彼氏に疲れた!それってどんな瞬間?疲れる恋愛と対処法をご紹介!

どんなに愛情をもって接している彼氏でも、ふとした言動によって愛が冷めたり、関係の維持に疲れてしまったりします。彼女を疲れさせる彼氏の行動にはどのような特徴があるのでしょうか。

彼氏との関係に疲れた場合の対処方法もあわせて御紹介しますので、現時点で彼氏との関係に悩んでいる女性も、また、今はラブラブだけど将来が心配……という女性もぜひとも参考になさってください。

彼氏に疲れた…あるあるエピソード


彼氏の束縛が激しすぎる

一般的に、異性への束縛は女性のほうが多いと言われています。しかしながら、最近では男性のほうが女性を度を超えて束縛するケースが増えており、DVなどの深刻な問題へとつながる可能性もあります。

束縛の具体例としては、「彼女のスケジュールを分単位で把握しようとする」、「他の男との付き合い(メールのやりとりなど)を一切認めない」、「唐突なタイミングで呼び出す」などが挙げられます。束縛タイプの男性の特徴は、行動がつねに一方通行であることです。

たとえば、彼女のスケジュールは細かく把握しようとするのに自分の予定に関しては一切教えてくれないなど、基本的に彼女の側からの意見や要望は聞き入れないのが普通です。これは、彼女を束縛することで関係に優位性をもたせるためであり、要望を聞き入れてしまってはその優位性がくずれてしまうからです。

▼関連記事
彼氏の束縛がツライ…別れるべき?対処法は?彼氏の心理は?

彼氏のペースに合わせ過ぎてしまった

ナルシストや一人っ子気質の強い男性と付き合うと、知らず知らずのうちに彼氏の行動パターンにふりまわされていることがあります。「デートの時に好きなものが食べられない」という程度ならともかく、度が過ぎれば24時間365日彼氏のペースに合わせて行動することになり、彼女のプライバシーがあっという間にうばわれていきます。

このタイプの男性は結婚しても間違いなく同じ行動パターンを貫き通し、女性個人の人間性や趣味嗜好を尊重しようとはしません。対等な男女関係を望むのであれば、このタイプの男性には早い段階で見切りをつけるようにしましょう。

生活スタイルや考え方が根本的に違う

「男女は正反対なほうがうまくいく」とはよく言いますが、何かにつけて価値観やライフスタイルが違い、しかもそれがケンカの火種になるようだと健全な恋愛関係とは言いがたく、双方にストレスが溜まってしまいます。とくに重要なのが金銭感覚で、極端な話、「宵越しの銭はもたない」式のライフスタイルを貫く彼氏と「質素倹約が第一!」という価値観の女性とでは金銭感覚どころか人生観そのものが大きくすれ違ってしまい、小さなことでもケンカが絶えなくなります。

相手の価値観を理解しようと歩み寄ることは大切ですが、あまりにも無理をすると自分を見失ってしまうため、どうしても理解できないようならいったん距離を置いてみるのもひとつの方法です。

こういう瞬間に彼氏に疲れてしまう…


異様に多いLINE

どんなカップルでも、付き合いたての時期は一秒でも長く一緒にいたくなり、会えない時間はLINEやメールで頻繁に連絡を取り合うものです。しかしながら、男性のほうから一方的に大量のLINEを送りつけるとなるとこれは明らかに度が過ぎており、たいていの彼女は疲れてしまいます。

LINEの内容はさまざまですが、共通しているのは「彼女をできるだけ束縛したい」という深層心理であり、このタイプの男性はLINE以外でも彼女の行動を細かく把握したり、自分だけのルールを押しつけたりと何かと困った行動をとることが多く、関係が長続きしないことも少なくありません。

自分の趣味を許してくれない

男性はもともと共感能力に欠けている部分があり、「俺がいいと思っているものは彼女も好きになるはずだ」と思い込む傾向があります。結果として女性の趣味を全否定したり、自分の趣味を否応なしに押しつけたりといった困った行動に出ることが多く、付き合わされる彼女は体力的にも精神的にも疲れてしまいます。

彼氏の趣味を知ることで自分もいつの間にか好きになる、というパターンもありますが、何度か付き合ってみてどうしても自分と合わないようならさりげなくその気持ちを伝えることが大切です。また、彼氏に自分の趣味を理解してもらう努力も時には必要かもしれません。

潔癖・細かすぎる

付き合いたてはなかなかわからなくても、彼氏の部屋に行ったり一緒に暮らしはじめたりすると極端な潔癖症が見えてくる場合があります。彼女のほうも同じくらいにきれい好きであればとくに問題はありませんが、そうでない場合は「どうしてこんなに汚すんだ!」、「何でそんなに細かいのよ!」などと事あるごとに衝突することになり、おたがいに疲れてしまいます。

潔癖症だけでなく、たとえば時間に極端に厳しく、待ち合わせの時間に1分でも遅れたら別人のように激高する、など、一方的なルールを押しつけてくる彼氏も少なくありません。

彼氏に疲れてしまう恋愛の代表例


愛しすぎて

いつの時代も「尽くす女性」は男性から人気がありますが、度が過ぎれば考えものです。彼氏への愛情が募るあまり、1日に何百通ものメールを送りつけてみたり、彼のスケジュールを細かく把握してみたりと、明らかに常識からはずれた行動をとる女性がいます。

よほどラブラブでもないかぎりこのような行動を心から喜ぶ男性はまずいませんし、最終的には女性自身も疲れてしまいます。つねに相手の気持ちを考える余裕をもち、自分が疲れない程度に愛情を注いであげましょう。

お金や異性、ギャンブルにルーズな彼との恋愛

お酒、ギャンブル、女。このうちのどれかに男性は夢中になると言われています。とくに異性やギャンブルに極端にのめりこむ男性の場合、カップルの価値観がすれ違うだけでなく借金苦や不倫問題にも発展しますので、そのような兆候が見られた場合にはできるだけ早い段階で関係を見直す必要があります。

といっても、ギャンブル好きの男性にストレートに「ギャンブルをやめて」と言ったところで、素直にやめてくれるとはかぎりません。女性のほうも彼氏のギャンブル癖を広い心で受け入れる覚悟がないかぎり、このタイプの男性との健全な恋愛は難しいと考えたほうが良いでしょう。

彼氏に疲れた場合の対処法


クールダウンの時期を

恋愛中においても、おたがいが疲れた時にはある程度の冷却期間が必要です。一定の距離を置いて相手を冷静に見つめ直すことで、相手の嫌な部分だけでなく自分の悪いところも客観的に分析することができ、関係を立て直すヒントが見つかる場合があります。

一緒に暮らしている場合、物理的に距離を置くことはなかなか難しいかもしれませんが、あえて寝室を別にする、その期間は一緒に食事をしないようにする、などの細かい工夫によって対処することは充分可能です。

彼の嫌いなところ、好きなところを書き出す

「レコーディングダイエット」が一時期大流行しました。その時々の自分の行動や心情を文章にして細かく記録しておくことは、冷静さを保つうえで非常に重要です。恋愛中でも、彼氏との関係が少しぎくしゃくしてきたと感じた時に、「彼氏に直してほしいところ」と「彼氏の好きなところ」をノートに書きつらねていくことで、自分でも気づかなかった彼氏への気持ちが再確認でき、関係の修復につながる場合があります。

嫌なところばかりをならべるとマイナスの感情が増幅され、かえって彼氏への愛情がさめてしまうため、できるだけ1対1の比率で嫌なところと好きなところを書いていくようにしましょう。

まとめ


恋愛中、「彼氏に疲れた」と感じるのは、ある意味では関係が順調につづいてきた証拠と言えるのかもしれません。本当の恋愛は、相手の嫌な部分が見えてきた時からはじまります。できるかぎり感情的にならず、冷静な態度でお互いの距離感を見つめながらより良い関係をつくっていきましょう。