不倫の先にはなにがある?不倫のメリット・デメリットを紹介

世の中にはパートナーがいるにもかかわらず、不倫をする人がいます。普通であれば不倫はいけないことだと考えますが、不倫をする人はそんな気持ちを抱えながらも、相手との交際を続けるのです。スリルや快楽をともなう不倫ですが、デメリットが多いのは事実だといえます。人はなぜ不倫をするのでしょうか?果たしてメリットはあるのでしょうか?

今回は、

  • 人はどうして不倫をするのか
  • 不倫のデメリット
  • 不倫のメリットとは
  • 結局、不倫てOK?

についてご紹介します。好きになった相手が既婚者だったが故に始まってしまった不倫関係、ただスリルを求めるだけの関係など不倫にもいろいろなパターンがあると思います。ただ、誰かを傷つける行為であることには変わりないため、この記事を参考に考えるきっかけになればと思います。

なぜ人は不倫をするのか

日本では一夫一婦制が敷かれており、すでに配偶者がいる場合、ほかの相手と交際してはいけないとされています。不倫は不法行為であると、法律でも明確に定められているのです。

しかし、悪いことだとわかっていながら不倫をする人もいるでしょう。いけないことだとわかったうえで行う不倫には、人を引き付ける魅力があるのでしょうか?

既婚者に対して魅力を感じてしまう

結婚して家庭を持つことができる人には、ある程度の経済力があるといえます。お金のある男性との交際は魅力が多いです。女性の扱いを知っている男性と大人のデートができ、お金を十分に使った豪華なデートもできるでしょう。

既婚者であれば女性の扱いにもある程度慣れているので、女性を上手にリードできることも魅力的に映るのかもしれません。

日常がマンネリ化してつまらないと思う

スマホをいじる女性

同じような日常生活が続きマンネリ化して、つまらないと感じてしまうと不倫に走る人がいます。変化のない生活に刺激を与えるのが不倫なのです。

昔と違い現在はパソコンやスマートフォンなどが普及し、出会いを求めやすい環境が整っています。刺激を得るための出会いがほしいと思ったとき簡単に異性と出会えるツールが揃っており、日常の中でも出会いを求めやすいのです。

好きになった相手がたまたま既婚者だった

好きになった相手がたまたま既婚者だったので、そのまま不倫を続けているという人もいます。

結婚指輪をはめているかどうか確認すれば既婚者かどうかわかりますが、相手は結婚指輪をしていなかったりと既婚者である認識がないまま相手を好きになってしまうパターンもあるのではないでしょうか。そうしてお互いを知ってはじめて既婚者だとわかったとしても、別れるより交際を続けるほうを選びたいと感じる人が多いのかもしれません。

不倫のデメリット

不倫とは既婚者と交際するということなので、周囲の人びとには付き合っている事実を隠すでしょう。会えば楽しい時間がすごせるなどのメリットもありますが、多くのデメリットも存在します。

金銭的なダメージがある

誰にも交際がバレない間は良いですが、相手の妻に知られてしまえば訴訟のリスクがあるでしょう。訴えられれば慰謝料を請求され、高額なお金を支払わなければなりません。

不利益を与えた者が女性である場合、男性のみならず女性も慰謝料を支払うことになります。慰謝料が一括で払えない場合は分割での支払いとなるため、金銭的なダメージが長く続きます。

精神的なダメージもある

周囲の人びとに交際を隠しながら付き合うので、それだけでも精神的に大変なのは間違いありません

万が一交際が知れ渡ってしまえば、周囲の人びとから白い目で見られたり、相手の妻から罵倒されたり、相手とのつらい別れが待っていたりという事態が想定されるため、精神的なダメージが大きいです。ダメージが大きすぎると、場合によってはトラウマとなって異性との付き合いができなくなるかもしれません。

イベント時に会うことができない

相手の誕生日やクリスマスなど、何かイベントがある場合、不倫相手だとその相手は家族を優先してしまいます。不倫である以上、大切なイベント毎は家族より後回しにされてしまうことは多いはず。

また、外を自由にデートできる関係ではないため、イルミネーションを見たり、プレゼントを一緒に買いに行くなどはほとんど出来ない場合が多いのでしょう。会う時間や場所が限られるのが不倫です。

相手が飽きたらすぐに捨てられる

カップル 喧嘩 無視

相手は既婚者であるため、当然妻がいます。よって、相手が不倫に飽きてしまえばすぐに捨てられる可能性があるのです。

不倫とは制約が多い交際なので、思うように会えないとすれ違いが生じ、別れがやってくる場合もあるでしょう。すれ違いが多ければ、やがて相手から別れを切り出されるかもしれません。

相手を不幸にしてしまう

男性のみならず配偶者である妻も不幸にしてしまう可能性があります。不倫が発覚すれば家庭は崩壊するかもしれず、夫婦に子供がいる場合は子供まで不幸にしてしまうでしょう。

もちろん男性やその妻子のみならず、不倫をしている女性本人にも悪い影響があります。

嘘をつくことを覚えてしまう

最初のうちは、嘘をついて周囲の人びとに交際を隠すことに抵抗があっても、慣れるとだんだん抵抗がなくなっていくでしょう。しだいに何事に対しても嘘をつくことに抵抗がなくなり、悪いことだとも感じなくなるので、平気で嘘をつくような人間になります。

不倫によって嘘をつくことに慣れてしまえば、誰に対しても嘘をつくことが平気になるので、仕事や友達付き合いにも悪影響が出るかもしれません。

世間から冷たい目で見られる

世間では不倫は良くないことだと捉えられており、悪いイメージが持たれています。そのため世間に不倫をしていることを知られた場合、冷たい目で見られることは間違いありません

冷たい目で見られるだけならまだ良いのですが、上司や同僚、友人などの対応が冷たくなることも間違いないでしょう。

不倫のメリットってあるの?

たとえ不倫でも相手と会う時間は楽しく、ときには快楽も得られます。良くないというイメージのある不倫にも、メリットは存在するのです。

自分の知らない世界を知ることができる

 

普段は行かないようなレストランなどを利用できるので、自分の知らない世界を体験することができます。不倫では一般的に人の多い場所で会うようなことは避けるので、隠れ家的なレストランなどに行けるのです。

人目を避けてふたりだけで会う時間は、非日常を感じさせてくれるでしょう。周囲の人びとに隠れながら付き合っているということも、非日常を感じさせるかもしれません。

スリルを味わうことができる

他人に関係を隠しながら相手と会う不倫には、いつか誰かに知られるのではないかというスリルがあります。

きっと相手と会うときには、はらはらすることでしょう。ふたりの関係は絶対に他人に知られてはならないという危険な状態がスリル満点で、やめられない女性も多いのかもしれません。

情熱的な恋愛となる

障害の多い不倫には困難が付きものです。その困難が、さらにふたりを情熱的に燃え上がらせます。さまざま壁を乗り越えながら付き合っていることで、より幸福感が増すのでしょう。

普通の恋愛をするよりも燃え上がれることに魅力を感じて、不倫をやめられない人もいるようです。

一時的な性欲を満たすことができる

既婚男性は女性の扱いに慣れている場合が多く、女性が気持ち良いと感じるポイントも把握しています。ホテルなどに行って性交渉をすれば、女性の性欲を十分に満たしてくれるでしょう

最初は1度だけのつもりでも、体の相性が良いと2度3度と会うようになり、別れようと思っても別れられなくなってしまう女性もいます。

不倫相手の妻への優越感を得られる

不倫をするうえで、もちろん相手の妻には交際を隠すことになるでしょう。隠しているということによって相手の妻に対して優越感を持てるため、不倫をやめられないという女性も多いです。

妻の知らないところで彼と会い、妻の知らない彼の姿を知っているという優越感があるのでしょう。勝手な思い込みによって自分と相手の妻に序列を付け、見えない優越感に浸る女性も多数いるようです。

結婚を意識しない自由な恋ができる

もともと結婚を望んでいない女性は、男性から結婚しようと迫られると苦痛に感じます。既婚男性との交際ならば結婚を考えずに済むので、自由に恋愛することが可能です。お互いに自由を尊重し、結婚を意識せず気楽に交際を続けられます。

自分の人生を考えるきっかけになる

既婚男性は家庭を持っているので、ある程度は将来設計をしていることでしょう。そんな相手と付き合い続けているうちに影響を受け、自身も将来を考えるようになったという女性は多いようです。

結婚のことは考えなくても、今後自分が進むべき道のことなどを考えるきっかけになっているのかもしれません。結婚していない男性だと、どうしても将来的なことは曖昧にしか考えない場合が多いので、付き合っても将来を考えるきっかけにはなりにくいのではないでしょうか。

良くも悪くも経験になる

他者と交際すれば、それが良い結果でも悪い結果でも人生の経験になるでしょう。不倫についても同じで、自分が知らない世界を体験でき、他人に隠しながら付き合うという経験ができます。

しかし将来的に見ると、既婚男性との付き合いにはいずれ別れが訪れる可能性が高く、どんなメリットも打ち消すほどの悲惨な結果になるでしょう。

不倫をするのは構わない?

不倫にはメリットもデメリットも存在します。しかし不倫とは相手の家庭を欺く行為であり、交際を続けていくうえでも障害は多いです。不倫はしても構わないものなのでしょうか?

不倫における本当のメリットなどない

不倫には相手の妻を騙すという行為が含まれているので、本当の意味でのメリットなどないといえるかもしれません。

既婚男性と会えば、新鮮な体験ができて気持ちが高ぶり快楽も得られるため、一時的には魅力を感じるでしょう。しかし関係を続けるうちに、相手の妻を不幸にしていることがわかってきます。やがて当事者だけでなく、周囲の人びとをも傷付けてしまうのです。

結局のところ幸せになれない

不倫は多くの場合不幸な結末を迎えるものであり、自分や相手、そして周囲の人びとを傷付けます。結婚している男性と交際しているという時点で、実は最初から結果がわかっているのかもしれません。

精神的にダメージを受け、場合によっては慰謝料の支払いというかたちで金銭的なダメージも負います。ダメージの大きさによっては、回復するのに多大な時間を要するかもしれません

後悔する瞬間は訪れる

不倫を続けて交際の事実を隠していれば、やがて後悔するときがくるでしょう。自分が不倫に耐えられなくなったとき、相手から別れようと告げられたとき、周囲の人びとに知られたときなど、後悔する瞬間はいつか訪れます。隠れながら付き合っているという関係を清算する時期は、いつか必ずくるのです。

本当に相手が好きと思うなら続けても良いかも

相手のことが本当に好きなのであれば、不倫を続けても良いかもしれません。しかしそのような場合、相手の妻に交際を隠し続けるのは難しいでしょう。

交際を続けるなら相手に妻と別れてもらう、それが不可能なら自分から別れる、というどちらかを選ぶ時期は必ずやってきます

まとめ

不倫にはメリットもデメリットもありますが、最終的にはデメリットのほうが多いようです。

不倫をすると、いずれ相手と別れるか、そのままゴールを目指すか選択せざるを得ません。周囲の人びとに知られたときは白い目で見られるなど、デメリットやリスクはたくさんあります。もし不倫をするのなら、しっかり考えて後悔のないように付き合っていってください。