恋愛依存症なってない?セルフチェックと克服法

恋愛があるから生活や仕事にハリが出るという人は多いでしょう。では、恋愛がないときはどうでしょうか。恋愛がないと生活に支障をきたしてしまうという人は恋愛依存症かもしれません。

今回は

  • 恋愛依存症とは?
  • 恋愛依存症セルフチェック
  • 恋愛依存症になりやすい人の特徴
  • 恋愛依存症を克服する方法

と、恋愛をしていて幸せと感じている人も自分が恋愛依存症になっていないかチェックしましょう。セルフチェックと克服法について紹介します。

恋愛依存症とは?

依存症といえば、アルコール依存症や薬物依存症をイメージするかもしれません。恋愛依存症も同じようにある特定のものをやめられない状態を指します。

恋愛していないと落ち着かないという人は恋愛依存症でないか疑ってみましょう。

常に恋愛をしていないと生きていられない状態

恋愛体質や恋愛が好きという女性は決して珍しくありません。恋愛を楽しむこと自体、まったく問題はありませんが、恋愛依存症となると話が変わってきます。

恋愛依存症は、恋愛をしていないと生きていられない無気力になってしまう状態をいいます。

好きな相手に依存して生活に支障をきたしている状態

恋愛依存症を測る指標の1つが依存度です。好きになった相手に依存しすぎてしまう人は要注意。相手の都合や迷惑を考えずにアタックしすぎたり束縛しすぎたりしている人は恋愛依存症の可能性が高いと考えられます。

自分を犠牲にしてひたすら相手に尽くす共依存におちいる

彼のために何でもする尽くすタイプの女性というと、悪い印象を持つことはないかもしれません

しかし、自己犠牲を伴う場合は共依存におちいっているかもしれません。尽くすことで自分の存在意義を見出そうとする女性は少なくないのです。

相手と一体化しようとすること

恋愛依存症の女性に多く見られる特徴が、自分と相手との境界線が見えないという点です。人によっては他人がパーソナルな領域に踏み込むことに不快感を持ちます。

しかし、恋愛依存症になると他社との境界線が曖昧なので相手のプライベートに踏み込んでしまいます。

チェックしてみて!恋愛依存症の症状

恋愛依存症はいきなりなるとは限りません。自分は普通に恋愛しているつもりが、徐々に行動に歯止めが利かなくなって恋愛依存症に至ります。

知らず知らずのうちに恋愛依存症になっていないかチェックしてみましょう。

彼と一緒じゃないといつも心が不安定

彼といつも一緒でないと不安に感じる、彼氏が何をしているか気になって他のことが手につかないという人は恋愛依存症の可能性があります

気になって何度も連絡を入れたり、行動を監視したりと相手の気持ちや都合を考えないようになっているかもしれません。

嫌われるのが怖くて彼の顔色ばかりうかがってしまう

恋愛依存でなくても、彼が自分をどう思っているかは気になるものです。しかし度が過ぎてしまうと考えもの。

嫌われることが怖くなって常に顔色をうかがっていないでしょうか。彼の基準に合わせすぎてしまう人は、恋愛依存症になりやすいとも考えられます。

友達なんていらない!彼以外の人と連絡をとらなくなる

恋人ができると友達との付き合いが悪くなるなんてことは珍しくないでしょう。しかし、生活が彼に支配されすぎて彼以外と連絡しないようになる人は注意してください。

彼がいなくなったときに、喪失感からなにも手につかなくなってしまうことがあります。

彼のSNSはもちろん常にチェック!彼の行動は全部知っていたいと思う

彼が今何をしているか考えるというのは、恋愛中にはよくある行動です。しかし、SNSを常にチェックして行動を監視し続けるようになると問題でしょう。

コメント欄などに異性の影がないが気になってしまったり、友人との約束に嫉妬したりと徐々にエスカレートしてしまいます。

恋愛依存症になりやすい人の特徴

恋愛依存症になりやすい人は内面に他の問題を抱えていることがあります。その問題が恋愛など人間関係に影を落としているケースです。

恋愛依存症なんてならないという人も自分が恋愛依存症になりやすいタイプではないかチェックしてみてください。

自己否定感がある

恋愛依存症になりやすい女性は自分に対して否定感が強い傾向があります。私なんか…とネガティブに考えるタイプの女性は、恋愛にのめりこむことによって存在意義を確認してしまうことも多いでしょう。また自己を否定する一方で彼を神格化して依存するようになる傾向もあります。

自分に欠けている部分を相手で埋めようとしてしまう

まったく不足がない完璧な人間なんていません。しかし、恋愛依存症になりやすいタイプの女性は、彼と1つになることで自分に欠けている部分を補おうとしてしまいます。

その結果、彼を失ったときの喪失感も強くなってしまい、恋愛の失敗から立ち直れなくなってしまうのです。

自分に自信がない

自己評価が低くて自信がないという女性は、恋愛依存症になりやすいタイプといえるでしょう。自分に自信がないと恋愛するときも相手任せになって主導権を握られがちです。

その結果、彼に振り回されて共依存になってしまう可能性もあります。

自分のことも相手任せにしてしまいがち

恋愛依存症になると常に彼の評価が気になるようになります。自分がどんな服を選ぶか、どんな仕事をすればいいのかなど自分で決めるべき項目まで相手の意見で決めるようになるのです。

相手任せにすることで責任から逃げているともいえるでしょう。

イヤなことをガマンするクセがついている

忍耐強く、イヤなこともガマンしてしまう女性は恋愛でも同じ傾向があります。忍耐強いこと自体は問題ではありません。

しかし、相手がいなくなることが怖くて、機嫌を損ねないように行動してしまっているという場合は注意が必要です。

嫌われたくなくて本心を抑えてしまう

彼に嫌われたくないという気持ちがエスカレートして、恋愛依存症になってしまうケースもあります。

過去の恋愛での失敗や彼の浮気で傷ついた経験がトラウマとなることは珍しくありません。そのような女性は本心を伝えて嫌われることが怖くなっていると考えられます。

内向的な性格

向的で控えめな女性は恋愛や彼に振り回されやすいタイプです。気がつくと彼にお金を渡していたり、生活の世話を焼いていたりして共依存しているかもしれません。

控えめな女性と聞くと良いイメージですが、甘やかすことで彼をダメするタイプともいえるでしょう。

重度の寂しがり屋

1人で食事したり、外出したりすることに苦手意識を持つ女性は多いでしょう。常にだれかが寄り添っていないと不安というタイプは恋愛にも依存しやすいタイプです。

孤独感が苦手なため、常に彼がいないとダメというタイプもこれに該当します。

もしも恋愛依存症になってしまったら…克服する方法

自分が恋愛依存症かもしれないと気になりだした人もご安心ください。恋愛依存症になっていても克服する方法はあります。

これから先恋愛依存症にならないための行動を紹介します。

体を動かせば気持ちもリフレッシュ!ジョギングや水泳をはじめてみよう

恋愛依存症になるタイプは、意識が内面に向きすぎて心と体のバランスが崩れている可能性があります。そのような場合は運動して気分転換しましょう。

ストレスを発散して前向きな気持ちになることで、恋愛に傾きすぎた心のバランスをとることができます。

新しい趣味を見つけて視野を広げよう

視野が狭く、自分にはこれしかないと思い込んでしまうことで恋愛にのめりこみやすくなります。それを防ぐには今までやってこなかったことにチャレンジしてみましょう。

未経験の分野に触れることは、自分の世界を広げて成長するチャンスにもなるはずです。

スマホから離れてSNSや彼からのLINEに依存するのをやめてみよう

恋愛依存症を加速度的に重症化させるツールがスマホやPCです。メールやSNSを何度もチェックして監視してしまう人は、ひとまずスマホから離れましょう。

暇になるとスマホを触るクセや寝る前にチェックする習慣を無くして、極力スマホを見ないようにしてください。

同性の友達との時間を持つと自分を冷静に見つめるきっかけになる

恋愛依存症になっていると自分を客観的に見つめることも難しく依存を自覚することも難しくなります。そのようなときこそ同性の友達の手を借りましょう。

同性の友達との時間を持つことで、自分を客観的に見つめなおすきっかけになるでしょう。

まとめ

恋愛との付き合い方は人それぞれです。時期によっては恋愛に比重が傾いてバランスが取れなくなることもあるでしょう。

恋愛が良くない方向に進んでいると感じたら、恋愛から少し離れて軌道修正する時間を持ってください。上手に付き合えば恋愛は楽しく人を成長させてくれます。

自分自身の行動に責任を持って自立することで、恋愛依存症を脱却しましょう。