知らないと怖い恋愛依存症。特徴に当てはまったら要注意!

現代は恋愛依存症の方が増えているといわれていますが、自分がその状態になっていることに気が付いていない方もいます。

恋愛体質とはまた違う恋愛依存症とはどのようなことなのか?理解していきましょう。

恋愛依存症とはどんな症状?


恋愛依存症というのは、好きな人と両想いになって幸せいっぱいのはずなのに、常にどこかに不安があり、彼の行動、考えなどを自分で知っていないと気が済まない状態になる、また好きな人がいるのに別の人にも愛情を求めてしまったりします。

常にロマンチックな恋愛を求める傾向にあり、いつも好き、愛しているといってくれないと不安になりますし、彼、彼女がいないと何も行動できない状態になります。

恋人が途切れない

本当に心から好きという相手ではないのに、付き合っている人がいないと落ち着かない、いつもあえる人がないと不安になるという人は恋愛依存症の可能性があります。

付き合っている人がいるのにその人と逢えない時、不安になって別の人と一緒の時間を過ごしてしまう、常に誰かに抱かれていないと不安というのも恋愛依存症の一種といえます。

恋愛を最優先させる


親友と遊ぶ約束をしていても彼から明日デートしようといわれると、親友との約束をキャンセル、また途中で彼から連絡が来たからと無理やり行ってしまう等、どんなことがあっても恋愛最優先、これも恋愛依存症の特徴です。

いつでもどこでも彼の事、彼女の事を考えていて、他の人を裏切っても何をしても恋愛を優先させる人はすでに恋愛依存症といえるのかもしれません。

恋愛体質との違いとは

恋愛体質の方は恋人に対して、いればいいなと思うくらいですが、恋愛依存症の方は恋人がいない状態が不安で仕方なく、ちょっといいなと思う人がいれば付き合い始めます。

恋愛体質の人はいつも恋をしたいと思っていますが、恋愛依存の人は「恋というのはしなければならないもの」と思い込んでいます。

恋愛の楽しみ、幸せな恋愛という事は全く考えておらず、たとえ相手が既婚者でも、この愛は貫かなければならない・・・くらいに思ってしまいます。

恋愛体質の方、また通常の方は相手も自分も幸せになれたらいいと思っていますが、恋愛依存症の方は、私を幸せにしてほしいと考えているため、相手の生活環境などお構いなしに突っ走る傾向にあります。

女性の恋愛依存症の特徴とは


恋愛依存症の方、またなりかけている方はだいたい「恋愛依存症」の特徴的な症状を持ち合わせています。

このような状態が自分にもある・・・と思う人は、この先どういう風に頭を切り替えていけばいいかを考える方がいいと思います。

ダメンズが好き

特長的な中でも本当に特徴的な部分として、この人には私がいないとだめなのと思いこみ、どの女性から見てもダメンズなのに惚れ込んでしまうという特徴があります。

本当にダメな人、でもだからこそ私がいないとこの人はダメになってしまうと思い込み、相手に尽くしまくり、結局ダメンズをもっとダメンズにしてしまうのです。

騙されやすい

恋愛依存症の人は周囲から見て明らかにそれってだまされているよという状態でも、自分が好きになった相手が裏切るはずがない、私しか彼の事をわかってあげられないと、自分こそだまされていることに気が付きません。

外に不特定多数の相手がいて、それを知っているのに、自分だけは彼にとって特別と考えている女性も恋愛依存症でしょう。

男性の恋愛依存症の特徴とは


実は女性じゃなく男性の中にも恋愛依存症の方がいて、見返り愛を求める傾向があり、時に泥沼恋愛になる可能性も秘めています。

愛されたい願望が強い男性、恋愛依存症の男性の特徴とはどういう所にあるのか、これもまた理解しておくべきです。

束縛する

自分では束縛していると思っていないのですが、彼女からすればいい加減にしてほしいと思うほど、彼女を束縛します。

どこに行くにも彼に一言必要、彼以外の男性がいる飲み会などは絶対にだめ、日曜日などの休日は一緒にいること等、彼女の息が詰まる状態になることを予測できずとにかく追いつめるほど束縛してしまいます。

ネガティブ

恋愛依存症の女性もそうですが、恋愛依存症の男性はとにかくネガティブです。

何でもマイナスに考えてしまうので、彼女が一緒にいるのにスマホなどをいじっていると、一緒にいてもつまらない?誰に連絡してるの?と勘繰ります。

これが連続するのですから、彼女としてはネガティブ思考もいい加減にしてよと怒りたくなります。

モテない男の9つの共通点!モテる秘訣は見た目じゃなかった?

自分への好意に勘違いする

女性が何気なく優しくしてくれた、例えば飲み会で料理をとってくれたり、飲み物を作ってくれたりして気を使ってくれた、それを自分の事が好きなんだと勝手に勘違いします。

この勝手に勘違いから妄想が始まると、女性がほかの男性に同じような気の使いを見せると、勝手に頭に来たり、いきなり彼氏気取りになったり・・・女性にとって迷惑でしかない行動をとったりします。

勘違い男になってない?勘違い男になってしまう原因とは

恋愛依存症になる原因


女性も男性も恋愛依存症になる原因は、いくつ考えられ、多くは自分が一人、孤独と感じていること、また自分がほかの人に好かれるはずがない、と思っている人が多いようです。

自分はこんな風だからいつもフラれるんだ、好きな人から嫌われるんだという気持ちが強いから、付き合った人に対して束縛するし、常に一緒にいないと不安という状態になってしまうのです。

機能不全家族

最近テレビでもかなりニュースにあがる事があるのですが、親から子供への虐待、育児放棄、いわゆるネグレクト状態、また逆にお子さんに過剰に期待をかけるなど、精神的な問題が家族にあるという事が多く、こうした家族の機能がうまくいっていない状態を、機能不全家族といいます。

例えばネグレクト、虐待にあったお子さんは愛情に飢えた状態で育ち、とにかく誰かに愛されていないと不安、ちょっとした言葉でも不安になってしまう傾向が強いです。

親から愛されずに育った、虐待された、いらないもの、厄介者として育てられたという記憶は、恋愛依存症になる大きな原因です。

親から愛されたりという気持ちを強く持って成長し、大人になってからも彼女、彼等自分の事をより深く理解してくれる人に対して、自分の気持ちと同じ、また自分の行動を同じように愛情深く接してほしいという願いを持っています。

自己肯定ができない

自分に自信がある人は、彼、彼女が冷たい態度をとっても、例えば浮気をされた場合でも、だったらいいよ、他に相手を見つけるし、つまらない時間を過ごすならこれは終わりにした方がいいと恋愛に対しても自分の意見をしっかりいう事が出来ます。

でも自分に自信がなく、常に自分の行動を肯定できない状態になっていると、悪いところがあるなら直す、一緒にいてくれないと生きていけない等、マイナス思考になっていきます。

自己肯定、自分が正しいという自信がないからこそ、常に相手がいて相手の言うとおりに行動していけば安全、嫌われることもないと思ってしまうのです。

恋愛依存症を克服する方法


恋愛依存症になっていると感じる人でも、しっかりとこの先を見据えた行動を自らしていくことで、依存状態から抜け出すことができると思います。

その依存から抜け出すための方法をしっかり理解し、依存症ではない魅力ある自分になる為の努力をしてみませんか。

恋愛以外の居場所を作る

恋愛依存症の方は、恋愛ごとしか考えられない状況となっていますので、まずは恋愛とは全く関係のない居場所を作ることから行っていくといいと思います。

例えば趣味、スポーツなどを行うことで、恋愛対象となる異性がいる場所ではなく、同性と楽しむ時間を作ってみます。

また一人で没頭できる趣味を持つという事も一つの方法で、お料理、お菓子作り、手芸、男性ならDIYなどを行ってみると集中でき、恋愛以外のことに没頭できるようになると思います。

1人の時間を作る

恋愛依存症の方は一人でいるという事が苦手ですが、例えばDVDをみたり、本を読む、習字を書く、資格取得の勉強をするなど、一人でいる時間を少しずつ多くしていくと、だんだんそういう状況に慣れてきて、恋をしていないと不安という事もなくなっていきます。

資格を取るために家で勉強する時間を作る、本を楽しむゆっくり読む時間を作る等、一人の時間を楽しめるようになると、次第に恋愛していなければいられない・・という状態を脱却できると思います。

一人が好きな人の特徴!一生独身を避けるための対処方法

まとめ


核家族化が進み、子供の頃、帰宅しても誰もいない状態だったり、親から暴力を振るわれ、誰からも助けてもらえない生活をしてきたという場合、愛情に飢えてしまうのも仕方無いのかもしれません。

本当に好きでいてくれる?あなたは僕に、私に興味を持ってくれる?というような家族の不安の中、必死に愛情を求めて生きてきた人は恋愛依存症になりやすいといえます。

でもこれからの未来、恋愛に依存しなくてもあなたはもっともっと自由な行動をとれるはずですし、一人だからこそできる何かというものもあるはずです。

恋愛するのも素晴らしいこと、でもそれが自分の人生のすべてになってしまえば、相手から重いと思われたり、最終的に無理・・・とお付き合いを解消することにもなるのです。

恋愛は本当に好きな人と・・・突っ走りたくなったらまず時間を置くということを考えて、その中で自分と向き合い、相手に不安を与えないような生き方をしてければいいと思います。