妻の不倫を調査・見抜く方法。その後どう行動するか

自分のパートナーが最も行ってほしくない裏切り行為と言えば、不倫や浮気です。

不倫や浮気は、男性と女性の夫婦関係を破綻させます。

たとえこちらにいくつかの原因があったとしても、不倫や浮気は重大なる裏切り行為で許せる物ではありません。今回は、夫側から見た妻の言動から、不倫を見抜く調査テクニックやその後について考えます。

妻が不倫しているかも?


男性は女性よりも勘がさえない部分も多いです。特にちょっとした言動や雰囲気の変化、恋愛関係に関しては男性より女性の勘の方が鋭いということが多いです。

妻が不倫していることに気がつけない男性も多いです。しかし、最初から予備知識を持って色眼鏡無しでパートナーを観察。うまく立ち回りをすると、見えないものが見えるようになり、気がつけることも劇的に増えます。

そして、一度でも心の中に「妻が不倫しているかもしれない」という不信感が芽生えてしまうと、その疑いによってやきもきする日々が続くでしょう。そのために必要なのが、不倫を見抜く調査テクニックです。

このやきもきが続くとなかなかメンタル的にキツイものがありますので、しているのかしていないのかをはっきりできる状態を作り出す必要があります。

一度疑ってしまった人とずっと一緒にいるのは、男性にとって辛いものです。たとえ辛い真実が待ち構えていたとしても、しているのかしていないのかを明確にしましょう。

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女性の3人に1人は不倫経験あり!

参考:NEWSポストセブン グラフは編集部で作成

NEWSポストセブンが性体験のある女性3000人を対象に行ったアンケートでは「不倫経験がある」と答えた人は、全体の29.6%。

およそ3割の女性が、不倫経験を持っているようです。

また不倫経験者の約半数は、オフィスで上司や同僚などの異性と隠れて交際していることが明らかに。妻の不倫は男性が思うよりも、身近な話題と言えるかもしれません。

妻の不倫を見抜く調査方法

それでは妻が不倫をしているのかどうか、見抜く方法について詳しく紹介いたします。不倫を見抜いたり、調査するテクニックです。

当てはまる項目が多いパートナーがいる男性は注意しましょう。

仕事の残業が増えた

遅く帰宅する理由として、とにかく「残業」という言葉が出ているパートナーには要注意です。もちろん、本当に残業で辛い人たちも世の中にはいます。そのような人たちを否定する気は一切ありません。

ただし、残業と言っている割に元気な様子を見せている場合は注意しましょう。

男性も女性も仕事をしている家庭は、お互いの仕事に関してはなかなかに触れられないという人たちも多いです。女性パートナーが忙しいとなると、男性は口出しができないでしょう。

仕事の都合で夜の帰りが遅いと言われると、反論ができなくなってしまうことも多々あります。それを理解している人たちは「仕事のせいで夜が遅い」と言うようになってしまうのです。

一歩先に進んだ行動が、仕事が終わる時間に合わせてあえて迎えに行ってみるという行動でしょう。あくまで、自然に迎えに行くという行動をすれば疑っているとは思われません。この行動によってある程度の不審な点を見つけ出すことができます。

携帯電話を手放さない

元々、時間があるときにアプリなどを使ってゲームをしているという人ならばスマホを手放すことは少ないです。ですが、そんなタイプではない人がスマホに集中する割合が増えている場合は要注意と言えるでしょう。

特に、今までロックがかかっていなかったのにロックがかかるようになっているとか、すこしでも触ろうとすると激高するような人は要注意です。お風呂やトイレといったタイミングでも近くに置くようになりますので、違いには気がつきやすい特徴とも言えます。

LINEの仕組みを理解しましょう

今では当たり前のように使われているツールのLINEですが、特に設定を変えていないと相手の名前とメッセージがスマホの画面に表示されてしまいます。しかし、設定を変えるとこの表示を「新着メッセージ」という表示の結果に切り替えることができるのです。

この設定に切り替えている時点で怪しいと思って下さい。

またこの通知そのものを煩わしいと思っている人は、「メッセージを通知しない設定」にしている可能性もあります。しかし、通知がないということは自分で頻繁に確認する必要があるのでどうしてもスマホをいじる時間と回数が劇的に増えます。

結果的に、その行動から浮気をしているのかどうかがわかってくるのです。

ただし、実際に触る回数が増えたことを問いかけても高確率で「面白いゲームにはまった」といってごまかされることでしょう。

派手な下着が増えた

本格的な浮気や不倫をしている可能性が高く、ある程度関係が進んでいると見られる場合、下着にも注意します。派手な下着が増えるようになるのです。

その下着をバレンタインデーといった特別な日に装着している場合、高確率で不倫をしているでしょう。同様に服や身につけるものの嗜好が変わった場合も要注意。不倫相手の男性の好みに合わせた結果、服装が変わっていると見られます。

妻一人での外出が増えた

不倫相手に頻繁に会っている人は結果、それだけ外出が増えます。その外出は結果、必ず一人での外出となるので、非常にわかりやすいでしょう。

この外出の理由をごまかすのも得意なので、友達と会う・買い物に行く・仕事で急用が入るなど様々なバリエーションを持ち出してきます。

なので、これらの理由はおいといて、一人で外出している回数や頻度のみで考えて下さい。その回数が極端に増えている人たちは怪しんだ方が良いでしょう。

とはいえ、言い訳はいくらでもねつ造できます。騙されないようにして下さい。外出頻度と帰宅の時間帯、帰宅したときの表情。帰宅の後の振る舞いなどに注目してみるのがおすすめです。この段階に不倫の確信を持っていたら、興信所に調査を依頼するのも手でしょう。

妻の不倫が発覚したら

妻の不倫が発覚した場合、まずは冷静になりましょう。結果を受け止めるのは難しく、冷静になることなど不可能かもしれません。ですが、短絡的な行動はいたずらに自分を苦しめます。

すぐに妻を問い詰めない

妻の浮気や不倫が確定したのなら、まずは落ち着いてその後の行動をどうするのか考えて下さい。そのまま離婚をするのか、それとも止めさせるだけで終わらせるのかを考えましょう。

すぐに妻を問い詰めるのはNGとなります。問い詰めたとしても結果として高確率でごまかされますので、ごまかされない状況を作る必要があるのです。

証拠を集める

上述した、「ごまかされない状況を作る」ために必要な行動がこの証拠集めです。しかし、この証拠集めはかなり難易度が高いです。裁判になったときに必要になるのが「妻と浮気相手が肉体関係にあった」という事実になります。

これを証明させるには、妻が浮気相手の家に長期間滞在している写真やラブホテルに長期滞在した写真が必要になります。これらの写真を一枚ではなく複数枚用意しましょう。

あとは、メールやラインなどのSNSの記録を確認して下さい。

これらの証拠集めは、調査の難易度が高いです。効率的に調査を行うなら、浮気調査のプロに依頼するのも手です。

妻の不倫相手と話をする

ここまでしっかりと証拠を集めたのなら、問い詰めましょう。しっかりと証拠を集めたのなら、言い逃れはできません。妻と不倫相手が100%悪いので、先に不倫相手と話をして不倫をしているのかどうかを認めさせてしまいましょう。ここまでやれば証拠としては十分です。

しかし、いきなり乗り込んでいっても興奮して思っていたことを伝えられなくなることの方が多いので、必ず弁護士などの第三者をつれて行って下さい。

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妻との今後の関係

ここまでやって証拠まで出し尽くした場合、一つ考える必要があるのが妻との今後についてです。裏切ったパートナーと一緒に生きていけるのかどうかを考えて下さい。

妻との関係修復をはかる場合

これは妻が浮気をしてしまった原因は多少なりとも自分にも責任があるという考えから来ているでしょう。そこから許すという考えができた人は関係修復をはかるしかありません。しかし、そこからやり直すのは非常に困難です。1度できた溝は簡単には埋まりません。

また不倫に繋がらないように、生活全般の透明度をできる限り高めて、愛情確認を定期的に行いましょう。やり直すと決めたのなら、罪悪感に引きずられていると失敗しますので、いつまでもくよくよするのはNGです。

離婚をする場合

浮気が発覚して、裏切られたという気持ちが強く、やり直す気持ちが全く沸かない人は離婚をした方がいいでしょう。その場合は、慰謝料を請求するのかどうかも考えて下さい。しっかりと証拠を集めて、弁護士と提携している探偵に依頼をしていた人ならば、問題なく慰謝料請求もできます。

離婚の場合は離婚届を準備したりと色々と準備が必要ですが、相手が離婚を認めない場合は協議離婚ができないので、調停離婚に挑むことになりますので、そちらの準備も必要になってきます。

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妻の不倫相手にどう対応する?

妻への対応で手一杯という方もいるかもしれませんが、不倫相手を放置することもできません。どのように対応するのかもある程度考えておきましょう。

妻の職場の相手だった場合

比較的多いパターンがこれです。一説には6割以上が勤務先の同僚や取引先、上司となっております。この場合は働き先や住所などの特定もしやすいので対応しやすいです。

不倫相手の同僚、上司なども自身の家庭や仕事を失うことには恐怖を感じます。よって証拠さえ揃えれば、真摯な対応を受けられる可能性が十分にあります。慰謝料請求もやりやすいでしょう。

ただし、不倫相手のところに乗り込むのは後に面倒なことになりますので、弁護士など第三者を交えてください。

SNSで知り合った相手だった場合

こちらも多少対処はしにくいですが、妻の不倫相手には変わりませんので根本的な対応方法も一緒です。決定的な証拠を用意して、慰謝料請求をしてしまえば動きを封じることができます。

妻の不倫相手がもともとの妻の知り合いだった場合

元々の知り合いというのは夫側からすると一番発見しにくいタイプです。それでも発覚させることができたのなら、同じく証拠を集めて毅然とした態度で挑みましょう。浮気相手に配偶者がいた場合は配偶者に真実を伝えるのも有効です。

不倫の慰謝料は?


不倫という不貞行為を働いている人には、証拠が出そろっているのならしっかりと慰謝料請求をすることが可能です。請求するのかどうかはあなた次第ですが、そのような方法もあるということは覚えておきましょう。

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妻との関係修復をはかる場合

妻との関係修復を考えている場合は、妻に慰謝料請求をするのは避けた方がいいでしょう。関係が高確率でこじれます。しかし、浮気相手に慰謝料請求をすることは可能なので、そちらに矛先を変えるといいでしょう。ただし、離婚をしない場合は慰謝料もかなり安い額になりますので、覚えておいて下さい。

離婚をする場合

離婚をする場合は、浮気相手と元妻に慰謝料を請求することができます。この場合は離婚をしないケースと比べるとかなり高額になりますので、しっかりと弁護士や探偵を味方につけて証拠を集め、裁判で勝てる状況を整えて下さい。

ただし、浮気をする前からすでに家庭が崩壊しているような家庭では自分自身にも落ち度があったとして、むしろ慰謝料が減ってしまうことすらありますので、今までの生活態度まで含めて考えましょう。

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まとめ

スマホやiPhoneといった文明の利器は非常に便利です。そのため、離婚をするためのツールとしてほぼ100%使われるようになりました。この使われ方から不倫や浮気をしているのかどうかを特定することも可能となっておりますので、普段そこまでスマホやSNSをいじらないという人でも、LINEの仕組みなどは理解しておくといいでしょう。

また、不倫や浮気をするとどうしても今までとは違う言動を見せるようになりますので、そこに気がつけるのかどうかが鍵になります。発覚したのなら、離婚するかどうかにかかわらず、しっかりと証拠を集めて追求できるようにしておくと動きやすいです。