「どんな意味があるの?」キス場所に見る相手の心理を詳しく解説!

好きな人がいれば、当然のようにしたくなるキス。相手の体の一部と密着したいという思いや好きだから唇で相手を触りたくなるという気持ちの表れとも言えます。

キスは、生まれて初めてとなるファーストキス、デート中のキスなどさまざまなシチュエーションの違いによって印象が変わってくるものです。

男性がキスをする顔の部位やキスをするまでの時間、タイミングやキスするのに選ぶ場所などを理解して、上手にキスができる女性を目指しましょう。

キスをする場所に見る男性の心理


日本では外国のように挨拶代わりにキスをするという習慣がなかったため、キスを特別なものと考えがちです。昔は、唇と唇を重ねることを「接吻」といい特別な行為として考えられていました。しかし、現代ではキスはもっと気軽にするものという考え方が普及しており、キスという行為にそれほど抵抗がなくなっています。

キスは唇にするだけでなく、おでこや頬などさまざまな場所にすることがあります。男性は何気なくキスをしているように思えますが、実はキスする場所によって男性の心理を読み取ることができるとも言われています。唇、おでこ、ほっぺたの3つの場所の違いによって、キスするときの男性の心理状態がどんなものなのかについて考えてみましょう。

唇にするキス

キスをする場所にはさまざまなものがありますが、なかでも唇にするキスは男性にとっても特別な意味合いがあります。おでこやほっぺたなどの皮膚にするキスとは違い、お互いの唾液が交換される可能性も高い唇へのキスは、特別な感情がないとなかなかできるものではありません。

複数の女性とセックスすることはできでも、濃厚なキスは本命の彼女でないとできないという男性も多いものです。ある研究によると、形式的であっても毎朝「行ってきます」のキスをするかしないかが男性の収入や平均寿命にも大きな影響を及ぼすことが分かっています。それほど、男性にとっては唇へのキスというものは特別なものであると言えるでしょう。

おでこにするキス

おでこへのキスというと恋人同士だけでなく、小さな子どもにもよくするイメージがあります。男性が女性のおでこにキスをする場合は、愛情というよりも親愛の情、友情、祝福などを意味することが多いものです。そのように聞くと「恋人としてはみてくれていない」と思うかもしれませんがそうではありません。

恋愛関係にある男性が女性のおでこにキスするときは、相手の女性のことを可愛い、愛おしいという気持ちが強いことを示しています。食事の後や風邪を引いている時など、唇にキスすることで相手に迷惑をかけたくないという時にもおでこにキスすることがあります。また、男性は女性が放つフェロモンに惹かれるため、頭皮の匂いを感じやすいおでこにずっとキスしていたいという願望があることも考えられるでしょう。

ほっぺたにするキス

男性が女性のほっぺたにキスする場合には、親愛の情や友愛の情などの男性心理があると考えられます。激しい愛情というよりも、相手の女性を思う気持ちがずっと継続していて愛する気持ちが親しみに変化していることも考えられるでしょう。

お互いに愛し、愛されていることを十分に確認、満足しており、女性への愛情が充実しているため家族と変わらないような親近感が増しているという証拠かもしれません。ほっぺたへのキスであれば多少人の目があっても照れることなくできるので、ふとした瞬間やデートの最中でも繰り返し気軽にできると考えているとも言えます。いつも自分の傍にいてくれて当然という関係の女性に対してするキスと考えても間違いではないでしょう。

キスをするタイミングで気をつけることを教えて!


キスをするタイミングを頭の中で考え出すとなかなか答えは出てこず、難しいと感じている人も多いでしょう。自分のタイミングだけでなく相手のタイミングもあるので、それを理解することができないと拒否されてしまうことも考えられます。

一方で、キスのタイミングが合い相手に受け入れられるとそのまま虜にすることもできるため、キスは最強のモテテクニックであるとも言えるでしょう。キスで失敗することがないよう、生涯の思い出としていつまでも刻まれることになるファーストキスのタイミングや、デートでキスをするタイミング、キスのタミングで留意すべきことなどについて考えてみましょう。

ファーストキス

キスのなかでも一生思い出に残るファーストキスは、とても大切なものです。強い思いばかりが先走って失敗しないように冷静さをキープすることが望まれますが、生まれて初めてのキスの瞬間に余裕があるという人はそれほどいないでしょう。

ファーストキスを迫って拒否されるほどショックなことはありません。相手に拒否されないようにキスのタイミングを計ることはとても大切なことです。いきなりキスすると相手を驚かせてしまうだけでなく、焦りも伴って失敗してしまうことがあります。もし、まだデート中に手をつないだことがないのであれば、まずは手をつなぐことから始めましょう。お互いの体の一部分が接触することで警戒心も薄れます。手を握れば相手の緊張や力みもわかるので、その状況をみてキスのタイミングを掴みましょう。

デートでキスするタイミング

デート中にキスをする場合、タイミングによってはデートが台無しになるだけでなくその後の2人の関係が悪くなってしまうことがあるため、慎重にタイミングを見計らうことが必要となります。女性は、騒々しい場所や人がたくさんいる場所でのキスはNGであり、できるだけムードのある場所でキスをしたいと考えるものでしょう。

静かな場所でふと会話が途切れて目と目を見つめ合う静かな時間が流れた時などは、キスするタイミングとしてベストと言えるでしょう。また、デート中にはキスする素振りなど一切見せなかった彼が、別れ際に照れくさそうにキスするというシチュエーションにも女性がキュンキュンするものです。

キスのタイミングで気をつけること

キスは男性、女性の一方的な気持ちや感情の盛り上がりでするものではありません。2人共にキスしてもいい状況にあるのか、キスを拒否されるような要素はないのかを事前に確認してからキスすることが大切です。

話が途切れて目が合ったり、キスするのに合ったいい雰囲気の場所に行ったりしても、何らかの理由でキスをしたくない場合は、話をそらしたり、目を見ようとしなかったりすることがあります。一方的に無理やりするキスは嫌われる理由となるので、お互いの心の準備ができたことを見計らってキスするようにしましょう。逆に、キスする雰囲気やタイミングなどの条件も揃っているのにキスしないと「嫌われているのかも」と誤解させてしまうこともあるので注意が必要です。

キスをする時はどんな状況がいいの?


好きな人とキスしたいという欲望は、男女を問わず自然に抱くものです。しかし、単に唇を重ねればそれでいいという単純なものではなく、できれば思い出に残るいいキスにしたいものでしょう。

出会ってからどれくらいの時間が経過してからキスをすればいいのか、どんなシチュエーションでキスをすればいいのか、男女ともに悩むことが多いものです。

そこで、キスをするタイミングとして何回目のデートならOKなのか、キスをするのに適当な場所とはどんなところなのか、思い出に残るキスをするためにはどうすればいいのか、などについて考えてみましょう。

キスは何回目のデートから?

20代~30代の男女に行った「キスは何回目のデートがいいか」というアンケートによると、男女ともにダントツ1位となったのが、1回目のデートであったという結果が出ています。「好きな気持ちが抑えられない」「デートの帰り際でキスしたくなる」などがその理由です。男性だけでなく女性も1回目のデートでOKという女性の積極さが表れる結果に驚いた方も多いでしょう。

それ以外には、男性が少しカッコつけたいという理由から2回目、3回目のデートという意見もあり、また、自分に対して脈ありをしっかりと確認してから、拒否されずにキスしたいという慎重派の意見もあります。さらに、女性では結婚式までとっておきたいという古風な考え方の持ち主もおり、少数意見ながら初キスに対する考え方はさまざまにあるようです。

キスをする場所

好きな人との大切なキス。2人の気持ちが高まっていればどんな場所であってもいいというものではありません。特に初めてのキスの場合には、入念な場所選びは必須で、ロマンティックな場所で記憶に残るキスがしたいと考えるのは皆同じでしょう。

騒々しい場所、ムードのない場所、人から見られる可能性がある場所でのキスは避けたいものです。キス初心者であれば、彼の部屋で落ち着いてというのもありでしょう。女性は特にムードを大切にするので、ロマンティックな場所を選んでくれる気の利いた男性には強い魅力を感じるものです。特にファーストキスの場合は、美しい記憶に残る場所を入念に選んでくれる男性とキスをしたいものでしょう。

キスの思い出

キスをした瞬間の思い出は、目を閉じるとそのシチュエーションがロマンティックに思い浮かべられるものでなければなりません。浴衣でお祭りデート。多くの人でごったがえす喧騒が目隠しとなってくれることもあります。
花火が上がった瞬間に、花火に見とれていた女性にこっそりとキスというのも、女性が抱く理想のキスのシチュエーションと言えるのではないでしょうか。

初めて彼と遠出するドライブデート、きれいな夕陽を眺めながら会話が途切れた瞬間に、どちらからともなくキス。これは、女性よりも男性が憧れるキスのシチュエーションです。そのほかにも、観覧車キスやデートの帰り際のキスなど、さまざまなシチュエーションが考えられますが、共通するのは後からロマンティックなキスを思い出すことができるという点ではないでしょうか。

まとめ


キスは、愛し合うが2人の愛情表現として自然なものでありいやらしさが感じられるものではありません。お互いに相手のことを好きで、時が熟したと感じたタイミングでするもので、キスをするシチュエーションや場所にもさまざまなものがあります。

キスをする男性の心理や心の葛藤、自分では気づいていない男性心理の変化などを理解することができれば、キスのタイミングを逃すことなく一生の思い出に残るキスができることでしょう。