ニキビ跡ごとに合った美容液の3つのパターンと効果的な化粧水3選

ニキビができやすく思春期時代に悩んだ経験をお持ちの方も多く、その時にニキビが悪化し、クレーター状のニキビ跡が残ってしまったり、色素沈着して茶色くシミのようになってしまったという人もいます
軽い赤みのあるニキビ跡などはそれほど目立ちませんが、クレーター状、また色素沈着してしまった場合、お化粧しても隠せないことがあり気にされている方も多いです。

こうしたニキビ跡にはセルフケアがとても重要になりますが、普段利用する美容液等も、ニキビ跡の解消につながる成分が配合されている物を選択すると、軽いものなら改善できるといいます。ではニキビ跡に利用できる美容液について、どのようなものがニキビ跡に向いているのか考えてみましょう。

ニキビ跡に使える美容液選び


ニキビ跡に利用できる美容液は、タイプの違いがあることを理解する必要があり、自分のニキビ跡がどのタイプにはまるのか?まずはタイプの違いを理解しておくべきです。ニキビ跡のタイプは毛細血管が関係している赤みのあるニキビ跡、色素沈着を起こしている茶色のニキビ跡、さらに肌に凸凹がでているクレーター状のものがあります。

ニキビ跡のタイプによって選ぶ

ニキビ跡のタイプによってそれぞれケアに必要な成分が違い、ニキビ跡に合った成分の美容液を利用することで、時間は少々かかりますが、ニキビ跡を改善する事ができます。自分のお肌をよく見て、ニキビ跡がどのパターンになるのか判断する事が先決となるので、自分のお肌を鏡で細かく観察し、自分のタイプを見てみましょう。

1.クレーター型

クレーター型のニキビ跡は凸凹型とも言われ、セルフケアでの改善が難しいタイプです。治療するにしてもある程度の期間が必要で、レーザーなどの特殊な治療が必要となります。クレーター状のニキビ跡は、ニキビ跡が皮膚の表目ではなく真皮層と呼ばれる深層部に傷をつけてしまった状態です。

この場合、皮膚の成長サイクルを向上させても、皮膚表面の問題ではないので改善が難しいのです。たた代謝をよくすることで治療の促進につながりますので、日ごろのケアをしっかり行いながら皮膚科の専門医による治療を受けることが必要です。

2.赤みが残ったパターン

ニキビ跡が赤くのこっているという状態は、ニキビが炎症し、肌の成長サイクルに必要な栄養素をより多く摂取するために新たな毛細血管ができた状態で、その毛細血管が赤く透けて見えている状態です。

毛穴の周りでニキビの炎症によってうっ血したような状態となっていて、この場合、成長サイクルを促す美容液などを利用し、栄養素、水分をしっかりとりいれていくことで改善するといわれています。

3.シミが残ったパターン

茶色く色素沈着している状態のニキビ跡は、ニキビのふくらみなどが消えた後、茶色や黒っぽいシミのようなものが肌に残っている状態です。

ニキビが炎症を起こすことでその肌がダメージを受けてしまい、その刺激によってニキビがある部分にメラニン色素が多量に生成された状態です。この茶色のニキビ跡の場合も、気長にセルフケアしていくことで改善で切るといわれていますが、医療機関で治療した方が改善も早くなります。

ニキビ跡に美容液が効果的な理由


どのニキビ跡でも、肌の状態を良くしておくことが求められ、そのために肌の成長サイクル、ターンオーバーを促す肌に必要な栄養素や水分を補うことは重要です。ローション等で水分を補うこと、さらにニキビ跡に効果がある成分が配合されている美容液などを利用し、適切にセルフケアしていくことが求められます。

肌の保湿ケアを行うため

美容液を利用する理由の一つが、保湿ケアを行うという目的で、美容液にはそれぞれ成分が配合されていますが、中には水分を逃がさない良質な物質が含まれている事もありますし、細胞そのものに力を与える成分などが配合されている美容液もあります。美容液の栄養成分が肌にしっかり浸透する事で、お肌は水分を吸収しやすく保持できる機能を向上できるようになります。

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化粧水の効果を逃がさない

洗顔をしてからローション、化粧水等を利用しお肌に水分を補給しますが、ニキビができやすい人は脂っぽさを嫌い、クリームや美容液をつけるのが嫌という人もいます。でもこれは逆効果で、水分を肌に閉じ込めておくためにも美容液の成分は必要ですし、ローションや化粧水で水分を肌に入れた状態で、蓋をして化粧水でえた効果を逃がさない事が必要です。

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肌に浸透しやすい

美容液は今非常に進化していて、ただ成分をニキビ跡にいいものにするだけじゃなく浸透率をどれだけ高くできるかということもよく考えられています。特にニキビ跡特化した美容液はニキビ跡の改善に効果が期待できる成分を浸透率高く浸透させるものが多くなっています。

肌に浸透するかどうかはとても重要なことで、どんなにいい成分が配合されていても浸透できなければ意味がありません。肌に浸透しやすい質の高い美容液を利用することで、ニキビ跡の改善も進みます。

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化粧水よりも成分が高濃度

化粧水も今は多様化し、ニキビ跡に効果がある成分を含んだ化粧水などが多くなっています。ただ化粧水と美容液を比較すると配合されている成分が高濃度で質の高いものが配合されている事がわかります。

お肌が正常な状態ならそれほど成分を気にせず、水分補給を中心に考えていけばいいと思いますが、ニキビ跡の場合には、水分も栄養素も必要となるので、美容液の方がより効果的なのです。

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ニキビ跡に効果的な化粧水とは


ニキビ跡に効果的な化粧水は今多くのメーカーが研究しており、セルフケアに役だつ商品作りが行われています。ニキビ跡を改善していくために必要なビタミンC誘導体、ニキビの炎症抑制にもつながるサルチル酸、さらにトラネキサム酸などの配合されている化粧水を利用することで、ニキビ跡のセルフケアをより高めていくことができるでしょう。

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1.ビタミンC誘導体が含まれているもの

ニキビ跡の改善に必要とされているのが、ビタミンC誘導体で、美容効果が期待できる抗酸化作用のあるビタミンCを浸透させるためのものです。ビタミンCは美容効果が高い、でも壊れやすく水溶性であることから、皮膚に浸透せず皮膚表面ではじかれます。

ビタミンCにリン酸基などを合わせた化合物にすることでお肌にビタミンCを浸透させることができます。

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ビーグレン ニキビケア トライアルセット

98%という驚異のリピート率を持つ「ニキビケア トライアルセット」。クレイウォッシュにて、毛穴の2000分の1ほどの超微粒子クレイが毛穴の中に入り込み、ニキビの原因である黒ずみや汚れをしっかり吸着、こすらずにスッキリと汚れを落とせます!また、薬用成分×クレイのローションでしっかりと肌を潤わせ、高濃度のピュアビタミンCを配合した美容液で荒れてしまった肌を整えることでニキビをしっかりと撃退。効果が期待でき、驚異のリピート率も納得の一品です。

 

2.トラネキサム酸入り

トラネキサム酸は、人工的に作られたアミノ酸の一種で、医療現場ではアレルギー抑制効果があるとして湿疹、蕁麻疹などの治療に利用されてきました。」

その後、美白効果があると厚生労働省から認められ、医療機関で利用される際、ニキビ跡の治療にも利用されるようになり、特に色素沈着を起こした茶色ニキビ跡に効果があるといわれています。

3.サリチル酸入り

サルチル酸は、ピーリング系のケアに利用されることが多い成分で、化粧水などにもよく利用されています。

肌の雑菌が繁殖、増殖する事を抑制し、角質を柔軟にするという効果が期待でき、ニキビ跡で肌が硬くなっている場合にもこの成分が役立ちます。市販されている薬用ニキビ系の化粧水などにも利用されていますので、お肌に合ったものを選択して利用したいものです。

まとめ


ニキビ跡は自分でどうにもならないとケアをあきらめている人も多いのですが、赤みがあるモノ、また色素沈着しているモノについては毎日のケアでかなり改善できます。

薬用のニキビ跡用ケア商品などもいいものが多数出ていますので、成分などを確認しニキビ跡の形状に合ったものを利用することで、自宅ケアもできると思います。