離婚の原因を明確に!対策法を把握して絶対に離婚を回避したい人へ

ある調査によると、およそ3組中1組のカップルが離婚していると言われています。必ずしも離婚が良くないわけではありませんが、可能であればもう一度解決策を考えてみてはいかがでしょうか。

どうして離婚してしまうの?


離婚したいと思う原因は色々ありますが、これといった大きな問題があって離婚に至るケースだけでなく、日ごろ積もり積もった小さなモヤモヤが離婚に繋がっていることも少なくありません。こういったことを避ける為には、モヤモヤが発生した時にすぐに話し合って解決することが大切。ところが、それをせずに我慢を続けてきたことで別れたいと真剣に思うようになるのです。

夫婦間に限ったことではありませんが、疑問や問題が発生したら即解決することがとても大事です。話し合いを面倒くさがったり遠慮して避けたりすると、問題はどんどん大きくなり、修復不可能といったこともあります。

離婚の原因はなにか

離婚の原因の中で多いのが不倫などの裏切り行為、DVやモラハラ、そして性格の不一致です。不倫は悪質な裏切り行為ですから、された方は離婚したいと思うのも当然のことでしょう。しかしながら、どうして不倫に至ったのか、それは人それぞれといったところです。所謂火遊び感覚で裏切る人も確かにいるのですが、家庭内のモヤモヤや配偶者からの無理解などが理由になっていることもあります。

また、DVやモラハラなども離婚の原因として上位に挙がっています。DVの場合は、比較的分かりやすいのですが、モラハラの場合は周囲の人が気が付きにくかったり本人さえも分からないことも少なくありません。やることなすこと全てネチネチと否定され続け、人格や育ちまでも悪く言われる日々。しかしながら、モラハラをされている方がその言葉をストレートに受け入れている場合も多く、自分も自分を責め続け、結果的に精神を病んでしまうこともあります。

性格の不一致とは、ざっくりとした表現と言えるかもしれません。簡単に言えば、性格がどうにもこうにも合わないといった意味ですが、もっと言えば何らかの理由があって、お互いを尊重したり理解したりするのが面倒になった、嫌になった、不快になったということです。

この他にも、セックスレスやお金関係、ギャンブル関係などといった理由も多数あります。

女性が強く離婚を意識する時

恋愛時代とは異なり、結婚は色々なことが起こります。二人だけの問題に限らず、時には配偶者の実家との関係や親せきとの関係がこじれることもあるかもしれません。また、子供が生まれれば生活はがらりと変わります。女性は結婚出産した後に、仕事をどうするか悩む人も少なくありません。

働く目的は、収入を得ることだけではありません。社会とつながる大切な存在であると考える人もいますし、働くことが生きがいだったり自己肯定感を得られるものだったりと、そう簡単に手放せるケースばかりはありません。その上で、夫婦でよく話し合って決定することになるのですが、話し合いをせず一方的に女性に仕事を辞めさせたり続けさせたりする男性もいます。これが、その後ずっと引きずることもあり、その不満がある日爆発することもあります。

また、結婚後に女性扱いしなくなった夫。家庭を顧みなくなった夫。極端にだらしなくなった夫。ドケチになった夫。勝手に高価なものをたくさん買う夫。外面ばかり良い夫などに、辟易する女性もいます。そんな時、周囲に素敵な旦那さんがいる女性を見つけ、自分の人生について不安に思うのです。他にも、結婚して初めて知った隠し事にショックを受けて結婚生活が嫌になる人もいます。

男性が強く離婚を意識する時

男性が離婚を考えるきっかけも色々あります。中でも、妻からの束縛や妻の管理気質などに嫌気がさして離婚したい、自由になりたいと考える場合も少なくありません。また、自分の両親や家族を邪険にしたり悪く言う妻の姿に憎しみが生まれることもあります。

他にも、結婚して突然態度がでかくなった妻。極端にだらしくなくなった妻。子供ばかり可愛がり、夫を放置する妻。精神が不安定な妻などに辟易して、別れたいと考えることもあります。

お互いを思いやることが大事!

愛情表現は、必ずしもいつも一緒にいることではありません。特に、男性は一人の時間を必要とする生き物です。話しかけられるよりも、だまって読書したり考え事をしたりする時間も必要なのです。こういった時間を作ってあげられる女性は大切にされます。また、男性は職場などでは多少はカッコつけたいと思う生き物です。それなのに、僅かなお小遣いでは何もできず恥ずかしく思います。節約や貯金も大事ですが、男性が恥をかかないように考えてあげることも必要です。

また、女性はいつまでも綺麗でありたいと思う生き物です。ですが、ある程度綺麗をキープするためにはそこそこお金も必要になってきます。お金も与えず、綺麗じゃなくなったと言われる女性はあまりにも悲しいです。妻を思うなら、ある程度の費用を用意することも必要です。

そして、結婚したからこそ出し惜しみせずに、「ありがとう」、「ごめんなさい」を言えるようにしたいものです。これだけでも、関係は全く違ってきます。

相談が解決の鍵に!


前向きに離婚を考えている方も、何とか離婚を避けたいとお考えの方も、一人で悩んだり迷っていたりせず信頼できる人に相談するのがオススメです。一人で考えるのには、どうしても限界があります。別の方の意見も聞いたり参考にしたりした方が、より良い解決策を見つけやすいのです。

カウンセラーへの無料相談

離婚問題を多く取り扱っているところに、無料相談できることもあります。離婚を求められているけれど、自分はしたくない。何か良い方法はないかといった相談も可能です。離婚したいと言われて、頭の中が真っ白になり思考が働かなくなる人もいますので、相談しながら問題を明確にして整理することもできます。

但し、カウンセラーも様々ですから信頼できるところを選ぶことが大切です。実績があって、信用できることを確認してから相談することをオススメします。

弁護士を含めた法的相談

離婚を突き付けられたけれど、離婚したくない場合、法のプロである弁護士に相談する方法もあります。法定な離婚事由が本当にあるのかどうか。これは、やはり法のプロに相談するのが一番確かでしょう。法定な離婚事由がない場合は、離婚されることがないですからまずは安心だと言えます。こちらも、初回は無料で相談できる場合もありますので検討してみてはいかがでしょうか。

どうにかして離婚を回避するのための対応が知りたい!

結婚生活において、一度くらいは離婚を考えたことがある人の方が多いのかもしれません。深刻な問題から些細なことまで、離婚のきっかけになることがあります。いずれにしても、離婚を避ける為には、何かあった時は早めに夫婦で話しをすることと、日ごろからできるだけコミュニケーションをとるようにすること。そして、思いやりと尊敬の気持ちを忘れないことです。

謝罪に使える手段

自分が悪かったと思った時は、素直に謝るようにしましょう。きちんと謝罪することで、解決できることもあります。プライドを捨てて謝罪し、相手の気持ちもしっかりと聞くようにしてください。人は、怒っている時でもきちんと最後まで話しを聞いてもらうことができれば嬉しく思うこともあるものです。相手が話している途中で、話の腰を折ったりせずにだまって聞くようにしましょう。

離婚回避に役立つ謝罪手紙の書き方

言葉で上手く気持ちを伝えられない時は、文章にして渡すのも良い方法です。ポイントは、シンプルに素直に謝罪の言葉を述べること。そして、言い訳をしないことです。自分の気持ちを書くのではなく、あくまでも相手の立場に立って書くことが大切です。

まとめ

長い結婚生活の中には、色々なことが起こりえます。それはまるで、夫婦でジェットコースターに乗っているかのようです。結婚すると、他人にはとても気を使うのに配偶者や家族のことはおざなりになってしまう人が少なくありません。でもこれって間違いです。一番近くにいてくれる人だからこそ、一番気を使い大切にしなければいけないのです。子供が生まれると、子供のことばかりになる女性もいますが、それは離婚への第一歩。是非家族みんなの居場所が、家庭にあるようにしたいものです。