デートDVはやめて!もう一度二人の関係を見直してみよう

これまで痴話喧嘩やカップル同士の喧嘩として解決されてしまったデートDVは、今ではなじみのある言葉になっています。それだけトラブルが生じることがあり交際中のカップルでもこのDVの問題が深刻化されています。男女間のトラブルで深刻な問題に発展する可能性のあるデートDVについて紹介していきます。

デートDVって何?


デートDVは、恋人同士の間で起きてしまうDVに該当するものです。最近では身体的な暴力だけでなく精神的な暴力や経済的な暴力が含まれるのがDVになります。実際に体験した女性は心と体を大きく傷つけることになります。精神的苦痛により今後の男性との交際ができなくなるほど深刻な症状に発展することがあります。このデートDVについて具体的なトラブルを紹介していきます。この内容により男女間のトラブルがすべて痴話喧嘩や単なるケンカで終了することが当たり前ではない事に理解しなければいけません。

夫婦だけでなく恋人同士の間でも

DVの言葉を聞くと夫婦間のトラブルと勘違いする人もいますが、DVは夫婦間のトラブルだけでなく他の関係でも生じてしまう問題です。その中でデートDVDは、恋人同士の間で起きてしまった残念なトラブルに該当するでしょう。

最近ではDVの言葉は広く認知されていますがそのDVの種類が複数存在していることを知らない人が多いです。その中でデートDVの言葉を知っている人は少ないでしょう。また、言葉を知っていても内容まで知らない人が多くどのようなトラブルになっているか理解していない人が多いです。そしてその多くのトラブルが恋人同士で発展したトラブルになっています。交際の関係だけでこのトラブルに発展することで、最近ではカップル同士のトラブルがデートDVに発展をして深刻な社会現象になっています。そしてデートDVは、男女間の交際に関係するトラブルであり若い世代のトラブルだけでなく交際する男女間でのトラブルが該当することになるでしょう。

痛い思いだけじゃない

ニュースで聞くことがあるDVのトラブルですが、肉体的な苦痛を与える暴力のトラブルだけでなく精神的なトラブルもDVとして該当しています。体に苦痛を与えるDVは、けがや痣など症状が残りますが精神的苦痛を与えるDVや暴力を与えないDVは数種類存在しています。その中でも肉体的苦痛を与える以外のデートDVは、非常に多岐にわたる種類が現在でも確認されており問題となっています。

そしてデートDVの肉体的苦痛以外では行動の制限、精神的暴力や経済的暴力そして性的暴力が該当するでしょう。どれも肉体的な苦痛を与えるよりも精神的な苦痛を与えることが目的となるDVばかりなります。証拠が残りにくいため女性からの訴えだけでは問題視されないことがあり映像や音声での証拠が必要となる重大なトラブルです。

非があるからDVを受けるの?

DVを受ける人の多くが、その環境逃げることが出来ない状況で被害を受けてしまいます。そしてその被害を受けた人のなかにはDVに依存してしまう人も少なくありません。相手のDVを受ける立場であってもこちらに何らかの非があると受け取ってしまう人もいます。態度や精神的な苦痛を与えるためにDVを受けると間違った認識をする人が多いため、初めてデートDVなどの暴力を受けると認識することが遅くなります。また、デートDVと認識をしても自分自身に非があると考えて我慢をしてしまう人も多いです。異常な対応を受けたときにはDVだと考えなければいけません。

それ、デートDVです!


実際にデートDVを受けた人の多くが、暴力を受けた内容がDVだと気がつかない人も多いでしょう。それだけ認知度が低いデートDVは、多くの男女間のトラブルに発展しています。気がつかないうちにデートDVを受けているカップルも多いでしょう。どのような被害を受けた時にデートDVに該当するか理解することも最近のカップル間のトラブルでは必要なことになります。デートDVの種類について紹介していきます。

殴る蹴るなどの暴力

身体的な暴力は、誰が見てもわかりやすいデートDVになります。男性だけでなく女性でもパートナーに対して身体的暴力を行うことは、デートDVに該当するでしょう。殴る蹴るなどの肉体的な暴力では、思い通りにならないことがあると切れてしまい相手を殴ることやこちらの気持ちを察しないことで急に怒声を上げて殴るなどの暴力が該当します。暴力で殴る蹴るの場所が第三者から見てもわかりやすい場所であればDVを受けているとわかります。しかし、デートDVを行うパートナーは、周囲に分からないように行うので非常に質の悪いDVになるでしょう。

痕が残らない程度の力で殴ることや女性に対して髪の毛を引っ張る、服などで隠れる場所を噛んだり、つねったりするのも身体的暴力となりデートDVです。このような行為をされた場合にはデートDVとして然るべき手段を取らなければいけません。

無理やりおごらせるなど経済的な暴力

肉体的な暴力であれば怪我をするなどいずれ分かってしまいますが、それ以外のデートDVで非常に相手にとってダメージを与えるのが経済的DVです。カップルで収入に格差があるときでも同等の経済的対応を迫る事は経済的暴力に該当します。誕生日プレゼントを贈り相手から受け取るプレゼントを高いものにすることも経済的暴力になるでしょう。

相手の経済状況によりプレゼントに費やせる金額以上のものを購入させることやデートの費用を無理矢理払わせることも経済的暴力になるでしょう。そして婚姻関係でなく同棲しているカップル同士での経済的暴力では、本人のお金の管理を相手がすることで獲得したお金を渡さないなどの経済的暴力もあります。

貶める発言など精神的暴力

お互い好意を持って交際するカップルでも、精神的暴力は非常に相手にダメージを与えるものです。容姿を気にする相手に対してその様子を誹謗中傷することや第三者のいる前で誹謗中傷することは精神的苦痛を与えます。そして相手の趣味や特技をやめさせることや誹謗中傷によりやる気をなくすことも精神的暴力になるでしょう。このような暴力を受けているカップルの相手が別れる事を口にすれば自殺するなど暴言を吐いて精神的苦痛を与えるのも精神的暴力です。このような暴力を受け続けることで精神や性格に重大な影響を受けることになります。

無理やりセックスするなど性的暴力

性的暴力のデートDVは、無理やりキスやセックスをすることも該当しますがそれ以上に性的暴力を受けることがあります。性行為中に男性がコンドームをつけることを拒否して否認の協力をしないと性行為を強要することや相手が希望をしていないのにアダルトDVDやアダルトの動画を見せることも性的暴力になります。

最近増えているのが、相手の裸や性行為中の映像を録画させることや裸の写真や動画を遅らせる行為も性的暴力に該当します。これらすべてのことが相手の同意を得ずに行われていることです。この性的暴力を受けている女性のなかには恥ずかしくて他の人に相談できないなど問題もあります。

電話やメールなど監視が激しい

行動や精神的な暴力そして性的暴力でなくてもデートDVでは電話やメールの監視が厳しいこともこちらのDVに該当します。行動の制限の暴力に該当してしまう行為です。現在ではメールやスマホにより簡単に連絡を取ることが可能です。

ラインを利用すれば簡単に連絡ができるので相手の行動を監視することも可能になってしまいます。この行動の制限の暴力では常に監視をしており相手の行動を束縛することもデートDVに該当します。そして普段の生活でも行動を束縛することになり交際相手の異性としか口を聞かないようにさせることや普段の服装も制限させる行為も行動の制限暴力です。そしてカップルの相手が投稿するSNSを常にチェックしており気に入らない内容があると相手に対して怒ることや理不尽な態度をとる最悪の場合にはそれが暴力に発展することになります。暴力的なデートDVに発展する前の状態になります。このような束縛を受けるようになったパートナーは、デートDVではないかと考えなければいけません。

デートDVは多いの少ないの?


実際にデートDVは、多いのか少ないかの統計では、このデートDVを受けている人がDVだと認識していないことやデートDVとして相談していないため表立って発覚していないことが多いでしょう。そのため多くのカップルが相手からデートDVを受けていても第三者や周囲の人たちが気がつかないことがあります。そのためデートDVの被害が表面化するのは氷山の一角と言えるでしょう。実際にDVの統計について紹介していきます。

DVの経験がある人はどれくらいいるの?

DVの被害を受けている人は数多く存在していると言われています。はっきりわからないのは表立ってDVの訴えをしていない人が多いからです。それでも現在では、夫婦間のDVは3日に1人の割合で殺人に発展するトラブルが生じております。そして成人女性の3人に1人がDV被害を体験していると言われており20人に1人が殺されるようなトラブルになっています。このため年間1,200万件のDV犯罪が発生しておりそのうち180万件は殺人未遂の事件になっています。この数字は実際に警察にSOSの連絡があった場合や公共機関に相談した表に出た数字になります。

わからないDV被害を加えればさらに大きな数字になるでしょう。そしてデートDVの被害では交際経験など10代女性の44パーセントが調査により分かっております。そして交際経験のある女性では44.5パーセント男性では27.4パーセントが被害を受けています。そのため女性のおよそ半数が何らかのデートDVの被害を受けていることがわかるでしょう。

DVする人ってどんな人?

DVを実際にする人は男性と女性で異なりますが、どちらの場合でも交際しても大丈夫な相手や結婚したくなる相手になるでしょう。そのためどちらの場合でも裏表のある人になるでしょう。周囲の人から見れば結婚したいような人、交際したくなるような人になるのですから実際に結婚や交際するまでは本性を隠している人になります。しかし、DVをする男性は、何らかのスイッチがとても低い人になるでしょう。

本来気にしないことや我慢しなければいけないことができない人はストレスを抱えて爆発することになります。それが非常に爆発する沸点が低い人はDVに発展することになります。女性の場合には経済的な暴力が最も多いのですがやはり自分の思い通りにならなければ爆発してしまうことになります。そのため我慢やストレスの沸点が低いことになり共通していることになるでしょう。しかし、これらの問題を見抜くのは難しく周囲に分からないようにしていますが時々その行動を見かけることができれば非常に幸運でしょう。それだけ用意周到に行動していることになります。

そもそもどうしてDVするの?

DVをする人は男性と女性どちらでもありますが、共通しているのは我慢することができないことや思い通りにならないと相手に不満をぶつける行動をとる人です。そのため子供の時にトラブルを起こしている人もあり、共通の友人から子供時代を聞く事は非常に参考になるでしょう。癇癪を起こすなどストレスを爆発する場合でも周囲の人たちにその不満を与える事を子供の時から知っていれば大人になっても改善されることなくDVを起こしてしまうことになります。そして精神的に大人に成長できていない人がDVを起こしてしまいます。

自分も相手もDVだと気づいていないこともある


パートナー同士でDVだと気づかないこともありますが日常的な暴力であればその行動が異常だと気づくことになるでしょう。しかし、精神的なサポートを行っていることでDVだと気がつかない人も多いです。そのため第三者が見て注意をしてもDVと認識しない人も多く自体が非常に悪化していくことになります。

相手が気づいていない

DVの被害を受けている相手が気が付かないでいるとそのDVはどんどんひどい状態に進んでいくでしょう。精神的肉体的に我慢できるDVでも我慢できないほどのDVを受けてしまうことがあります。そして交際経験の少ないカップルの相手の場合にはこのようなDVの負の連鎖になってしまうことがあります。初めての彼氏や彼女だから別れるのが嫌だと我慢してしまうことです。

DVを行っている本人もDVを行っている気がつかずにデートDVを行うことがあります。できれば現在の状況を周囲の人たちに話すことは、非常に重要なことになるでしょう。第三者の目から見て異常だと注意をしてもらったら素直に理解しなければいけません。

気づいても離れないのはどうして?

ダメ男を作ってしまうと悩んでいる女性にとってはDVだと気づいても離れない人が多いでしょう。男性が立ち直ってくれると信じて尽くしてしまう女性はDVの被害を受けても簡単にも離れない人も多いです。それが悪化していくと深刻な問題になってしまいます。

暴力などのDVをする人の多くが暴力が終わると非常に優しくなることです。驚くほど相手のことを気遣うことで離れることができないと考えてしまう人も多いです。しかし、DVの被害を受けた場合には必ず逃げ出さなければいけません。深刻な症状に発展しまうリスクが非常に高いです。

お互い気づいていない

お互いにDVだと気づいていないことが非常に残念なことです。デートDVで相手を傷つける事は、肉体的精神的にダメージを与えてしまいます。 DVを受けた人が気がつかない場合でも異常な行動をする相手の場合にはおかしなことだと注意することも相手に対する思いやりです。また、このようなカップルを友人に持っているなら早めに注意をしてあげましょう。

DVが分かったらどうしたらいいか


DVを受けているとわかったらどのような対応をすれば良いか悩んでしまいますがまずは証拠を保存することが重要です。友人や知人そして両親と相談することも大切で相手がDVをしている証拠を確保していなければ別れ話をしても簡単に解決できないでしょう。どのような対応をすれば良いか紹介していきます。

ノーとはっきり伝える

デートDVを受けていてノーだとはっきり伝えることができる場合には被害が深刻化していないことになります。相手の暴力に対して立ち向かう気持ちを持っている場合には早めに対応しましょう。相手がDVだと気がつかない場合でも早めに対応をしてこちらの被害を未然に防ぐことが必要です。そのためには証拠を保全するなどいろんな手段を行わなければいけません。

行為がDVであることを相手にも伝える

相手の行っている行為がDVだと気がついたら早めに相手に伝えましょう。そして同時に友人や両親に相談をすることで証人を確保することも必要です。相手がDVと認めないときでも周囲の人たちが証言してくれることで深刻なトラブルを未然に防ぐことができます。肉体的な暴力や性的暴力を受けてDVだと伝えることができない時でも友人たちに相談しなければいけません。 DVが進んでいくと命に関わる重大なトラブルに発展します。

秘密にせず誰かに相談する

DVの被害を受けると周囲の人たちに相談することが恥ずかしいと躊躇してしまう人もいますがそれは大きな間違いです。現在の被害を未然に防ぐためにも第三者に相談することはとても重要なことです。両親に相談をして警察に相談することやDV被害を受け付けている公的機関に相談することで早めに対応しましょう。デートDVなどの暴力は、本人たちで解決できない深刻な問題でもあります。周囲の人たちの力を借りて早めに対応をしましょう。

まとめ


デートDVなど相手に対していろんな暴力を振るう問題は現在深刻な問題として公的機関や警察でも対応しています。デートDVを受けた場合には早めに相談することが被害を最小限にする方法です。相手に伝えても解決できないときには第三者に相談をすることが自分自身の命を守ることにつながるでしょう。

DVの被害は最初ささいなことで始まっていきます。束縛することや今までと異なる行動を起こしてくることで不快感を示した場合には、嫌だと相手に伝えることや第三者に相談をしましょう。