乾燥とニキビの関係!おすすめの保湿対策を紹介!

冬のニキビは乾燥によってできるものです。そこで、ニキビと乾燥がどのように関係するのか、乾燥肌ニキビの原因と対策について、まとめてみました。ニキビでお困りの方は御参考になさってください。

乾燥によってできる冬のニキビ

乾燥に気をつけよう

冬は、乾燥しますので、肌も乾燥しがち。乾燥すると、肌荒れになってしまいますから、気を付けたいものです。肌荒れというと、カサカサして皮がむける等、皮脂が足らないようなイメージがありますが、ニキビも肌荒れのひとつ。乾燥によって、毛穴が詰まり、ニキビになってしまいます。

冬は特に、このような乾燥によるニキビができてしまいがちです。なんとなく、ニキビというと、肌が脂っぽくなる夏を思い浮かべるという人が多いでしょうが、このように乾燥によるニキビは冬に多いもの。乾燥に気を付けましょう。

保湿が大切

上記に書きましたように、乾燥によってニキビができてしまいますから、保湿が大切になります。どのようにすればいいかといいますと、化粧水で保湿すると良いです。

その際、化粧水の選び方を間違えないようにしてください。いくら、ニキビが出来ているからといって、さっぱりタイプのもの、アルコール配合のものにしてはいけません。肌に負担がかかってしまいます。保湿を中心に考えて、化粧水を選ぶと良いでしょう。

保湿成分であり、刺激の少ないセラミド、ヒアルロン酸、グリセリン、トレハロース、コラーゲン、アミノ酸という成分の入っているものがおすすめです。炎症がひどい時は、それだけでなく、炎症を抑える軟膏タイプのニキビの薬等をつけましょう。

食生活を見直そう

保湿成分で重要なセラミドの入っている物を食べるようにしましょう。セラミドは肌表面の角層にあるものですが、残念なことに30代を過ぎると減ってきます。

ですから、補ってあげないといけません。食品でセラミドが多く含まれているのはこんにゃく芋です。その他にひじき、あずき、黒豆、ワカメなど。セラミドの生成の手助けをしてくれるナイアシンといっしょに摂るといっそう良いです。

ナイアシンを含む食品は鶏肉、レバー、かつお、さば、きのこ。豆類。ひじきの煮物に鶏肉を加える等、良さそうです。そして、水分も必要。冬は水よりも白湯を少しずつ飲みましょう。

ニキビと乾燥の関係

肌の水分量が大切

ニキビと乾燥の関係を考える上で、重要なのは肌の水分量です。角質層には15~20%の水分量が必要。これを下回って10%くらいになってしまうと、大変です。バリア機能が低下して、乾燥肌の状態になります。

特に冬は空気が乾燥していますから、肌の保湿を怠らないようにして下さい。洗顔後、入浴後等は要注意です。適切な保湿ケアをしておかないと、肌はすぐに乾燥してトラブルを起こすかもしれません。

また、洗顔や体の洗い方も要注意。ごしごしこすって皮脂を落とし過ぎると、角質層の乾燥に繋がります。このようなところから、ニキビができてしまう可能性があるのです。

ニキビができやすい季節とは

ニキビが、できやすい季節はいつでしょうか。実は、大人のニキビが最も悪化すると言われるのは冬。因みに、思春期ニキビは夏です。

大人ニキビについて、お話しますと、冬は乾燥するため、肌の水分量が低下します。そのために、バリア機能が働かなくなり、毛穴が詰まるのです。特にUゾーンは皮脂膜が張られにくい傾向にありますので、ニキビになりやすい場所。この時期、頬や口の周りのニキビ悩む大人は、多いはずです。

そのような方は、冬の保湿ケアの情報を探ってみましょう。様々なメーカーから、ケア用品が発売されています。インターネット検索で見てみましょう。良さそうなケア用品が見つかるかもしれません。

しっかり保湿しよう

保湿がどんなに大切かは、前にも書きました。ここでは、大人の水分事情について、お話します。実は、大人は子供よりも肌の水分量が多いのです。これは、ちょっと意外ですが、最近の研究でわかりました。

今までは、子供の肌の水分量は80%で、大人は65%と言われていましたが、それは身体全体で見た水分量のことです。肌のみで比べますと、大人の方が多いということ。だからこそ、言えるのは乾燥で水分が減ったとき、ダメージを大きく受けるということです。

このことからもわかりますように、冬の乾燥は肌の敵ですから、大事なのは、保湿。肌に合うニキビケアの保湿用を探して、毎日、きちんとケアにとり組みましょう。保湿も努力が必要です。

乾燥肌ニキビの原因と対策

スキンケアをしっかりとする

スキンケアをしっかりとしないと、ニキビは良くなりません。ニキビケア用の化粧品でしかりとスキンケアしましょう。ここで、ニキビケア用の化粧品はどのようなものがいいか考えてみましょう。なんといっても、保湿に徹底してこだわるものがいいでしょう。

そして、ピーリング効果、抗炎作用が出来る成分があるというようなものもスキンケアに良いということです。このように、期待できる効果や成分にも気を配って、ケア用品を選び、しっかりスキンケアしましょう。毎日のお手入れがものを言う時が来ます。

洗顔後はしっかりと保湿する

洗顔後の保湿は、特に大事です。洗ったままにしておくと、肌は、だんだんと乾燥がすすんでいきます。それを避けるためには、洗顔後はすぐに化粧水をつけ、失った水分を、与えてあげましょう。

植木鉢等で咲くお花を思い浮かべて下さい。水が足りて潤っている時は、お花も綺麗に咲いています。植木鉢にある土も良い具合に湿っているのです。それが、日照りが続き、植木鉢の土も乾いてしまい、水をあげられなかったとなると、どうでしょう。土は乾き、花も元気がありません。

この状態が洗顔後、水分補給しなかった状態。洗顔後は特にしっかりと水分補給しないと、乾燥が進んでしまい、お肌にダメージを与えてしまいますから、要注意です。

油分よりも水分を意識する

大人ニキビのできる人は、油分よりも水分を意識しましょう。そのため、ケア用品は水分を意識したものを選ぶと良いです。そして、油分の少ないオイルフリーのものを選んでください。

ニキビ用ではない化粧水や乳液では、油分が多いものがあります。油分を多くお取り入れてしまうと、皮脂が過剰になりますので、そういったものを選ばないように注意しましょう。

もし、ニキビが出来ているときにそのように、油分の多いものをつけてしまうと、ニキビが悪化してしまう可能性があります。ニキビの悪化は避けたいものでしょうから、ここで、選択を間違えないようにしたほうが良いです。ニキビケアでだいじなのは水分補給で、油分ではないということを意識しなければいけません。

今は、ニキビになりにくい処方のノンコメドジュニックという化粧品も発売されています。このような化粧品は、ニキビを治すものではなく、なりにくい肌へと導くものですから、ニキビができないような肌になりたいという人は、試してみる価値ありそうです。

まとめ


冬のニキビは乾燥が原因です。十分に保湿して、ケアしましょう。冬は空気が乾燥するため、お肌も乾燥しがちですから、乾燥肌によるニキビができやすいのです。保湿を意識して、油分は少なめのケアをすると良いでしょう。