不倫がばれた!そんな時に離婚を防ぐために知っておきたいこと

結婚して人生を一緒に歩むと誓ったパートナーがいるのに、浮気をしてしまうという事は、不貞行為に当たり、昔なら厳罰処分となった行為です。

しかし現代は不倫することに罪悪感を持たない人も多く、ばれなければいいと深みにはまっていく人も少なくありません。

不倫がもしも世間に知れることになれば家族、時に職を失うこともありますし、慰謝料という重い責任を負って生きていかなければならないかもしれないのです。

不倫のきっかけ


不倫するようになったきっかけは人によって様々で、中にはそれじゃ浮気もしたくなるよねと同情するような背景もありますが、あくまでも婚姻関係があれば不倫は不倫です。

そのきっかけを理解し、自分が不倫の当事者にならない様に隙のない生活を送る事が必要です。

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ストレス発散

仕事が忙しく遊ぶ時間もない、家に帰ると休日は家族との時間を過ごさなければならず、好きな事も出来ない毎日・・・仕事もうまくいっているとは言えないという状況で、ストレス発散したくて不倫してしまったという方もいます。

疲労がたまり精神的にも疲弊し、もうどうでもいいやという時にふと優しい男性や女性が近寄ってきたら?その肩にもたれてしまう可能性もあります。

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家庭がうまくいってない


夫との仲、妻との仲がいつからかうまくいかなくなり、セックスレス状態が継続していることで、不倫してしまったという方も多く、このセックスレス問題は仮に離婚するという決断を下した時、夫婦としての営みを理由もなく拒否していたことで、不倫していない方にも責任が合ると判断されてしまう事もあります。

家庭がうまくいっていないと、癒しの空間が無くなりますし、帰るのも嫌になってしまうことになるので、不倫の原因となることが多いのです。

お酒のはずみで・・

何も気になっていなかった同僚の子、でもお酒のはずみでホテルに行ってしまい、その後関係が続いているという方もいます。

お酒を飲むと気が大きくなりますし、男性も女性もHな事をしたくなり、それほど好きじゃない相手でも勢いでホテルでしてしまう事も多いです。

後悔するのですが、一方が計画的にホテルに誘った場合、家にばれてもいいのかな?と半分脅迫された状態で不倫が継続することもあります。

不倫をする心理とは


夫、妻の事が本当に大好きで浮気なんてするはずもないと思っていたのに、同窓会で昔好きだった人にあって思わず不倫してしまったという事もありますし、元々浮気性で不倫する気満々で相手を探すという人もいるようです。

不倫する心理が理解できない、幸せな家庭を壊す意味が解らないという方もいますが、そういった方も、不倫に落ちていくことがあるのです。

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それって本当に好き?

最初から不倫しようと思っている人も思っていない人も、本当に好きでその気持ちをどうする事も出来ず不倫したという人は少ないようです。

その気持ちって本当に好きって気持ちなのか、突き詰めずに、ドキドキしたい、ふだんと違う相手と寝ることで思い切ったセックスができるから・・・など軽い気持ちで行為に及ぶことも少なくありません。

非日常を味わいたい

不倫をされる方の中には、現実とは違う非日常を味わってみたいという願いから、不倫に魅力を感じる方も多く、最初は不倫にはまるがないようにと思っているのに結局はまってしまう事もあります。

秘密の恋というのはとてもドキドキするもので、そのドキドキが何とも言えないという方も多いのです。

甘えてほしい、甘えたい

夫、妻との間で新婚当初の様に甘えたい、また妻から甘えられたりと思っているけど、いまさら気恥ずかしく、ときめくようなことが出来ないことから、不倫にそれを求めることもあります。

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不倫が分かったとき


不倫をしている人の多くが、もしもばれたら?と非常に不安をもっているのに止められないいと感じている方も多いです。

不倫がばれたら?どんなことになるのか、甘く考えていて大変な状態になってから、不倫したことを後悔します。

女性側の不倫が判明した場合はどうなる?

夫に不倫していることがわかってしまっても、不倫にどっぷりはまっていることが多い女性は、不倫というよりも本気になっていて、いわゆる「お花畑状態」から抜け出せなくなることが多いです。

夫の方が大切なのに、愛しているとか好きというセリフを軽くいえる相手に重いが強く、不貞がばれて相手が逃げてはじめて大変な事をしたと気が付きます。

男性側の不倫は遊びが多い

女性は恋に恋してしまう事が多く、不倫する時にも相手を本当に好きになってしまう事が多いのですが、男性の不倫はばれたところで終わりと思っている人が多いです。

つまり、不倫相手へどんなに愛の言葉をささやいていても、ばれれば即座に逃げ腰、またばれていなくても疑いをかけられている時点で、相手の女性にきっぱり別れを切り出すことが多いのです。

不倫がばれた時の対応

不倫が完全にばれた、証拠を握られて言い逃れができないという場合、ほとんどが「違う、本当はあなたの事が大切、寂しかった」などと、不倫したのには理由があり、気持ちがあるのはあなただけと必死に弁解します。

でもどんなに弁解しても、不倫した、相手の男性に抱かれた、相手の女性を抱いたという事が絶対に許されることではないと離婚しかないといわれることもありますし、離婚しないとしてもそれまでの生活とは一変することは間違いありません。

不倫がばれたらどうすべき?ばれるとどうなるの?

 

不倫が分かって離婚する時


不倫が判明し、やり直すことが出来ないという場合、不倫された方はひどい傷を負いますし、離婚という選択をすることもあります。

子供のために離婚を避けようと思っていても、やはり一度裏切られたという思いは消えず、結局離婚を選択するという夫婦もいます。

不倫された側ができること

不倫された妻、夫として出来ること、まずは落ち着いて冷静に本当のことなのかどうかを確認すること、そしてすぐに不倫を攻めるのではなく、離婚するにしても婚姻を継続するにしても、証拠をしっかりつかんでおくことが大切です。

疑いの状態で相手に詰め寄る事で関係を解消し、なかったこととしてしまう事もありますし、証拠隠滅されたら離婚を決意した場合に相手が拒否すれば長引きます。

ホテルなどの領収書、携帯やスマホ、パソコンの中に残されている不貞の証拠などを出来る限り集めて、その上で弁護士に相談するか、それとも親兄弟に協力してもらい対応していくかを考えましょう。

不倫した側がすべきこと

不倫した側としては、疑いではなく完全に証拠を掴まれている時、まず深く謝罪する事が絶対に必要です。

ここで言い訳を言ったり、隠そうとしてもパートナーの怒りを買うだけで、事がさらにこじれる可能性もあります。

不倫していることが相手の家族にばれた時には、自分の家族にばれるのも時間の問題なので、ジタバタせず、どうすれば許してもらえるのか、また、慰謝料の問題なども出てくるので、誠意をもって対応しなければなりません。

弁護士を入れるべきか


離婚しようと思っている場合で、不倫した側が離婚したくないとごねたり、逆切れしてくることもあるので、出来れば法律の専門家に依頼し、出来るだけ短い期間で事が終わるように対応してもらう方がいいと思います。

離婚を決意している場合、相手と自分のパートナーに慰謝料請求することも多いですし、お子さんがいる場合、お子さんを引き取り養育費を払ってもらう等、色々と決めることが多く、法的に対応しなければならない状態にするためにも、弁護士を利用する方が安心です。

不倫のあとの復縁

非常に難しい事ですが、不倫のあと、復縁を考える夫婦もいて、この場合、完全に不倫がばれる前の夫婦関係に戻るという事はかなり困難な事です。

ただ復縁したい、やり直したいという強い気持ちをもっているなら、不倫した側は真摯に誠意を持って謝ること、そして、不倫された側も自分の普段の対応に非がないかどうかなど、考える必要もあると思います。

やり直すからにはお互いに過去にあった嫌な記憶を蒸し返すことなくいかなければなりませんが、いさかいになるたびにこの話題が出てくる事を避けるのは難しいでしょう。

謝罪は迅速さが鍵


不倫したことがばれたのにいつまでも言い訳を繰り返しているようでは、離婚一直線になる可能性の方が大きいです。

夫婦という人生を歩む約束をし、婚姻関係にある状態で不貞行為を行ったその罪は重い・・そう考えて早急に気持ちを込めて謝る事がもとめられます。

態度で示す

男性が不倫した場合、今まで遅くに帰宅していた自分をいましめ、仕事が終わったら直帰する、家事や育児なども手伝い、良き伴侶となる行動をすべきですし、女性が不倫した場合にも、子供の事、家の事をしっかりこなし、もしも夫が仕事をやめるようにという事なら、即、退社することです。

不倫をしたという事が世間にばれることも多く、近所の方がうわさするのも当然なので、その中で耐えていかなければなりませんが、ご近所づきあいもしっかりこなす気持ちを持ち、家庭生活を立て直す事を前提に生活していくべきです。

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復縁を成功させるために

復縁を成功させるためには、お互いに思いやりをもってお互いの事を考えて生活する事を決意することが大切です。

不倫された側はいつまでもそのことにとらわれていると、せっかく復縁するという事になったのに、またその態度に嫌気がさし不倫されてしまう可能性もあります。

不倫した側はこの自分の行動で家族がどんなに切ない思いをしたか?しっかりと考えて、家族に対して二度と同じ過ちを繰り返さないという態度が必要でしょう。

お互いにお互いを思いやり、一緒に生活していく長い時間で修復していくという前向きな気持ちが必要です。

まとめ


芸能界でもゲス不倫や○○不倫等、面白おかしく報道されていますが、当事者にとっては本当に苦しく、悲しい事でこれが原因となってうつ等精神的な症状を発症する人もいます。

愛する人が自分を裏切り、不貞行為を行っていたことの辛さは、その立場に立ってみないと理解出来ないかもしれません。

もしも逆に自分がされた側なら?きっと悲しくつらく、悔しく・・・耐えられないかもしれません。

不倫は今簡単にできる時代なのかもしれない、でもその簡単な事が巻き起こすトラブルは二度と幸せな生活を取り戻すことが出来ないことにつながっています。