性の場合は特に、肩周りにぶつぶつが出来るという事が多く、自分で気がつきにくい場所という事もあり、気がついたら肩周り全体がぶつぶつとなって居たというケースも多いでしょう。そのまま放置するとどんどん悪化する一方ですので、まずは根本的にケアをすることが大切です。

肩周りのぶつぶつは基本的に、髪の毛の接触により発生しているものが多く、汚れなどが付着して不衛生な髪の毛が長時間肌に当たり続けることで、肩周りのぶつぶつを発症してしまうケースが多いでしょう。また、お風呂などで体を洗う際に、洗浄が不十分になることが多い場所ですので、出来るだけ意識して洗浄することが重要です。

肩周りのぶつぶつはどうしてもドレスなどを着ると目立つ部分ですので、早めにケアをしたいところと言えるでしょう。

ふくらはぎ

ふくらはぎも、非常にぶつぶつが出来やすい場所で、見た目にも分かるほどぶつぶつが出来ている方が少なくありません。ふくらはぎのぶつぶつは、血行不良によるものが多いでしょう。体の中でどうしても一番下の部位になってしまいますので、自然とふくらはぎにむくみを初めとした毒素が集まりやすくなり、炎症の起ったぶつぶつが出来る傾向があります。

ふくらはぎのぶつぶつは、ストレッチなどの血行促進ケアをすることで、毛穴つまりを改善する効果が期待出来るでしょう。ふくらはぎは女性の場合、スカートなどを履くとどうしても目立ってしまう場所ですので、出来るだけ薄着になる前にも、ケアをしておきたい部分です。

放置は危険?肌ブツブツから考えられる症状

アトピー性皮膚炎

肌のぶつぶつには、体質だけでは無く、アトピー性皮膚炎が原因でぶつぶつが発症している場合もあります。元々アトピーを持って居ないという方でも、ある日突然アトピー性皮膚炎を発症するというケースは多い為、あまりにも不審なぶつぶつが出てきたら、一度疑ってみましょう。

通常の角質詰まりなどによるぶつぶつの場合、かゆみが表れる事はありませんが、アトピー性皮膚炎が原因のぶつぶつの場合は、強いかゆみを伴うという方が多く居ます。症状が悪化すると、我慢をしきれないようなアトピーに苦しめられる事も多いため、出来るだけ早めに対策をすることが大切です。

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ヘルペス

人間の誰しもが持って居る、ヘルペスウイルス。過労や過度なストレスなどによって、ヘルペスウイルスが体内で暴走した結果、体の一部にぶつぶつが出来るという事も多くあります。特に多いのが、唇周りに出来る口唇ヘルペスで、一度発症すると、1週間前後、強いかゆみと共にぶつぶつが出てしまうため、非常に厄介な病気として知られています。

ぶつぶつの中には液体が入っているのですが、この液体が他の所に触れると、触れた部分もヘルペスになります。ヘルペスは感染性の病気ですので、他の部分に拡がってしまわないように、ぶつぶつが出たらまずは、放置しておくことが大切です。

ヘルペスによるぶつぶつは、普通のぶつぶつとは異なります。初期段階で強いかゆみが出るというケースも多い為、出来るだけ早めに、専門医に診てもらうべきでしょう。症状を改善させる薬も多くありますので、かいてヘルペスを潰してしまわないように、出来るだけ早めに病院にいきましょう。

蕁麻疹

こちらも普通のぶつぶつと違うのが、蕁麻疹です。皮膚炎の一種として知られており、何らかのきっかけで蕁麻疹を発動。虫刺され大のじんましんから、細かくぶつぶつと表れるぶつぶつまで、有りとあらゆるぶつぶつが体中に訪れるのが特徴です。

過度なストレスを始め、食生活が偏った時などに症状が表れると言う方も多く、症状が表れる事で、強いかゆみを伴う場合もあるでしょう。ただし蕁麻疹の場合は、時間と共に自然を落ち着くことが少なくありません。最悪放置しても、余程の状態で無い限り、徐々に症状が落ち着いてきます。

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まとめ


ぶつぶつにも色々な種類がありますので、しっかりとぶつぶつの原因をしり、それぞれ対策をしておくことが重要です。一般的なぶつぶつだけではなく、アトピー性皮膚炎などが原因でぶつぶつを発症している可能性もありますので、早めに医師に相談をしてみて下さい。

他の病気でぶつぶつが出来た時には、まずは根本的に病気の治療をする所から始めると良いでしょう。