遠距離恋愛で別れるカップルの特徴とは?別れない方法・別れる方法

通常の恋愛と異なり、遠距離恋愛ではさまざまな問題が生じます。そのため、普通に近い距離で付き合うときよりも、別れる可能性は高まるといわれています。

とはいえ、もちろん中には別れずに関係を続けられるカップルもいるのが実際のところです。なぜ、このような違いが生じてしまうのでしょうか。

以下で特集しているのは、

  • 遠距離恋愛で別れてしまう原因
  • 遠距離恋愛で別れる寸前のカップルの特徴
  • 遠距離でも長く付き合うためには
  • どうしても難しい場合のいい別れ方

と、そんな別れてしまう遠距離恋愛カップルの特徴、そして別れない方法や終わらせるためのコツなどについてです。

今まさに遠距離恋愛で悩んでいる、今後遠距離恋愛をする予定がある、そんな人はぜひこの情報を参考にしてください。

遠距離恋愛で別れてしまう原因

なぜ、遠距離恋愛は普通の恋愛と違って別れてしまいやすいのでしょうか。そこには、もちろん原因があります。主なものとして、以下の要素があげられるでしょう。

コミュニケーション不足

まずひとつに、距離が離れていることによるコミュニケーション不足があげられます

確かに近年は、電話やメールの他、SNSやテレビ電話なども発達しています。距離があったとしても、まるで普通の距離感で付き合っているような感覚でコミュニケーションがとれるでしょう。

ですが、実際に会って話すのと遠隔で会話するのとでは、心の距離感が違ってきます。そういった理由から、すれ違いが生じてしまいやすくなります。

浮気

一般的な恋愛でも別れる理由になりやすい原因ですが、遠距離恋愛でもやはり、問題になりやすいです。

なぜならお互いの距離が離れているために、浮気をしても相手にばれることがほとんどありません。頻繁に会っていないため、そこまで罪悪感も抱かないというのも大きいでしょう。

異性との飲み会

お互いにパートナーがいるとはいえ、社会生活を送る上ではどうしても断れない異性との飲み会の機会もたびたび訪れることでしょう。酒が入ると、浮ついた気持ちになってしまいやすいです。

遠距離恋愛であるため、距離が離れているからバレにくいであろうという気持ちも伴うでしょう。また仮に浮気をしていなくても、異性と飲み会があったという事実だけでさえ、相手は不安を抱いてしまいがちかもしれません。

被害妄想が膨らんで相手を信じられなくなる…そんな不信感により、関係に亀裂が走る可能性も考えられます。

気持ちの擦れ違い

シンプルな理由ですが、これも起こりがちな原因のひとつです。距離が離れていると、どうしても常に同じ熱量でお互いを好きでいることは難しくなります。

ときには相手の愛情が重く感じたり、逆に物足りなく感じたりもしてしまうかもしれません。気持ちのすれ違いにも、要注意です。

相手に時間をかけることができなくなった

遠距離恋愛では、お互い会う回数が少ないため、自分の実生活にも集中することができます。これはある意味、遠距離恋愛のメリットともいえるでしょう。

ですが、プライベートに集中しすぎてしまい、相手に時間をかけることが難しくなるという状況も考えられます。結果的に、連絡を取り合ったり会ったりする回数が徐々に減っていき、別れが訪れるかもしれません。

遠距離恋愛で別れる寸前のカップルの特徴

遠距離恋愛で別れに向かっているカップルには、いくつかの特徴がみられます。

その特徴を押さえておくことで、別れをある程度防ぐことも可能でしょう。遠距離恋愛で別れる寸前のカップルによくみられる特徴をご紹介します。

LINEの反応がおざなり

LINEは、気軽なコミュニケーションに欠かせないツールです。離れていてもまるで実際に対面しているかのようにスムーズな会話ができるので、活用している遠距離恋愛カップルも少なくないでしょう。

ですが気兼ねなく会話ができるがゆえに、いざ反応がおざなりになってしまうと気持ちに距離ができてしまいます

電話する時間が短くなった

LINE同様、電話する時間が短くなることでも、お互いの間に亀裂が走るでしょう。リアルタイムで会話をするため、LINE以上に相手を身近に感じられます。

ですが、それにもかかわらず通話の時間が短くなると、関係を続けたくないのではと相手を勘繰ってしまいます

すぐに疲れているという

疲れているという表現に限らず、ネガティブな発言が多いと別れてしまいやすいです。ネガティブな気持ちは、相手にも伝わってしまうものです。

電話で会話をするたび、疲れているなどのネガティブな言葉を使われると、自分の側まで疲れてきてしまいます

あまり話をしたくない、連絡を取り合いたくない、そんな気持ちが徐々に大きくなっていき、別れに至るかもしれません。

いなければいないなりに楽しくなってしまった

恋人と距離が離れている状況には、寂しさを覚えることでしょう。その分、たまに連絡を取り合ったり、実際会ったりしたときには、大きな喜びが感じられます。

ですが、一人でいる状態であっても楽しい、そんなふうに感じてきてしまうと相手の見え方が変わってきてしまいます。プライベートが充実するのは良いですが、遠距離恋愛を続ける上では、少し程度を考えなくてはいけません。

嘘をつくのが当たり前になってきた

遠距離恋愛の関係だと、それぞれが生活をしている姿を目にすることはほとんどないでしょう。そのため、その気になれば簡単に嘘がつけてしまいます

仮に、隠そうとしている現場はみられていなくても、面と向かって話をすれば表情や空気などで嘘が見抜かれるかもしれません。

ですが電話越しであれば、それも起こりません。遠距離に甘んじて嘘をつくのが当たり前になってしまった、そんな状況も別れの前触れと言えるかもしれません

不平不満を口にしなくなった

ネガティブ発言が別れにつながりやすいという考え方からすれば、少し意外な原因かもしれません。ですがこれもまた、別れの前触れといえるでしょう。

不平不満を口にしなくなったということは、相手に対して興味が薄れてきているともいいかえられます。会話が円滑になるかもしれませんが、不平や不満をいわれなくなった側としては、愛情の薄れを感じてきてしまうでしょう。

遠距離が始まって半年が経過した

遠距離恋愛ではマンネリが起きやすいです。遠距離恋愛から始まっても、早い段階で距離の問題を解決できれば関係は続けられます。

ですがそれが、半年も経過するともなれば、話は変わってきます。長期間にわたりはなればなれの関係に、疲れやもどかしさ、飽きなどを覚えてくるかもしれません。

別れたくない!遠距離でも長く付き合うためには

遠距離恋愛では、約8割ものカップルが別れてしまうといわれています。ですが、うまくいきやすくなる方法というのも存在します。

以下のポイントを押さえて、距離が離れていてもうまく愛情を育んでみてはいかがでしょうか。

こまめに連絡を取る

遠距離恋愛で会えないときは、普通の恋愛以上に寂しい気持ちを感じてしまいがちです。そのため、こまめに連絡を取ることを意識しましょう。

それこそ、LINEやSNSといったインターネットツールを活用すると、こまめな連絡も楽におこなうことができます

時間とお金の都合をつけて会いに行く回数を増やす

遠距離恋愛の場合、お互いが会うための交通費がかさんでしまうため、金銭面もまた目をそらせない問題となってきます。そこで、お互い時間とお金に都合をつけられるよう心がけてください。

その分デート内容は質素になってしまうとしても、お互いがより多く会えるに越したことはありません。会う回数さえ増やせれば、心の距離が離れることも防げやすくなるでしょう。

誕生日やクリスマスなどイベント時にはサプライズプレゼントを贈る

カップルが盛り上がる瞬間として、記念日やイベントなどは定番的です。もちろんそれは、遠距離恋愛でもまた例外ではありません。

誕生日やクリスマス、バレンタインなど、カップルが盛り上がるイベントの日にはしっかり愛情を確かめ合ってください。そのとき、サプライズプレゼントを用意すると効果的でしょう。

プレゼントを用意してもらえたという喜びと、嬉しい驚きが重なって、より一層愛情を深められます

依存しすぎないように仕事やプライベートを充実させる

相手から気持ちが離れてしまうのも懸念すべき展開ですが、依存しすぎてしまうのも問題です。依存すればするほど、離れている距離に寂しさを覚えてくるためです。

遠距離恋愛中は、仕事やプライベートの充実はほどほどにしておくべきでしょう。

どうしても難しいなら良い別れ方を選んで

恋愛は楽しいばかりでもありません。ときに苦しいことや困難な状況、喧嘩などもつきものです。

それが遠距離恋愛ともなろうものなら、なおのことです。そのため、どうしても難しいと感じるのであれば、お互いの幸せを考えて、別れを決断するのもひとつの方法となってくるでしょう。

ですが、別れるにしてもいい別れ方をすることが欠かせません。喧嘩のような別れ方をしてしまうと、後腐れができてしまいます。どのようにすれば良い別れ方ができるのか、チェックしていきましょう。

浮気をしない段階で別れを切り出す

お互いどちらかが浮気をしてしまうと、もう一方に大きな怒りが生じるでしょう。憎む気持ちは、別れたあとも続くかもしれません。

そうなると、別れたあとお互いが自分の人生を歩む上で、重荷を背負うような気持ちを味わってしまうでしょう。そのため、浮気をしない段階で別れを切り出すようにしてください。

自然消滅ではなくきちんと会って別れを切り出す

遠距離恋愛で起こりやすい別れの形として、自然消滅があげられます。お互いが徐々に連絡を取らなくなり、話し合いもすることなく、関係が終わるという展開です。

ですがこれは、お互いにスッキリしない悪い別れ方といえるでしょう。きちんと会って、しっかり話し合った上で別れるようにしてください。

別れのときには相手の悪いところを非難しない

お互いの気持ちを終わらせる上で、相手を突き放すという方法は効果的かもしれません。ですが、だからといって相手の悪いところを非難するような別れ話の仕方は避けるべきです。

悪いところを非難してしまうと、まるでそれまでの恋愛すべてがマイナスな思い出に思えてきてしまいます。ネガティブな発言はせず、誠実に話し合いましょう。

付き合えて幸せだったと感謝する

いい別れ方をする上で特に重要なのが、お互いに感謝し合うということです。そうすることで、それまでの思い出を今後の糧にすることができます。

お互いが新しい人生に踏み出す上で、理想的な別れ方になるでしょう。

まとめ

遠距離恋愛においては、カップルの約8割が別れに至ってしまうといわれています。距離が離れてしまうがゆえに、さまざまな問題が生じてしまうためです。

問題を回避するためのコツ、またどうしても継続が難しいときの別れ方などを知っておくことで、気持ちに余裕をもって付き合えるでしょう。