【クレーター】ニキビ跡の治療は自宅で出来る?レーザー治療とは?

思春期ニキビをこじらせてしまい、ニキビ跡がしっかり残ってしまった時、もうこれは治すことが出来ないと隠すことに必死になる方もいますが、セルフケア、また医師の専門的治療によって、ニキビ跡をきれいに治したという方もいます。

ふだん行うケアもニキビ跡を治すことに重点を置いてケアすることで、次第に少しずつきれいになっていくこともあるので、あきらめずにその方法を理解しておくことも重要な事です。ニキビ跡には、赤味のあるニキビ跡、つまり色素沈着を起こしているニキビ跡と、茶色のシミ、これも色素沈着を起こしているものです。

更にクレーターの様に肌が凸凹になってしまうニキビ跡がありますが、まずはこのニキビ跡喉の種類に当てはまるのか、自分のニキビ跡をよく確認し、そのニキビ跡に対応できるセルフケア方法、また治療をさがしていくことが必要です。

自宅で出来るニキビ跡治療


ニキビ跡は自分で治すことはできない、専門医師に診てもらい治療すると費用がかかるしもう無理・・・と諦めるのは早いです。自宅で行うことのできりニキビ跡治療もありますし、きちんと向き合っていくことで、日頃のケアでかなり改善できる事もあります。

正しい洗顔を行う事、化粧水で水分をきちんと与え、お肌のターンオーバーが正常にいくように心がけること、さらに、内服薬を飲む治療なども考えていくと、レーザー治療などを行うことなく自宅で治療していくこともできます。

継続的に正しいケアを行ってその上で、医療の力が必要な場合にはその専門的な治療にお世話になると考えておけば、それほど難しい事ではありませんし、ニキビ跡をなくすことが出来なくても、見えなくなるくらいに薄くすることもできるのです。

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しっかり泡立てて洗顔

毎日行う洗顔は肌の健康状態を維持するためにとても重要な事なのですが、仕事が忙しく、家に帰って化粧を落とす事もせず寝てしまうという事では、ニキビ跡もきれいになりません。

正しくケアすることでニキビ跡もきれいになっていくので、まずケアの基本、洗顔の仕方を正しく覚えていきましょう。洗顔フォーム、また石鹸などでもいいので、しっかり泡立てて生クリームの様な状態まで持っていきます。

その状態になってから顔に塗付しますが、泡立ての前に顔をぬるま湯で洗い、顔表面についた汚れを丁寧に除去します。それから十分泡立てた泡を顔にのせて、その泡を動かすように、指の腹を利用しくるくると泡を皮膚の上で転がしていきます。

これによって毛穴に入り込んだよごれ、古い角質、余分な皮脂を浮かせて落とすことができるようになり、毛穴も十分開くので、洗顔後につける水分補給のローションや美容液の入りがよくなります。

泡を転がすようにして丁寧に汚れを浮かしたら、その汚れが全部泡と一緒に流れるように、ぬるま湯で丁寧に、泡が残らない様に洗い流します。この時泡が残ってしまうと、汚れと一緒に粟の成分が皮膚上に残ってしまうので、きれいに洗い流してください。

その後、タオルで皮膚の上の水分を吸収するようにこすらず水分を除去して、次のケア、水分補給のローション、栄養を与える事と水分が蒸発しない様に蓋をする意味を持つクリームなどを塗ります。

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化粧水を使ったスキンケア

洗顔を行ってからすぐ、お肌に水分を補給する意味で化粧水を塗布します。

この時塗付する化粧水はお肌に合ったものがのぞまれますし、ニキビケア用のものなら、ニキビ跡のお肌の正常化を促す成分が含まれたものも多いので、こうした商品を利用するといいでしょう。ローションは水分を補給する意味で行いますので、たっぷりの量を手に取り、お肌にパシャパシャと広げます。

コットンを使う時に、コットンで肌をこするように塗付してしまう人もいますが、そうすると肌を摩擦することになるので、コットンを利用する場合も、お肌にパタパタとなじませるようにして、こすらない様に注意します。たっぷりのローションをつけてから次のケア、美容液を利用します。

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美容液を使ったスキンケア

美容液には様々な成分が配合されているものがありますが、お肌のターンオーバーを正常化する成分の美容液などが効果的です。ニキビ跡、ニキビ用の美容液を利用するとそうしたお肌の成長サイクルを正常化する成分が含まれていますので、できればそうした商品を利用します。

ローションを塗ってお肌に水分が吸収された状態になっていますが、これに蓋をしないと水分が蒸発しニキビのもとになりますし、お肌の健康によくありません。水分を塗布したところに美容液などのクリームや乳液を利用することで水分が逃げないように蓋をしてくれるので、美容液を利用する事を忘れないようにしましょう。

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内服薬の使用

ニキビの赤みや茶色に色素沈着が起きているニキビ跡には、皮膚科で処方してもらえる内服薬等も利用してみるといいと思います。内服薬でニキビ跡に効果があるお薬は、ニキビ跡でも赤み、茶色などのシミのようなニキビ跡に効果が期待できるもので、クレーター状になったニキビ跡については、ピーリング、レーザー治療などを並行して行っていくことが必要です。

皮膚科で処方されている内服系のお薬には、ビタミン剤や抗炎症剤、抗生物質などがあります。ビタミン剤は新陳代謝を促進する効果を期待できるもので、ハイチオールなどがよく利用されているようです。

抗炎症剤は肌の奥に残っている炎症を抑制するもので、ブルフェンという内服薬がよく利用されています。副作用などは少ないのですが、まれに発疹、腹痛などがあるようなので、異常がある場合には医師に相談しましょう。

抗生物質はニキビの原因となるアクネ菌などの繁殖を抑制し、菌の力を弱める為に利用するもので、ニキビ跡に再度繰り返しニキビができる状態の方によく利用されています。抗生物質の内服については副作用があるのでは?という方もいますが、ほとんどないと考えていていいようです。

このほかに、皮脂分泌抑制剤というニキビを繰り返し起こす皮脂分泌を抑制するお薬なども利用されることがあるようです。

タイプごとに違うニキビ跡治療


ニキビ跡には赤みがあるものや、茶色のシミになってしまったもの、またクレーターの様に凸凹に跡が残ってしまうものなどがあります。それぞれに治療、ケアの方法が違うのでその治療について理解して、自分のニキビ跡にあった治療を行いましょう。

赤みのあるニキビ跡

赤みのあるニキビ跡は症状としては軽い方で自宅でのケアをしっかり行っていくことでかなり改善するといわれています。赤みの原因となっているのは毛細血管によるもので、ニキビが炎症紙皮膚がダメージを受けてしまうと修復しようとして毛細血管が作られるので赤く見えます。

レーザー治療などは必要なく、通常、ビタミン剤の服用などでよくなっていくことが多いです。内服薬で治療できるのはこの赤いニキビ跡、また茶色のシミのようなニキビ跡なので、医師に相談し、適切な治療を行う事で改善がかなり見込めるタイプです。

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クレーターのようなニキビ跡

クレーターのようなニキビ跡はセルフケアで改善する事が無理といわれているニキビ跡で、ニキビ跡の最終段階がこのクレーター状のニキビ跡です。

ターンオーバー、つまり肌の成長サイクルの中で改善してくことが出来ない、お肌の真皮層と呼ばれる場所に傷がついた状態です。そのため、このクレーター上になったニキビ跡には、病院やクリニックなどでレーザー治療することが求められます。

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シミになったビキビ跡

茶色のシミのようになっているニキビ跡は、大量に発生したメラニン色素が沈着したような状態なので、色素沈着を改善する事がもとめられます。紫外線や刺激、髪の毛についた汚れなどが刺激になってメラニン色素が多くなるといわれていますが、ニキビ跡の場合にはニキビが刺激となって残ってしまったものです。

保湿を心がけ、美白成分のある美容液などで継続的に治療すること、またシミに効果のある内服薬を利用する事で治療します。美白効果の高いハイドロキノン配合のクリームなどを利用する事もありますが、医師の処方が必要です。

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レーザーによるニキビ跡治療


ニキビ跡治療には様々な物があり、内服薬や外用薬を利用したり、また葉だのターンオーバーを促す治療、さらにはレーザーによる治療があります。

レーザーによる治療を行うことで、ニキビ跡の最終段階となっているクレーター上のニキビ跡も改善が見込めるので、気になっている方はレーザー治療を行っている皮膚科で相談してみましょう。

レーザー治療とは

皮膚科の医師が行う医療レーザーを利用した治療は、肌の深層部、真皮層にまで届く特殊な光を利用し、肌内部のコラーゲンを増産させる、また癒着が起きている凸凹ニキビ跡をきれいな肌にしていくものです。

レーザーによる治療は専門的知識を持っている医師以外行う事が出来ない治療で、様々な種類があります。パルスライトを幹部に照射し、ニキビ跡をなくしていくという治療や、アクネ菌を殺菌する治療などを行います。

レーザー治療による効果

レーザー治療の効果についてはかなり多くの方が実感されていますが、クレーターが出来てからかなり時間が経過している場合や、クレーターが深いという場合には、時間がかかりますし、また年齢によって治りにくい物もあるようです。

治療に利用するレーザーの種類等によっても、効果の出方が違うようなので、カウンセリングなどにいってレーザー治療についてしっかりと説明を受けてから施術することを決めるようにしましょう。

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レーザー治療の料金

レーザー治療の料金もそれぞれクリニックによって違いがありますが、一般的に顔全体に行う場合、10万位はかかると思っておく方がいいようです。

顔の一部、部分的に1カ所行うという場合には、3万から5万位という費用が一般的です。治療費についてはクリニックによって開きがあるので、クリニックのホームページを確認し、料金について不安な事等画あれば、カウンセリングや無料電話相談など利用して聞いてみるといいでしょう。

レーザーピーリングとは

ピーリング治療というのは、皮膚の一番奥にある角質層を除去するという治療法で、これも様々な治療方法があります。コラーゲン生成を促す効果のあるヤグレーザーピーリング、またフラクセルレーザーによる治療なども行われています。

いずれも肌の奥、通常内服治療やセルフケアでは届かない部分に作用する治療となるので、専門クリニックで医師が施術する治療となります。

レーザーによる治療はニキビ跡の中でも特に治りにくいクレーター状のニキビ跡に効果を発揮するといわれていますので、気になる方はまずカウンセリングに行ってみると内容、治療費などがよく理解できると思います。

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まとめ


ニキビ跡になるなんて思ってもいなかった、もっとしっかりケアしておくべきだったとニキビのケアについて後悔する方もいますが、ニキビ跡になってしまっても、今、治療できるようになっていますし、セルフケアで治る初期段階のものもあります。

まずはその治療法やケア方法の知識を持つこと、情報を得ることが重要で、自分のニキビ跡にどのような治療があっているのか確認してから、治療方法やケア方法を考え、また日々の肌ケアを怠ることなく行っていけば、今よりもずっといい状態になっていくと思います。